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消費動向

  • 消費動向に関する定点調査(2013年10月度)
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    消費動向に関する定点調査(2013年10月度)

    株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の20‐69歳の男女を対象に、「消費動向に関する定点調査」を実施しました。

    2013 / 11 / 12

  • CVSの利用実態調査
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    CVSの利用実態調査

    株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国(47都道府県)の15~69才の過去半年以内にCVSで買い物をした男女を対象に、「CVSの利用実態調査」を実施しました。

    2013 / 10 / 28

  • 高額商品の購入をめぐる意識調査
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    高額商品の購入をめぐる意識調査

    昨今、様々な変化が見られる経済事象下において、「アベノミクス」や「消費増税」は消費者にどのような影響を与えているのだろうか?そして、消費者の購入における意識変化とは?
    本調査では、10万円以上の商品購入を「高額消費」と定義し、高額消費の実態から消費者の意識を探りました。

    2013 / 08 / 05

  • 消費動向に関する定点調査(2013年5月度)
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    消費動向に関する定点調査(2013年5月度)

    本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。
    2011年4月には、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に緊急調査も行いました。2012年からは、年2回、6ヵ月ごとに実施し、定点調査としては、今回で16回目となります。

    2013 / 06 / 17

  • 消費動向に関する定点調査(2012年10月度)
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    消費動向に関する定点調査(2012年10月度)

    本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。
    昨年4月には、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に緊急調査も行いました。2012年からは、年2回、6ヵ月ごとに実施し、定点調査としては、今回で14回目となります。

    2012 / 11 / 09

  • 消費動向に関する定点調査(2012年4月度)
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    消費動向に関する定点調査(2012年4月度)

    本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。
    昨年4月には、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に緊急調査も行いました。2012年からは、年2回、6ヵ月ごとに実施し、定点調査としては、今回で13回目となります。

    2012 / 04 / 24

  • 消費動向に関する定点調査(2011年11月度)
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    消費動向に関する定点調査(2011年11月度)

    本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。
    尚、本年4月には、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に緊急調査も行いました。定点調査としては、今回で12回目となります。

    2011 / 11 / 30

  • ドラッグストアでの商品購入に関する調査
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    ドラッグストアでの商品購入に関する調査

    スーパーやコンビニエンスストアと同様に、生活者の日々の生活に欠かせない存在となっているドラッグストア。商品も、医薬品・化粧品にとどまらず、その品揃えは多岐に渡っています。この売上高5兆円を大きく超える市場(日本チェーンドラッグストア発表)で、生活者はどのような買い物意識を持ち、購買行動をしているのでしょうか。本調査では、商品カテゴリ毎に「目的買い」か「ついで買い」かを調査しました。また、商品決定のタイミングや店頭検討時のポイントを把握することで、ドラッグストアの利用実態を明らかにしました。

    2011 / 10 / 31

  • 衣料用・食器用洗剤の購入に関する調査
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    衣料用・食器用洗剤の購入に関する調査

    毎日の生活の中で、何気なく、しかし確実に利用している「洗剤」。新商品も数多く登場し、購入する機会も多いのが現状です。
    本調査では、洗剤の中でも一般家庭で広く利用される衣料用洗剤と食器用洗剤に絞り、思いつく商品名、購入場所、購入する際に重視するポイントや、利用している商品に対するイメージなどを調査しました。また、衣料用洗剤、食器用洗剤の利用に関連する日常の行動として、洗濯や料理の頻度なども明らかにしました。

    2011 / 09 / 30

  • 高額商品の購入に関する調査
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    高額商品の購入に関する調査

    国内の景気低迷が長く続いている影響で、生活者の消費マインドは冷え込んでおり、一部回復傾向はみられるものの、活性化に向かっているとは言い難い状況といえます。しかし節約を心掛ける一方で、日用品とは異なる高額な商品の購入も行われています。今年に入って購入された、高額商品とその値段は?また、その購入場所や購入理由とは?
    本調査では、2011年に、5万円以上の商品を自分のために購入し、かつその商品を「高額商品だと思う」人を“高額商品購入者”と定義し、購入した商品の具体例、価格、購入の決め手などを明らかにしました。

    2011 / 09 / 05

  • 消費動向に関する定点調査(2011年8月度)
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    消費動向に関する定点調査(2011年8月度)

    本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。
    本年4月には、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に緊急調査も行いました。定点調査としては、今回で11回目となります。

    2011 / 08 / 31

  • 好きなブランドからみた消費者の嗜好性に関する調査
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    好きなブランドからみた消費者の嗜好性に関する調査

    一般消費者の日常生活には、様々な商品分野において、ブランドが林立しています。日々接する機会の多い日常的なブランドから、手にすることの少ない憧れブランドまで、一口にブランドと言っても幅広く存在します。
    本調査では、「カジュアルウェア」「インテリア」「腕時計」「バッグ」において、前者2つを“カジュアルブランド”、後者2つを“クラスブランド”として、好きなブランドの組み合わせを選んだ人をグルーピングしました。さらにそのグループごとに、日常の嗜好においてどのような特徴があるのかを調査・比較し、明らかにしました。

    2011 / 08 / 03

  • 原発事故後の日本製品に対する中国での購入意向調査
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    原発事故後の日本製品に対する中国での購入意向調査

    2011年3月11日に発生した、福島第一原子力発電所での事故発生後に実施された緊急検査で、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性物質が検出された一部の農作物や水産物は、出荷制限や摂取制限が行われました。その後、安全性が確認されたものに関しては制限が解除されているものの、原発に関する多くの情報が飛び交う中で消費者は生活に大きな不安を抱いており、風評被害を拡大する要因のひとつとなっています。
    更に風評は国内にとどまらず、工業製品や食品以外の品目へも拡大する中、本調査では、日本にとって最も大きな輸出相手国である中国、中でも大都市に住む人たちが原発事故後の日本や日本製品をどのように捉え、それが購買行動にどのような影響を与えているのか明らかにすべく、北京・上海・広州在住で20~40代の男女900人を対象に「原発事故後の日本製品に対する中国での購入意向調査」を実施しました。

    2011 / 06 / 30

  • 【共同調査】首都圏における震災3ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
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    【共同調査】首都圏における震災3ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート

    株式会社クロス・マーケティングと、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、震災1ヵ月後調査、2ヵ月後調査に続き、「第3回首都圏における震災後の生活と消費の意識に関するアンケート[震災3ヵ月後調査]」を実施しました。
    その結果、今年の夏休みの過ごし方として「自宅でのんびり過ごそうと思う」が約4割、「主に自宅にいて近場に出かける」が約3割で、全体としては“安近短”の傾向が現れた結果となりました。
    また「自宅から離れた場所に滞在して過ごす」という人の中で、予定している滞在期間が「いつもの夏休みより長い」という人が3割近く存在していますが、この人たちの特徴を全体と比較したところ、滞在場所として「実家や親戚の家」という割合が高く、また自宅から離れた場所に滞在する理由として「放射能の影響を避けたいから」や「できるだけ節電するため」という回答が高いなど、放射能の不安や節電で暑い夏が予想される首都圏を脱出し実家などにしばらく退避しようという『疎開型』の夏休み傾向がうかがえます。
    また、家庭や職場での節電を意識した『省電力型ライフスタイル』について、「一時的なものでなく、今後長期にわたって人々の意識や行動に定着する」という見方を示す人が、全体の65%と大多数にのぼっていることがわかりました。

    2011 / 06 / 17

  • 消費動向に関する定点調査(2011年5月度)
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    消費動向に関する定点調査(2011年5月度)

    本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。
    本年4月には、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に緊急調査も行いました。定点調査としては、今回で10回目となります。

    2011 / 05 / 31

  • 【共同調査】首都圏における震災2ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
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    【共同調査】首都圏における震災2ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート

    株式会社クロス・マーケティングと、株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、震災1ヵ月後調査に続き、共同で、「第2回首都圏における震災後の生活と消費の意識に関するアンケート[震災2ヵ月後調査]」を実施しました。
    その結果、日々の生活はほぼ元に戻ったと感じながら、今後の景気や物価に対する不安感がまだまだ影を落としており、GWのレジャーが安近短の傾向にあった背景には、「今年は家計が苦しいから」「今後収入が減るかもしれないから」「先行きが不安なのでなるべくお金を節約」といった思いがあったことがわかりました。
    また、夏に向けて「電力不足による不便な生活」に不安を「非常に感じる」が、37%→39%と上昇、節電を常に意識しつつも、「節電してほしくないもの」として「電車の運行本数」「街灯や道路の証明」「電車の空調」があげられ、公共サービスの節電によって利用者や住民の生活不便の感覚が強まっている様子が見られます。

    2011 / 05 / 20

  • 【共同調査】首都圏における震災1ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート
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    【共同調査】首都圏における震災1ヶ月後の生活と消費の意識に関するアンケート

    株式会社クロス・マーケティングと株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメントは、共同で、「首都圏における震災1ヵ月後の生活と消費の意識に関するアンケート」を実施しました。
    震災前と比較すると「買い物が好きで楽しんでいる」という人の割合が59%から43%と大きく落ち込み、消費マインドの冷え込みが鮮明になる一方で、「こんな時こそ明るくなれるイベント・行事をするべき」という回答が66%にのぼるなど、暗いムードを跳ね返そうとする”たくましさ”も見えてきました。

    2011 / 04 / 25

  • 消費動向に関する定点調査(2011年4月度)
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    消費動向に関する定点調査(2011年4月度)

    本調査は現在の消費者の『暮らしの状況』を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的として、2009年2月より3ヵ月ごとに実施しております。今回は、3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした「東日本大震災」後の生活者の動向変化を観測するために、変則的に4月に調査を実施し、本年2月との比較を地域別に行いました。

    2011 / 04 / 25

  • 女性の家電製品の購入実態に関する調査②
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    女性の家電製品の購入実態に関する調査②

    厳しい雇用・所得環境のもと、消費マインドの冷え込みが依然として続いている中、家電メーカーからは家事を楽しくする生活家電や美容・健康を意識した家電など、女性を意識した製品がリリースされています。本調査は、消費行動に積極的な女性が、家電製品を購入する際にどのような購買行動をとったかについて、意識と実態を明らかにしたレポートの第2弾です。今回は家電量販店での選択/購入時に重視している点と、女性目線での各家電量販店のイメージも探りました。

    2011 / 03 / 31

  • 女性の家電製品の購入実態に関する調査
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    女性の家電製品の購入実態に関する調査

    厳しい雇用・所得環境のもと、消費マインドの冷え込みが依然として続いている中、家電メーカーからは家事を楽しくする生活家電や美容・健康を意識した家電など、女性を意識した製品がリリースされています。本調査では、「エコポイント」の導入や消費者意識、消費行動が積極的な女性が家電製品を購入する際に、どのような購買行動をとったかについて、意識と実態を明らかにしました。

    2011 / 03 / 23

  

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