クロス・マーケティングの データマーケティング・ソリューションとは?
データマーケターによる顧客の個別課題への分析コンサルティングと、データ分析の自走を支援する形でのツール導入&データ活用支援サービスにより、顧客のデータ活用状況に対応した最適なマーケティングソリューションを提供いたします。
データドリブン×顧客志向でお客様に寄り添うデータ活用パートナー
弊社はお客様に寄り添うデータ活用パートナーとして、
- デジタル・アナログを問わず、あらゆる施策の基礎としてデータドリブンな課題解決を志向
- 大規模なシステム構築よりも、顧客志向でのデータ分析体制の定着を優先
- 現場に即したアジャイル型の改善を繰り返すことで、お客様にとっての理想のデータ運用を実現する
これらに基づいた独自のポジションを目指します。
行動データも意識データもあらゆるデータを活用して顧客インサイトを解明
ツールを導入して実践しようと思っても「顧客データ」のみでは限界があります。「顧客データ」は過去の行動履歴。その背景である“意識”=“課題”が分からないと施策立案ができないからです。 そこで、株式会社クロス・マーケティングではお客様の保有する行動データとリサーチによる意識データを掛け合わせた“行動×意識データ”の分析メソッドの提供をしています。
お客様の課題に対応したソリューションメニュー
顧客のデータ活用の状況、課題に応じて、最適なデータマーケティングを実践してまいります。 様々な形で取得される行動データに、リサーチによる意識データ(ゼロパーティデータ)を加えた統合分析により、データの裏側の“Why”を解明したうえでの実行支援に結び付けていきます。
データ活用のお悩みをお寄せください
リサーチ事業を通じて培った“マーケティング志向”と“データの読み解き力”を中核に、ETLやBIなどのデータエンジニアリングのスキルを身に着けたデータマーケターが、お客様の課題に広く対応します。新規事業の戦略立案やCRM運用の見直しなど、データを活用したマーケティング活動全般の意思決定に関わる領域にて、PoCから実運用までプロジェクトの伴走をいたします。
これまでデータ分析を
してこなかった
データ収集をしているが
施策に結びつけられない
BIツールを導入したが
活用しきれていない
お客様との取り組み事例紹介
- 業界/業種
- 食品・飲料 流通・小売・卸売・飲食
- 支援領域
- データマーケティング
- 業界/業種
- 情報・通信 家電・電機・精密機器
- 支援領域
- コンサルティング
- 業界/業種
- アパレルファッション
- 支援領域
- データマーケティング
- 業界/業種
- 食品・飲料
- 支援領域
- データマーケティング
- 業界/業種
- アパレルファッション 流通・小売・卸売・飲食
- 支援領域
- データマーケティング
- 業界/業種
- 旅行・観光・運輸 アパレルファッション
- 支援領域
- データマーケティング
データマーケティングに関するコラム
データ分析の前にデータマートを構築することの有効性とは|遠回りこそ一番の近道?
KPIツリーとは|KGIの達成に向けた必須要素を把握するために
値上げ・インフレ社会でのLTV・顧客データ分析を考える
BIツール“Tableau”のダッシュボードの体験
弊社の自主調査データを用いたBIツール「Tableau」のサンプルダッシュボード画面です。 画面上でのフィルタープルダウン、ボタンクリックなどの実際の操作性を体験いただけます。
アプローチツール
LTV施策支援サービス
BI活用支援
BIツールを導入したが、うまくダッシュボードを構築できない方向け
Tableauをはじめとした各種BIツールによるダッシュボード構築をご支援します。
BIツールのスキルアップを図りたい方向け
BIツールを自社内で活用できるよう、ETLによる前処理やダッシュボード構築方法の研修を行います。
BIツール活用のプロジェクト推進において、継続的なアドバイスやサポートが欲しい方向け
データマーケターが貴社のプロジェクトに参加し、BIツールに関するアドバイスや構築支援などを柔軟に行います。
ROASやLTVなどの重要指標もリアルタイムにトラッキングしたい方向け
広告運用データと売上データを統合し、重要指標をリアルタイムにトラッキングできるダッシュボード を設計・構築・保守します。
BIノウハウ特設ページ
データマーケティングに関するFAQ
データ分析を行っても費用対効果を出せるか不安。
中長期的な運用により、成果を出すことが可能です。大規模なシステム開発を行う前に、スモールスタートでの分析とテストマーケティングを行い、成果の出しやすい運用設計を行うことを提案しております。
外部の支援会社に分析を依頼したことがあるが、結果をうまく活用できなかった。
行動データや購買データの分析には限界があります。実際にお客様の声を聴くことで、データの背景にある具体的なニーズが分かり、対策方法を検討することが可能になります。
社内にデータが散在しており、活用できる状態にない。
データの棚卸しからご支援させていただきます。定点調査データの名寄せや、より効率的な管理方法などもご提案可能です。
BIツールを導入したいが、どのようなツールを選べばよいかわからない。
データ活用の目的や人材などのリソース面などをお伺いし、貴社のご状況に合わせたご提案をさせていただきます。