睡眠に関する調査
日中に眠気を感じている人は8割以上!
自身の睡眠の不満点は「質の悪さ」「時間の短さ」が大多数
-睡眠に関する調査-
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に在住する16歳~69歳の男女を対象に「睡眠に関する調査」を実施しました。
調査結果 (一部抜粋)
睡眠の満足度では、【満足・計】(かなり満足+やや満足)と、【不満・計】(かなり不満+やや不満)の割合が同じ34.3%という結果となった。【満足・計】を性年代別に見ると、男女ともに60代の満足度が高い <図1>
睡眠の不満理由では、【睡眠の質が悪い】(60.1%)と【睡眠時間が短い】(50.6%)が半数を超えており、他の項目と比べて圧倒的に高い <図2>
日中の眠気の有無では、【眠気がある・計】(毎日ある+よくある+たまにある)が85.4%と、日中に眠気を感じている人が大多数を占める。さらに、【「毎日ある」+「よくある」・計】を性年代別に見ると、男性よりも女性の方が眠気を感じており、なかでも10代女性にその傾向が強い <図3>
調査内容
□ 属性設問(性別・年齢・居住地・婚姻状況・子の有無・同居者・職業、勤務形態)
□ 平日の起床時間(SA)
□ 休日の起床時間(SA)
□ 平日の就寝時間(SA)
□ 休日の就寝時間(SA)
□ 平均睡眠時間(SA)
□ 寝付きの良さ(SA)
□ 寝起きの良さ(SA)
□ 使用している寝具(SA)
□ 睡眠の満足度(SA)
□ 睡眠の不満理由(MA)
□ 睡眠のこだわりの有無(SA)
□ 睡眠のこだわり内容(MA)
□ 目覚める方法(MA)
□ 完全に目覚めるための方法(MA)
□ 睡眠時の行動(MA)
□ 日中の眠気の有無(SA)
□ 睡眠に関するエピソード(FA)
調査概要
- 調査手法
- : インターネットリサーチ
- 調査地域
- : 一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)
- 調査対象
- : 16~69歳の男女
- 調査期間
- : 2016年4月9日(土)~4月10日(日)
- 有効回答数
- : 1,200サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
関連無料調査レポート
- 会社名
- : 株式会社クロス・マーケティング https://www.cross-m.co.jp/
- 所在地
- : 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F
- 設立
- : 2003年4月1日
- 代表者
- : 代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
- 事業内容
- : マーケティングリサーチ事業
マーケティング・リサーチに関わるコンサルテーション
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- 広報担当
- : マーケティング部
- TEL
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- : pr-cm@cross-m.co.jp
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