ライフスタイル一覧
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「インド4大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(2)
約12億人の人口を抱えるインドに、次世代マーケットとしての期待を注ぐ企業が増えていますが、今回の調査では、インドという「国」単位ではなく、大都市に住む「インド人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。
※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日印比較を試みました。2013 / 03 / 22
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「インド4大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(1)
約12億人の人口を抱えるインドに、次世代マーケットとしての期待を注ぐ企業が増えていますが、今回の調査では、インドという「国」単位ではなく、大都市に住む「インド人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。
※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日印比較を試みました。2013 / 03 / 15
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「中国4大都市・中間層の正体を探る」調査 上海近郊 蘇州市・世帯訪問調査レポート
最近、中国経済の減速・停滞を懸念する声が聞かれますが、今回の調査では、中国という「国」や「産業」単位ではなく、 大都市に住む「中国人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ねました。その最終レポートでは、上海近郊の蘇州市で世帯訪問インタビューを行い、<80后(バーリンホウ)※DINKS世帯>、<80后育児世帯>、<70年代生まれ・40代世帯>という世帯別に生活実態を明らかにしました。
※「 80后」とは、1980年代に生まれた中国の次世代消費者層を示す。2013 / 03 / 01
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「中国4大都市・中間層の正体を探る」調査トピックスレポート
最近、中国経済の減速・停滞を懸念する声が聞かれますが、今回の調査では、中国という「国」や「産業」単位ではなく、 大都市に住む「中国人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。
※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に東京首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日中比較を試みました。2013 / 02 / 21
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「中国4大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(3)
最近、中国経済の減速・停滞を懸念する声が聞かれますが、今回の調査では、中国という「国」や「産業」単位ではなく、大都市に住む「中国人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。
※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に東京首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日中比較を試みました。2013 / 02 / 07
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「中国4大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(2)
最近、中国経済の減速・停滞を懸念する声が聞かれますが、今回の調査では、中国という「国」や「産業」単位ではなく、大都市に住む「中国人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。
※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に東京首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日中比較を試みました。2013 / 01 / 31
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「中国4大都市・中間層の正体を探る」調査シリーズ(1)
最近、中国経済の減速・停滞を懸念する声が聞かれますが、今回の調査では、中国という「国」や「産業」単位ではなく、大都市に住む「中国人中間層生活者」に、個人の生活価値観や生活意識、買い物行動などを尋ね、「都市別」「性・年齢別」にその実態を明らかにしました。
※一部の調査内容は、R&Dが毎年10月に東京首都圏で実施している『CORE』調査を基に、日中比較を試みました。2013 / 01 / 21
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シニアのライフスタイルとSNS利用に関する調査
現在日本では、総人口の約3割を占めるという、60歳以上のシニア層。彼らは、普段どのようなライフスタイルを送り、商品・サービスに関する情報は、どのようなメディアから取得しているのでしょうか。また、近年コミュニケーションツールとして利用者が急増しているSNSについても、利用動向を明らかにしました。SNS利用者と非利用者のライフスタイルを比較し、シニア市場のSNSによるマーケティング展開の可能性を探りました。
2012 / 08 / 01
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【共同調査】ポジティブにひきこもる若い男子のインサイトリサーチ
近年、日本国内での新車・中古車販売が伸び悩む中で、その原因のひとつとして「若者層のクルマ離れ」が挙げられます。なぜ20代男性は、クルマを買わなくなってしまったのでしょうか。
クロス・マーケティングとデコムは、今年5月11日からサービス提供を開始した「オンライン版インサイト発見サービス」を実施し、社会活動にポジティブではあるものの、ひきこもることに価値を感じている“ポジティブなひきこもり”男性のインサイトを探りました。また、その結果から、新たなクルマ開発のアイデアを立案しました。2012 / 05 / 18
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親孝行に関する調査
昨今、「つながり」というキーワードをよく耳にします。今回は家族、とりわけ「親孝行」にスポットをあて、 人によってさまざまな意識を持つ親孝行の形について聴取し、実態を明らかにしました。
2011 / 12 / 08
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ツイッターユーザーの実態把握に関する調査
ソーシャルメディアの普及に伴い、リアルな世界でつながりを持たない生活者同士の情報交換が容易になっています。最近では、「若年層」を中心に「交友範囲が広いことはひとつのステータス」という意識も形成されているようです。本調査では、特にTwitterを絡めたソーシャルメディアの使用実態を明らかにしました。
2011 / 12 / 02
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衣料用・食器用洗剤の購入に関する調査
毎日の生活の中で、何気なく、しかし確実に利用している「洗剤」。新商品も数多く登場し、購入する機会も多いのが現状です。
本調査では、洗剤の中でも一般家庭で広く利用される衣料用洗剤と食器用洗剤に絞り、思いつく商品名、購入場所、購入する際に重視するポイントや、利用している商品に対するイメージなどを調査しました。また、衣料用洗剤、食器用洗剤の利用に関連する日常の行動として、洗濯や料理の頻度なども明らかにしました。2011 / 09 / 30
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高額商品の購入に関する調査
国内の景気低迷が長く続いている影響で、生活者の消費マインドは冷え込んでおり、一部回復傾向はみられるものの、活性化に向かっているとは言い難い状況といえます。しかし節約を心掛ける一方で、日用品とは異なる高額な商品の購入も行われています。今年に入って購入された、高額商品とその値段は?また、その購入場所や購入理由とは?
本調査では、2011年に、5万円以上の商品を自分のために購入し、かつその商品を「高額商品だと思う」人を“高額商品購入者”と定義し、購入した商品の具体例、価格、購入の決め手などを明らかにしました。2011 / 09 / 05
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好きなブランドからみた消費者の嗜好性に関する調査
一般消費者の日常生活には、様々な商品分野において、ブランドが林立しています。日々接する機会の多い日常的なブランドから、手にすることの少ない憧れブランドまで、一口にブランドと言っても幅広く存在します。
本調査では、「カジュアルウェア」「インテリア」「腕時計」「バッグ」において、前者2つを“カジュアルブランド”、後者2つを“クラスブランド”として、好きなブランドの組み合わせを選んだ人をグルーピングしました。さらにそのグループごとに、日常の嗜好においてどのような特徴があるのかを調査・比較し、明らかにしました。2011 / 08 / 03
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この夏を乗り切るための食生活と食べたい野菜に関する調査
今年の夏は、オフィスや店舗だけでなく、電力消費の3割を占めるといわれる家庭でも、大幅な節電が期待されています。 連日、35度を超える猛暑日が続くかと思えば、涼しい日が続いたりと、不安定な天候の今年の夏を乗り切れるのか不安を抱いている方や、既に、夏バテ気味の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回、この夏を乗り切るために、どのような食生活を送ろうとしているのか、中でも、どのような野菜を食べたいと考えているのかについて、調査を実施しました。2011 / 08 / 02
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スーパーマーケットにおける野菜の購入実態に関する調査
総務省の「家計調査年報」によると、洋食メニューの増加など食生活の変化を背景として、近年野菜全体の消費量は、減少傾向にあります。このような状況に対し、野菜・果物の摂取量目安を伝える『ファイブ・ア・デイ』運動や、農林水産省が推進する『夏ベジプロジェクト』など、民間企業や行政機関による野菜や果物の消費拡大を目的とする取組みがなされています。
本調査では、毎日食事の支度をすることの多い女性が、野菜を購入する際、事前のチラシチェックや購入する際のコンタクトポイントなど、スーパーマーケットでどのような購買行動をとったのかを明らかにします。2011 / 07 / 28
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飼っている犬と自宅で運転しているクルマに関する調査
現在、ペットを生活して行く上での伴侶(コンパニオンアニマル)として捉え、ペットに合わせてライフスタイルを設計する人が増えています。今回、具体的に犬と自家用車を例に挙げ調査を実施しました。
全国の犬を飼っているドライバー(クルマで外出をするときに犬を連れていく人)1,000人を対象に、「どのような犬を飼っている人が、どこのメーカーのクルマに乗っているのか」、その実態を探ってみました。2011 / 07 / 11
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【共同調査】首都圏における震災3ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
株式会社クロス・マーケティングと、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、震災1ヵ月後調査、2ヵ月後調査に続き、「第3回首都圏における震災後の生活と消費の意識に関するアンケート[震災3ヵ月後調査]」を実施しました。
その結果、今年の夏休みの過ごし方として「自宅でのんびり過ごそうと思う」が約4割、「主に自宅にいて近場に出かける」が約3割で、全体としては“安近短”の傾向が現れた結果となりました。
また「自宅から離れた場所に滞在して過ごす」という人の中で、予定している滞在期間が「いつもの夏休みより長い」という人が3割近く存在していますが、この人たちの特徴を全体と比較したところ、滞在場所として「実家や親戚の家」という割合が高く、また自宅から離れた場所に滞在する理由として「放射能の影響を避けたいから」や「できるだけ節電するため」という回答が高いなど、放射能の不安や節電で暑い夏が予想される首都圏を脱出し実家などにしばらく退避しようという『疎開型』の夏休み傾向がうかがえます。
また、家庭や職場での節電を意識した『省電力型ライフスタイル』について、「一時的なものでなく、今後長期にわたって人々の意識や行動に定着する」という見方を示す人が、全体の65%と大多数にのぼっていることがわかりました。2011 / 06 / 17
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【共同調査】首都圏における震災2ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
株式会社クロス・マーケティングと、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、震災1ヵ月後調査に続き、共同で、「第2回首都圏における震災後の生活と消費の意識に関するアンケート[震災2ヵ月後調査]」を実施しました。
その結果、日々の生活はほぼ元に戻ったと感じながら、今後の景気や物価に対する不安感がまだまだ影を落としており、GWのレジャーが安近短の傾向にあった背景には、「今年は家計が苦しいから」「今後収入が減るかもしれないから」「先行きが不安なのでなるべくお金を節約」といった思いがあったことがわかりました。
また、夏に向けて「電力不足による不便な生活」に不安を「非常に感じる」が、37%→39%と上昇、節電を常に意識しつつも、「節電してほしくないもの」として「電車の運行本数」「街灯や道路の証明」「電車の空調」があげられ、公共サービスの節電によって利用者や住民の生活不便の感覚が強まっている様子が見られます。2011 / 05 / 20
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今夏に向けての準備に関する意識・実態調査
通常でも電力消費量の大きな夏場。とりわけ今夏は、「ピーク時の電力供給が大幅に不足する」とも言われています。本調査では、首都圏、東海圏、関西圏に在住、就労している1,392人を対象に、この夏に向けて企業がどのような対応をとるのか(とっているのか)、それに対して、働く人たちはどのような意識を持っているのかを明らかにしました。
2011 / 05 / 10
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