定量調査
ネットリサーチ
LINEリサーチ
会場調査
ホームユーステスト
郵送調査
訪問調査
電話調査
街頭調査
KAGAMI
DIYリサーチサポート
セルフアンケートツール
無料集計ツールCrossFinder2
リサーチ × デザイン
リサーチ&PR
インサイトデザイン
人間行動リサーチ
潜在リサーチ
衝動リサーチ
定性調査
グループインタビューデプスインタビュー
オンラインインタビュー
ホームビジット
リクルーティング
ヒト臨床試験支援サービス
その他調査
店頭調査
学術調査
公的統計
タバコ関連リサーチ
GEM(ゲーム専門リサーチ)
セグメンテーションサービス
ポテンシャル・ニーズ・クラスター
ポテンシャルスクリーナー
アイディエーション
インスタグラマーview
共創会議
Social TrendCard
データサービス
脳内POSデータサービス
ディナーサーベイ
NEXPOS
プロセスから探す
アンケート調査について
アンケートパネル
アンケート画面
データ集計・変換
BI活用支援
BI Building
BIツールを導入したが、うまくダッシュボードを構築できない方向け
BI Learning
BIツールのスキルアップを 図りたい方向け
BI Consulting
BIツール活用のプロジェクト推進において、継続的なアドバイスやサポートが欲しい方向け
LTV施策支援サービス
ジャーニーデータ分析
売上データやWebログデータなど、顧客データの活用にお困りの方向け
BIノウハウ特設ページ
BI道場
BIツールを利用している、またはこれから利用したいと考えている方向け
事例・対談
マーケティングソリューションカンパニーのクロス・マーケティングは多様な企業と共に未来のマーケティングを創造しています。様々な事例、対談をご紹介いたします。
ビジネスリーダーの洞察力
話題のヒット商品やサービスを送り出したビジネスリーダーへのシリーズインタビュー。成功の裏側にある戦略やマネジメントについて『洞察力』という切り口から掘り下げ、ビジネスを成功に導く本質に迫ります。
ゲーム開発支援
開発における課題に対して弊社ゲーム専門リサーチチームがニッチな条件の調査から大規模グローバル調査までフルアシストします。
学術研究支援
研究論文でのリサーチ実績も年間1,000件超とトップクラスを誇り、クオリティの高さから多くの研究者様から高い評価をいただいております。
海外進出支援
海外調査件数年間1,000件超を誇るクロス・マーケティンググループが、現地マーケット調査から戦略立案、テストマーケティング支援まで、貴社の海外マーケティングを一気通貫でご支援いたします。
自動車産業支援
業界トップクラスの総勢20名体制による自動車専門チーム「モビリティユニット」がマーケティングリサーチをサポートし、貴社に伴走いたします。
セルフヘルスケア産業支援
変化する生活者の健康意識を捉え、調査から有効な示唆が得られるよう、貴社のマーケティング活動のゲート全体にわたって伴走します。
Cross On Demand
クロス・マーケティングの知見やノウハウをお伝えしてきたセミナーを24時間いつでもご覧いただけるアーカイブ動画としてご用意致しました。多種多様な動画コンテンツは業界最多の100本以上。リサーチの実務学習コンテンツから生活者トレンド情報、DXを加速するデータ活用に至るまで、皆様のビジネスにご活用ください。
無料調査レポート
生活者に対し多岐にわたるテーマの調査を行い、詳細レポートや集計表を無料で配付しています。調査結果は、ニーズ・アイディア検索や市場把握の資料としてご活用ください。出典元を明示いただければ、お客様の施策にご利用可能です。
セミナー
業界最多の毎月10本以上のオンラインセミナーを開催中。実務に繋がるリサーチの基礎から応用や、マーケティング活動のヒントになる生活者インサイトやトレンド情報やグローバル事例、ビジネスを加速させるDX領域のデータ活用まで、皆様の仕事に役立つ情報発信をしていきます。
コラム
マーケティングやマーケティング・リサーチの基礎情報だけでなく、デジタルマーケティング、データマーケティングを含む最新トレンドや時事ネタなど、マーケティング活動に役立つ情報を発信していきます。
マーケティングリサーチ
オフライン調査
プラスインタビュー
オリジナルメソッド
無料集計ツール
データマーケティング
海外調査
コンサルタンシー
サービス一覧
業界/ジャンルソリューション
統計分析
セミナー・無料調査レポート・コラム
パネル
会社概要
クロス・マーケティンググループ
採用情報
お知らせ
お問い合わせ
English
ログイン
パスワードをお忘れの方はこちら
ご相談・お見積り依頼
資料DL
検索
株式会社クロス・マーケティングで実施した調査レポートを無料で配付しております。 ダウンロードしたい無料調査レポートの「Download」にチェックをつけて、「一括ダウンロード」をクリックしてください。
全国20歳~69歳の男女を対象に「防犯・セキュリティに関する調査(2024年)」を実施しました。首都圏を中心に闇バイトによる強盗事件が相次いでいる中で、今回は「空き巣や強盗などの犯罪被害に対する意識」「防犯対策として実施したいもの/しているもの」「防犯対策として気を付けている/ついやってしまっていること」「空き巣・強盗などの犯罪被害や怖いと思った経験」について聴取しました。 今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
2024 / 11 / 20
#生活 文化,#消費者行動,#トレンド
Download
全国20歳~69歳の男女を対象に「スニーカー関する調査(2024年)」を実施しました。近年、日常生活やスポーツ、ビジネスシーンなどさまざまな場面での着用が広がっています。今回は、「スニーカーの着用頻度」「スニーカーの所有数」「ビジネスの場面でのスニーカー着用に対する気持ち」「スニーカーを履くことで感じていること」「お気に入りのスニーカーブランド・モデルとその理由」について聴取しました。 今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
2024 / 11 / 14
全国47都道府県に在住する20~69歳の男女1,200人を対象に「消費動向に関する定点調査(2024年10月)」を実施しました。消費動向定点調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。本調査においては、続く物価上昇、訪日外国人数の増加によるオーバーツーリズムの話題があがり、石破内閣が発足したばかりの2024年10月14日~15日に、生活実態や消費動向の推移、景況感・消費予測、ポイント活動の状況などについて調査をしました。
2024 / 11 / 12
#家庭 家族,#食品 料理,#経済成長,#生活 文化,#消費者行動,#消費市場,#気づき,#市場調査,#ショッピング,#トレンド
既にアカウントをお持ちの方
新規登録(無料会員登録)の方
無料会員のサービス内容
登録は無料。メールアドレス等の簡単な入力のみ。1分で完了します。
一般消費者の日常生活には、様々な商品分野において、ブランドが林立しています。日々接する機会の多い日常的なブランドから、手にすることの少ない憧れブランドまで、一口にブランドと言っても幅広く存在します。 本調査では、「カジュアルウェア」「インテリア」「腕時計」「バッグ」において、前者2つを“カジュアルブランド”、後者2つを“クラスブランド”として、好きなブランドの組み合わせを選んだ人をグルーピングしました。さらにそのグループごとに、日常の嗜好においてどのような特徴があるのかを調査・比較し、明らかにしました。
2011 / 08 / 03
今年の夏は、オフィスや店舗だけでなく、電力消費の3割を占めるといわれる家庭でも、大幅な節電が期待されています。 連日、35度を超える猛暑日が続くかと思えば、涼しい日が続いたりと、不安定な天候の今年の夏を乗り切れるのか不安を抱いている方や、既に、夏バテ気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回、この夏を乗り切るために、どのような食生活を送ろうとしているのか、中でも、どのような野菜を食べたいと考えているのかについて、調査を実施しました。
2011 / 08 / 02
総務省の「家計調査年報」によると、洋食メニューの増加など食生活の変化を背景として、近年野菜全体の消費量は、減少傾向にあります。このような状況に対し、野菜・果物の摂取量目安を伝える『ファイブ・ア・デイ』運動や、農林水産省が推進する『夏ベジプロジェクト』など、民間企業や行政機関による野菜や果物の消費拡大を目的とする取組みがなされています。 本調査では、毎日食事の支度をすることの多い女性が、野菜を購入する際、事前のチラシチェックや購入する際のコンタクトポイントなど、スーパーマーケットでどのような購買行動をとったのかを明らかにします。
2011 / 07 / 28
現在、ペットを生活して行く上での伴侶(コンパニオンアニマル)として捉え、ペットに合わせてライフスタイルを設計する人が増えています。今回、具体的に犬と自家用車を例に挙げ調査を実施しました。 全国の犬を飼っているドライバー(クルマで外出をするときに犬を連れていく人)1,000人を対象に、「どのような犬を飼っている人が、どこのメーカーのクルマに乗っているのか」、その実態を探ってみました。
2011 / 07 / 11
2011年3月11日に発生した、福島第一原子力発電所での事故発生後に実施された緊急検査で、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性物質が検出された一部の農作物や水産物は、出荷制限や摂取制限が行われました。その後、安全性が確認されたものに関しては制限が解除されているものの、原発に関する多くの情報が飛び交う中で消費者は生活に大きな不安を抱いており、風評被害を拡大する要因のひとつとなっています。 更に風評は国内にとどまらず、工業製品や食品以外の品目へも拡大する中、本調査では、日本にとって最も大きな輸出相手国である中国、中でも大都市に住む人たちが原発事故後の日本や日本製品をどのように捉え、それが購買行動にどのような影響を与えているのか明らかにすべく、北京・上海・広州在住で20~40代の男女900人を対象に「原発事故後の日本製品に対する中国での購入意向調査」を実施しました。
2011 / 06 / 30
近年、「女子会」と呼ばれる女性をターゲットにした飲み会や食事会が注目を浴び、飲食店による様々なサービスや限定のプランなども展開されています。その様な状況の中、女性はどのようにお酒を飲んでいるのでしょうか。今回は関東地区(東京、神奈川、千葉、埼玉在住)の25~44歳の1年に1回以上お酒を飲んでいる女性600人を対象に、「普段の飲酒」や「あえてお酒を飲まない外食」、「お酒に対する意識」を調査し、女性の飲酒の実態を明らかにしました。
2011 / 06 / 20
株式会社クロス・マーケティングと、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、震災1ヵ月後調査、2ヵ月後調査に続き、「第3回首都圏における震災後の生活と消費の意識に関するアンケート[震災3ヵ月後調査]」を実施しました。 その結果、今年の夏休みの過ごし方として「自宅でのんびり過ごそうと思う」が約4割、「主に自宅にいて近場に出かける」が約3割で、全体としては“安近短”の傾向が現れた結果となりました。 また「自宅から離れた場所に滞在して過ごす」という人の中で、予定している滞在期間が「いつもの夏休みより長い」という人が3割近く存在していますが、この人たちの特徴を全体と比較したところ、滞在場所として「実家や親戚の家」という割合が高く、また自宅から離れた場所に滞在する理由として「放射能の影響を避けたいから」や「できるだけ節電するため」という回答が高いなど、放射能の不安や節電で暑い夏が予想される首都圏を脱出し実家などにしばらく退避しようという『疎開型』の夏休み傾向がうかがえます。 また、家庭や職場での節電を意識した『省電力型ライフスタイル』について、「一時的なものでなく、今後長期にわたって人々の意識や行動に定着する」という見方を示す人が、全体の65%と大多数にのぼっていることがわかりました。
2011 / 06 / 17
「価格が安い割に、ナショナルブランド(以下、NB)と比べても、品質には遜色がない」という点を強みとするプライベートブランド(以下、PB)。経済環境の悪化、そして未曽有の震災後の「品不足」など、消費者を取り巻く環境が大きく変わる中、消費者自身のPBの捉え方や購買行動はどのようになっているのでしょうか。 全国の男女1,166人を対象に、PBの購入実態を明らかにするための調査を実施し、1年前に実施した調査結果との比較も含めて、レポートしました。
2011 / 06 / 10
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。 本年4月には、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に緊急調査も行いました。定点調査としては、今回で10回目となります。
2011 / 05 / 31
株式会社クロス・マーケティングと、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、震災1ヵ月後調査に続き、共同で、「第2回首都圏における震災後の生活と消費の意識に関するアンケート[震災2ヵ月後調査]」を実施しました。 その結果、日々の生活はほぼ元に戻ったと感じながら、今後の景気や物価に対する不安感がまだまだ影を落としており、GWのレジャーが安近短の傾向にあった背景には、「今年は家計が苦しいから」「今後収入が減るかもしれないから」「先行きが不安なのでなるべくお金を節約」といった思いがあったことがわかりました。 また、夏に向けて「電力不足による不便な生活」に不安を「非常に感じる」が、37%→39%と上昇、節電を常に意識しつつも、「節電してほしくないもの」として「電車の運行本数」「街灯や道路の証明」「電車の空調」があげられ、公共サービスの節電によって利用者や住民の生活不便の感覚が強まっている様子が見られます。
2011 / 05 / 20
通常でも電力消費量の大きな夏場。とりわけ今夏は、「ピーク時の電力供給が大幅に不足する」とも言われています。本調査では、首都圏、東海圏、関西圏に在住、就労している1,392人を対象に、この夏に向けて企業がどのような対応をとるのか(とっているのか)、それに対して、働く人たちはどのような意識を持っているのかを明らかにしました。
2011 / 05 / 10
株式会社クロス・マーケティングと株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、共同で、「首都圏における震災1ヵ月後の生活と消費の意識に関するアンケート」を実施しました。 震災前と比較すると「買い物が好きで楽しんでいる」という人の割合が59%から43%と大きく落ち込み、消費マインドの冷え込みが鮮明になる一方で、「こんな時こそ明るくなれるイベント・行事をするべき」という回答が66%にのぼるなど、暗いムードを跳ね返そうとする”たくましさ”も見えてきました。
2011 / 04 / 25
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。今回は、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に調査を実施し、本年2月との比較を地域別に行いました。
2011年3月11日に発生した『東日本大震災』は、私たちにとって大変不幸な災害で、大きな打撃を被りました。そして、多くの企業や公共団体が、イベントや行事、販促活動などを自粛しています。本調査は、そういった企業や公共団体の取り組みについて、生活者がどのように考え、どのように評価しているかを把握するため、また、被災された方の声を届けることを目的に実施しました。
2011 / 04 / 15
厳しい雇用・所得環境のもと、消費マインドの冷え込みが依然として続いている中、家電メーカーからは家事を楽しくする生活家電や美容・健康を意識した家電など、女性を意識した製品がリリースされています。本調査は、消費行動に積極的な女性が、家電製品を購入する際にどのような購買行動をとったかについて、意識と実態を明らかにしたレポートの第2弾です。今回は家電量販店での選択/購入時に重視している点と、女性目線での各家電量販店のイメージも探りました。
2011 / 03 / 31
厳しい雇用・所得環境のもと、消費マインドの冷え込みが依然として続いている中、家電メーカーからは家事を楽しくする生活家電や美容・健康を意識した家電など、女性を意識した製品がリリースされています。本調査では、「エコポイント」の導入や消費者意識、消費行動が積極的な女性が家電製品を購入する際に、どのような購買行動をとったかについて、意識と実態を明らかにしました。
2011 / 03 / 23
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。 この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第9回調査である。
2011 / 02 / 28
素材や季節感にこだわった本格的なスイーツが手頃な価格で、しかも、いつでもどこでも楽しめるということから、「コンビニスイーツ」が話題になっているようです。今回は、「コンビニスイーツ」の実態を把握するための調査を実施しました。
2011 / 02 / 21
近年、「スイーツ好き」を公言する男性が増え、“スイーツ男子”という言葉さえもメディアで取り上げられるようになってきました。今回は、“スイーツ男子”特有のスイーツ購入にまつわる実態を調査です。「スイーツ好きのレベル別」に比較しレポーティングしております。
2011 / 02 / 10
昨今、健康に対する意識が高まる中、ランニングは「手軽に始められるスポーツ」として注目されています。各地で開催されるイベントには多くの市民ランナーが参加し、ランニングスポットの周辺は設備が整備されるなど、ランナーのすそ野を広げる環境は整いつつあります。一方で、「手軽に始められる」という点から、自己流のフォームやランニングには適さない装備によって、思う様な効果が得られなかったり、思わぬケガを招いてしまうというケースも増えているようです。本調査では、ランニングの実態や関連グッズの購入状況などについて明らかにしました。
2011 / 02 / 01
Page 32/35
作成から分析までワンストップで行える、カンタン・低コスト・スピーディなセルフ型アンケートツール。
“生活者理解を深め、商品開発に活かしたい”マーケティング担当者向け“ネットリサーチ”入門企画。
最高の論文には最高の調査を。クロス・マーケティングの学術調査(アカデミック調査)
【法人・個人様】フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
資料ダウンロード
Cross Marketing ホーム