消費動向
-
【共同調査】首都圏における震災2ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
株式会社クロス・マーケティングと、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、震災1ヵ月後調査に続き、共同で、「第2回首都圏における震災後の生活と消費の意識に関するアンケート[震災2ヵ月後調査]」を実施しました。
その結果、日々の生活はほぼ元に戻ったと感じながら、今後の景気や物価に対する不安感がまだまだ影を落としており、GWのレジャーが安近短の傾向にあった背景には、「今年は家計が苦しいから」「今後収入が減るかもしれないから」「先行きが不安なのでなるべくお金を節約」といった思いがあったことがわかりました。
また、夏に向けて「電力不足による不便な生活」に不安を「非常に感じる」が、37%→39%と上昇、節電を常に意識しつつも、「節電してほしくないもの」として「電車の運行本数」「街灯や道路の証明」「電車の空調」があげられ、公共サービスの節電によって利用者や住民の生活不便の感覚が強まっている様子が見られます。2011 / 05 / 20
-
【共同調査】首都圏における震災1ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
株式会社クロス・マーケティングと株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、共同で、「首都圏における震災1ヵ月後の生活と消費の意識に関するアンケート」を実施しました。
震災前と比較すると「買い物が好きで楽しんでいる」という人の割合が59%から43%と大きく落ち込み、消費マインドの冷え込みが鮮明になる一方で、「こんな時こそ明るくなれるイベント・行事をするべき」という回答が66%にのぼるなど、暗いムードを跳ね返そうとする”たくましさ”も見えてきました。2011 / 04 / 25
-
消費動向に関する定点調査(2011年4月度)
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。今回は、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に調査を実施し、本年2月との比較を地域別に行いました。
2011 / 04 / 25
-
女性の家電製品の購入実態に関する調査②
厳しい雇用・所得環境のもと、消費マインドの冷え込みが依然として続いている中、家電メーカーからは家事を楽しくする生活家電や美容・健康を意識した家電など、女性を意識した製品がリリースされています。本調査は、消費行動に積極的な女性が、家電製品を購入する際にどのような購買行動をとったかについて、意識と実態を明らかにしたレポートの第2弾です。今回は家電量販店での選択/購入時に重視している点と、女性目線での各家電量販店のイメージも探りました。
2011 / 03 / 31
-
女性の家電製品の購入実態に関する調査
厳しい雇用・所得環境のもと、消費マインドの冷え込みが依然として続いている中、家電メーカーからは家事を楽しくする生活家電や美容・健康を意識した家電など、女性を意識した製品がリリースされています。本調査では、「エコポイント」の導入や消費者意識、消費行動が積極的な女性が家電製品を購入する際に、どのような購買行動をとったかについて、意識と実態を明らかにしました。
2011 / 03 / 23
-
消費動向に関する定点調査(2011年2月度)
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。
この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第9回調査である。2011 / 02 / 28
-
消費動向に関する定点調査(2010年11月度)
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。
この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第8回調査である。2010 / 11 / 30
-
消費動向に関する定点調査(2010年8月度)
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第7回調査である。
2010 / 08 / 31
-
男性の消費に関する調査
近年、政府主導でワーク・ライフ・バランスが推進されるなど、女性の労働環境が以前より整備され「夫婦共働き」が増加傾向にあると言われています。女性が稼いで消費することに対して関心が寄せられる一方で、男性といえば家事や育児参加のみに社会的関心が集まり、男性が個人として「消費活動」を行うことに、これまであまり関心が払われませんでした。これらの状況を背景に、本調査では、妻と同居している男性の消費行動にスポットをあて、国際比較も交えながら個人の消費行動の現状やパターンを明らかにします。
2010 / 06 / 30
-
消費動向に関する定点調査(2010年5月度)
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第6回調査である。
2010 / 05 / 31
-
消費動向に関する定点調査(2010年2月度)
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第5回調査である。
2010 / 02 / 26
-
消費動向に関する定点調査(2009年11月度)
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第4回調査である。
2009 / 12 / 01
-
消費動向に関する定点調査(2009年8月度)
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第3回調査である。
2009 / 08 / 31
-
子供のいる主婦の『消費動向』に関する調査
クロス・マーケティングが定点調査をしている消費動向調査(前回5月実施)では、商品購入・サービス利用やスポット接触(店舗)の消費動向はマイナスであり、給与所得や預貯金、食費にかける金額が4割強の人が「減った」と回答し、昨今の経済情勢の影響が見受けられました。そこで今回は、主婦層の消費行動の変化や背景にある意識、価値観を探るためにグループインタビューを実施し、現在の景気認識と消費行動を探りました。
2009 / 07 / 02
-
消費動向に関する定点調査(2009年5月度)
本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とする。この調査は第1回調査(2009年2月実施)から3ヵ月ごとに実施し、今回は第2回調査である。
2009 / 05 / 29
-
消費動向に関する定点調査(2009年2月度)
昨年来の金融危機を発端とした社会経済情勢の変化や長引く景気低迷により、家計を取り巻く環境は大きく変化してきています。本調査は、消費者の「暮らしの見通し」を、高額商品に関する購買計画の観点から把握し、今後の景気予測判断の基礎資料を得ることを目的に実施いたしました。
2009 / 03 / 16
-
今年1年の消費計画に関する調査
昨年来の金融危機を発端とした社会経済情勢の変化や長引く景気低迷により、家計を取り巻く環境は大きく変化してきています。本調査は、消費者の「暮らしの見通し」を、高額商品に関する購買計画の観点から把握し、今後の景気予測判断の基礎資料を得ることを目的に実施いたしました。
2009 / 03 / 16
既にアカウントをお持ちの方
新規登録(無料会員登録)の方
無料会員のサービス内容
- 市場調査レポートを無料でダウンロードいただけます。
- 会員限定のセミナーに無料でご参加いただけます。
- 分析ツール「Cross Finder2」を無料でご利用いただけます。
登録は無料。メールアドレス等の簡単な入力のみ。1分で完了します。