データ集計・変換

ご相談・お見積
データ集計・変換のご依頼先をお探しでしたら、お気軽にお問い合わせください。
経験豊富な担当者がご対応します。
質問項目をかけ合わせたクロス集計や自由記入の回答をコード化するアフターコードといった、アンケートデータの集計メニューを用意しています。簡単に「質問加工」「クロス集計」「グラフ作成」「レポート出力」などを行うことができる無料の簡易集計ツール「Cross Finder」も用意しています。

クロス集計

分析軸毎の回答傾向を見るために設問を掛け合わせて集計します。新変数を作成し、複雑な集計も対応可能です。

参考価格

35,000円

※ 上記はあくまでも参考価格となります。
※集計の納期や価格はお客様ごとにお見積りします。お気軽にお問合わせください。

アフターコーディング

自由記入(単語、文章)の回答をカテゴリに分類しコード化します。コード化することで定量データとして集計や分析が可能になります。

参考価格

30,000円

 ※ 上記はあくまでも参考価格となります。
 ※ アフターコーディングの納期や価格はお客様ごとにお見積りします。お気軽にお問合わせください。

データ変換

当社標準納品形式(Excel形式)のデータを、各種ソフトに対応するデータへ変換します。

データ形式 対応可能バージョン
SPSS 15.0 / 17.0 / 19.0
ASSUM 3.5 / 4.5
秀吉Dplus Ver.2005
EXCEL太閤 4.0
固定長データ -

参考価格

30,000円

 ※ 上記はあくまでも参考価格となります。
 ※ データ変換の納期や価格はお客様ごとにお見積りします。お気軽にお問合わせください。

無料集計ツール「Cross Finder2」

Cross Finder(クロス・ファインダー)は、簡単に「質問加工」「クロス集計」「グラフ作成」「レポート出力」などを行うことができる無料の簡易集計ソフトです。
関連サービス

Cross Finder2
Cross Finder(クロス・ファインダー)は、簡単に「質問加工」「クロス集計」「グラフ作成」「レポート出力」などを行うことができる無料の簡易集計ソフトです。 PCにインストールするだけですぐにご利用いただけます。この度、Cross FinderがVer.2となり大幅にバージョンアップしました。全体の処理速度を向上させつつ要望の多かった検定機能や多変量解析機能を追加。 現行バージョンから操作性を大きく改善し、さらに使いやすくなりました。

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関連コラム

デジタルマーケティングコラム
世界スマホシェア率を日本と比較|人気のOSやメーカーは?
アプリ開発企業のマーケティング担当者の中には、世界のスマートフォンシェア率が気になっている方もいるでしょう。人気のOSやメーカーなどに関して、世界全体と日本との傾向の違いを把握しておくことで、マーケティングに活かせる面もあるかもしれません。今回は、世界のスマートフォンシェア率に関して、日本と比較しながら解説します。 世界と日本のスマホOSシェア率 スマートフォンのOSはiOSとAndroidが、世界全体で大きなシェアを占めており、ツートップの状態です。日本においても、iOSとAndroidの2つのOSがシェアのほとんどを占めています。 ただ、iPhoneとAndroidのシェア率の割合に関しては、世界全体と日本で大きく異なるのが現状です。では、どのように異なるのか、世界と日本に分けてスマートフォンOSのシェア率を紹介します。 世界のスマホOSシェア率 世界のスマートフォンOSのシェア率は、Androidの方が高いのが特徴で、約7割程度のシェアを占めています。では、世界のスマートフォンOSのシェア率について詳細を解説します。 2024年のシェア率 2024年の世界全体でのスマートフォンOSのシェア率は、iOS(iPhone)が3割程度で、AndroidとiOSの割合は約7:3の比率です。(Android:71.6%、iOS:27.8%)また、iOSとAndroid以外に、一部のメーカーが独自に開発しているその他のOSもありますが、その他のOSのシェア率は非常に低く、0.6%にとどまっています。 2015年~2024年のシェア率 2015年から2024までのスマートフォンOSのシェア率の推移に関しては次のグラフの通りです。 世界全体でのスマホOSは、2019年まではAndroid、iOSともに増加傾向にあったもの、2015年からAndroidよりもiOSのシェア率が低い傾向に変わりはありません。2020年以降ここ5年間はAndroidとiOSの割合は約7:3の比率になっています。 出典:Statcounter Global Stats「Mobile Operating System Market Share Worldwide」 ...
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これからの時代はZ世代マーケティングが重要!理由と手法を解説
Z世代は、多様な価値観を受け入れ、新しいトレンドに敏感な消費者層です。これからの消費市場を担う中心的な存在であるため、経営者やマーケティング担当者にとって、Z世代向けの効果的なマーケティング戦略を構築することは、ビジネス成長の鍵となるでしょう。今回は、Z世代マーケティングの基本戦略をはじめ、具体的な手法について紹介します。
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価値観が多様化する時代に企業は何を発信すべきか 大橋久美子氏が語るブランドづくりの新しいアプローチ(後編)
デジタル時代だからこそ、人間らしい価値がこれからのブランドを輝かせる 企業のブランディングにおいて、体験価値の設計や価値観の変化への対応が重要性を増している。しかし、企業の意図とユーザーの実態との間にギャップが生じるケースも少なくない。そうした課題に対し、アーキタイプの活用や段階的なユーザー理解などの、効果的なアプローチが注目されている。デジタル化が進展する中でも、人間的なコミュニケーションの価値はむしろ高まりつつあり、企業には社会課題の解決への積極的な貢献も期待されているという。これからの時代に求められるブランディングの在り方について、引き続き株式会社Stories of Japanの代表、ブランドストラテジスト・大橋久美子氏に話を聞いた。
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価値観が多様化する時代に企業は何を発信すべきか 大橋久美子氏が語るブランドづくりの新しいアプローチ(前編)
機能から感情へ、日本企業に求められるブランド価値の再定義 商品やサービスの認知度を高めることが最優先だった時代から、企業の姿勢や社会的意義が問われる時代へ。ブランドとユーザーの関係性は大きく変化している。特に、SDGsを始めとした社会課題への向き合い方など、企業の本質が問われるようになってきた。一方で、日本企業は優れた製品やサービスを持ちながら、その価値を効果的に伝えきれていないという課題も浮き彫りになっている。こうしたブランディングにおける現状と課題について、博報堂、J. Walter Thompson Japan、LIFULLでの経験を経て、現在は株式会社Stories of Japanの代表を務め、日本企業のブランディングを数多くリードしてきたブランドストラテジスト・大橋久美子氏に話を聞いた。
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リキッド消費とは?企業が得られるメリットやサービス例
消費に対する価値観が多様化するなかで、「リキッド消費」が注目されています。リキッド消費は比較的新しい概念で、モノを持たないことに価値を見出す消費行動です。 リキッド消費はなぜ広がっているのでしょうか。また、企業がモノを売るためにはリキッド消費をどのように活用すれば良いのでしょうか。 今回は、リキッド消費の概要やメリット、事例について紹介します。
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最近では中小企業でも、流入チャネルを増やすためにSNS活用を始めるところが増えてきました。SNSの運用を成功させるためには、できるだけ多くのエンゲージメント(リアクション)を得ることが重要です。今回は、SNSにおけるエンゲージメントについて、確認方法や向上させるための施策を解説します。
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