こんなご要望をお持ちの方にお勧めします
- ニューノーマルに対応する新しい商品やサービスを開発したい
- 新型コロナによって、日常生活がどう変化したかを生活者目線で確認したい
- 学術研究資料のために、偏りのない一般サンプルの調査データがほしい
- 生活意識についてのコーホート分析(世代分析)をしたい
- さらに加速する高齢化社会に向けて、世代間の意識の差を把握したい
CORE2022がお役に立てること
- 首都圏3,000人を対象とする年一回の定点調査で、コロナ前後の生活者意識・態度の変化を把握できます。
- エリアサンプリングによる訪問留め置き調査(郵送回収併用)で、オンライン調査ではリーチ困難な後期高齢者もカバー。
- 約40年分のデータの蓄積により、多様な時系列分析が可能。
- 500を越える質問項目で生活領域を広く網羅し、年代・性別ごとの生活を浮き彫りにすることが可能。
- マスター調査パネルへの補足調査*により、独自項目についても聴取。数多くの生活意識・態度項目とのクロス集計も可能。
- 代表性のあるサンプル構成での調査であり、学術調査や研究発表データとしても多く活用いただいています。
CORE2022の特長
- 1982年から継続的に実施
- 国勢調査にもとづく代表サンプルだから、サンプルの偏りがない
- 18~79歳までの幅広い年代が対象
- 訪問留置・郵送併用で、500以上の生活意識・態度項目を網羅
CORE 2022調査概要
調査対象:18~79歳男女個人
調査地点:首都40km圏200地点<市区町村人口に基づく確率比例抽出による地点抽出>
調査時期: 2021年9~10月
サンプル抽出方法: 直近の国勢調査による人口構成に比例したクオータサンプリングと
住宅地図を用いたエリアサンプリングによる対象者選定の組み合わせ
サンプル設計(目標回収数):
データ販売
基本料金:
◆基本集計軸クロス表(Excelファイル)… 10万円(税別)
◆ローデータ(CSVファイル)… 一式 100万円(税別)
◆納品日 2021年12月
オリジナル項目での分析を希望する方
withコロナの生活意識をカスタマイズリサーチで探るCORE2022データ+CORE春オムニバス
お客様に合わせたオリジナル項目でのカスタマイズ調査
■COREマスター対象者を利用したオムニバス調査
■マスター調査後での後追い調査
■調査内容は貴社オリジナル
■貴社オリジナル分析軸でのクロス集計
・調査対象 …… CORE2022マスター対象者:首都圏(40km圏)在住18~79歳男女個人
・サンプル数 …… 約1800サンプル
・調査方法 ……郵送調査法(自記式調査票/オムニバス)
□各社のオリジナル質問項目は他の参加社に公開されません
□カラー写真などビジュアル提示物の掲載も可能です
・調査時期 ……2022年2月上旬調査票確定、2月下旬実査スタート
◆納品日 2022年3月末
◆料金 オリジナル調査票 A41枚(5問程度 + クロス集計表 = 50万円(税別)
*2022マスターの基本集計軸数表込みの価格です。
*調査票ページ数に上限があるため、ご希望の方はお早めに担当にお知らせください。