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  • 記念日に関する調査
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    記念日に関する調査

    株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国に居住する20代~30代の社会人男性・社会人女性を対象に、親の誕生日や父の日、母の日といった「記念日に関する調査」を実施しました

    2014 / 05 / 19

  • ラッシュアワー通信速度調査(東名阪100地点)
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    ラッシュアワー通信速度調査(東名阪100地点)

    株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、各携帯電話会社のiPhone5c/Androidを使った「ラッシュアワー通信速度調査(東名阪100地点) 」を実施しました。
    当社では、ネットリサーチだけでなく、本調査のような全国規模のフィールド調査も実施しており、今後も幅広いリサーチサービスをワンストップで提供してまいります。

    2013 / 12 / 20

  • iPhone5c 通信速度調査
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    iPhone5c 通信速度調査

    9月20日にdocomo、au、SoftBankの3社からiPhone5s・5cが発売され、初めて携帯電話大手3社のiPhoneが出揃ったが、キャリア選択の上で重要となる各社の高速通信ネットワークの状況はどのようなものであろうか?
      本調査では、日本全国のネットワーク状況を把握するべく、1日の平均乗降客数 全国上位500駅の駅ホームにおいて、株式会社インターコネクトの提供する回線速度測定サイト「BNRスピードテスト」を使い、3社の取り扱うiPhone5Cのダウンロード速度を調査した。

    2013 / 09 / 30

  • モバイル端末利用実態調査
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    モバイル端末利用実態調査

    スマートフォンやタブレット、電子書籍端末と様々なモバイル端末が発売される中、ユーザーの購入実態及び新モデルの保有状況、端末購入時の重視点、端末購入後の満足度、プレイベート利用とビジネス利用の割合、利用用途等を中心にどういった基準で端末を購入し、どの点に満足しているのか、保有状況別の利用用途等を調査しました。

    2013 / 08 / 27

  • iPhone5 満足度調査
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    iPhone5 満足度調査

    iPhone5発売から、10ヶ月が経過し、iPhoneを取り扱う「au・ソフトバンク」の両社は、様々な施策を展開してきたが、現状の満足度はどのようなものなのであろうか?
    本調査では、両社の取り扱うiPhone5の満足度の違いと要因、及び今後の意向を探った。

    2013 / 08 / 12

  • 情報・通信機器に関する調査
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    情報・通信機器に関する調査

    情報・通信機器は、近年端末の種類も多岐に渡り、時間や場所に応じて使い分けることができるようになりました。生活者は通話やインターネット接続できる情報・通信機器を、それぞれどのように使用しているのでしょうか。SNSの投稿・閲覧についての実態も明らかにしました。

    2012 / 10 / 03

  • 企業ブランド好感度アップの要因分析
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    企業ブランド好感度アップの要因分析

    様々なメディアから情報を取得・発信できるようになった近年、企業に対するブランドイメージは、テレビCM等の広告だけでは判断できなくなりました。本調査では、特定の企業ブランドへの好感度が大幅にアップした事例を集め、その要因の分析とロイヤリティ向上や、周囲への口コミ効果等の、大幅アップしたことによる波及効果を探りました。

    2012 / 06 / 12

  • 親孝行に関する調査
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    親孝行に関する調査

    昨今、「つながり」というキーワードをよく耳にします。今回は家族、とりわけ「親孝行」にスポットをあて、 人によってさまざまな意識を持つ親孝行の形について聴取し、実態を明らかにしました。

    2011 / 12 / 08

  • 【共同調査】首都圏における震災3ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
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    【共同調査】首都圏における震災3ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート

    株式会社クロス・マーケティングと、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、震災1ヵ月後調査、2ヵ月後調査に続き、「第3回首都圏における震災後の生活と消費の意識に関するアンケート[震災3ヵ月後調査]」を実施しました。
    その結果、今年の夏休みの過ごし方として「自宅でのんびり過ごそうと思う」が約4割、「主に自宅にいて近場に出かける」が約3割で、全体としては“安近短”の傾向が現れた結果となりました。
    また「自宅から離れた場所に滞在して過ごす」という人の中で、予定している滞在期間が「いつもの夏休みより長い」という人が3割近く存在していますが、この人たちの特徴を全体と比較したところ、滞在場所として「実家や親戚の家」という割合が高く、また自宅から離れた場所に滞在する理由として「放射能の影響を避けたいから」や「できるだけ節電するため」という回答が高いなど、放射能の不安や節電で暑い夏が予想される首都圏を脱出し実家などにしばらく退避しようという『疎開型』の夏休み傾向がうかがえます。
    また、家庭や職場での節電を意識した『省電力型ライフスタイル』について、「一時的なものでなく、今後長期にわたって人々の意識や行動に定着する」という見方を示す人が、全体の65%と大多数にのぼっていることがわかりました。

    2011 / 06 / 17

  • 【共同調査】首都圏における震災2ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
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    【共同調査】首都圏における震災2ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート

    株式会社クロス・マーケティングと、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、震災1ヵ月後調査に続き、共同で、「第2回首都圏における震災後の生活と消費の意識に関するアンケート[震災2ヵ月後調査]」を実施しました。
    その結果、日々の生活はほぼ元に戻ったと感じながら、今後の景気や物価に対する不安感がまだまだ影を落としており、GWのレジャーが安近短の傾向にあった背景には、「今年は家計が苦しいから」「今後収入が減るかもしれないから」「先行きが不安なのでなるべくお金を節約」といった思いがあったことがわかりました。
    また、夏に向けて「電力不足による不便な生活」に不安を「非常に感じる」が、37%→39%と上昇、節電を常に意識しつつも、「節電してほしくないもの」として「電車の運行本数」「街灯や道路の証明」「電車の空調」があげられ、公共サービスの節電によって利用者や住民の生活不便の感覚が強まっている様子が見られます。

    2011 / 05 / 20

  • 【共同調査】首都圏における震災1ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
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    【共同調査】首都圏における震災1ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート

    株式会社クロス・マーケティングと株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、共同で、「首都圏における震災1ヵ月後の生活と消費の意識に関するアンケート」を実施しました。
    震災前と比較すると「買い物が好きで楽しんでいる」という人の割合が59%から43%と大きく落ち込み、消費マインドの冷え込みが鮮明になる一方で、「こんな時こそ明るくなれるイベント・行事をするべき」という回答が66%にのぼるなど、暗いムードを跳ね返そうとする”たくましさ”も見えてきました。

    2011 / 04 / 25

  • 地震発生後の企業・公共団体の活動自粛に関する調査
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    地震発生後の企業・公共団体の活動自粛に関する調査

    2011年3月11日に発生した『東日本大震災』は、私たちにとって大変不幸な災害で、大きな打撃を被りました。そして、多くの企業や公共団体が、イベントや行事、販促活動などを自粛しています。本調査は、そういった企業や公共団体の取り組みについて、生活者がどのように考え、どのように評価しているかを把握するため、また、被災された方の声を届けることを目的に実施しました。

    2011 / 04 / 15

  

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