研究論文でのリサーチ実績、
累計8600件超。
倫理審査もお手伝いいたします。
株式会社クロス・マーケティングはリサーチ会社としていち早く、
学術研究向けの調査のご提供に取り組み、
研究者の皆様の論文作成をご支援してまいりました。
研究論文でのリサーチ実績も累計8,600件超とトップクラスを誇り、
クオリティの高さから多くの研究者様から高い評価をいただいております。
学術論文用リサーチならではの機微にも精通しており、安心してご相談いただくことができます。
株式会社クロス・マーケティングはリサーチ会社としていち早く、
学術研究向けの調査のご提供に取り組み、
研究者の皆様の論文作成をご支援してまいりました。
研究論文でのリサーチ実績も累計8,600件超とトップクラスを誇り、
クオリティの高さから多くの研究者様から高い評価をいただいております。
学術論文用リサーチならではの機微にも精通しており、安心してご相談いただくことができます。
研究論文向けのリサーチ、
こんなお悩みはありませんか?
01
自分の研究に適したリサーチの作り方、やり方がわからない。
02
分析・解析に耐えうるクオリティの高いデータが取れるか心配。
03
ちょっと特殊な研究かも。モニター集まるだろうか。
04
海外で調査しないといけないが、依頼先がない。
05
研究論文ならではの手順や決まりなど、相談できる相手がいない。
そのお悩み
クロス・マーケティングが
解決します!
CM Solution 01
調査構想からご相談可。
調査の手法や手順からご提案、
「オーダープランニング」も可能。
CM Solution 02
後の解析を前提とした調査設計。
完全カスタマイズ可能な
「オーダーメードアンケート」も。
CM Solution 03
業界最大規模、1,000万人の
アンケートモニターから
対象者を抽出可能。
パネル詳細はこちら
CM Solution 04
海外データも回収できる
「マルチカントリー(複数国)調査」も可能。
海外調査の詳細はこちら
CM Solution 05
研究論文向けリサーチに精通した専門人材がサポートします。
お問い合わせはこちら
Pickup サービス
セルフ型アンケートツール QiQUMO
QiQUMO(キクモ)はアンケート画面の作成や、結果の回収をご自身で操作するインターネット調査ツールです。
通常の調査に比べ、費用を抑える事ができ、スピーディに対応が可能なため、初期段階で、調査業務の効果を実感できます。
モニター誘導サービス
ご自身で作成したアンケートに弊社のモニターの方を誘導することが可能です。
Google formや実験調査サイト等、ご指定のURLに弊社モニターを誘導いたします。
※詳しくはフォームよりお問い合わせください。
研究論文リサーチで
累計8,600件超の実績。
数々の大学や研究機関、研究者の皆様から高い好評をいただいております。
また、複数の学会参加の研究者様からもお薦めをいただいております。
ご利用いただいている
大学様の一例
大阪大学 / 九州大学 / 京都大学 / 慶応義塾大学 / 神戸大学 / 千葉大学 / 筑波大学 / 東京工業大学 / 東京大学 / 同志社大学 / 東北大学 / 名古屋大学 / 広島大学 / 北海道大学 / 早稲田大学 他 多数の大学様での実績あり。
学術大会にてご相談も
承っております
日本心理学会 / 日本認知心理学会 / 日本発達心理学会 / 日本教育心理学会 / 日本グループダイナミックス学会 / 日本看護科学学会 / 日本パーソナリティ心理学会 他 多数の学会大会への参加実績あり。
【ご相談事例 】
桜美林大学
リベラルアーツ学群
領域長(人文)教授
種市 康太郎様
心理学の研究に際して、働く人のメンタルヘルスについて大規模な調査を行いました。
株式会社クロス・マーケティングの学術調査サービスを利用することで、これまでのように対象企業に直接依頼することなく、スムーズかつスピーディーに調査を行うことができ、研究したいテーマ、調査規模、予算に沿った調査が可能になりました。
トラップ設問の配置や不適切な回答の除去によって、データ品質が向上し、分析も思い通りに進めることができました。
お問い合わせはこちら
よくあるご質問
Q調査開始からデータ納品までどれくらいかかりますか。
ご納品までの期間は調査内容とサンプル数により変動しますが、標準的には調査票のご入稿からデータ納品まで1週間程度となっております。お急ぎの場合は画面下のフォームからお問い合わせください。弊社営業より折り返しご連絡を差し上げます。
Qアンケートパネルの抽出はどんな条件が可能ですか。
弊社は1,000万人(2023年12月時点)にのぼる国内最大規模のアンケートパネルを保有しております。そのため、出現率の低い希少な対象者を抽出しやすくなっております。テーマごとに分類された調査対象者である「スペシャリティパネル」のご用意もございますので、事前調査を行わずに的確な調査をすることも可能です。
詳しくはこちら▼
https://www.cross-m.co.jp/monitor/
Q予算があまりなく、十分な調査をできるか心配です。
調査にかかる費用は調査内容とサンプル数によって決まってまいります。限られたご予算をどのように配分し効率的に使用するかのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
Q初めてネットリサーチを行うので、一人でやり切れるか気掛かりです。
初めての場合は戸惑うことも多いかと思いますが、調査全体の流れや調査票作成のコツさえ押さえてしまえば、決して難解なものではありません。弊社営業担当がサポートしながら進めることも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
Q大学の審査も通さねばならず、やり方がわからないことでいっぱいです。
学術論文には所属先での倫理審査が必須なケースも多く、初めて調査実施される場合はご不明点も多いのは事実です。学術調査の機微に精通した専門人材がサポートすることも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
お役立ち情報を公開中!
学術調査に役立つ
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初めて学術調査を行う方に
役立つコンテンツをご用意しました。
ぜひご活用ください。