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業界最多の毎月10本以上のオンラインセミナーを開催中。実績に基づくリサーチの知見から得られる情報や、
マーケティング活動のヒントになる各種タイトルやトレンド情報やグローバル事例、ビジネスを加速させるDX事例のデータ活用術まで、
お客様の仕事に役立つ情報発信をしています。

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1/29  ひとりの時間どう使う?何を求める? 2500人生活者調査データから紐解く「おひとりさま消費」のリアルと展望
ひとりで自由に使える時間、皆様はどう過ごしますか? 飲食店やホテル、レジャー施設などを複数人ではなく、一人で利用して楽しむ行動は「おひとりさま消費」として話題になっており「ソロ活」という単語も耳にしたことがあるのではないでしょうか?一人焼肉、ソロキャン、ヒトカラ…等々、「おひとりさま」をターゲットとしたサービスも増えています。決して珍しい行動ではなくなってきた「おひとりさま消費」は今後も市場拡大が見込まれます。 そこでクロス・マーケティングでは、2024年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2024年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「おひとりさま消費」の実態や生活者意識をお伝えします。是非ご参加下さい。 例)ひとりの時間に求めることや価値、ひとり外食事情、ひとり外出事情、抵抗感や経験率…など また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャルニーズクラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析した結果もご紹介します。 ■「ポテンシャルニーズクラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に規定したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが理解しやすく、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールとなりますので今回の「おひとりさま消費」のデータと絡めて解説させて頂きます。 ■参考 ・おひとりさま消費に関する調査(2024年)外出編 https://www.cross-m.co.jp/report/20241203alone ・おひとりさま消費に関する調査(2024年)ひとり時間の実態・意識編 https://www.cross-m.co.jp/report/20241212alone ※本調査は、ひとりの時間をどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。独身の方、単身の方に限定した調査ではございませんのでご注意ください。
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開催日:2025/01/29
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1/17【最新データで読み解く男性美容の新潮流】 男性のスキンケア/メイクに関する意識 ・行動の最新トレンド
昨今の美容業界において、男性の美容への関心が高まっています。特に若い世代では、SNSや動画を通じた美容情報の共有が進み、美容に対する意識がよりオープンで積極的になっています。一方、中高年層では、加齢による外見の変化や健康維持への関心が強く、セルフケアの重要性が高まっています。全体として、男性の美容意識は幅広い年齢層で高まりつつあり、ライフステージに応じたアプローチが求められています。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年と2024年の8月、全国47都道府県に在住する15~69歳の男性1,250人を対象に「美容に関する調査」を行いました。 ■美容に関する調査(2024年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20240905beauty/ ■美容に関する調査(2022年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20220913beauty/ 本ウェビナーでは、10代後半から60代までの男性がどのように美容に関心を持ち、行動しているのかを2022年、2024年の経年比較も含めて解説します。SNSや動画を活用する若い世代と、従来メディアを利用する年配層との情報源の違いや、スキンケア・メイクに関する行動の変化に焦点を当てます。さらに、年代別に異なる美容アイテムの使用傾向についても分析します。 このような方にオススメです!
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開催日:2025/01/17
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1/16 プレイヤー視点からインサイトを紐解く 時系列調査データから見るゲームプレイ状況とプレイヤーのジャンル認識の真相
急速に進化するゲーム市場では、プレイヤーの嗜好や行動が日々変化しています。特に、モバイルゲームやオンラインサービスの普及は、楽しみ方の多様化を加速させています。また、ゲーム市場の成熟に伴い、ゲームのジャンルはますます細分化され、メーカーが捉えるジャンルとプレイヤーが認識するジャンルには大きなギャップが存在するのが現状です。 そこで本セミナーでは、2021年から実施してきたゲーム自主調査の時系列分析を通じて、プレイヤーのプレイ状況やプレイ理由に関する最新のトレンドを明らかにします。さらに、細分化されたジャンル名称に対する認知や、人気タイトルに関するジャンル認識を探ることで、「プレイヤーが知っているジャンル」と「プレイヤーがゲーム性を理解しているジャンル」を徹底的に整理します。 このセミナーは、ゲーム業界のマーケティングに関わる方はもちろん、ゲームに関わるすべての方に見ていただきたい内容となっています。あなたのビジネスに新たな視点を提供するセミナーに、ぜひご参加ください。 「ゲームに関する調査(2024年)」の自主調査の結果はこちら ・コンシューマーゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240711game/ ・スマホゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240718game/ ・eスポーツ編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240725game/ ※2024年7月、全国15~69歳の男女を対象に実施 このような方にオススメです! プログラム 1.現在のゲームマーケットを俯瞰して 2.時系列でのゲームプレイ状況とトレンド 3.プレイヤーのゲームジャンル認知・嗜好・認識 4.質疑応答  講演者 株式会社クロス・マーケティング リサーチ・ソリューション部 久保 純之祐 ゲーム業界の第一線で活躍し、国内外のさまざまなプロジェクトに携わる。 特に、最新のトレンドやデータ分析に精通し、2024年5月にはロサンゼルスにてゲーム市場の調査を実施。自身もヘビーなゲームプレイヤーで、実際のゲーム体験を通じて得た洞察を活かして、より深いデータ分析を行う。特にローグライクアクションゲームを愛し、そのジャンルの魅力を語る情熱には定評がある。 日程 ...
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開催日:2025/01/16
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8/26【オンラインセミナー】LINEリサーチ活用ウェビナー「ジェンダーレス・多様性についての意識と実態」~子育て世代の家事・育児篇~
※本セミナーはオンラインで開催します。 さまざまなメディアで見聞きすることが多くなったSDGs。 コロナ禍で“おうち時間”が増えたり、“デジタルシフト”が急激に進んだりする中で、生活の変化とともに、多様性がますます受容される世の中になってきている風潮があります。 一方で、2021年6月に発表されたSDGsの達成・進捗状況レポート『Sustainable Development Report 2021』によると、SDGsの17の目標のうち「5.GENDER EQUALITY(ジェンダー平等を実現しよう)」は、「最重要課題が残っている」とされています。2021年6月に弊社で実施した男女感の意識や家事・育児などの実態、世代間ギャップについての自主調査でも、既婚者の家事分担は未だ多くが女性に依存していることがわかりました。 https://www.cross-m.co.jp/news/release/20210617/ そこで今回は、30代~40代の子育て世代に焦点を当て、家事・育児におけるジェンダーレス意識や多様性についての実態を読み解き、今後の潮流を探ります。 このような方にオススメです! 子育て世代(30代~40代)の意識・実態に関心のある方 SDGsに関心のある方
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9/16【オンラインセミナー再配信】LINEリサーチ活用ウェビナー「ジェンダーレス・多様性についての意識と実態」~子育て世代の家事・育児篇~
※本セミナーはオンラインで開催します。 ※本セミナーは、2021/8/26に開催されたセミナーの再配信となります。 さまざまなメディアで見聞きすることが多くなったSDGs。 コロナ禍で“おうち時間”が増えたり、“デジタルシフト”が急激に進んだりする中で、生活の変化とともに、多様性がますます受容される世の中になってきている風潮があります。 一方で、2021年6月に発表されたSDGsの達成・進捗状況レポート『Sustainable Development Report 2021』によると、SDGsの17の目標のうち「5.GENDER EQUALITY(ジェンダー平等を実現しよう)」は、「最重要課題が残っている」とされています。2021年6月に弊社で実施した男女感の意識や家事・育児などの実態、世代間ギャップについての自主調査でも、既婚者の家事分担は未だ多くが女性に依存していることがわかりました。 https://www.cross-m.co.jp/news/release/20210617/ そこで今回は、30代~40代の子育て世代に焦点を当て、家事・育児におけるジェンダーレス意識や多様性についての実態を読み解き、今後の潮流を探ります。 このような方にオススメです! 子育て世代(30代~40代)の意識・実態に関心のある方 SDGsに関心のある方
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開催日:2021/09/16
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10/28【オンラインセミナー】~コロナ禍の行動・意識変容の調査データから紐解く~生活者のいま・これから
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施しています。全国47都道府県の20~69歳の男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、これまでの「新型コロナウイルス生活影響度調査」からみられる、コロナ禍における生活者の不安・ストレスといった意識変化を世代別に抑えるとともに、「余暇行動」「健康意識」「外出意向」「食生活」「家庭生活」「支出意向」といった行動や意識の変化から、今後の生活行動はどうなっていくのか、そこにはどのような世代間の違いや傾向があるかについて、これまでの調査結果からの考察をご紹介いたします。 このような方にオススメです! これまでのコロナ禍における生活者の生活行動・意識がどうであったか知りたい 自社ブランドがターゲットとする世代の今後の生活行動・意識がどうなるか気になる
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8/19開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~シニアの「コロナ禍のお買い物」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/2/18に開催されたセミナーの再配信となります。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 コロナ禍では、シニア世代も外出を控える人が増えています。 iDOBATAメンバーも”コロナ前は月1回のデパートに行っていたけど今は行かない”、”買い物が唯一の外出”と消費行動も大きく変化してきています。リアルの消費が今度どのように変化するのか。また、このような状況の中でどのくらいデジタルシフトが進んでいるのでしょうか。 新型コロナウイルスの影響で、生活が大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。
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8/20開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~シニアの「コロナ禍のお買い物」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/2/25に開催されたセミナーの再配信となります。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 コロナ禍では、シニア世代も外出を控える人が増えています。 iDOBATAメンバーも”コロナ前は月1回のデパートに行っていたけど今は行かない”、”買い物が唯一の外出”と消費行動も大きく変化してきています。リアルの消費が今度どのように変化するのか。また、このような状況の中でどのくらいデジタルシフトが進んでいるのでしょうか。 新型コロナウイルスの影響で、生活が大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。
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11/7 【最新データで読み解く男性美容の新潮流】 男性のスキンケア/メイクに関する意識 ・行動の最新トレンド
昨今の美容業界において、男性の美容への関心が高まっています。特に若い世代では、SNSや動画を通じた美容情報の共有が進み、美容に対する意識がよりオープンで積極的になっています。一方、中高年層では、加齢による外見の変化や健康維持への関心が強く、セルフケアの重要性が高まっています。全体として、男性の美容意識は幅広い年齢層で高まりつつあり、ライフステージに応じたアプローチが求められています。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年と2024年の8月、全国47都道府県に在住する15~69歳の男性1,250人を対象に「美容に関する調査」を行いました。 ■美容に関する調査(2024年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20240905beauty/ ■美容に関する調査(2022年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20220913beauty/ 本ウェビナーでは、10代後半から60代までの男性がどのように美容に関心を持ち、行動しているのかを2022年、2024年の経年比較も含めて解説します。SNSや動画を活用する若い世代と、従来メディアを利用する年配層との情報源の違いや、スキンケア・メイクに関する行動の変化に焦点を当てます。さらに、年代別に異なる美容アイテムの使用傾向についても分析します。 このような方にオススメです! 男性美容市場に関心のある方 若年層向けの美容商品を開発している方 美容業界のトレンドを把握したいマーケター
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10/8 プレイヤー視点からインサイトを紐解く 時系列調査データから見るゲームプレイ状況とプレイヤーのジャンル認識の真相
急速に進化するゲーム市場では、プレイヤーの嗜好や行動が日々変化しています。特に、モバイルゲームやオンラインサービスの普及は、楽しみ方の多様化を加速させています。また、ゲーム市場の成熟に伴い、ゲームのジャンルはますます細分化され、メーカーが捉えるジャンルとプレイヤーが認識するジャンルには大きなギャップが存在するのが現状です。 そこで本セミナーでは、2021年から実施してきたゲーム自主調査の時系列分析を通じて、プレイヤーのプレイ状況やプレイ理由に関する最新のトレンドを明らかにします。さらに、細分化されたジャンル名称に対する認知や、人気タイトルに関するジャンル認識を探ることで、「プレイヤーが知っているジャンル」と「プレイヤーがゲーム性を理解しているジャンル」を徹底的に整理します。 このセミナーは、ゲーム業界のマーケティングに関わる方はもちろん、ゲームに関わるすべての方に見ていただきたい内容となっています。あなたのビジネスに新たな視点を提供するセミナーに、ぜひご参加ください。 <「ゲームに関する調査(2024年)」の自主調査の結果はこちら> ・コンシューマーゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240711game/ ・スマホゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240718game/ ・eスポーツ編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240725game/ ※2024年7月、全国15~69歳の男女を対象に実施 このような方にオススメです! ゲームマーケットに関するリサーチを実施されている方 ゲームプレイヤー動向やニーズに興味のある方 ゲームの”ジャンル”に関するプレイヤーの認識を知りたい方 ゲームに携わるすべての方
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9/20 再配信【全国2,500人調査データから紐解く】日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル2024
※本ウェビナーは2024/8/2に放送した番組の録画再配信となります。 2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2024(持続可能な開発レポート)によると日本は昨年の166か国中21位から3ポイント上昇し18位となり、7年ぶりの順位上昇となりました。 一方で生活者にとってその順位上昇が体感として感じられるのか、「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのか。この順位だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2024年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2024年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2024年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240618SDGs/ ■SDGsに関する調査(2024年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240625SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsをどのように捉えているのか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、近い未来を予測してみたいと考えています。 また、SDGsの教育機会の有無は生活者に影響を与えるのか、日頃接触しているメディアによって意識の違いは出るのか、等も解説いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! 生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
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8/2 【全国2,500人調査データから紐解く】日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル2024
2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2024(持続可能な開発レポート)によると日本は昨年の166か国中21位から3ポイント上昇し18位となり、7年ぶりの順位上昇となりました。 一方で生活者にとってその順位上昇が体感として感じられるのか、「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのか。この順位だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2024年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2024年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2024年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240618SDGs/ ■SDGsに関する調査(2024年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240625SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsをどのように捉えているのか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、近い未来を予測してみたいと考えています。 また、SDGsの教育機会の有無は生活者に影響を与えるのか、日頃接触しているメディアによって意識の違いは出るのか、等も解説いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! 生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
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7/12 再配信【デコム社共催・食品飲料業界向け】 生活者の食意識/行動を紐解く!インサイト探索のヒント
※本ウェビナーは2024/6/20に放送した番組の録画再配信となります。 近年の健康意識の高まり、ライフスタイルの多様化、社会・経済情勢の変化などに応じて、生活者の「食」を取り巻く意識・行動は多様化しています。 昨今では内食・中食・外食、どのスタイルをとっても生活者の「食」の選択肢は非常に多く、商品サービス開発の際に、生活者のインサイト探索についてお悩みのご担当者の方も多いのではないでしょうか。 クロス・マーケティングでは全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「食に関する調査(2024年)」を実施し、「食」に関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。 https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240510food/ https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240516food/ 今回のウェビナーでは、2つの視点から食領域のインサイトについて解説します。 クロス・マーケティングからは自主調査データを基に生活者の食意識/行動の実態を紐解き、調査回答者を弊社オリジナルのイノベーター理論に従った食領域の「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 性年代だけではわからないクラスターごとの傾向やトレンドの兆しについてお伝えします。 インサイトリサーチでヒットアイディア開発の支援を行う株式会社デコムからは、食品・飲料カテゴリにおけるインサイトリサーチについて事例を交えて解説頂きます。 このような方にオススメ ●食品・飲料業界、食ビジネスに関わる方 ●商品企画、開発、マーケティング、プロモーションなどに関わる方 ●生活者の潜在的な欲求から新たなアイデアを導き出したい方
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<6/14再配信>Cross Insights Hub2024 クロス・オーバー視点でのインサイトマーケティング
※今回のウェビナーは2024年2月6日~7日に放送したカンファレンスのアーカイブ再配信になります。 現在、マーケティングリサーチの領域では大きな変革が進行中です。 伝統的な市場調査手法に加え、データ分析プラットフォーム、デジタルデータ解析、経営コンサルティングまでが集結し、多様なデータからインサイトを導きビジネス推進を行う新たな段階へ進化しています。 こうした環境変化の中で企業の皆様はデータ活用によるインサイト獲得・マーケティング推進の必要性を認識されていることでしょう。 生活者行動・心理も複雑化し、大量のデータや情報が交錯する企業の現場において、何が本当に価値ある情報なのかを見極め、活用して課題解決することはより難しくなってきました。 この課題に対処するためには、各データを扱うパートナー企業とより密接に連携し合い、クロスオーバーした視点でインサイトを獲得・活用し戦略構築することが求められます。 「Cross Insights Hub」では、課題解決のためにインサイト活用を目指す企業の皆様に向けて、各データ領域を扱うパートナー企業の協力を通じてインサイトをクロス・オーバー的に活用し、新たなインサイトを獲得するための具体的なアプローチや実践的なケーススタディをご紹介します。 自社の状況を見つめ直し、課題解決への第一歩を踏み出すヒントを一緒に探していきましょう。
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6/18【再配信】「睡眠の質」改善したい!でも実際のところは? 2,500人の調査データから紐解く生活者の睡眠事情
※本ウェビナーは2024/5/29に放送した番組の録画再配信となります。 「睡眠の質」というキーワードは、今やすっかり私たちの生活に定着しつつあります。 ヒット商品となった乳酸菌飲料、アプリやウェアラブル端末を使った睡眠計測、枕やマットレスなどの寝具…など睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡り、何かしら利用したことのある方も多いのではないでしょうか。 いつの時代も睡眠不足の日本人は、睡眠の質を改善することへの興味関心は高いようです。しかし、実際の意識や行動はどうなっているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2024年4月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2024年)」を行いました。 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240409sleep/ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240416sleep/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせし、睡眠ニーズを紐解くヒントをお伝えします。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 ■イノベーター理論に則った「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に整理したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルがより理解しやすくなります。 このような方にオススメ ●「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 ●睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
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6/20【デコム社共催・食品飲料業界向け】 生活者の食意識/行動を紐解く!インサイト探索のヒント
近年の健康意識の高まり、ライフスタイルの多様化、社会・経済情勢の変化などに応じて、生活者の「食」を取り巻く意識・行動は多様化しています。 昨今では内食・中食・外食、どのスタイルをとっても生活者の「食」の選択肢は非常に多く、商品サービス開発の際に、生活者のインサイト探索についてお悩みのご担当者の方も多いのではないでしょうか。 クロス・マーケティングでは全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「食に関する調査(2024年)」を実施し、「食」に関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。 https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240510food/ https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240516food/ 今回のウェビナーでは、2つの視点から食領域のインサイトについて解説します。 クロス・マーケティングからは自主調査データを基に生活者の食意識/行動の実態を紐解き、調査回答者を弊社オリジナルのイノベーター理論に従った食領域の「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 性年代だけではわからないクラスターごとの傾向やトレンドの兆しについてお伝えします。 インサイトリサーチでヒットアイディア開発の支援を行う株式会社デコムからは、食品・飲料カテゴリにおけるインサイトリサーチについて事例を交えて解説頂きます。 このような方にオススメ ●食品・飲料業界、食ビジネスに関わる方 ●商品企画、開発、マーケティング、プロモーションなどに関わる方 ●生活者の潜在的な欲求から新たなアイデアを導き出したい方
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5/29「睡眠の質」改善したい!でも実際のところは? 2,500人の調査データから紐解く生活者の睡眠事情
「睡眠の質」というキーワードは、今やすっかり私たちの生活に定着しつつあります。 ヒット商品となった乳酸菌飲料、アプリやウェアラブル端末を使った睡眠計測、枕やマットレスなどの寝具…など睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡り、何かしら利用したことのある方も多いのではないでしょうか。 いつの時代も睡眠不足の日本人は、睡眠の質を改善することへの興味関心は高いようです。しかし、実際の意識や行動はどうなっているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2024年4月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2024年)」を行いました。 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240409sleep/ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240416sleep/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせし、睡眠ニーズを紐解くヒントをお伝えします。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 ■イノベーター理論に則った「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に整理したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルがより理解しやすくなります。 このような方にオススメ ●「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 ●睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
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5/23 再配信《自社カンファレンス》売れる商品・サービス開発に繋がる! ユーザーや競合ではなく“たった一人の人間を見に行く”マーケティングのポイント
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! 昨今、世の中や顧客のライフスタイル、ニーズ、購買行動などが多様化し、それに伴い企業の打ち手も複雑化し、日々お悩みの商品開発・マーケティングご担当の方は多いのではないでしょうか。そのような市場変化の激しい昨今、顧客の「一人」に注目・分析し、徹底的な理解から得られたアイディア・視点を商品開発やマーケティングに活かす考え方が注目されています。 本セッションでは生活者インサイトのプロフェッショナルをお招きし、ユーザーや競合ではなく「たった一人の人間を見に行く」マーケティングのポイントについてディスカッションします。「一人」を深堀しインサイトをどう導くか、得られた示唆をどう商品やサービス開発に活用するか等、プロフェッショナルの視点を元に、売れる商品やサービス開発に繋げる為のヒントをお届け致します。
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5/28【再配信】クロス・マーケティング社とアイスタイル社が共催 男女それぞれの視点から男性の美容行動を後押しするコミュニケーションを考える
※本ウェビナーは2024/3/26に放送した番組の録画再配信となります。 昨今、若年層を中心にメンズ美容に興味を持ち、スキンケアなどに取り組む男性が増え、同時に「メンズコスメ」や「ユニセックスコスメ」と呼ばれるジャンルや商品を目にする機会も増えているのではないのでしょうか。 市場としても徐々に盛り上がっているといわれている男性美容の市場ですが、 ・実際にどの年代の方がどれほど熱心に美容に取り組んでいるのか ・何をきっかけに美容への興味を高めているか ・男性はどこから情報を得ているか?女性の情報収集の特徴とどう異なるのか? など、実態に関する情報はまだまだ少ないのが現状です。 そこで今回@cosme for BUSINESSでは、これまでに様々な業界のマーケティングリサーチを実施されているクロス・マーケティング社と、美容感度の高いユーザーを抱え、クチコミ等のユーザーデータを持つアイスタイルが共同で【男性美容についての実態・意識調査】を実施。 その結果から見えてきた、男性美容・メンズコスメに関する実態や意識、情報収集の特徴、ユーザーインサイトから、今後のコミュニケーションのポイントや、まだあまり美容に関心のない男性へ美容行動をどう後押ししていくと良さそうか等を男女両方のユーザー視点から紐解きます。 メンズコスメに限らず、数多くの年代・性別問わず幅広い層にリサーチ可能なクロス・マーケティング社と、美容感度の高い男性・女性が会員に多いアイスタイルならではの調査結果・考察をお届けします。ぜひご参加ください。 このような方にオススメです! ●男性美容やメンズコスメ、ユニセックスコスメの領域に携わっている方 ●メンズコスメ、ユニセックスコスメの市場に参入を検討されている方 ●男性美容の実態や意識からコミュニケーションのヒントを学びたい方
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12/6 【関西人ってどんな人?】 ~「食の購入、消費や文化」調査データに基づいた「関東人」「関西人」のリアルな違いについて~
クロス・マーケティング西日本営業所では2023年11月、全国20~69歳の男女を対象に「関東人・関西人の食の購入、及び消費や文化に関する調査」を行いました。 昨今、原材料価格や物流費の高騰を受け、食品やサービス、電気・ガスなど幅広い分野で値上げの動きが広がっており、各家庭ではさまざまな工夫がなされています。 ですが、そもそも「消費」については個人差が大きく、特に住んでいる場所、育った場所等によって習慣が大きく異なっていることが、日常の会話で取り上げられることが多いかと思います。 そこで、普段私たちが何気なく話している「関西人ってこうだよね」という仮説を、調査によって検証しました。 例)「関西人」は口コミをよく参考にしているだけでなく、よく書いているのでは… 「ふるさと納税」の利用率が高いのでは… 「おでんの具」は何を入れているか… そもそも、「どの県に住んでいたら関西人と認識しているのか」…等、 なんとなく語られている話を、調査によってデータとして分析していきます。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! ●食の展示会に足を運ぶなどして情報収集をしている方 ●食品製造、流通関係の業種にお勤めの方 ●食の購買行動について興味がある方
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12/15 再配信【全国2,500人調査データから紐解く】 日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル
※本ウェビナーは2023/8/29に放送した番組の録画再配信となります。 2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2023(持続可能な開発レポート)によると日本の達成度スコアは79.41、166か国中21位とされています。11位だった過去最高の2017年以降、国としての進捗は停滞傾向のようです。 一方で生活者にとって「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのでしょうか。この数字だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2023年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2023年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2023年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230620SDGs/ ■SDGsに関する調査(2023年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230627SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsを意識してどんな行動をしているか/していないか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、過去3回分の調査結果の推移を追うことで、近い未来を予測してみたいと考えています。 皆様のご参加を是非お待ちしております。 このような方にオススメです! ●生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 ●「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 ●企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 ●今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
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9/20 再配信【全国2,500人調査データから紐解く】 日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル
※本ウェビナーは2023/8/29に放送した番組の録画再配信となります。 2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2023(持続可能な開発レポート)によると日本の達成度スコアは79.41、166か国中21位とされています。11位だった過去最高の2017年以降、国としての進捗は停滞傾向のようです。 一方で生活者にとって「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのでしょうか。この数字だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2023年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2023年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2023年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230620SDGs/ ■SDGsに関する調査(2023年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230627SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsを意識してどんな行動をしているか/していないか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、過去3回分の調査結果の推移を追うことで、近い未来を予測してみたいと考えています。 皆様のご参加を是非お待ちしております。 このような方にオススメです! ●生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 ●「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 ●企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 ●今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
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8/29【全国2,500人調査データから紐解く】 日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル
2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2023(持続可能な開発レポート)によると日本の達成度スコアは79.41、166か国中21位とされています。11位だった過去最高の2017年以降、国としての進捗は停滞傾向のようです。 一方で生活者にとって「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのでしょうか。この数字だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2023年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2023年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2023年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230620SDGs/ ■SDGsに関する調査(2023年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230627SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsを意識してどんな行動をしているか/していないか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、過去3回分の調査結果の推移を追うことで、近い未来を予測してみたいと考えています。 皆様のご参加を是非お待ちしております。 このような方にオススメです! ●生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 ●「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 ●企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 ●今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
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8/24 スポーツ用品の購入実態把握~購入プロセスからタッチポイントを探る~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケティングでは2023年6月、全国15~69歳の男女を対象に「スポーツ用品の購入に関する調査(2023年)」を行いました。 <参考> https://www.cross-m.co.jp/report/sports/20230629sports/ 2022年のサッカーワールドカップ、2023年のWBC、バスケワールドカップ、ラグビーワールドカップなど、スポーツ界では大きなトピックとして盛り上がりを見せており、昨今ではスポーツ観戦に訪れる頻度もコロナ禍以前の水準への回帰傾向もみられています。そのような中で、コロナ禍をきっかけに運動を始めた方も多く、現在のスポーツ用品おける購買行動についても煩雑化しております。 スポーツ用品を購入する際にどのようなプロセスを踏むようになったのか?どのような情報に接触し、最終的にどこで購入しているのか?これらをウェア・シューズ・グッズの3カテゴリーに分け、情報接触~購入に至るまでのタッチポイントを確認していきます。 また、ウェビナー内では社内メンバーを対象に実際の購入者に登壇していただき簡易的なインタビューを行う予定です。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! ●スポーツの展示会に足を運ぶなどして情報収集をしている方。 ●スポーツメーカーにお勤めの方。 ●スポーツ用品の購買行動について興味がある方。
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7/13【再配信】~睡眠の「質」、気になりませんか?~ 生活者データからみえてくるリアルな睡眠の実態について
※本ウェビナーは2023/5/17に放送した番組の録画再配信となります。 昨今「睡眠の質」というキーワードをよく耳にしませんか? ヒット商品となった乳酸菌飲料、利用者も増えているウェアラブル端末の睡眠測定やアプリ、枕やマットレスなどの寝具…と睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡ります。 また、「日本人は世界一睡眠が不足している」という話も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年3月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2023年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせします。 例)睡眠時間の理想と現実のギャップ、睡眠の状態に満足しているか/悩みはあるか、睡眠の質向上の為にどんな行動をしているのか等 皆様のご参加を是非お待ちしております。 ■参考 ・睡眠に関する調査(2023年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230323sleep/ ・睡眠に関する調査(2023年)改善行動・意識編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230330sleep/ このような方にオススメです! 「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
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5/17 ~睡眠の「質」、気になりませんか?~ 生活者データからみえてくるリアルな睡眠の実態について
昨今「睡眠の質」というキーワードをよく耳にしませんか? ヒット商品となった乳酸菌飲料、利用者も増えているウェアラブル端末の睡眠測定やアプリ、枕やマットレスなどの寝具…と睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡ります。 また、「日本人は世界一睡眠が不足している」という話も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年3月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2023年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせします。 例)睡眠時間の理想と現実のギャップ、睡眠の状態に満足しているか/悩みはあるか、睡眠の質向上の為にどんな行動をしているのか等 皆様のご参加を是非お待ちしております。 ■参考 ・睡眠に関する調査(2023年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230323sleep/ ・睡眠に関する調査(2023年)改善行動・意識編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230330sleep/ このような方にオススメです! 「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
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5/12【再配信】LINEリサーチ活用ウェビナー「若年層から見る日本の家電メーカーのイメージとは?」
※本ウェビナーは2023/4/21に放送した番組の録画再配信となります。 2023年3月に、LINEリサーチにて「家電業界」にフォーカスした自主調査をLINE社にて実施致しました。 従来のネットリサーチでは難しい学生や若年層向けにアプローチを行い、若年層が抱く家電メーカーについてのイメージを聴取しております。 中学生、高校生、大学生、20代社会人、30~40代の各世代の比較データと共に解説いたします。 例) ・日本vs中国、韓国、アメリカなど海外の家電メーカーと比較したイメージの違い ・現在の若年層は日本の家電メーカーをどう認識しているのか ・現在の若年層が技術力NO.1と思う家電メーカーは、どこの国なのか など、公開情報としては他ではなかなか見ることがない興味深い内容をお調べ致しました。 セミナー参加者のみの限定公開の情報となりますので、是非ご参加ください。 セミナー内ではLINEリサーチについてのご案内も予定しております。まだLINEリサーチをご存知でない方もご参加頂けます。 このような方にオススメです! 家電メーカーにてマーケティング業務や広報、広告周りをご担当されている方 若年層施策に対して課題感やお悩みがある方
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4/18【再配信】-生活者調査データから紐解く- 令和の「おひとりさま消費」の意識・実態について
※本ウェビナーは2023/3/30に放送した番組の録画再配信となります。 ひとりで自由に使える時間、皆様はどう過ごしますか? 飲食店やホテル、レジャー施設などを複数人ではなく、一人で利用して楽しむ行動は近年「おひとりさま消費」として話題になっております。2020年以降は新型コロナウイルス感染症の影響により飲食店でも個人用ブース席も増え、以前よりも一人で行動することへの抵抗感は減ってきたのではないでしょうか。 今後も「おひとりさま消費」の市場拡大が見込まれます。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2022年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「おひとりさま消費」の実態や生活者意識をお伝えします。 例)ひとり外食事情、ひとり外食のハードル、ひとり外出の良さやお困りごと、ひとりで自由に使える時間についてなど※本調査は、ひとりの時間をどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。独身の方、単身の方に限定した調査ではございませんのでご注意ください。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャルニーズクラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析した結果もご紹介します。 ■「ポテンシャルニーズクラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に規定したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが理解しやすく、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールとなりますので今回の「おひとりさま消費」のデータと絡めて解説させて頂きます。 ■参考 ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)外食編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221215alone/ ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)お出かけ・レジャー編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221222alone/ ...
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4/21 LINEリサーチ活用ウェビナー「若年層から見る日本の家電メーカーのイメージとは?」
2023年3月に、LINEリサーチにて「家電業界」にフォーカスした自主調査をLINE社にて実施致しました。 従来のネットリサーチでは難しい学生や若年層向けにアプローチを行い、若年層が抱く家電メーカーについてのイメージを聴取しております。 中学生、高校生、大学生、20代社会人、30~40代の各世代の比較データと共に解説いたします。 例) ・日本vs中国、韓国、アメリカなど海外の家電メーカーと比較したイメージの違い ・現在の若年層は日本の家電メーカーをどう認識しているのか ・現在の若年層が技術力NO.1と思う家電メーカーは、どこの国なのか など、公開情報としては他ではなかなか見ることがない興味深い内容をお調べ致しました。 セミナー参加者のみの限定公開の情報となりますので、是非ご参加ください。 セミナー内ではLINEリサーチについてのご案内も予定しております。まだLINEリサーチをご存知でない方もご参加頂けます。 このような方にオススメです! 家電メーカーにてマーケティング業務や広報、広告周りをご担当されている方 若年層施策に対して課題感やお悩みがある方
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3/30 -生活者調査データから紐解く- 令和の「おひとりさま消費」の意識・実態について
ひとりで自由に使える時間、皆様はどう過ごしますか? 飲食店やホテル、レジャー施設などを複数人ではなく、一人で利用して楽しむ行動は近年「おひとりさま消費」として話題になっております。2020年以降は新型コロナウイルス感染症の影響により飲食店でも個人用ブース席も増え、以前よりも一人で行動することへの抵抗感は減ってきたのではないでしょうか。 今後も「おひとりさま消費」の市場拡大が見込まれます。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2022年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「おひとりさま消費」の実態や生活者意識をお伝えします。 例)ひとり外食事情、ひとり外食のハードル、ひとり外出の良さやお困りごと、ひとりで自由に使える時間についてなど※本調査は、ひとりの時間をどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。独身の方、単身の方に限定した調査ではございませんのでご注意ください。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャルニーズクラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析した結果もご紹介します。 ■「ポテンシャルニーズクラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に規定したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが理解しやすく、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールとなりますので今回の「おひとりさま消費」のデータと絡めて解説させて頂きます。 ■参考 ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)外食編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221215alone/ ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)お出かけ・レジャー編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221222alone/ ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)ひとり時間の実態・意識編 ...
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2/14 再配信【オンラインセミナー】 日本の国際競争力を高めるためのグローバル・フード・トレンド2023徹底解説
※本ウェビナーは2022/11/22に放送した番組の録画再配信となります。 生活者環境が絶えず変化し続ける現代社会は、複雑性、変動性、不確実性が高いため、コロナ前の時代に比べ、未来予想図や計画の設計が難しくなっていると言えます。 そのような時代を日本企業が生き抜き、国際競争力を高めていくためには、未来の世界に順応するための想定を複数持つことが重要になってきます。 そのための1つの手法は、世界の食やライフスタイルに関するメガトレンドを把握することです。少し先端を行く国や企業の取り組み事例を見ることで、アイディアやキードライバの参考にすることができます。 このセミナーでは、クロス・マーケティングとネクストアイが2023年の食とライフスタイルに関する世界のキー・トレンドを通じて、その背景やインサイトを解説します。アフターコロナ時代を迎えるにあたり、今後のプランニングの参考となるキードライバから、日本市場へのヒントを考察します。 このような方にオススメです! 今後の事業計画やマーケティングプランを立てようとしている方 食品・飲料・健康・流通業界にお勤めの方 食やライフスタイルの世界の最新トレンドを知りたい方
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1/25【再配信】生活者からみた「メタバース」の現在地~データから読み解く浸透度・実態・展望~
※この番組は2022/10/13に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 クロス・マーケティングでは、2022年8月、全国15~49歳の男女を対象に「メタバースに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> メタバースに関する調査(2022年)浸透状況編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220908metaverse/ メタバースに関する調査(2022年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220915metaverse/ 皆様は「メタバース」と聞いたとき、何を思い浮かべるでしょうか。 例えばVR技術、暗号通貨(仮想通貨)、NFT(非代替性トークン)、アバター…などバーチャルな世界を思い浮かべるものの実態や展望については未知の領域と感じる方が多いのではないでしょうか。 今まで、「メタバース」は「どのようなビジネスになりうるか」「どのような技術を元にしているのか」「将来はどのようなものになりうるか」といったビジネス的観点や技術的視点、もしくは未来を語るためのツールとしては語られてきました。しかし、現実のプラットフォームやサービスに落としこむ際には「一般生活者」の視点を欠かすことはできません。 今回のウェビナーでは今年8月に行った自主調査データをもとに、メタバースの認知や関心、利用実態、始める際の障壁といった各要素を明らかにしていき、皆様のビジネスに貢献する「生活者起点」のメタバース理解をお届けいたします。 このような方にオススメです! 「メタバース」に関心がある方、新しいトレンドをキャッチアップしたい方 「メタバース」に関するビジネスを開発されている方 テック/IT/ゲーム業界に関わりのある方
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11/25再配信【オンラインセミナー】 化粧品業界の広告宣伝・マーケティング担当者にオススメ 40-50代女性の情報接触と化粧品の購買行動・インサイトを紐解く
※この番組は2022/11/11に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 Z世代向けマーケティングセミナーを見かけない日がないほど流行っている昨今。 全世代において人口が一番多く、可処分所得も多い上、「キャリアの充実期」に「更年期」も重なって悩みが多くなる40-50代に対してのマーケティングセミナーはあまり見かけません。 SNSマーケティングが注目されるようになってしばらく経ちますが、重要度は日増しに高まっています。 では40-50代はSNS中心のマーケティングでいいのでしょうか? 株式会社クロス・マーケティンググループの子会社であるスキップ株式会社は、40-50代女性に特化した国内最大級の美容・健康メディア「つやプラ」を運営しています。 今回は、スキップ株式会社の代表取締役である扇氏を招き、マスメディアとSNS、その狭間にいる40-50代女性の情報行動と、化粧品の購買行動・インサイトを紐解きます。 このような方にオススメです! 化粧品業界にお勤めの方 40-50代女性向けのマーケティング手法に悩んでいる方 40-50代女性の情報行動やインサイトが知りたい方 これから40-50代女性向けの事業を検討される方
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11/11【オンラインセミナー】 化粧品業界の広告宣伝・マーケティング担当者にオススメ 40-50代女性の情報接触と化粧品の購買行動・インサイトを紐解く
Z世代向けマーケティングセミナーを見かけない日がないほど流行っている昨今。 全世代において人口が一番多く、可処分所得も多い上、「キャリアの充実期」に「更年期」も重なって悩みが多くなる40-50代に対してのマーケティングセミナーはあまり見かけません。 SNSマーケティングが注目されるようになってしばらく経ちますが、重要度は日増しに高まっています。 では40-50代はSNS中心のマーケティングでいいのでしょうか? 株式会社クロス・マーケティンググループの子会社であるスキップ株式会社は、40-50代女性に特化した国内最大級の美容・健康メディア「つやプラ」を運営しています。 今回は、スキップ株式会社の代表取締役である扇氏を招き、マスメディアとSNS、その狭間にいる40-50代女性の情報行動と、化粧品の購買行動・インサイトを紐解きます。 このような方にオススメです! 化粧品業界にお勤めの方 40-50代女性向けのマーケティング手法に悩んでいる方 40-50代女性の情報行動やインサイトが知りたい方 これから40-50代女性向けの事業を検討される方
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11/9【再配信】生活者からみた「メタバース」の現在地~データから読み解く浸透度・実態・展望~
※この番組は2022/10/13に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 クロス・マーケティングでは、2022年8月、全国15~49歳の男女を対象に「メタバースに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> メタバースに関する調査(2022年)浸透状況編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220908metaverse/ メタバースに関する調査(2022年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220915metaverse/ 皆様は「メタバース」と聞いたとき、何を思い浮かべるでしょうか。 例えばVR技術、暗号通貨(仮想通貨)、NFT(非代替性トークン)、アバター…などバーチャルな世界を思い浮かべるものの実態や展望については未知の領域と感じる方が多いのではないでしょうか。 今まで、「メタバース」は「どのようなビジネスになりうるか」「どのような技術を元にしているのか」「将来はどのようなものになりうるか」といったビジネス的観点や技術的視点、もしくは未来を語るためのツールとしては語られてきました。しかし、現実のプラットフォームやサービスに落としこむ際には「一般生活者」の視点を欠かすことはできません。 今回のウェビナーでは今年8月に行った自主調査データをもとに、メタバースの認知や関心、利用実態、始める際の障壁といった各要素を明らかにしていき、皆様のビジネスに貢献する「生活者起点」のメタバース理解をお届けいたします。 このような方にオススメです! 「メタバース」に関心がある方、新しいトレンドをキャッチアップしたい方 「メタバース」に関するビジネスを開発されている方 テック/IT/ゲーム業界に関わりのある方
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11/22【オンラインセミナー】 日本の国際競争力を高めるためのグローバル・フード・トレンド2023徹底解説
生活者環境が絶えず変化し続ける現代社会は、複雑性、変動性、不確実性が高いため、コロナ前の時代に比べ、未来予想図や計画の設計が難しくなっていると言えます。 そのような時代を日本企業が生き抜き、国際競争力を高めていくためには、未来の世界に順応するための想定を複数持つことが重要になってきます。 そのための1つの手法は、世界の食やライフスタイルに関するメガトレンドを把握することです。少し先端を行く国や企業の取り組み事例を見ることで、アイディアやキードライバの参考にすることができます。 このセミナーでは、クロス・マーケティングとネクストアイが2023年の食とライフスタイルに関する世界のキー・トレンドを通じて、その背景やインサイトを解説します。アフターコロナ時代を迎えるにあたり、今後のプランニングの参考となるキードライバから、日本市場へのヒントを考察します。 このような方にオススメです! 今後の事業計画やマーケティングプランを立てようとしている方 食品・飲料・健康・流通業界にお勤めの方 食やライフスタイルの世界の最新トレンドを知りたい方
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10/27<コロナ禍の行動・意識変容データから紐解く> ~生活者のこれまでとこれから~ 「定着したもの」と「一時的なもの」
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施しています。 全国47都道府県の20~69歳の男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、これまでの「新型コロナウイルス生活影響度調査」からみられる、コロナ禍における生活者の不安・ストレスといった意識変化から行った行動や、「余暇行動」「健康意識」「外出意向」「食生活」「家庭生活」「支出意向」といったテーマ別でみた行動や意識の変化が今後の生活行動でも定着しているのか、一時的なものであるのか、そこにはどのような違いや傾向があるかについて、これまでの調査結果からの考察をご紹介いたします。 このような方にオススメです! これまでのコロナ禍における生活者の生活行動・意識がどうであったか知りたい 自社ブランドの生活者の変化がコロナ禍により今後も定着するのか、一時的なものか気になる
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10/13生活者からみた「メタバース」の現在地~データから読み解く浸透度・実態・展望~
クロス・マーケティングでは、2022年8月、全国15~49歳の男女を対象に「メタバースに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> メタバースに関する調査(2022年)浸透状況編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220908metaverse/ メタバースに関する調査(2022年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220915metaverse/ 皆様は「メタバース」と聞いたとき、何を思い浮かべるでしょうか。 例えばVR技術、暗号通貨(仮想通貨)、NFT(非代替性トークン)、アバター…などバーチャルな世界を思い浮かべるものの実態や展望については未知の領域と感じる方が多いのではないでしょうか。 今まで、「メタバース」は「どのようなビジネスになりうるか」「どのような技術を元にしているのか」「将来はどのようなものになりうるか」といったビジネス的観点や技術的視点、もしくは未来を語るためのツールとしては語られてきました。しかし、現実のプラットフォームやサービスに落としこむ際には「一般生活者」の視点を欠かすことはできません。 今回のウェビナーでは今年8月に行った自主調査データをもとに、メタバースの認知や関心、利用実態、始める際の障壁といった各要素を明らかにしていき、皆様のビジネスに貢献する「生活者起点」のメタバース理解をお届けいたします。 このような方にオススメです! 「メタバース」に関心がある方、新しいトレンドをキャッチアップしたい方 「メタバース」に関するビジネスを開発されている方 テック/IT/ゲーム業界に関わりのある方
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10/14再配信 データから紐解く基本編~フェムテックへの期待度と女性を取り巻く”様々な悩みごと”~
※この番組は2022/9/13に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 経済産業省は、働く女性が増える中、月経前症候群(PMS)による労働損失が生じていることから、2021年より「フェムテック」を活用した働く女性の就業継続支援事業を行っています。 2025年には市場規模が5兆円に伸びるとも予想されている「フェムテック」ですが、そもそも現状、どれくらい知られているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2022年7月、全国20~69歳の女性1,250名を対象に「身体の悩みに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> 身体の悩みに関する調査(2022年)女性編 https://www.cross-m.co.jp/report/health/20220809karada/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、20代女性リサーチャー2名と一緒に、「フェムテック」の認知や期待度のほか、女性特有の身体のお悩みからキャリアについてまで、女性を取り巻く様々なお悩み、気になることについて見ていきます。 ・若い女性は「痩せ願望」が強いといわれるが実際はどうなのか? ・昨今話題の「腸活・菌活・温活」「パーソナルカラー、骨格診断、顔診断」はどれくらいの人が知っていて、実践しているのか? についてもご紹介します。 このような方にオススメです! 女性の悩み解決のための商品・サービス開発を検討している方 女性の悩み(身体、ファッション、キャリア)の「いま」を知りたい方
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9/13【身体の悩みから健康・ファッション・キャリアまで】 データから紐解く~フェムテックへの期待度と女性を取り巻く”様々な悩みごと”~
経済産業省は、働く女性が増える中、月経前症候群(PMS)による労働損失が生じていることから、2021年より「フェムテック」を活用した働く女性の就業継続支援事業を行っています。 2025年には市場規模が5兆円に伸びるとも予想されている「フェムテック」ですが、そもそも現状、どれくらい知られているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2022年7月、全国20~69歳の女性1,250名を対象に「身体の悩みに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> 身体の悩みに関する調査(2022年)女性編 https://www.cross-m.co.jp/report/health/20220809karada/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、20代女性リサーチャー2名と一緒に、「フェムテック」の認知や期待度のほか、女性特有の身体のお悩みからキャリアについてまで、女性を取り巻く様々なお悩み、気になることについて見ていきます。 ・若い女性は「痩せ願望」が強いといわれるが実際はどうなのか? ・昨今話題の「腸活・菌活・温活」「パーソナルカラー、骨格診断、顔診断」はどれくらいの人が知っていて、実践しているのか? についてもご紹介します。 このような方にオススメです! 女性の悩み解決のための商品・サービス開発を検討している方 女性の悩み(身体、ファッション、キャリア)の「いま」を知りたい方
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7/15【オンラインセミナー再配信】【今注目のメノテック】SNSでは届かない!?更年期世代への情報の届け方
※本セミナーは、2022/6/29に開催されたセミナーの再配信となります。 マーケティング業界ではZ世代が注目されている中、もう一つ世の中的に注目されつつある世代があります。それは「更年期世代」。 人口が最も多い世代であり、可処分時間・可処分所得を考えても無視できない存在です。さらに昨今では「更年期ロス」「更年期離職」などが社会問題としてNHKでも特集されるほど。グローバルでもフェムテックの中の一つのカテゴリとして「メノテック(メノポーズ+テクノロジー)」が注目を浴びてきています。 若年層向けにはSNSでの情報戦略が話題となる中で、40-50代の「更年期世代」はどのようにアプローチするべきでしょうか?  実はブランドスイッチを生みやすい世代と言えるこの世代の情報行動について紐解き、どのように情報を届けていくべきなのか、この世代向けで国内最大級のメディア「つやプラ」を運営するスキップ株式会社からお伝えします。 このような方にオススメです! 40-50代女性向けのマーケティング手法に悩んでいる 40-50代女性の情報行動の実態が知りたい
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6/17【オンラインセミナー再配信】CORE2022トレンドサマリーウェビナー ~激変するライフスタイルの変化、CORE2021年度版トレンドサマリーから見るコロナ禍の生活者インサイト~
※本セミナーは、2022/4/14に開催されたセミナーの再配信となります。 <COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 <今回のテーマ> 今回は、最新版のCORE2022トレンドサマリーから見る2021年のコロナ禍での生活者インサイトの変化をみていきます。 第5派終焉に向けて実施した2021年10月に実施してまとめています。 コロナ禍で新しい価値観・変化が大きく起こっている消費者インサイトをコロナ前から遡ってみていきます。 また、「食・住を中心とした消費意識」について2021年の状況についても本セミナーにてお話しをさせていただきます。 また、本セミナーにご参加いただいたお客様には、CORE2022トレンドサマリーを通常10万円(税抜)するところ特別価格7万(税抜)にて販売をいたします。 是非とも本セミナーにご参加ください。 このような方にオススメです! 生活者の基礎データを探している方 コロナ禍の中で世の中の消費者インサイトがどう変わっているか知りたい方 10年くらい前から消費者のインサイトがどう変わっているか知りたい方 「食・住を中心とした消費意識」がどうなっているか知りたい方 2021年度版トレンドサマリーを購入したい方
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6/29【オンラインセミナー】【今注目のメノテック】SNSでは届かない!?更年期世代への情報の届け方
マーケティング業界ではZ世代が注目されている中、もう一つ世の中的に注目されつつある世代があります。それは「更年期世代」。 人口が最も多い世代であり、可処分時間・可処分所得を考えても無視できない存在です。さらに昨今では「更年期ロス」「更年期離職」などが社会問題としてNHKでも特集されるほど。グローバルでもフェムテックの中の一つのカテゴリとして「メノテック(メノポーズ+テクノロジー)」が注目を浴びてきています。 若年層向けにはSNSでの情報戦略が話題となる中で、40-50代の「更年期世代」はどのようにアプローチするべきでしょうか?  実はブランドスイッチを生みやすい世代と言えるこの世代の情報行動について紐解き、どのように情報を届けていくべきなのか、この世代向けで国内最大級のメディア「つやプラ」を運営するスキップ株式会社からお伝えします。 このような方にオススメです! 40-50代女性向けのマーケティング手法に悩んでいる 40-50代女性の情報行動の実態が知りたい
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4/14【オンラインセミナー】CORE2022トレンドサマリーウェビナー ~激変するライフスタイルの変化、CORE2021年度版トレンドサマリーから見るコロナ禍の生活者インサイト~
<COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 <今回のテーマ> 今回は、最新版のCORE2022トレンドサマリーから見る2021年のコロナ禍での生活者インサイトの変化をみていきます。 第5派終焉に向けて実施した2021年10月に実施してまとめています。 コロナ禍で新しい価値観・変化が大きく起こっている消費者インサイトをコロナ前から遡ってみていきます。 また、「食・住を中心とした消費意識」について2021年の状況についても本セミナーにてお話しをさせていただきます。 また、本セミナーにご参加いただいたお客様には、CORE2022トレンドサマリーを通常10万円(税抜)するところ特別価格7万(税抜)にて販売をいたします。 是非とも本セミナーにご参加ください。 このような方にオススメです! 生活者の基礎データを探している方 コロナ禍の中で世の中の消費者インサイトがどう変わっているか知りたい方 10年くらい前から消費者のインサイトがどう変わっているか知りたい方 「食・住を中心とした消費意識」がどうなっているか知りたい方 2021年度版トレンドサマリーを購入したい方
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11/16【オンラインセミナー再配信】~コロナ禍の行動・意識変容の調査データから紐解く~生活者のいま・これから
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/10/28に開催されたセミナーの再配信となります。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施しています。全国47都道府県の20~69歳の男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、これまでの「新型コロナウイルス生活影響度調査」からみられる、コロナ禍における生活者の不安・ストレスといった意識変化を世代別に抑えるとともに、「余暇行動」「健康意識」「外出意向」「食生活」「家庭生活」「支出意向」といった行動や意識の変化から、今後の生活行動はどうなっていくのか、そこにはどのような世代間の違いや傾向があるかについて、これまでの調査結果からの考察をご紹介いたします。 このような方にオススメです! これまでのコロナ禍における生活者の生活行動・意識がどうであったか知りたい 自社ブランドがターゲットとする世代の今後の生活行動・意識がどうなるか気になる
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7/20開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~シニアの「スポーツ・運動とつながり」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/1/28に開催されたセミナーの再配信となります。 2021年1月と現在では外出状況は異なりますが、スポーツや運動に対する意識の部分は現在も共通する考えが多くございますので参考にして頂ければと思います。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 今回のテーマは「スポーツ・運動とつながり」 シニアの運動というと、ウォーキングなどを思い浮かべるかもしれません。平成28年総務省「社会生活基本調査」の結果を見てもそのような結果になっています。 しかし、iDOBAKA KAIGIメンバーの中にはフィットネスジムに通いトレーニングやダイエットに励む方も多く、このコロナ禍ではフィットネスクラブへ通うこと自体をやめた人や、外出を控える中、運動不足に悩んでいる様子も伺えます。 自宅で静かにこの時期を過ごす中「したいこと」と「できること」そして「していること」は何か。 また憩いの場としての一面もあるフィットネスクラブで築かれた人間関係は今どうなっているのか。 新型コロナウイルスの影響で、生活は大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。 ※シニア層のスポーツの中心は「ウォーキング・軽い体操」。 年代別の実施率推移をみると、女性では65-69歳、男性では70-74歳に実施率のピークがある。 それ以降は、スポーツ総数実施率と共に、低下していく。
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7/27【オンラインセミナー再配信】【4か国の調査データから語る】オフィスとリモートそれ ぞれの良さって?~海外 のビジネスパーソンに聞 いたニューノーマル時代 の”働く場所”とは~
※本セミナーはオンラインで、日本と海外を中継し開催します。 ※本セミナーは、2021/6/23に開催されたセミナーの再配信となります。 コロナ禍において、世界的に働き方が大きく変わりました。 本セミナーでは、日本と海外のビジネスパーソンに対するアンケート結果と、彼らの1日のスケジュールとその様子を撮影した動画を紹介します。 それをもとに、ニューノーマル時代の”働く場”について、海外在住の講師と一緒に考察します! このような方にオススメです! 働く場所が事業にもたらす影響が大きく、次なる事業の方向性を検討するべく情報収集をされている方 今後の働く場所が「リモートvsオフィス」なのか「ハイブリッド/使い分け」なのかヒントを得ることで、これからのオフィスの在り方とビジネスシーンにおける付加価値の創造をお考えの方 日本国内だけでなく、海外ビジネスパーソンの”今”をリアルに体感し、事業戦略や商品開発の参考にしたいとお考えの方
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7/15開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~シニアの「スポーツ・運動とつながり」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/1/21に開催されたセミナーの再配信となります。 2021年1月と現在では外出状況は異なりますが、スポーツや運動に対する意識の部分は現在も共通する考えが多くございますので参考にして頂ければと思います。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 今回のテーマは「スポーツ・運動とつながり」 シニアの運動というと、ウォーキングなどを思い浮かべるかもしれません。平成28年総務省「社会生活基本調査」の結果を見てもそのような結果になっています。 しかし、iDOBAKA KAIGIメンバーの中にはフィットネスジムに通いトレーニングやダイエットに励む方も多く、このコロナ禍ではフィットネスクラブへ通うこと自体をやめた人や、外出を控える中、運動不足に悩んでいる様子も伺えます。 自宅で静かにこの時期を過ごす中「したいこと」と「できること」そして「していること」は何か。 また憩いの場としての一面もあるフィットネスクラブで築かれた人間関係は今どうなっているのか。 新型コロナウイルスの影響で、生活は大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。 ※シニア層のスポーツの中心は「ウォーキング・軽い体操」。 年代別の実施率推移をみると、女性では65-69歳、男性では70-74歳に実施率のピークがある。 それ以降は、スポーツ総数実施率と共に、低下していく。
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6/4【オンラインセミナー再配信】 「COREリニューアルウェビナー」 これから加速、定着する変化 ーCORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイトー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、4/20に開催されたセミナーの再配信となります。 <COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 <今回のテーマは、CORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイト> コロナ禍で常識や習慣は見直され様々な無駄や不合理がフォーカスされました。 そして新しい価値観が沢山生まれたといわれています。 しかし、長期的なデータから読み解くとその兆しは以前から現れていました。 コロナ禍で加速した変化をご紹介します。 また、本セミナーでご紹介するデータは「CORE BI」として3000人×30年の時系列データと公的統計データを、BI構築支援サービスBI Crossの知見をもとにTableauに搭載、自由に集計可能なダッシュボードとしてご提供を開始します。
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5/27開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~アクティブシニアの「学び」~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 4月のテーマは「人生100年時代のこれからの人生設計」でお送りしました。 iDOBATAメンバーの中にも、趣味や教養の一環として、「学び」に興味がある、また実際に取り組むアクティブシニアがいらっしゃいました。 歴史や英語など学び直しをして、これからの旅行や生活などに備えているようです。 また、まだ油断できないコロナ禍の中、自宅時間が増えたことにより、学びの選択肢も増えているかもしれません。 これからのシニアは"学び"を通じて充実した人生をどのように豊かにしていくのでしょうか。 アクティブシニアのホンネに迫ります。 このような方にオススメです! アクティブシニアの生活実態やニーズを知りたい、ヒントにしたい 生放送の座談会形式でアクティブシニアの生の声やインサイトをリアルに知りたい
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5/13【オンラインセミナー】「コロナ禍における生活者の行動・意識変化(食生活、家庭生活、支出動向編)
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナ生活影響度調査」を実施しています。全国47都道府県の20~69歳男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、1年間にわたるコロナ禍での意識変化をおさえると共に、緊急事態宣言再発出中の2021年1~3月調査を弊社オリジナルの「Withコロナ・クラスター」で分析した結果もご紹介します。 「Withコロナ・クラスター」は、コロナ禍以前から持っている個々人本来の欲求構造タイプに基づいて、コロナと共存していかざるを得ない日々への向き合い方を分けたものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが一環して理解しやすく、様々な生活領域の変化を予測したり、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールです。 貴社のユーザーが新型コロナ流行下においてどのような行動をとり、どのような心境にあるのか、より深くご理解頂く一助として、本セミナーをお役立てください。
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5/14【オンラインセミナー再配信】 「COREリニューアルウェビナー」 これから加速、定着する変化 ーCORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイトー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、4/20に開催されたセミナーの再配信となります。 <COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 <今回のテーマは、CORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイト> コロナ禍で常識や習慣は見直され様々な無駄や不合理がフォーカスされました。 そして新しい価値観が沢山生まれたといわれています。 しかし、長期的なデータから読み解くとその兆しは以前から現れていました。 コロナ禍で加速した変化をご紹介します。 また、本セミナーでご紹介するデータは「CORE BI」として3000人×30年の時系列データと公的統計データを、BI構築支援サービスBI Crossの知見をもとにTableauに搭載、自由に集計可能なダッシュボードとしてご提供を開始します。
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5/26【オンラインセミナー再配信】「コロナ禍における生活者の行動・意識変化(食生活、家庭生活、支出動向編)」
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、5/13に開催されたオンラインセミナーの再配信となります。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナ生活影響度調査」を実施しています。全国47都道府県の20~69歳男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、1年間にわたるコロナ禍での意識変化をおさえると共に、緊急事態宣言再発出中の2021年1~3月調査を弊社オリジナルの「Withコロナ・クラスター」で分析した結果もご紹介します。 「Withコロナ・クラスター」は、コロナ禍以前から持っている個々人本来の欲求構造タイプに基づいて、コロナと共存していかざるを得ない日々への向き合い方を分けたものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが一環して理解しやすく、様々な生活領域の変化を予測したり、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールです。 貴社のユーザーが新型コロナ流行下においてどのような行動をとり、どのような心境にあるのか、より深くご理解頂く一助として、本セミナーをお役立てください。
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5/20開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~アクティブシニアの「学び」~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 4月のテーマは「人生100年時代のこれからの人生設計」でお送りしました。 iDOBATAメンバーの中にも、趣味や教養の一環として、「学び」に興味がある、また実際に取り組むアクティブシニアがいらっしゃいました。 歴史や英語など学び直しをして、これからの旅行や生活などに備えているようです。 また、まだ油断できないコロナ禍の中、自宅時間が増えたことにより、学びの選択肢も増えているかもしれません。 これからのシニアは"学び"を通じて充実した人生をどのように豊かにしていくのでしょうか。 アクティブシニアのホンネに迫ります。 このような方にオススメです! アクティブシニアの生活実態やニーズを知りたい、ヒントにしたい 生放送の座談会形式でアクティブシニアの生の声やインサイトをリアルに知りたい
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4/20【オンラインセミナー】 「COREリニューアルウェビナー」 これから加速、定着する変化 ーCORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイトー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 <COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 <今回のテーマは、CORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイト> コロナ禍で常識や習慣は見直され様々な無駄や不合理がフォーカスされました。 そして新しい価値観が沢山生まれたといわれています。 しかし、長期的なデータから読み解くとその兆しは以前から現れていました。 コロナ禍で加速した変化をご紹介します。 また、本セミナーでご紹介するデータは「CORE BI」として3000人×30年の時系列データと公的統計データを、BI構築支援サービスBI Crossの知見をもとにTableauに搭載、自由に集計可能なダッシュボードとしてご提供を開始します。
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3/25開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~コロナ禍のシニアにとっての癒しとは?~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 昨年より続くコロナ禍の外出制限により、シニア世代もおうち時間が長くなっています。 今までのiDOBATA KAIGIのインタビューにより、 制限の中でも60代は比較的外出をし、70代では日常の買い物程度に抑えている傾向があることが見えてきました。 比較的ストレスフリーであったシニア層ではありましたが、 とはいえまだ収束の見えないこのコロナ禍では、外出や行動の制限によるストレスを感じているのではないでしょうか。 「友達と長電話でストレス発散している」と話すシニア世代のみなさんは、 その他にもストレスをどのようにうまく発散しているのか、 リラックスのために新たにはじめたことは、 コロナ禍だからこそ欲しい「癒し」とは。 アクティブシニアのホンネと今に迫ります。
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3/18開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~コロナ禍のシニアにとっての癒しとは?~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 昨年より続くコロナ禍の外出制限により、シニア世代もおうち時間が長くなっています。 今までのiDOBATA KAIGIのインタビューにより、 制限の中でも60代は比較的外出をし、70代では日常の買い物程度に抑えている傾向があることが見えてきました。 比較的ストレスフリーであったシニア層ではありましたが、 とはいえまだ収束の見えないこのコロナ禍では、外出や行動の制限によるストレスを感じているのではないでしょうか。 「友達と長電話でストレス発散している」と話すシニア世代のみなさんは、 その他にもストレスをどのようにうまく発散しているのか、 リラックスのために新たにはじめたことは、 コロナ禍だからこそ欲しい「癒し」とは。 アクティブシニアのホンネと今に迫ります。
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1/28開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~シニアの「スポーツ・運動とつながり」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 今回のテーマは「スポーツ・運動とつながり」 シニアの運動というと、ウォーキングなどを思い浮かべるかもしれません。平成28年総務省「社会生活基本調査」の結果を見てもそのような結果になっています。 しかし、iDOBAKA KAIGIメンバーの中にはフィットネスジムに通いトレーニングやダイエットに励む方も多く、このコロナ禍ではフィットネスクラブへ通うこと自体をやめた人や、外出を控える中、運動不足に悩んでいる様子も伺えます。 自宅で静かにこの時期を過ごす中「したいこと」と「できること」そして「していること」は何か。 また憩いの場としての一面もあるフィットネスクラブで築かれた人間関係は今どうなっているのか。 新型コロナウイルスの影響で、生活は大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。 ※シニア層のスポーツの中心は「ウォーキング・軽い体操」。 年代別の実施率推移をみると、女性では65-69歳、男性では70-74歳に実施率のピークがある。 それ以降は、スポーツ総数実施率と共に、低下していく。
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1/21開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~シニアの「スポーツ・運動とつながり」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 今回のテーマは「スポーツ・運動とつながり」 シニアの運動というと、ウォーキングなどを思い浮かべるかもしれません。平成28年総務省「社会生活基本調査」の結果を見てもそのような結果になっています。 しかし、iDOBAKA KAIGIメンバーの中にはフィットネスジムに通いトレーニングやダイエットに励む方も多く、このコロナ禍ではフィットネスクラブへ通うこと自体をやめた人や、外出を控える中、運動不足に悩んでいる様子も伺えます。 自宅で静かにこの時期を過ごす中「したいこと」と「できること」そして「していること」は何か。 また憩いの場としての一面もあるフィットネスクラブで築かれた人間関係は今どうなっているのか。 新型コロナウイルスの影響で、生活は大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。 ※シニア層のスポーツの中心は「ウォーキング・軽い体操」。 年代別の実施率推移をみると、女性では65-69歳、男性では70-74歳に実施率のピークがある。 それ以降は、スポーツ総数実施率と共に、低下していく。
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11/19開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~人生100年時代の住まいとは~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 【リアル中継】アクティブシニアのホンネに会えるオンラインコミュニティー 人生100年時代の現代では、30年以上続く老後の生活をどうするか? 5年前のiDOBATA では 「子供の独立によって空いた子供部屋は物置に」 「1階は私(妻)、2階は主人でそれぞれ自由に使っています」 「リフォームを考えるもなかなかおっくうで」 「70代になって家(一軒家)を売って、病院のそばのマンションに越しました」 「終活で断捨離はしたものの、時がたちまた荷物が増える一方」・・・ といった声が上がっていました。 60代から70代に突入したシニアには変化はあるのか? 60代になって今後の住まいをどう考えているのか? そこには変化があるかもしれません。 そして、「終の住まい」は誰とどこで暮らすのか、 介護を経験した女性だからわかることもあるかもしれません。 「住まい」をテーマにアクティブシニアのインサイトに迫ります。 女性は介護期・終末期において「自宅で過ごす」ことへのこだわりが男性ほど強くない 要介護期・終末期に暮らしたい場所
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11/26開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~人生100年時代の住まいとは~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 【リアル中継】アクティブシニアのホンネに会えるオンラインコミュニティー 人生100年時代の現代では、30年以上続く老後の生活をどうするか? 5年前のiDOBATA では 「子供の独立によって空いた子供部屋は物置に」 「1階は私(妻)、2階は主人でそれぞれ自由に使っています」 「リフォームを考えるもなかなかおっくうで」 「70代になって家(一軒家)を売って、病院のそばのマンションに越しました」 「終活で断捨離はしたものの、時がたちまた荷物が増える一方」・・・ といった声が上がっていました。 60代から70代に突入したシニアには変化はあるのか? 70代になって今後の住まいをどう考えているのか? そこには変化があるかもしれません。 そして、「終の住まい」は誰とどこで暮らすのか、 介護を経験した女性だからわかることもあるかもしれません。 「住まい」をテーマにアクティブシニアのインサイトに迫ります。 女性は介護期・終末期において「自宅で過ごす」ことへのこだわりが男性ほど強くない 要介護期・終末期に暮らしたい場所
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11/20【オンラインセミナー再配信】「U26平成男子コミュニティ」コロナ禍での「趣味」の変化について
※本セミナーは、11/6に開催されたセミナーの再配信となります。 「若者を理解すれば新しい消費のスタイルが見えてくる」 ーU26平成男子コミュニティとはー U26は首都圏在住の20歳から26歳(現在はコミュニティ卒業せずに継続する一部Over 26歳男性を含む)独身男性コミュニティを2014年からスタートしました。 月1回のオフラインコミュニティとして数名が集まり様々なテーマで座談会を実施していました。 コミュニティメンバーはLINEグループラインで繋がり日常的に何らかのコミュニケーションを行なっています。 ウィズコロナの社会ではオンラインで引き続き開催します。 ーU26ご参加のお客様の声(前回)ー ・日常生活、行動その変化からコロナ含めた考え方についていろいろ見える部分があった ・U26男子に普段接しないので、普段の生態を知ることができて面白かった ・若年層のリアルな価値観が知れてよかった などご好評いただいております。 『今回のテーマは、コロナ禍での「趣味」の変化について』 U26の特徴として、趣味の世界にお金も時間も費やす世代です。 コロナ禍の中では当たり前にできていた活動が制限されている中で、 ・趣味に対する消費の変化はあるのか? ・彼らにとっての趣味は楽しさだけでなく、気晴らしや癒しにもつながるのでは? など、趣味で個性を表現する彼らのインサイトに迫ります。 セミナー当日はリアルタイムで質問も受け付けします。 可能な限りメンバーに質問をさせて頂きます。
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11/6【リアル中継】「U26平成男子コミュニティ」コロナ禍での「趣味」の変化について
※本セミナーはU26コミュニティメンバーとのオンラインインタビューをリアル中継します。 「若者を理解すれば新しい消費のスタイルが見えてくる」 ーU26平成男子コミュニティとはー U26は首都圏在住の20歳から26歳(現在はコミュニティ卒業せずに継続する一部Over 26歳男性を含む)独身男性コミュニティを2014年からスタートしました。 月1回のオフラインコミュニティとして数名が集まり様々なテーマで座談会を実施していました。 コミュニティメンバーはLINEグループラインで繋がり日常的に何らかのコミュニケーションを行なっています。 ウィズコロナの社会ではオンラインで引き続き開催します。 ーU26ご参加のお客様の声(前回)ー ・日常生活、行動その変化からコロナ含めた考え方についていろいろ見える部分があった ・U26男子に普段接しないので、普段の生態を知ることができて面白かった ・若年層のリアルな価値観が知れてよかった などご好評いただいております。 『今回のテーマは、コロナ禍での「趣味」の変化について』 U26の特徴として、趣味の世界にお金も時間も費やす世代です。 コロナ禍の中では当たり前にできていた活動が制限されている中で、 ・趣味に対する消費の変化はあるのか? ・彼らにとっての趣味は楽しさだけでなく、気晴らしや癒しにもつながるのでは? など、趣味で個性を表現する彼らのインサイトに迫ります。 セミナー当日はリアルタイムで質問も受け付けします。 可能な限りメンバーに質問をさせて頂きます。
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10/16 【オンラインセミナー再配信】「U26平成男子コミュニティ」今回のテーマは「コロナ禍での恋愛のあり方」
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、10/2に開催されたセミナーの再配信となります。 「U26平成男子コミュニティ」今回のテーマは「コロナ禍での恋愛のあり方」 「若者を理解すれば新しい消費のスタイルが見えてくる」 今回のテーマは「恋愛」 コロナ禍で恋愛のあり方は変わるのだろうか? 「ソーシャルディスタンス」を保つことが新しい社会のルールとされる中、昨今のデートはどのようになっているのか。距離感の変化から新しいコミュニケーションのカタチを探ります。 U26平成男子コミュニティとは U26は首都圏在住の20歳から26歳(現在はコミュニティ卒業せずに継続する一部Over 26歳男性を含む)独身男性コミュニティを2014年からスタートしました。 月1回のオフラインコミュニティとして数名が集まり様々なテーマで座談会を実施していました。 コミュニティメンバーはLINEグループラインで繋がり日常的に何らかのコミュニケーションを行なっています。 ウィズコロナの社会ではオンラインで引き続き開催します。
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10/9【オンラインセミナー再配信】 コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~
【オンライン開催(無料)】コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~ ※本セミナーは、オンラインにて開催します。 ※本セミナーは、8/26に開催されたセミナーの再配信となります。※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は、主催会社で共同利用いたします。 新型コロナウイルスの蔓延によって、人の移動が少なくなりライフスタイルが一変してきており、従来型の対面式のサービス業態が打撃を受ける一方で、ITやIoT技術によってよりDXが加速化してきている。 DX化の進行によって、動画のライブ配信、家族間でのテレビ電話、オンライン商談などデジタルコミュニケーションが中心となってきており、体験価値の基準が変容してきている。 本セミナーでは、海外UXトレンド、コロナ禍でのデジタル化の現状、体験価値の変容、またそれらの具体的な事例について、パネルディスカッション形式でご紹介いたします。
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10/7【オンラインセミナー再配信】【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 時代を投影する生活者データ「CORE」が示す「これまで」そして「これから」
【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】時代を投影する生活者データ「CORE」が示す「これまで」そして「これから」 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 生活者総合ライフスタイル調査システム「CORE」 は、1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきた弊社R&Dのオリジナル調査です。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動してきました。長く継続したからこそ意味を持つこのデータ変動は、生活者理解のベースであり、変化を踏まえて新しい観点から商品・マーケティングを開発できるリサーチソリューションでもあります。 そして今年35年目となるCOREは、コロナ渦という今までにない時代背景を背負ったデータとなり、年末にリリースする予定です。 本セミナーでは、時代を投影してきたこれまでのCOREデータを紹介し、これからのwithコロナ時代においてCOREがどのように活用できるかをご提案していきたいと思います。
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10/2開催 【リアル中継】「U26平成男子コミュニティ」今回のテーマは「コロナ禍での恋愛のあり方」
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーはU26コミュニティメンバーとのオンラインインタビューをリアル中継します。 【リアル中継】「U26平成男子コミュニティ」今回のテーマは「コロナ禍での恋愛のあり方」 「若者を理解すれば新しい消費のスタイルが見えてくる」 今回のテーマは「恋愛」 コロナ禍で恋愛のあり方は変わるのだろうか? 「ソーシャルディスタンス」を保つことが新しい社会のルールとされる中、昨今のデートはどのようになっているのか。距離感の変化から新しいコミュニケーションのカタチを探ります。 U26平成男子コミュニティとは U26は首都圏在住の20歳から26歳(現在はコミュニティ卒業せずに継続する一部Over 26歳男性を含む)独身男性コミュニティを2014年からスタートしました。 月1回のオフラインコミュニティとして数名が集まり様々なテーマで座談会を実施していました。 コミュニティメンバーはLINEグループラインで繋がり日常的に何らかのコミュニケーションを行なっています。 ウィズコロナの社会ではオンラインで引き続き開催します。 セミナー当日はリアルタイムで質問も受け付けします。 可能な限りメンバーに質問をさせて頂きます。
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9/18【オンライン開催(無料)】【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 時代を投影する生活者データ「CORE」が示す「これまで」そして「これから」
【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】時代を投影する生活者データ「CORE」が示す「これまで」そして「これから」 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 生活者総合ライフスタイル調査システム「CORE」 は、1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきた弊社R&Dのオリジナル調査です。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動してきました。長く継続したからこそ意味を持つこのデータ変動は、生活者理解のベースであり、変化を踏まえて新しい観点から商品・マーケティングを開発できるリサーチソリューションでもあります。 そして今年35年目となるCOREは、コロナ渦という今までにない時代背景を背負ったデータとなり、年末にリリースする予定です。 本セミナーでは、時代を投影してきたこれまでのCOREデータを紹介し、これからのwithコロナ時代においてCOREがどのように活用できるかをご提案していきたいと思います。
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9/4【オンラインセミナー再配信】【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 イノベーター理論に乗らない「クラスターH」のwithコロナ行動
【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 イノベーター理論に乗らない「クラスターH」のwithコロナ行動 ※本セミナーは、8/21に開催されたセミナーの再配信となります。 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 「自分らしさが信条」「トレンドより自分の選択を重視」という、商品・情報伝播の流れに乗らない【クラスターH】が近年急増しています(弊社調査結果より)。イノベーター理論外にポジョニングされ、企業にとってはマーケティング活動の対象にしにくいこの【クラスターH】ですが、急増する今だからこそ、どのような消費性向を持つ層なのか、その正体を見ておく必要があります。特に行動も意識も急速に変化せざるを得ないこのコロナ状況下において、【クラスターH】がどのような意識でどう行動したかは今後の社会の動きを見る上で注目すべきポイントと考えています。 本セミナーでは、増え続ける【クラスターH】について、データによる検証を通じた解説と共に、今後この層とどう向き合っていくべきかの考察をお話いたします。
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8/21【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 イノベーター理論に乗らない「クラスターH」のwithコロナ行動
【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 イノベーター理論に乗らない「クラスターH」のwithコロナ行動 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 「自分らしさが信条」「トレンドより自分の選択を重視」という、商品・情報伝播の流れに乗らない【クラスターH】が近年急増しています(弊社調査結果より)。イノベーター理論外にポジョニングされ、企業にとってはマーケティング活動の対象にしにくいこの【クラスターH】ですが、急増する今だからこそ、どのような消費性向を持つ層なのか、その正体を見ておく必要があります。特に行動も意識も急速に変化せざるを得ないこのコロナ状況下において、【クラスターH】がどのような意識でどう行動したかは今後の社会の動きを見る上で注目すべきポイントと考えています。 本セミナーでは、増え続ける【クラスターH】について、データによる検証を通じた解説と共に、今後この層とどう向き合っていくべきかの考察をお話いたします。
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7/3開催【リアルタイムインタビュー】U26 from Thailand クロス・マーケティング×Kadence International (Thailand) 共同開催
【リアルタイムインタビュー】U26 from Thailand クロス・マーケティング×Kadence International (Thailand) 共同開催 ※本セミナーは、オンラインにて開催します。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は、主催会社で共同利用いたします。 今回のU26は特別開催、タイからの中継で開催します。 いつもは日本の平成男子メンバーでの開催ですが、日本語の話せるタイ人女性3名で開催します。 消費意欲が旺盛な都市部の若者が、どのように日本を好きになったのか? ドラマ、エンターテインメント、アニメや音楽などのコンテンツ消費はどのように行われているか? 景気の影響が懸念される今、LINE大国タイにおける興味の変化に迫ります。 今回のU26は、タイ人女性3名で開催します。 セミナー当日はリアルタイムで質問を受け付けし、可能な限り現地の方に回答をして頂きます。 また、コミュニティーでは下記のような会話を行います。 ・コロナで変わった生活習慣 ・日本語を勉強した理由、その背景にあるコンテンツ消費 ・SNSの活用を中心としたコミュニケーション ・部屋から見えてくる消費の実態
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6/19開催【無料オンライン見学会】U26平成男子コミュニティ
【オンライン開催(無料)】6/19開催 U26平成男子コミュニティ ※本セミナーは、オンラインにて開催します。 現代社会に生きるU26世代とは、一体どんな人たちなのでしょうか。 グループ会社のR&D(株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント)が独自に行なった調査によって、以前の若者や現在の多世代とは異なる価値観や意識を持っていることが分かってきました。 そこでR&Dは首都圏在住の20から26歳独身男性のコミュニティを2014年1月からスタートしました。 毎月1回のオフラインコミュニティとして数名ずつ様々なテーマで座談会を実施しています。 また、時には一緒にお酒を飲みながら語り合っています。 U26の特徴として、コミュニティメンバーはLINEのグループラインで日常的に何らかのつながりを継続しています。 U26コミュニティは日常のつながりの中で彼らのホンネと対話しています。 今回は大学生のメンバーにフォーカスして開催します。 コミュニティーでは下記のような話を行います。 ・オンライン授業で学生生活はどう変わった? ・「無事内定!」コロナ禍での就職活動は? ・Netflix、ゲームだけでは時間は潰せない、どう時間を消費していたのか ・これからの彼らの「新しい生活様式」とは?
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6/3開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第3回>
【オンライン開催(無料)】 いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第3回> ※本講座は、オンラインにて開催しました。 Cross Marketing 動画公開中 開催日 2020 / 06 / 03 6/3開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第3回> シリーズで実施の第3回では、20~30代既婚女性(子供あり)を取り上げます。リモートワークを開始して約1か月が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 新型コロナウイルスの蔓延により、私たち生活者のライフスタイルは一変しました。 既に、コロナ後の「新常態」(ニューノーマル)が語られ始めていますが、そのヒントは「現在」の理解にあるはずです。 本セミナーでは、リモートワーク中の弊社社員を対象に実施したオンラインインタビューをベースに、 未だコロナ禍の渦中にある「現在」の行動とマインドの理解に挑みます。 シリーズで実施の第3回では、20~30代既婚女性(子供あり)を取り上げます。 リモートワークを開始して約1か月が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 セミナーにはオンラインインタビューに用いた「ZOOM」を使用し、インタビューの様子を紹介いたします。 インタビューを担当したモデレーターからの解説と合わせて、これまでオンラインインタビューを経験しておられない方々にも、疑似体験いただける内容を予定しています。
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5/27開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第2回>
【オンライン開催(無料)】 いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第2回> ※本講座は、オンラインにて開催いたします。 Cross Marketing 動画公開中 開催日 2020 / 05 / 27 5/27開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第2回> シリーズで実施の第2回では、20~30代既婚女性(子供なし)を取り上げます。リモートワークを開始して約1か月が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 新型コロナウイルスの蔓延により、私たち生活者のライフスタイルは一変しました。 既に、コロナ後の「新常態」(ニューノーマル)が語られ始めていますが、そのヒントは「現在」の理解にあるはずです。 本セミナーでは、リモートワーク中の弊社社員を対象に実施したオンラインインタビューをベースに、 未だコロナ禍の渦中にある「現在」の行動とマインドの理解に挑みます。 シリーズで実施の第2回では、20~30代既婚女性(子供なし)を取り上げます。 リモートワークを開始して約1か月が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 セミナーにはオンラインインタビューに用いた「ZOOM」を使用し、インタビューの様子を紹介いたします。 インタビューを担当したモデレーターからの解説と合わせて、これまでオンラインインタビューを経験しておられない方々にも、疑似体験いただける内容を予定しています。
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5/20開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第1回>
【オンライン開催(無料)】 いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第1回> ※本講座は、オンラインにて開催いたします。 Cross Marketing 動画公開(要会員登録) 開催日 2020 / 05 / 20 5/20開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第1回> 5/20開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第1回> 新型コロナウイルスの蔓延により、私たち生活者のライフスタイルは一変しました。 既に、コロナ後の「新常態」(ニューノーマル)が語られ始めていますが、そのヒントは「現在」の理解にあるはずです。 本セミナーでは、リモートワーク中の弊社社員を対象に実施したオンラインインタビューをベースに、 未だコロナ禍の渦中にある「現在」の行動とマインドの理解に挑みます。 シリーズで実施予定の第1回では、20代独身・一人暮らし男女を取り上げます。 リモートワークを開始して3週間が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 セミナーにはオンラインインタビューに用いた「ZOOM」を使用し、インタビューの様子を紹介いたします。 インタビューを担当したモデレーターからの解説と合わせて、これまでオンラインインタビューを経験しておられない方々にも、疑似体験いただける内容を予定しています。
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3/12開催 ディグラム・ラボ✕クロス・マーケティング共催 「性格活用マーケティングリサーチセミナー」
モノ消費からコト消費へのシフトが叫ばれている昨今、企業のマーケティング活動も、これまでの方法が通用しにくくなっています。一例として、従来のマーケティング活動では、生活者のセグメンテーションやターゲティングは、性別や年代をはじめとしたデモグラフィックデータを用いて行うことが一般的でした。しかし、昨今では生活者の価値観やライフスタイルの多様化が進み、デモグラフィックデータのみに頼って、生活者の購買活動の背景を把握したり、効果的なコミュニケーションを行ったりすることが難しくなっています。 現実の生活者の行動は性別や年代だけでなく、性格や考え方、好みといった心理的(サイコグラフィック)な要素に大きく左右されます。そのため、生活者理解を深めるために「内面」に切り込み、より精緻なペルソナを作成することが、これからのマーケティング活動の中心となっていくでしょう。 今回のセミナーでは、心理学と統計的手法で性格を分析する「ディグラム診断」を生活者の「内面」を具体化・細分化するためにマーケティングリサーチと組み合わせることで、新しいマーケティング活動支援の形を提示します。
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10/12追加開催セミナー『入門!「サピエンス消費」~人間本能から消費を読み解く新アプローチ』
5月19日に開催されましたセミナー『入門!「サピエンス消費」~人間本能から消費を読み解く新アプローチ』を追加開催いたします。 クロス・マーケティンググループのシンクタンク「クロスラボ」では、ホモ・サピエンスとしての人間本能から消費を読み解く「サピエンス消費」の研究に取り組んでいます。サピエンス消費は、「消費者」や「生活者」というように対象を狭くとらえるのではなく、対象を「人間」=「ホモ・サピエンス」として普遍的にとらえ、その本能をつかむ行動科学的なアプローチです。 ホモ・サピエンスはその進化の過程で、自らの遺伝子の生存に有利になるような「心の働き=本能」を身につけてきました。この生物進化的な本能の性質から消費を読み解くことで、ビジネスについての新しいヒントが見えてくるのです。 本セミナーでは、理論的なお話だけでなく、約30万人の消費実態データの分析結果を紹介しながら、サピエンス消費についてやさしく解説します。ビジネスの現場で、消費を読み解く新しいアプローチを探している方にご満足いただけるよう企画したセミナーです。お気軽にご参加ください。
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【大阪開催】セミナー『eコマース利用実態からASEANの“今”を読み解く!』
経済成長性や労働力増加に伴う人口ボーナス、親日度の高さなどから、日本企業におけるキーマーケットのひとつであるASEAN各国。特に、消費者の購買力の上昇、インターネット環境の整備、スマートフォンの普及などによって各国のeコマースが注目を集めています。日本にいながらにしてASEANマーケットに進出できるeコマースはビジネスとして非常に魅力的なのではないでしょうか。 一方で、現地に自社の拠点がないため、言語の問題や情報の未整備など、各国・各都市のeコマースに関する情報の把握、理解が難しいという課題があることも事実です。 今回のセミナーでは、シンガポール、タイ、インドネシアのほか、中国と日本を加えた各国のeコマースに焦点をあて、消費者のオンラインショッピングに対する意識や行動について比較・分析を行い、現地での具体例とともに紹介します。また、クロス・マーケティンググループの各拠点があり、シンガポール、タイ、インドネシアで実際に生活をしているメンバーからリアルな消費者の情報をお伝え致します。
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【東京開催】セミナー『eコマース利用実態からASEANの“今”を読み解く!』
経済成長性や労働力増加に伴う人口ボーナス、親日度の高さなどから、日本企業におけるキーマーケットのひとつであるASEAN各国。特に、消費者の購買力の上昇、インターネット環境の整備、スマートフォンの普及などによって各国のeコマースが注目を集めています。日本にいながらにしてASEANマーケットに進出できるeコマースはビジネスとして非常に魅力的なのではないでしょうか。 一方で、現地に自社の拠点がないため、言語の問題や情報の未整備など、各国・各都市のeコマースに関する情報の把握、理解が難しいという課題があることも事実です。 今回のセミナーでは、シンガポール、タイ、インドネシアのほか、中国と日本を加えた各国のeコマースに焦点をあて、消費者のオンラインショッピングに対する意識や行動について比較・分析を行い、現地での具体例とともに紹介します。また、クロス・マーケティンググループの各拠点があり、シンガポール、タイ、インドネシアで実際に生活をしているメンバーからリアルな消費者の情報をお伝え致します。
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5/19開催セミナー『入門!「サピエンス消費」~人間本能から消費を読み解く新アプローチ』
クロス・マーケティンググループのシンクタンク「クロスラボ」では、ホモ・サピエンスとしての人間本能から消費を読み解く「サピエンス消費」の研究に取り組んでいます。サピエンス消費は、「消費者」や「生活者」というように対象を狭くとらえるのではなく、対象を「人間」=「ホモ・サピエンス」として普遍的にとらえ、その本能をつかむ行動科学的なアプローチです。 ホモ・サピエンスはその進化の過程で、自らの遺伝子の生存に有利になるような「心の働き=本能」を身につけてきました。この生物進化的な本能の性質から消費を読み解くことで、ビジネスについての新しいヒントが見えてくるのです。 本セミナーでは、理論的なお話だけでなく、約30万人の消費実態データの分析結果を紹介しながら、サピエンス消費についてやさしく解説します。ビジネスの現場で、消費を読み解く新しいアプローチを探している方にご満足いただけるよう企画したセミナーです。お気軽にご参加ください。
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1/27開催 セミナー「2017年度 環境ビジネス 事業戦略立案セミナー」
「2017年度の環境ビジネス業界は、大きな変革の中にあります。 『パリ協定』の批准・発行と共に、国・業界・企業と様々なレベルで環境配慮・温暖化対策の意識と必要性が高まっています。太陽光を中心とした再生可能エネルギー業界では、4月の法改正を迎え、また、ネガワット取引市場を2017年度中にとりまとめるという動きの中で、各企業の営業戦略・戦術の見直しも必要不可欠となっています。特に、ZEHをはじめとした住宅市場をどのように開拓するか、というテーマは各社直面する課題の1つではないでしょうか。 省エネ領域では、大企業から中小企業の取組みをどのように進めるかが重要なテーマです。概算要求では1,000億強の予算となりましたが、どのように活用するかは多いに検討の余地があるところです。 そのような業界の動きがある中で、営業戦略・戦術をしっかりと立てるには、事前準備と情報が重要ではないかと考えています。特に、事前のリサーチの上で、戦略をどう立てるか?は不透明な市況では重要になります。 本セミナーでは、2017年度の法制度や動向を把握するとともに、事前のリサーチの仕方、それを、どう戦略に落とし込んでいくかについて、事業責任者とマーケティング責任者限定セミナーの形式で解説致します。 是非、新年に2017年度の戦略を考えるための好機にして頂ければ幸甚です。
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12/9開催 セミナー「タイ・インバウンドセミナー ~タイ現地の生の声から学ぶ実践的セミナー~」
「2016年の累計訪日外客数が2,000万人超え!」というニュースが駆け巡った最近のインバウンド市場。盛り上がる一方で、一人当たりの消費単価や外国人延べ宿泊者数が前年割れするなど、ここ数年の爆発的な成長のステージとは明らかに違ったステージに差し掛かっています。そんな「変調期」にあるインバウンド市場では、しっかりしたターゲット選定とターゲットにあったマーケティング活動が重要であることは言うまでもありません。 今回のセミナーでは、ここ数年飛躍的な成長を見せつつも、国民に敬愛されていたプミポン国王が崩御されたことで、この先の動向が非常に注目されているタイにフォーカスをあてて学んでみようと思います。特に、タイ現地にいるからこそ感じられる「現場の雰囲気」をお届けする為、タイ市場にも精通しているインバウンドナビのへループ社、OPTグループのgrasia社、そしてトキオ・ゲッツ社との共催セミナーとなります。弊社のプレゼンでは、タイ現地にて実施した訪日旅行に関する定性・定量調査の結果などもご報告する予定です!参加費は無料となっております。是非奮ってご参加下さい!
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11/25開催 R&D生活者インサイトセミナー「これからの消費のカタチ 『シミュレーション消費』を乗り超える」
モノを買わないと言われる若者たち。 しかし彼らはモノを買わないのではなく、消費スタイルが変わっているのです。 R&Dでは、「U26平成男子コミュニティ」という形で3年にわたり若者とのコンタクトを続けてきました。一見、年上世代と大きくずれているように思える新しいスタイルも、背景を考えていくとそれは若者固有のものではなく「これからの消費のカタチ」になっていくと考えられます。 いつの時代もやはり若者は新しい流れを生み出していくのです。 本セミナーでは、「これからの消費」のキーワード、「シミュレーション消費」を紹介するとともに、若い世代を中心に多くのファンを生み出して話題となっているヤッホーブルーイング様のお話や、背景としておさえておくべきデータ解説とあわせて、多角的に「これからの消費」を考えるヒントをご提供いたします。 ※本セミナーの【講演 第1部】と【講演 第2部】の内容は、10/21,10/28に実施した【インサイトスコープprojectセミナー「買わない世代の行動原理」】と同内容となります。
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10/28開催 インサイトスコープprojectセミナー「買わない世代の行動原理」
いつの時代も「最近の若者は」という言葉が聞かれるように、若者というのはときに理解しがたい行動をとり、私たち大人からすると捉えにくい存在ではあります。一方で、新たなトレンドを生み出すのはやはり若者であり、また新たな顧客層を獲得しブランドを継続していくためにも、企業にとっては重要なターゲットでもあります。 しかし最近では、若者の消費行動の鈍化が起きているといわれ、本当に価値を感じるものにしか時間もお金も使わないといわれています。その価値観も、世代の違う私たちとはまったく異なる判断基準であることも多く、若者が反応してくれるポイントがどこなのかということに各社頭を悩ませています。 ただ、重要なのは、価値基準が違うだけであり、そこに「行動原理」は確かにあるということです。それをうまく掴めている企業は、若者に好意的に受け入れられ、話題化に成功し、フレッシュなファンを生み出すことに成功しています。 そこで、本セミナーでは、若者の行動からその裏側にある新原則を読み解き、有効なアプローチを考えました。
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7/27開催 R&D主催「マーケティング・サイエンス時代のCSマネジメント」セミナー
応募者多数のため、募集を終了しました! ――企業のとるべき戦略がビッグデータと統計学から自動的に出てくると期待するのは甘い幻想にすぎません。マーケティングの主体である企業の責任者が、データ収集⇒データ解析⇒具体的なアクションに至る透徹した見通しをもって市場を診断し、処方箋を導く必要があるのです。 『マーケティング・サイエンスのトップランナーたち』 はじめに より(朝野 熙彦) このセミナーでは、今年4月に発売となった『マーケティング・サイエンスのトップランナーたち』の編者である中央大学大学院朝野熙彦教授に解説をいただきながら、マーケティング・サイエンスをどのようにビジネス・・・特に<CSマネジメント>に活用していくのかについて考えます。 顧客満足度を調査している企業様は多いと思いますが、調査が点で終わってしまいがちです。 データドリブンという言葉がよく使われますが、真に顧客志向の経営をするために、CSのデータをビジネスに活かしきれているでしょうか。 企業のCSマネジメントの最前線で活躍していらっしゃる富士ゼロックス石原氏と、長年様々な企業のCS調査及びCSマネジメントを支援してきたR&D社の山本で、CSマネジメントの基本の考え方を振り返り、さらに今後のCSマネジメントの展望を皆さまと考えていきます。
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5/22開催 第7回インサイトスコープProjectセミナー「仲間が大切。自分都合でゆるいつながり 若者インサイト」
2013年5月22日(水)に、第7回インサイトスコープProjectセミナー「仲間が大切。自分都合でゆるいつながり 若者インサイト」を(同内容で6/6に京都でも)開催しました。 お酒離れ、車離れ、海外離れ、草食男子……など、若者に関するキーワードがメディアで頻繁に聞かれることからもわかるように、若者は常に時代をリードする存在であり、今も昔もマーケターの注目の的と言えます。若年層向けの市場にビジネスチャンスを見出したいと考える企業も多いことでしょう。 もっとも、一方では「最近の若者の実態や本音がわからない」との声が聞かれることも事実です。これには彼らがデジタルネイティブ世代であることや、「不景気が日常」であるといった世代間の意識差も要因の一つと言えます。上の世代の価値観で彼ら、彼女らを理解することはもはやできません。 「第7回インサイトスコープProjectセミナー」では、マーケティングリサーチや若者研究の第一人者らが、若者の消費や文化をとらえる「視点」を提供しました。 当日の講演資料を無料配布していますので、下記の請求フォームよりお気軽にお問合わせください。
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11/6開催 第6回インサイトスコープProjectセミナー「マスを使ったマーケティング&クリエイティブから地道なユーザー対応まで」
2012年11月6日(火)に、第6回インサイトスコープProjectセミナー「マスを使ったマーケティング&クリエイティブから地道なユーザー対応まで~ソーシャルで話題を生む仕掛けづくり~」を開催しました。 今やソーシャルメディアは自社メディア・広告メディアと並び、マーケティング活動におけるコミュニケーションの中心になりつつあります。とはいえ、ソーシャルメディアは「自動口コミ装置」ではありません。生活している人の息づかいや心が存在しているソーシャルメディアをいかに活用し、またその声をどのようにマーケティングに活かしていくのか。時にその声は社内でプロジェクトを進める上での説得材料にもなります。 セミナー当日は、企業の中でマーケティングや宣伝の責任者という立場にありながら、ソーシャルメディアの最前線に立つ方々にソーシャルメディア活用のポイントを講演いただきました。 当日の講演資料を無料配布していますので、下記の請求フォームよりお気軽にお問合わせください。
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9/19開催 第26回WABフォーラム ID-POSと連動した自主調査結果 「第3のビールにおける自然購買の実態」
2012年9月19日(水)に、第26回WABフォーラムが開催されました。  第1部の「PONTAカードの事例に学ぶ 消費者の属性とID-POS情報を連動させたリサーチサービスのご紹介」の中で、自主調査「第3のビールにおける自然購買の実態」を講演しました。  ビールや発泡酒とは別の原料・製法で作られた、ビール風味の発泡アルコール飲料「第3のビール」。一般のビールや発泡酒より酒税の税率が低いために低価格で販売されており、近年人気が広がっています。  当調査は、第3のビールを購入している人を対象にアンケートを実施いたしました。調査対象者を、購入したことを認識している「意識購入者」と、購入したことを認識していない「無意識購入者」に分類し、それぞれから購入時の様子を聴取することで、コンビニエンスストアにおける第3のビールの購入・飲用実態と、購入ブランドごとの購買者の生活価値観をご紹介しました。 当日の講演資料を無料配布していますので、下記の請求フォームよりお気軽にお問い合わせください。
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7/26開催 第5回インサイトスコープProjectセミナー「体験・体感がこれからのマーケティングを成功させる!」
2012年7月26日(木)に、5回インサイトスコープProjectセミナー「体験・体感がこれからのマーケティングを成功させる!」を開催しました。 消費経済の成熟化が進み、かつてのようにモノを保有することで満足感を得るという方程式が変わってきています。耐久消費財など必需品の購入は、もはや消費の中心ではなくなり、モノを所有することよりも、モノを使って、どのように楽しく充実した時間を過ごすかを重視する人が増えています。従来のモノ消費に対し、「コト」を消費する流れが加速する中、「体験」を贈るサービスも人気を集めています。 一方、企業が新商品・サービスを開発・販売する場面においても、実際消費者に商品を疑似体験してもらうことで、その効果や価値を実感してもらう場面も増えています。 本セミナーでは、「モノ」より「体験」を求める消費者の心理と、それをサービス、マーケティングに活用し、売り上げにつなげている企業事例をご紹介しました。 当日の講演資料を無料配布していますので、下記の請求フォームよりお気軽にお問合わせください。
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