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事例・対談
マーケティングソリューションカンパニーのクロス・マーケティングは多様な企業と共に未来のマーケティングを創造しています。様々な事例、対談をご紹介いたします。
ビジネスリーダーの洞察力
話題のヒット商品やサービスを送り出したビジネスリーダーへのシリーズインタビュー。成功の裏側にある戦略やマネジメントについて『洞察力』という切り口から掘り下げ、ビジネスを成功に導く本質に迫ります。
ゲーム開発支援
開発における課題に対して弊社ゲーム専門リサーチチームがニッチな条件の調査から大規模グローバル調査までフルアシストします。
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研究論文でのリサーチ実績も年間1,000件超とトップクラスを誇り、クオリティの高さから多くの研究者様から高い評価をいただいております。
海外進出支援
海外調査件数年間1,000件超を誇るクロス・マーケティンググループが、現地マーケット調査から戦略立案、テストマーケティング支援まで、貴社の海外マーケティングを一気通貫でご支援いたします。
自動車産業支援
業界トップクラスの総勢20名体制による自動車専門チーム「モビリティユニット」がマーケティングリサーチをサポートし、貴社に伴走いたします。
セルフヘルスケア産業支援
変化する生活者の健康意識を捉え、調査から有効な示唆が得られるよう、貴社のマーケティング活動のゲート全体にわたって伴走します。
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クロス・マーケティングの知見やノウハウをお伝えしてきたセミナーを24時間いつでもご覧いただけるアーカイブ動画としてご用意致しました。多種多様な動画コンテンツは業界最多の100本以上。リサーチの実務学習コンテンツから生活者トレンド情報、DXを加速するデータ活用に至るまで、皆様のビジネスにご活用ください。
無料調査レポート
生活者に対し多岐にわたるテーマの調査を行い、詳細レポートや集計表を無料で配付しています。調査結果は、ニーズ・アイディア検索や市場把握の資料としてご活用ください。出典元を明示いただければ、お客様の施策にご利用可能です。
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業界最多の毎月10本以上のオンラインセミナーを開催中。実務に繋がるリサーチの基礎から応用や、マーケティング活動のヒントになる生活者インサイトやトレンド情報やグローバル事例、ビジネスを加速させるDX領域のデータ活用まで、皆様の仕事に役立つ情報発信をしていきます。
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マーケティングやマーケティング・リサーチの基礎情報だけでなく、デジタルマーケティング、データマーケティングを含む最新トレンドや時事ネタなど、マーケティング活動に役立つ情報を発信していきます。
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株式会社クロス・マーケティングで実施した調査レポートを無料で配付しております。 ダウンロードしたい無料調査レポートの「Download」にチェックをつけて、「一括ダウンロード」をクリックしてください。
全国20歳~69歳の男女を対象に「防犯・セキュリティに関する調査(2024年)」を実施しました。首都圏を中心に闇バイトによる強盗事件が相次いでいる中で、今回は「空き巣や強盗などの犯罪被害に対する意識」「防犯対策として実施したいもの/しているもの」「防犯対策として気を付けている/ついやってしまっていること」「空き巣・強盗などの犯罪被害や怖いと思った経験」について聴取しました。 今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
2024 / 11 / 20
#生活 文化,#消費者行動,#トレンド
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全国20歳~69歳の男女を対象に「スニーカー関する調査(2024年)」を実施しました。近年、日常生活やスポーツ、ビジネスシーンなどさまざまな場面での着用が広がっています。今回は、「スニーカーの着用頻度」「スニーカーの所有数」「ビジネスの場面でのスニーカー着用に対する気持ち」「スニーカーを履くことで感じていること」「お気に入りのスニーカーブランド・モデルとその理由」について聴取しました。 今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
2024 / 11 / 14
全国47都道府県に在住する20~69歳の男女1,200人を対象に「消費動向に関する定点調査(2024年10月)」を実施しました。消費動向定点調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。本調査においては、続く物価上昇、訪日外国人数の増加によるオーバーツーリズムの話題があがり、石破内閣が発足したばかりの2024年10月14日~15日に、生活実態や消費動向の推移、景況感・消費予測、ポイント活動の状況などについて調査をしました。
2024 / 11 / 12
#家庭 家族,#食品 料理,#経済成長,#生活 文化,#消費者行動,#消費市場,#気づき,#市場調査,#ショッピング,#トレンド
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約12億人の人口を抱えるインドに、次世代マーケットとしての期待を注ぐ企業が増えていますが、今回の調査では、インドという「国」単位ではなく、大都市に住む「インド中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。 ※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日印比較を試みました。
2013 / 04 / 03
約12億人の人口を抱えるインドに、次世代マーケットとしての期待を注ぐ企業が増えていますが、今回の調査では、インドという「国」単位ではなく、大都市に住む「インド人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。 ※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日印比較を試みました。
2013 / 03 / 22
2013 / 03 / 15
最近、中国経済の減速・停滞を懸念する声が聞かれますが、今回の調査では、中国という「国」や「産業」単位ではなく、 大都市に住む「中国人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ねました。その最終レポートでは、上海近郊の蘇州市で世帯訪問インタビューを行い、<80后(バーリンホウ)※DINKS世帯>、<80后育児世帯>、<70年代生まれ・40代世帯>という世帯別に生活実態を明らかにしました。 ※「 80后」とは、1980年代に生まれた中国の次世代消費者層を示す。
2013 / 03 / 01
最近、中国経済の減速・停滞を懸念する声が聞かれますが、今回の調査では、中国という「国」や「産業」単位ではなく、 大都市に住む「中国人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。 ※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に東京首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日中比較を試みました。
2013 / 02 / 21
最近、中国経済の減速・停滞を懸念する声が聞かれますが、今回の調査では、中国という「国」や「産業」単位ではなく、大都市に住む「中国人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。 ※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に東京首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日中比較を試みました。
2013 / 02 / 07
2013 / 01 / 31
2013 / 01 / 21
缶コーヒーは、今や「スタンダード」タイプを始め、「ブラック」「微糖」「カフェオレ」など味の多様化や、「朝専用」などの飲むタイミングによるバリエーションなど、購入者の志向や生活スタイルに合わせて種類が豊富となっています。 当調査では、缶コーヒーを購入している人を対象にアンケートを実施いたしました。調査対象者を、購入したことを認識している「意識購入者」と、購入したことを認識していない「無意識購入者」に分類し、意識購入者には購入ブランドの購入時の様子、無意識購入者には普段の缶コーヒー購入時の様子をそれぞれ質問し、購買行動の差異を検証しました。
2013 / 01 / 15
欧米では既に本格化しているLCC(ローコストキャリア、格安航空会社)ですが、日本でも昨年2012年には『LCC元年』として注目され、浸透状況が広まりつつあります。主に海外旅行の交通手段として注目が高まる中、国内の移動手段としては、時間やコスト、また他の交通機関を上回る満足度を得られるのか、消費者の心理はまだ不透明と言えます。 今回は、渡航先を「北(北海道)」と「南(沖縄)」に絞り、レガシーキャリア(従来型の航空会社やサービス)を含めた航空利用者の実態・意識を把握し、LCCの位置づけ及び評価のポイントを明らかにします。
2013 / 01 / 11
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。 昨年4月には、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に緊急調査も行いました。2012年からは、年2回、6ヵ月ごとに実施し、定点調査としては、今回で14回目となります。
2012 / 11 / 09
情報・通信機器は、近年端末の種類も多岐に渡り、時間や場所に応じて使い分けることができるようになりました。生活者は通話やインターネット接続できる情報・通信機器を、それぞれどのように使用しているのでしょうか。SNSの投稿・閲覧についての実態も明らかにしました。
2012 / 10 / 03
ビールや発泡酒とは別の原料・製法で作られた、ビール風味の発泡アルコール飲料「第3のビール」。一般のビールや発泡酒より酒税の税率が低いために低価格で販売されており、近年人気が広がっています。 当調査は、第3のビールを購入している人を対象にアンケートを実施いたしました。調査対象者を、購入したことを認識している「意識購入者」と、購入したことを認識していない「無意識購入者」に分類し、それぞれから購入時の様子を聴取することで、コンビニエンスストアにおける第3のビールの購入・飲用実態と、購入ブランドごとの購買者の生活価値観を明らかにします。
2012 / 09 / 24
近年栄養ドリンク市場においては、定番化している『レッドブル』に加え、今年5月に発売された『モンスターエナジー』など、“エナジードリンク”というカテゴリが形成されていますが、まだ日本では一般的とは言えません。 そこで今回は、これまで多く販売されている従来型のビン入りの栄養ドリンクと、近年新しく発売された缶入りのエナジードリンクを、容器(ビンと缶)別で比較し、それぞれの飲用実態を明らかにします。さらに、栄養ドリンクをジャンル分けし、の位置づけの現状を把握します。
2012 / 09 / 04
近年、ロキソニン(解熱鎮痛剤)などの、これまで医師の処方箋がなければ入手・使用できなかった医薬品が、ドラッグストアで購入できるようになりました。薬局のカウンター越しに入手できる(Over The Counter)ことから、「スイッチOTC」とも呼ばれており、その市場には、今後も様々な製薬企業が参入し、拡大していくものと考えられます。 今回は、消費者のスイッチOTCについての認知や利用実態、意識などを明らかにし、スイッチOTCの現状を明らかにしました。
2012 / 08 / 24
現在日本では、総人口の約3割を占めるという、60歳以上のシニア層。彼らは、普段どのようなライフスタイルを送り、商品・サービスに関する情報は、どのようなメディアから取得しているのでしょうか。また、近年コミュニケーションツールとして利用者が急増しているSNSについても、利用動向を明らかにしました。SNS利用者と非利用者のライフスタイルを比較し、シニア市場のSNSによるマーケティング展開の可能性を探りました。
2012 / 08 / 01
近年、個人の端末を企業内の業務で利用するBYOD(Bring Your Own Device)に、コスト面などにおいて企業からの関心が高まっています。パソコンと同等の機能を備え、どこでもネットワークに接続できるスマートフォンやタブレット端末が普及し、場所を問わずに業務が行えることから、BYODを奨励する企業も少なくありません。BYOD利用者は、個人端末の業務利用とプライベート利用において、どのような意識を持って利用しているのでしょうか。 今回は、プライベートで使用しているスマートフォンでの、コミュニケーションアプリの使用実態や、アプリ使用に対する意識を調査しました。
2012 / 07 / 26
様々なメディアから情報を取得・発信できるようになった近年、企業に対するブランドイメージは、テレビCM等の広告だけでは判断できなくなりました。本調査では、特定の企業ブランドへの好感度が大幅にアップした事例を集め、その要因の分析とロイヤリティ向上や、周囲への口コミ効果等の、大幅アップしたことによる波及効果を探りました。
2012 / 06 / 12
近年成長著しいスマートフォンの出荷台数は、昨年ついにパソコンとタブレット端末の合計を上回りました。スマートフォンユーザーの増加と同時に、数多くの便利なスマートフォン向けアプリが存在する中、特に通話やSNSなどのコミュニケーションアプリ※は、スマートフォンユーザーにとって欠かせないものとなってきています。 今回は、コミュニケーションアプリの利用状況やサービスに対する認知や好意度、また、最近社会問題化している、個人情報などに関わる安全性への認識について調査いたしました。 ※ コミュニケーションアプリ 知人や友人とメッセージのやりとりや音声通話ができる「通話アプリ」や、SNSの閲覧・投稿ができる「SNSアプリ」のこと。
2012 / 05 / 23
近年、男性の身だしなみ意識は高まり、マナーとしてもその意識は欠かせないものとなってきています。男性用化粧品やメンズエステなどのサービスが拡充し、男性向け美容関連市場が成長する中、実際はどのように商品やサービスを購入・利用しているのでしょうか。本調査では、男性の身だしなみケア商品・サービスの購入・使用状況や、今後の使用意向などを探り、その実態の一端を明らかにします。
2012 / 05 / 21
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“生活者理解を深め、商品開発に活かしたい”マーケティング担当者向け“ネットリサーチ”入門企画。
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