オンラインインタビューのご依頼先をお探しでしたら、お気軽にお問い合わせください。
経験豊富なリサーチャーがフルサポートし、最適な調査プランをご提案します。
経験豊富なリサーチャーがフルサポートし、最適な調査プランをご提案します。
- 実際の生活に近い環境で実査が可能
- 対象者に、普段の環境下でリラックスした状態でお話いただけるので、より生活実感のある発言を引き出すことができます。
また、オンラインインタビューでは、カメラで部屋の様子や実際に使っている商品、冷蔵庫内などを映してもらうことも可能です。
- 首都圏に限らず全国どこでも対象に
- ネット環境さえあれば、全国の対象者に一度にインタビューの実施も可能です。
例)住環境など地域性を明らかにしたい場合、地域の貯蓄の多い世帯をターゲットにしたい場合など
- アプローチしにくい対象者に話がきける
- 来場のため時間や移動の制約が少なくなるため、従来許諾の取りにくかった方への、インタビューも比較的容易というメリットがあります。
例)妊娠中、乳幼児がいる方、介護中の方、ヘビーゲーマーの方、専門家、企業の担当者など(B to B)など
- 複数拠点から実査をモニタリング
モニタリングの場所に制限がないので、移動時間の取れない方や海外・地方オフィスや研究所のメンバーも、手軽に視聴いただけます。
オンラインインタビューのデメリット
- 対象者自身のネットやツールに対する経験レベルに依存する
- インターネット環境が必須のため、対象者の通信状況やITリテラシーによっては参加しづらい可能性があります。
- グループダイナミクスの効果が出にくい
- グループインタビューの場合、会話のテンポがつかみにくかったり、相手の表情を読み取りにくいため、グループインタビューのメリットであるグループダイナミクスの効果を享受しにくい場合があります。
2. 経験豊富なリサーチャー・モデレーターが担当
オンラインインタビューを数多く実施してきた、マーケティングリサーチ会社の定性調査専門のリサーチャーが、調査設計~インタビュー~レポーティングまで担当します。モデレーターに関しては、各種業界テーマの実績をもつ提携企業のモデレーターも含め、ご要望に応じた最適な担当をアサイン可能です。
3. 豊富な実績、年間1300グループ以上
オンライン・オフライン合わせて、年間1300グループ以上のインタビューを実施しております。コロナ以降はオンラインインタビューの実施が非常に増えました。多くのノウハウをもとにマーケティング課題やご要望に合わせて、対面、オンラインのどちらがよいか最適なインタビュー方法を提案いたします。
- 事例1:子供向け電動歯ブラシについてのオンラインインタビュー
- 母親を対象とし、一部お子様にも出演してもらう進め方でインタビューを実施。
実際に使用している歯磨き粉を見せてもらったり、電動歯ブラシで歯磨きをしている様子を、普段歯磨きをしている場所に移動してもらい、実演してもらいました。
- 事例2:IT部門責任者対象のオンラインインタビュー
- 企業の役員クラスの方を対象者として、B to Bのインタビューを実施。
この時は、CI(コーポレート・アイデンティティ)のリサーチの一環として、対象者の方にその場でご自身が記憶している企業のロゴをノーヒントで紙に書いてもらい、提示してもらいました。
- 事例3:ストレートアイロンについてのオンラインインタビュー
- 実際に、対象者がストレートアイロンを使用しているシーンを演技してもらいました。
⇒ブロッキングをしているかどうか、どれくらいのスピードで使用しているかを確認
事例紹介
STEP01
事前打合せ/企画設計 5営業日~
STEP02
対象者リクルート / インタビューフロー作成 5営業日〜※対象者リクルートと並行して、インタビューフローを作成
※対象者リクルート時に、通信接続確認テストも並行で実施
※対象者リクルート時に、通信接続確認テストも並行で実施
STEP03
インタビュー実査 1日~
STEP04
発言録納品 1営業日~
STEP05
レポート納品/報告会 5営業日~
※スケジュールは調査内容、条件、ご要望に応じて異なります。
詳しくは営業担当までお問い合わせをお願いいたします。
納品物
基本・・・ 発言録、レポート
オプション・・・ 報告会
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