保険・金融一覧
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生活に関する調査(2022年)
2022年11月、全国18~79歳の男女10,002名を対象に「生活に関する調査(2022年)」を行いました。本リリースは、暮らし向きやシニア名称の年齢イメージ、情報に対する意識態度に着目し分析をしました。
*本調査は、生活に関する満足度や時間のゆとり、貯蓄や老後資産の充足度、健康意識、環境問題に対しての意識態度についても聴取しております。こちらの結果は弊社ホームページよりダウンロードできます。
2023 / 05 / 18
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日本と海外における決済に関する調査
現金以外の手段で決済を行うキャッシュレス化が国際的に進んでいます。クレジットカード、電子マネー、スマートフォン決済など、さまざまな決済手段が存在するなか、各国の生活者は決済に対してどのような意識を持っているのでしょうか。そこで今回は、18~64歳の日本、中国、アメリカ、ドイツそれぞれの都市部在住者を対象として、街なかでの買い物時の決済手段やその変化など、キャッシュレス化に対する実態の把握と意識を明らかにすることを目的に調査を実施しました。
2018 / 02 / 20
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自動車保険に関する調査
自動車保険業界全体の業績回復や、自動車保険に加入することでリスクに備えるなど、人々の意識に変化が表れています。
本調査では、自動車保険市場での代理店系・ダイレクト系の移行状況や保険の契約チャネル、選択理由などといった自動車保険契約の意識や実態について明らかにしました。2016 / 02 / 29
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消費動向に関する定点調査(2015年5月度)
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に、「消費動向に関する定点調査」を実施しました。
2015 / 06 / 08
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NISAに関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国47都道府県に在住する20歳~69歳の男女を対象に、「NISAに関する調査」を実施しました。
2014 / 09 / 24
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電子マネーに関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、首都圏(1都3県)に在住する高校生、大学(院)生、20~60代の社会人男女を対象に、「電子マネーに関する調査」を実施しました。
2014 / 09 / 08
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冬のボーナスに関する調査(2013年10月度)
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の20‐69歳の男女(自身または配偶者がフルタイム勤務)を対象に、「冬のボーナスに関する調査」を実施しました。
2013 / 11 / 08
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投資に関する行動と投資意識に関する調査結果
町中では金融商品に関わる情報が溢れ、株式相場/為替相場という言葉を目にしない日はありません。
本調査では、「投資を通じて資産形成ができた理由」や「投資を行う上で、金融機関に求めること」など、投資行動についてを聴取し、投資による収支の差を比較し実態を明らかにしました。
※投資における収支の<プラス>、<マイナス>はアンケート回答時点のものであり、投資基準を示すものではありません。
※本調査結果は、あくまでアンケート結果に基づくものであり、運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。2011 / 11 / 24
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未婚若手社会人の生命保険加入実態に関する調査
生命保険への加入意識は薄れていると言われ、契約数は年々減少しています。特に加入率90%程度の40代と比べ、29歳以下の加入率は70%前後と、年代によって大きな乖離があります(※生命保険文化センター調べ)。
今回は、社会に出たばかりの未婚若手社会人の生命保険加入に関して、加入や解約の時期やきっかけ、加入時の重視点などについて、実態を調査しました。2010 / 12 / 08
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共働き夫婦のへそくりに関する調査
女性の社会進出が進み、増え続けている“共働き夫婦”。へそくりやお互いの給料額の把握状況など“共働き夫婦”のお金の実態について調査しています。
2010 / 11 / 05
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金融オンラインサービスに関する実態調査
インターネット利用の環境整備が進み、銀行/証券会社/保険会社は、様々な金融オンラインサービスを提供しています。
今後、資産を保有している団塊世代やインターネットとの親和性が高い若年層の取り込みが市場拡大を占うカギとなる中、本調査では、団塊世代(56~64歳)と好景気時代に就職したバブル世代(41~45歳)、不景気時代に就職した就職氷河期世代(28~40歳)を比較し、各種金融オンラインサービスの世代による利用状況や今後の利用意向の違いを明らかにします。2010 / 09 / 14
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クーポン/ネットマネーの利用実態に関する調査
近年、携帯電話へのメールマガジンにて、各種クーポンを送付する企業が増加しています。その利用率やメールマガジンの配信希望時間などの、実態を把握することを目的とした調査を実施いたしました。なお、本調査では、ネットマネーの利用状況も併せて調査、レポーティングしています。
※今回の調査は、調査手法にインターネットリサーチを用いたため、インターネットからのクーポン利用や、ネットマネー利用率は高めに出ている可能性があります。2010 / 05 / 25
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ポイントプログラムの利用実態に関する調査
近年、ポイントの相互利用が盛んに行われるようになり、利便性が増しています。ポイントに対する意識や、貯めているポイント、ポイントプログラムの満足度などの実態を把握することを目的とした調査を実施いたしました。
※今回の調査は、調査手法にインターネットリサーチを用いたため、インターネットポータルサイト系は高めに出ている可能性があります。2010 / 05 / 18
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冬のボーナスに関する調査(2010年2月度)
景気の冷え込みが続き、所得の減少が浮き彫りになる中、冬のボーナスの支給額と消費の実態はどうだったのか。2009年11月に当社で実施した「消費動向に関する調査」のボーナスに関する調査結果と、今回(支給後)の調査結果を比べ、ボーナス支給額とその消費実態を明らかにした。
2010 / 03 / 03
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シニア層の資産に関する調査
昨今、団塊世代は一斉に定年退職を迎え、そのライフスタイルは大きく変化しています。また、高度経済成長を支えた団塊世代を含むシニア層は、保有資産、退職金の使い道などの点で、今後大きな消費マーケットを形成すると想定されています。本調査は、団塊世代を含むシニア層の保有資産の現状と、その使い道を把握することを目的に実施いたしました。
2009 / 04 / 13
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