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業界最多の毎月10本以上のオンラインセミナーを開催中。実績に基づくリサーチの知見から得られる情報や、
マーケティング活動のヒントになる各種タイトルやトレンド情報やグローバル事例、ビジネスを加速させるDX事例のデータ活用術まで、
お客様の仕事に役立つ情報発信をしています。

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7/27【オンラインセミナー再配信】【4か国の調査データから語る】オフィスとリモートそれ ぞれの良さって?~海外 のビジネスパーソンに聞 いたニューノーマル時代 の”働く場所”とは~
※本セミナーはオンラインで、日本と海外を中継し開催します。 ※本セミナーは、2021/6/23に開催されたセミナーの再配信となります。 コロナ禍において、世界的に働き方が大きく変わりました。 本セミナーでは、日本と海外のビジネスパーソンに対するアンケート結果と、彼らの1日のスケジュールとその様子を撮影した動画を紹介します。 それをもとに、ニューノーマル時代の”働く場”について、海外在住の講師と一緒に考察します! このような方にオススメです! 働く場所が事業にもたらす影響が大きく、次なる事業の方向性を検討するべく情報収集をされている方 今後の働く場所が「リモートvsオフィス」なのか「ハイブリッド/使い分け」なのかヒントを得ることで、これからのオフィスの在り方とビジネスシーンにおける付加価値の創造をお考えの方 日本国内だけでなく、海外ビジネスパーソンの”今”をリアルに体感し、事業戦略や商品開発の参考にしたいとお考えの方
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7/13【オンラインセミナー】   ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ー第一回:未来を創造するマーケティングの方法と理論ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第一回 未来を創造するマーケティングの方法と理論 ~新たな時代をつくる画期的新商品・サービスを意図して開発するには!?〜 □時代・トレンドを創造した天才創業者と画期的新商品の発想フレームが解き明かされた! □解き明かされたフレームをマーケティングリサーチに展開すればシステマティックに画期的新商品が開発可能 □未来は「予測」するものではなく「創造」するもの~「予測」されている間に「創造」したものが勝ち 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 「ニューノーマル」時代に目を向けている新商品・サービス開発担当者 「ブルーオーシャン」戦略を志向するマーケティング担当者 「未来予測」が課題のマーケティングリサーチ担当者 「第二回:生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210803/
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7/15開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~シニアの「スポーツ・運動とつながり」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/1/21に開催されたセミナーの再配信となります。 2021年1月と現在では外出状況は異なりますが、スポーツや運動に対する意識の部分は現在も共通する考えが多くございますので参考にして頂ければと思います。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 今回のテーマは「スポーツ・運動とつながり」 シニアの運動というと、ウォーキングなどを思い浮かべるかもしれません。平成28年総務省「社会生活基本調査」の結果を見てもそのような結果になっています。 しかし、iDOBAKA KAIGIメンバーの中にはフィットネスジムに通いトレーニングやダイエットに励む方も多く、このコロナ禍ではフィットネスクラブへ通うこと自体をやめた人や、外出を控える中、運動不足に悩んでいる様子も伺えます。 自宅で静かにこの時期を過ごす中「したいこと」と「できること」そして「していること」は何か。 また憩いの場としての一面もあるフィットネスクラブで築かれた人間関係は今どうなっているのか。 新型コロナウイルスの影響で、生活は大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。 ※シニア層のスポーツの中心は「ウォーキング・軽い体操」。 年代別の実施率推移をみると、女性では65-69歳、男性では70-74歳に実施率のピークがある。 それ以降は、スポーツ総数実施率と共に、低下していく。
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7/21開催 【オンラインセミナー再配信【学術研究者の方向け】30年間に渡る留置調査データベースから生活者意識の変遷がわかる生活者総合ライフスタイル調査「CORE」のご紹介ミニセミナー
※本セミナーは4/21に配信したウェビナーのオンラインの録画放送になります。期間中いつでもご覧になれます。 生活者総合ライフスタイル調査「CORE」は、生活者の意識・態度・行動を幅広く網羅する調査システムです。30年以上にわたる留置調査による、定点観測によって得られた生活者理解の知見を、データベースとしてご利用いただけます。 このたび、学術での利用をご支援させていただくべく、【COREアカデミックパック】の提供を開始しましたので、COREデータベースおよびアカデミックパックの概要を紹介させていただきます。ゼミ教材として、生活者分析をご検討の方におすすめです。 また、本ウェビナーをご視聴頂き、アンケートにご回答頂いた方限定でweb定量調査時に使えるお得な特典もプレゼントさせて頂きます。この機会にぜひ皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! 生活者の基礎データを探している方 講義などで自由に使えるデータを探している方
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6/4【オンラインセミナー再配信】 「COREリニューアルウェビナー」 これから加速、定着する変化 ーCORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイトー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、4/20に開催されたセミナーの再配信となります。 <COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 <今回のテーマは、CORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイト> コロナ禍で常識や習慣は見直され様々な無駄や不合理がフォーカスされました。 そして新しい価値観が沢山生まれたといわれています。 しかし、長期的なデータから読み解くとその兆しは以前から現れていました。 コロナ禍で加速した変化をご紹介します。 また、本セミナーでご紹介するデータは「CORE BI」として3000人×30年の時系列データと公的統計データを、BI構築支援サービスBI Crossの知見をもとにTableauに搭載、自由に集計可能なダッシュボードとしてご提供を開始します。
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6/8【オンラインセミナー】なぜ組織のデータ活用は進まないのか?-BIツールで始める第一歩ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ビジネスのDX化に注目が集まる昨今において、組織のデータ活用推進をミッションとした様々な取り組みが各企業にて見受けられるようになりました。 組織内の様々なデータを統合・可視化し、意思決定へと役立てることができるBIツールの導入は、データ活用推進のための手段の一つですが、実際にツールを導入したものの上手く活用できず、結果に結びついていないという声も多く聞かれます。その要因として、ツールの機能面に対する理解の不足以上に、そもそも組織のデータ活用推進には何が必要なのかがはっきりしないままになっていることが挙げられます。 本セミナーでは「なぜ組織のデータ活用は進まないのか?-BIツールで始める第一歩ー」と題し、組織のデータ活用推進に重要となる要素は何か、またどのように進めていくべきなのかについてお話しいたします。またBIツールを用いた組織のデータ活用についても、アタラ社とクロス・マーケティング社それぞれの支援事例を交えながらご紹介いたします。 ご自身の組織のデータ活用推進に課題感をお持ちの方は、ぜひご参加ください。 このような方にオススメです! 組織のデータ活用を推進する立場だが、何から着手すべきか分からない これからBIツールを導入しようと考えているが、具体的な活用イメージがつかない BIツールを導入してみたが、上手く活用できていない。
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6/10【オンラインセミナー】『見られるTVCM』の特徴とは? 失敗しないためのCM評価パッケージのご紹介 ~アテンションデータ×アスキングによるCM評価/クリエイティブチェックのご支援~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 一昨年、インターネット広告費がTVCMを超えたことは大きな話題となりました(電通「日本の広告費」より)。昨年も、新型コロナウイルスの影響による外出制限・イベント中止など、費用対効果の観点から広告費用の削減を行った企業が多い中、インターネット広告は他メディアよりも早く回復基調に戻ったようです。 しかしながら、認知・知名度を獲得する上で、TVCMは今なお有効なコミュニケーション施策であり、今後はより他媒体との相乗効果を発揮するような、効果的なTVCM製作が求められています。 本ウェビナーでは、初めてTVCMの出稿を検討されている企業様や、CM出稿効果の見える化にお悩みの企業様などを対象に、「見られるTVCM」の特徴を紹介。 業界における一般的な指標『視聴率(TVが付いていたか)』とは異なる、個人注視の獲得を目的とした新指標『アテンションデータ(TVを見ていたか、誰が見ていたか)』を用いた「ターゲットに注目されるTVCM」の評価方法をご紹介します。 また、BIツール上でアテンションデータとアスキングによる様々な効果測定指標を同時に表現することで、個人注視のブランドイメージ・ロイヤリティなどへの影響を確認。TVCM出稿による認知の変化や中長期的なブランディング効果の可視化を行う、評価・管理方法も合わせてご紹介いたします。 このような方にオススメです! これまでTVCM出稿の経験がないが、行ってみたい 継続してTVCMを出稿しているが、効果測定方法を見直したい
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6/15【オンラインセミナー再配信】オーリック・システムズ・ジャパン共催 CRM分析はなぜ上手く進まないのか? - 顧客行動分析ツール「HOSHITORI」を用いたCRM運用モデル -
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、5/11に開催されたセミナーの再配信となります。 DX時代到来に伴い、データを活用した顧客管理の重要性は益々高まってきています。しかし、CRM分析がうまく進まず、ツールを導入していてもDXに繋がらないという声も多く聞かれます。 CRM分析の進まない要因はいくつかありますが、その1つに「業績評価の延長線上の分析を、やった気になって終わってしまっている」というものがあります。具体的にPDCAを回すためには、その後の運用を見据え、マクロ視点だけでなく、ミクロ視点からの“顧客理解”を合わせた分析を行うことが重要です。 本セミナーでは、CRM運用を見据えたマクロ×ミクロの分析手法として「カスタマージャーニー型データ分析」を、事例を交えながらご紹介。また、本分析手法を実装した時系列分析ツール「HOSHITORI」と人的コンサルの掛け合わせによるCRM運用モデルも公開いたします。 CRMツールを導入しているものの今一つ活用しきれていない、とお感じの企業のご担当者様は、ぜひご参加ください。
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5/27開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~アクティブシニアの「学び」~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 4月のテーマは「人生100年時代のこれからの人生設計」でお送りしました。 iDOBATAメンバーの中にも、趣味や教養の一環として、「学び」に興味がある、また実際に取り組むアクティブシニアがいらっしゃいました。 歴史や英語など学び直しをして、これからの旅行や生活などに備えているようです。 また、まだ油断できないコロナ禍の中、自宅時間が増えたことにより、学びの選択肢も増えているかもしれません。 これからのシニアは"学び"を通じて充実した人生をどのように豊かにしていくのでしょうか。 アクティブシニアのホンネに迫ります。 このような方にオススメです! アクティブシニアの生活実態やニーズを知りたい、ヒントにしたい 生放送の座談会形式でアクティブシニアの生の声やインサイトをリアルに知りたい
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5/11【オンラインセミナー】オーリック・システムズ・ジャパン共催 CRM分析はなぜ上手く進まないのか? - 顧客行動分析ツール「HOSHITORI」を用いたCRM運用モデル -
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 DX時代到来に伴い、データを活用した顧客管理の重要性は益々高まってきています。しかし、CRM分析がうまく進まず、ツールを導入していてもDXに繋がらないという声も多く聞かれます。 CRM分析の進まない要因はいくつかありますが、その1つに「業績評価の延長線上の分析を、やった気になって終わってしまっている」というものがあります。具体的にPDCAを回すためには、その後の運用を見据え、マクロ視点だけでなく、ミクロ視点からの“顧客理解”を合わせた分析を行うことが重要です。 本セミナーでは、CRM運用を見据えたマクロ×ミクロの分析手法として「カスタマージャーニー型データ分析」を、事例を交えながらご紹介。また、本分析手法を実装した時系列分析ツール「HOSHITORI」と人的コンサルの掛け合わせによるCRM運用モデルも公開いたします。 CRMツールを導入しているものの今一つ活用しきれていない、とお感じの企業のご担当者様は、ぜひご参加ください。
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5/13【オンラインセミナー】「コロナ禍における生活者の行動・意識変化(食生活、家庭生活、支出動向編)
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナ生活影響度調査」を実施しています。全国47都道府県の20~69歳男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、1年間にわたるコロナ禍での意識変化をおさえると共に、緊急事態宣言再発出中の2021年1~3月調査を弊社オリジナルの「Withコロナ・クラスター」で分析した結果もご紹介します。 「Withコロナ・クラスター」は、コロナ禍以前から持っている個々人本来の欲求構造タイプに基づいて、コロナと共存していかざるを得ない日々への向き合い方を分けたものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが一環して理解しやすく、様々な生活領域の変化を予測したり、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールです。 貴社のユーザーが新型コロナ流行下においてどのような行動をとり、どのような心境にあるのか、より深くご理解頂く一助として、本セミナーをお役立てください。
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5/14【オンラインセミナー再配信】 「COREリニューアルウェビナー」 これから加速、定着する変化 ーCORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイトー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、4/20に開催されたセミナーの再配信となります。 <COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 <今回のテーマは、CORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイト> コロナ禍で常識や習慣は見直され様々な無駄や不合理がフォーカスされました。 そして新しい価値観が沢山生まれたといわれています。 しかし、長期的なデータから読み解くとその兆しは以前から現れていました。 コロナ禍で加速した変化をご紹介します。 また、本セミナーでご紹介するデータは「CORE BI」として3000人×30年の時系列データと公的統計データを、BI構築支援サービスBI Crossの知見をもとにTableauに搭載、自由に集計可能なダッシュボードとしてご提供を開始します。
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5/26【オンラインセミナー再配信】「コロナ禍における生活者の行動・意識変化(食生活、家庭生活、支出動向編)」
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、5/13に開催されたオンラインセミナーの再配信となります。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナ生活影響度調査」を実施しています。全国47都道府県の20~69歳男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、1年間にわたるコロナ禍での意識変化をおさえると共に、緊急事態宣言再発出中の2021年1~3月調査を弊社オリジナルの「Withコロナ・クラスター」で分析した結果もご紹介します。 「Withコロナ・クラスター」は、コロナ禍以前から持っている個々人本来の欲求構造タイプに基づいて、コロナと共存していかざるを得ない日々への向き合い方を分けたものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが一環して理解しやすく、様々な生活領域の変化を予測したり、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールです。 貴社のユーザーが新型コロナ流行下においてどのような行動をとり、どのような心境にあるのか、より深くご理解頂く一助として、本セミナーをお役立てください。
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5/20開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~アクティブシニアの「学び」~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 4月のテーマは「人生100年時代のこれからの人生設計」でお送りしました。 iDOBATAメンバーの中にも、趣味や教養の一環として、「学び」に興味がある、また実際に取り組むアクティブシニアがいらっしゃいました。 歴史や英語など学び直しをして、これからの旅行や生活などに備えているようです。 また、まだ油断できないコロナ禍の中、自宅時間が増えたことにより、学びの選択肢も増えているかもしれません。 これからのシニアは"学び"を通じて充実した人生をどのように豊かにしていくのでしょうか。 アクティブシニアのホンネに迫ります。 このような方にオススメです! アクティブシニアの生活実態やニーズを知りたい、ヒントにしたい 生放送の座談会形式でアクティブシニアの生の声やインサイトをリアルに知りたい
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4/27【オンラインセミナー再配信】【Tableau社も登壇】Tableau活用講座 - BIアナリスト育成に求められる5つの要素 -
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、10/23に開催されたセミナーの再配信となります。 BIツールを組織的に活用していくためには、ただ導入するだけではなく、ツールを用いて組織に貢献することができるBIアナリストの育成が必須となります。そのためにはメンバーのマインドセットや態度、習慣レベルからの変革が求められますが、何をどういった順序で、どのような方法をもって進めればよいのかを知ることができる機会はなかなかありません。 本講座では、数千のお客様の活用ノウハウから形成された「Tableau Blueprint」から、BIアナリストが活躍できる組織の実現に求められる5つの要素について、Tableau社よりご説明いただきます。 後半では要素の1つである「スキル」に焦点をあて、クロス・マーケティングにおけるTableauの活用事例を踏まえながら、社内におけるBIアナリスト育成のためのロードマップについて、リサーチ会社ならではの視点からお話しいたします。
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4/20【オンラインセミナー】 「COREリニューアルウェビナー」 これから加速、定着する変化 ーCORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイトー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 <COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 <今回のテーマは、CORE長期トレンドから見るコロナ禍での生活者インサイト> コロナ禍で常識や習慣は見直され様々な無駄や不合理がフォーカスされました。 そして新しい価値観が沢山生まれたといわれています。 しかし、長期的なデータから読み解くとその兆しは以前から現れていました。 コロナ禍で加速した変化をご紹介します。 また、本セミナーでご紹介するデータは「CORE BI」として3000人×30年の時系列データと公的統計データを、BI構築支援サービスBI Crossの知見をもとにTableauに搭載、自由に集計可能なダッシュボードとしてご提供を開始します。
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3/25開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~コロナ禍のシニアにとっての癒しとは?~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 昨年より続くコロナ禍の外出制限により、シニア世代もおうち時間が長くなっています。 今までのiDOBATA KAIGIのインタビューにより、 制限の中でも60代は比較的外出をし、70代では日常の買い物程度に抑えている傾向があることが見えてきました。 比較的ストレスフリーであったシニア層ではありましたが、 とはいえまだ収束の見えないこのコロナ禍では、外出や行動の制限によるストレスを感じているのではないでしょうか。 「友達と長電話でストレス発散している」と話すシニア世代のみなさんは、 その他にもストレスをどのようにうまく発散しているのか、 リラックスのために新たにはじめたことは、 コロナ禍だからこそ欲しい「癒し」とは。 アクティブシニアのホンネと今に迫ります。
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3/18開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~コロナ禍のシニアにとっての癒しとは?~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 昨年より続くコロナ禍の外出制限により、シニア世代もおうち時間が長くなっています。 今までのiDOBATA KAIGIのインタビューにより、 制限の中でも60代は比較的外出をし、70代では日常の買い物程度に抑えている傾向があることが見えてきました。 比較的ストレスフリーであったシニア層ではありましたが、 とはいえまだ収束の見えないこのコロナ禍では、外出や行動の制限によるストレスを感じているのではないでしょうか。 「友達と長電話でストレス発散している」と話すシニア世代のみなさんは、 その他にもストレスをどのようにうまく発散しているのか、 リラックスのために新たにはじめたことは、 コロナ禍だからこそ欲しい「癒し」とは。 アクティブシニアのホンネと今に迫ります。
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1/28開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~シニアの「スポーツ・運動とつながり」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 今回のテーマは「スポーツ・運動とつながり」 シニアの運動というと、ウォーキングなどを思い浮かべるかもしれません。平成28年総務省「社会生活基本調査」の結果を見てもそのような結果になっています。 しかし、iDOBAKA KAIGIメンバーの中にはフィットネスジムに通いトレーニングやダイエットに励む方も多く、このコロナ禍ではフィットネスクラブへ通うこと自体をやめた人や、外出を控える中、運動不足に悩んでいる様子も伺えます。 自宅で静かにこの時期を過ごす中「したいこと」と「できること」そして「していること」は何か。 また憩いの場としての一面もあるフィットネスクラブで築かれた人間関係は今どうなっているのか。 新型コロナウイルスの影響で、生活は大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。 ※シニア層のスポーツの中心は「ウォーキング・軽い体操」。 年代別の実施率推移をみると、女性では65-69歳、男性では70-74歳に実施率のピークがある。 それ以降は、スポーツ総数実施率と共に、低下していく。
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1/20【オンラインセミナー再配信】「カスタマージャーニー型データ」で実現するOne to One マーケティング ~ 行動・意識の違いから導くLTV向上へのロードマップ ~
※本ウェビナーは11/25、12/2に配信した番組の再配信となります ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 顧客一人一人に寄り添ったOne to Oneマーケティングの実現を目指し、社内外の様々なデータを取得・活用する取組みが多くの企業で見られますが、上手くいっていないケースも少なくありません。その原因の多くが、取得したデータと施策を連動させるための「データ活用戦略」と日々のデータ運用を安定して行うための「データ活用基盤」が確立できていないことにあります。 今回ご紹介する「カスタマージャーニー型データ」とは購買ログやWebログなど、各顧客の行動に関する情報を時系列形式で整理・統合したデータです。このデータから把握できる顧客の行動パターンの違いを元に収益性への影響を捉え、いつ、だれにどのような施策を行うのがLTV向上に最適なのかについての検討が可能となります。 本セミナーはこの「カスタマージャーニー型データ」の活用をテーマとした2部構成となっています。前半では行動データだけでは捉えられない顧客の意識面をアスキングデータで補足することで可能になる、リサーチ会社ならではの「データ活用戦略」について、クロス・マーケティング社よりご紹介いたします。後半では、「カスタマージャーニー型データ」を定常的に活用し、安定した施策運用を行うための「データ活用基盤」構築に向けた進め方及びデータ統合ツールについて、コニカミノルタジャパン社よりご紹介いたします。
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1/21開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~シニアの「スポーツ・運動とつながり」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 今回のテーマは「スポーツ・運動とつながり」 シニアの運動というと、ウォーキングなどを思い浮かべるかもしれません。平成28年総務省「社会生活基本調査」の結果を見てもそのような結果になっています。 しかし、iDOBAKA KAIGIメンバーの中にはフィットネスジムに通いトレーニングやダイエットに励む方も多く、このコロナ禍ではフィットネスクラブへ通うこと自体をやめた人や、外出を控える中、運動不足に悩んでいる様子も伺えます。 自宅で静かにこの時期を過ごす中「したいこと」と「できること」そして「していること」は何か。 また憩いの場としての一面もあるフィットネスクラブで築かれた人間関係は今どうなっているのか。 新型コロナウイルスの影響で、生活は大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。 ※シニア層のスポーツの中心は「ウォーキング・軽い体操」。 年代別の実施率推移をみると、女性では65-69歳、男性では70-74歳に実施率のピークがある。 それ以降は、スポーツ総数実施率と共に、低下していく。
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12/2【オンラインセミナー再配信】「カスタマージャーニー型データ」で実現するOne to One マーケティング ~ 行動・意識の違いから導くLTV向上へのロードマップ ~
※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 顧客一人一人に寄り添ったOne to Oneマーケティングの実現を目指し、社内外の様々なデータを取得・活用する取組みが多くの企業で見られますが、上手くいっていないケースも少なくありません。その原因の多くが、取得したデータと施策を連動させるための「データ活用戦略」と日々のデータ運用を安定して行うための「データ活用基盤」が確立できていないことにあります。 今回ご紹介する「カスタマージャーニー型データ」とは購買ログやWebログなど、各顧客の行動に関する情報を時系列形式で整理・統合したデータです。このデータから把握できる顧客の行動パターンの違いを元に収益性への影響を捉え、いつ、だれにどのような施策を行うのがLTV向上に最適なのかについての検討が可能となります。 本セミナーはこの「カスタマージャーニー型データ」の活用をテーマとした2部構成となっています。前半では行動データだけでは捉えられない顧客の意識面をアスキングデータで補足することで可能になる、リサーチ会社ならではの「データ活用戦略」について、クロス・マーケティング社よりご紹介いたします。後半では、「カスタマージャーニー型データ」を定常的に活用し、安定した施策運用を行うための「データ活用基盤」構築に向けた進め方及びデータ統合ツールについて、コニカミノルタジャパン社よりご紹介いたします。
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11/19開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~人生100年時代の住まいとは~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 【リアル中継】アクティブシニアのホンネに会えるオンラインコミュニティー 人生100年時代の現代では、30年以上続く老後の生活をどうするか? 5年前のiDOBATA では 「子供の独立によって空いた子供部屋は物置に」 「1階は私(妻)、2階は主人でそれぞれ自由に使っています」 「リフォームを考えるもなかなかおっくうで」 「70代になって家(一軒家)を売って、病院のそばのマンションに越しました」 「終活で断捨離はしたものの、時がたちまた荷物が増える一方」・・・ といった声が上がっていました。 60代から70代に突入したシニアには変化はあるのか? 60代になって今後の住まいをどう考えているのか? そこには変化があるかもしれません。 そして、「終の住まい」は誰とどこで暮らすのか、 介護を経験した女性だからわかることもあるかもしれません。 「住まい」をテーマにアクティブシニアのインサイトに迫ります。 女性は介護期・終末期において「自宅で過ごす」ことへのこだわりが男性ほど強くない 要介護期・終末期に暮らしたい場所
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11/26開催【リアル中継】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~人生100年時代の住まいとは~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 【リアル中継】アクティブシニアのホンネに会えるオンラインコミュニティー 人生100年時代の現代では、30年以上続く老後の生活をどうするか? 5年前のiDOBATA では 「子供の独立によって空いた子供部屋は物置に」 「1階は私(妻)、2階は主人でそれぞれ自由に使っています」 「リフォームを考えるもなかなかおっくうで」 「70代になって家(一軒家)を売って、病院のそばのマンションに越しました」 「終活で断捨離はしたものの、時がたちまた荷物が増える一方」・・・ といった声が上がっていました。 60代から70代に突入したシニアには変化はあるのか? 70代になって今後の住まいをどう考えているのか? そこには変化があるかもしれません。 そして、「終の住まい」は誰とどこで暮らすのか、 介護を経験した女性だからわかることもあるかもしれません。 「住まい」をテーマにアクティブシニアのインサイトに迫ります。 女性は介護期・終末期において「自宅で過ごす」ことへのこだわりが男性ほど強くない 要介護期・終末期に暮らしたい場所
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11/17【オンラインセミナー再配信】【Tableau社も登壇】Tableau活用講座 - BIアナリスト育成に求められる5つの要素 -
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、10/23に開催されたセミナーの再配信となります。 前回ご好評いただいたTableau活用講座の第二弾として、人材育成に焦点を当てた内容をご用意いたしました。 BIツールを組織的に活用していくためには、ただ導入するだけではなく、ツールを用いて組織に貢献することができるBIアナリストの育成が必須となります。そのためにはメンバーのマインドセットや態度、習慣レベルからの変革が求められますが、何をどういった順序で、どのような方法をもって進めればよいのかを知ることができる機会はなかなかありません。 本講座では、数千のお客様の活用ノウハウから形成された「Tableau Blueprint」から、BIアナリストが活躍できる組織の実現に求められる5つの要素について、Tableau社よりご説明いただきます。 後半では要素の1つである「スキル」に焦点をあて、クロス・マーケティングにおけるTableauの活用事例を踏まえながら、社内におけるBIアナリスト育成のためのロードマップについて、リサーチ会社ならではの視点からお話しいたします。
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11/20【オンラインセミナー再配信】「U26平成男子コミュニティ」コロナ禍での「趣味」の変化について
※本セミナーは、11/6に開催されたセミナーの再配信となります。 「若者を理解すれば新しい消費のスタイルが見えてくる」 ーU26平成男子コミュニティとはー U26は首都圏在住の20歳から26歳(現在はコミュニティ卒業せずに継続する一部Over 26歳男性を含む)独身男性コミュニティを2014年からスタートしました。 月1回のオフラインコミュニティとして数名が集まり様々なテーマで座談会を実施していました。 コミュニティメンバーはLINEグループラインで繋がり日常的に何らかのコミュニケーションを行なっています。 ウィズコロナの社会ではオンラインで引き続き開催します。 ーU26ご参加のお客様の声(前回)ー ・日常生活、行動その変化からコロナ含めた考え方についていろいろ見える部分があった ・U26男子に普段接しないので、普段の生態を知ることができて面白かった ・若年層のリアルな価値観が知れてよかった などご好評いただいております。 『今回のテーマは、コロナ禍での「趣味」の変化について』 U26の特徴として、趣味の世界にお金も時間も費やす世代です。 コロナ禍の中では当たり前にできていた活動が制限されている中で、 ・趣味に対する消費の変化はあるのか? ・彼らにとっての趣味は楽しさだけでなく、気晴らしや癒しにもつながるのでは? など、趣味で個性を表現する彼らのインサイトに迫ります。 セミナー当日はリアルタイムで質問も受け付けします。 可能な限りメンバーに質問をさせて頂きます。
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11/6【リアル中継】「U26平成男子コミュニティ」コロナ禍での「趣味」の変化について
※本セミナーはU26コミュニティメンバーとのオンラインインタビューをリアル中継します。 「若者を理解すれば新しい消費のスタイルが見えてくる」 ーU26平成男子コミュニティとはー U26は首都圏在住の20歳から26歳(現在はコミュニティ卒業せずに継続する一部Over 26歳男性を含む)独身男性コミュニティを2014年からスタートしました。 月1回のオフラインコミュニティとして数名が集まり様々なテーマで座談会を実施していました。 コミュニティメンバーはLINEグループラインで繋がり日常的に何らかのコミュニケーションを行なっています。 ウィズコロナの社会ではオンラインで引き続き開催します。 ーU26ご参加のお客様の声(前回)ー ・日常生活、行動その変化からコロナ含めた考え方についていろいろ見える部分があった ・U26男子に普段接しないので、普段の生態を知ることができて面白かった ・若年層のリアルな価値観が知れてよかった などご好評いただいております。 『今回のテーマは、コロナ禍での「趣味」の変化について』 U26の特徴として、趣味の世界にお金も時間も費やす世代です。 コロナ禍の中では当たり前にできていた活動が制限されている中で、 ・趣味に対する消費の変化はあるのか? ・彼らにとっての趣味は楽しさだけでなく、気晴らしや癒しにもつながるのでは? など、趣味で個性を表現する彼らのインサイトに迫ります。 セミナー当日はリアルタイムで質問も受け付けします。 可能な限りメンバーに質問をさせて頂きます。
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10/16 【オンラインセミナー再配信】「U26平成男子コミュニティ」今回のテーマは「コロナ禍での恋愛のあり方」
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、10/2に開催されたセミナーの再配信となります。 「U26平成男子コミュニティ」今回のテーマは「コロナ禍での恋愛のあり方」 「若者を理解すれば新しい消費のスタイルが見えてくる」 今回のテーマは「恋愛」 コロナ禍で恋愛のあり方は変わるのだろうか? 「ソーシャルディスタンス」を保つことが新しい社会のルールとされる中、昨今のデートはどのようになっているのか。距離感の変化から新しいコミュニケーションのカタチを探ります。 U26平成男子コミュニティとは U26は首都圏在住の20歳から26歳(現在はコミュニティ卒業せずに継続する一部Over 26歳男性を含む)独身男性コミュニティを2014年からスタートしました。 月1回のオフラインコミュニティとして数名が集まり様々なテーマで座談会を実施していました。 コミュニティメンバーはLINEグループラインで繋がり日常的に何らかのコミュニケーションを行なっています。 ウィズコロナの社会ではオンラインで引き続き開催します。
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10/9【オンラインセミナー再配信】 コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~
【オンライン開催(無料)】コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~ ※本セミナーは、オンラインにて開催します。 ※本セミナーは、8/26に開催されたセミナーの再配信となります。※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は、主催会社で共同利用いたします。 新型コロナウイルスの蔓延によって、人の移動が少なくなりライフスタイルが一変してきており、従来型の対面式のサービス業態が打撃を受ける一方で、ITやIoT技術によってよりDXが加速化してきている。 DX化の進行によって、動画のライブ配信、家族間でのテレビ電話、オンライン商談などデジタルコミュニケーションが中心となってきており、体験価値の基準が変容してきている。 本セミナーでは、海外UXトレンド、コロナ禍でのデジタル化の現状、体験価値の変容、またそれらの具体的な事例について、パネルディスカッション形式でご紹介いたします。
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10/7【オンラインセミナー再配信】【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 時代を投影する生活者データ「CORE」が示す「これまで」そして「これから」
【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】時代を投影する生活者データ「CORE」が示す「これまで」そして「これから」 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 生活者総合ライフスタイル調査システム「CORE」 は、1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきた弊社R&Dのオリジナル調査です。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動してきました。長く継続したからこそ意味を持つこのデータ変動は、生活者理解のベースであり、変化を踏まえて新しい観点から商品・マーケティングを開発できるリサーチソリューションでもあります。 そして今年35年目となるCOREは、コロナ渦という今までにない時代背景を背負ったデータとなり、年末にリリースする予定です。 本セミナーでは、時代を投影してきたこれまでのCOREデータを紹介し、これからのwithコロナ時代においてCOREがどのように活用できるかをご提案していきたいと思います。
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10/2開催 【リアル中継】「U26平成男子コミュニティ」今回のテーマは「コロナ禍での恋愛のあり方」
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーはU26コミュニティメンバーとのオンラインインタビューをリアル中継します。 【リアル中継】「U26平成男子コミュニティ」今回のテーマは「コロナ禍での恋愛のあり方」 「若者を理解すれば新しい消費のスタイルが見えてくる」 今回のテーマは「恋愛」 コロナ禍で恋愛のあり方は変わるのだろうか? 「ソーシャルディスタンス」を保つことが新しい社会のルールとされる中、昨今のデートはどのようになっているのか。距離感の変化から新しいコミュニケーションのカタチを探ります。 U26平成男子コミュニティとは U26は首都圏在住の20歳から26歳(現在はコミュニティ卒業せずに継続する一部Over 26歳男性を含む)独身男性コミュニティを2014年からスタートしました。 月1回のオフラインコミュニティとして数名が集まり様々なテーマで座談会を実施していました。 コミュニティメンバーはLINEグループラインで繋がり日常的に何らかのコミュニケーションを行なっています。 ウィズコロナの社会ではオンラインで引き続き開催します。 セミナー当日はリアルタイムで質問も受け付けします。 可能な限りメンバーに質問をさせて頂きます。
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9/11【オンラインセミナー再配信】Tableau活用講座
【オンラインセミナー再配信】 リサーチ会社によるTableau活用講座 - オンラインでの分析環境構築に向けて - ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※本セミナーは、4/27に開催されたセミナーの再配信となります。 働き方改革や新型コロナウイルスの影響から、テレワークに適した業務環境の構築が求められる中、オンラインでの分析・データ共有手段として、BIツールの注目度が高まっています。 BIツールを活用するためには、目的を明確にした上で、必要なデータを準備することが重要です。特に従来のリサーチではそのような視点で設計をすることが少ないため、Excelや集計ツールによる分析の延長で考えると、思わぬ落とし穴にハマってしまうことがあります。 本講座では、BIツールの中でも導入企業様の多い「Tableau」を使用し、ExcelとBIツールの違いや、リサーチデータを用いたダッシュボード構築のポイント、社内の様々な意思決定シーンでの活用例などをお話しさせていただきます。 ※今回の講座は、限られた時間でのご説明となりますので、「なぜ必要か?」「どう活用できるのか?」という基本的な情報がメインで、実践的なハウツー情報は少なめです。
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9/18【オンライン開催(無料)】【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 時代を投影する生活者データ「CORE」が示す「これまで」そして「これから」
【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】時代を投影する生活者データ「CORE」が示す「これまで」そして「これから」 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 生活者総合ライフスタイル調査システム「CORE」 は、1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきた弊社R&Dのオリジナル調査です。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動してきました。長く継続したからこそ意味を持つこのデータ変動は、生活者理解のベースであり、変化を踏まえて新しい観点から商品・マーケティングを開発できるリサーチソリューションでもあります。 そして今年35年目となるCOREは、コロナ渦という今までにない時代背景を背負ったデータとなり、年末にリリースする予定です。 本セミナーでは、時代を投影してきたこれまでのCOREデータを紹介し、これからのwithコロナ時代においてCOREがどのように活用できるかをご提案していきたいと思います。
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9/8【オンラインセミナー再配信】 コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~
【オンライン開催(無料)】コロナ禍によるDXの加速化とCX・UXの価値基準の変容~金融業界、小売業界の事例から考える~ ※本セミナーは、オンラインにて開催します。 ※本セミナーは、8/26に開催されたセミナーの再配信となります。※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は、主催会社で共同利用いたします。 新型コロナウイルスの蔓延によって、人の移動が少なくなりライフスタイルが一変してきており、従来型の対面式のサービス業態が打撃を受ける一方で、ITやIoT技術によってよりDXが加速化してきている。 DX化の進行によって、動画のライブ配信、家族間でのテレビ電話、オンライン商談などデジタルコミュニケーションが中心となってきており、体験価値の基準が変容してきている。 本セミナーでは、海外UXトレンド、コロナ禍でのデジタル化の現状、体験価値の変容、またそれらの具体的な事例について、パネルディスカッション形式でご紹介いたします。
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9/4【オンラインセミナー再配信】【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 イノベーター理論に乗らない「クラスターH」のwithコロナ行動
【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 イノベーター理論に乗らない「クラスターH」のwithコロナ行動 ※本セミナーは、8/21に開催されたセミナーの再配信となります。 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 「自分らしさが信条」「トレンドより自分の選択を重視」という、商品・情報伝播の流れに乗らない【クラスターH】が近年急増しています(弊社調査結果より)。イノベーター理論外にポジョニングされ、企業にとってはマーケティング活動の対象にしにくいこの【クラスターH】ですが、急増する今だからこそ、どのような消費性向を持つ層なのか、その正体を見ておく必要があります。特に行動も意識も急速に変化せざるを得ないこのコロナ状況下において、【クラスターH】がどのような意識でどう行動したかは今後の社会の動きを見る上で注目すべきポイントと考えています。 本セミナーでは、増え続ける【クラスターH】について、データによる検証を通じた解説と共に、今後この層とどう向き合っていくべきかの考察をお話いたします。
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8/21【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 イノベーター理論に乗らない「クラスターH」のwithコロナ行動
【生活者研究50年のR&Dが語るこれから】 イノベーター理論に乗らない「クラスターH」のwithコロナ行動 ※本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は主催会社で共同利用いたします。 「自分らしさが信条」「トレンドより自分の選択を重視」という、商品・情報伝播の流れに乗らない【クラスターH】が近年急増しています(弊社調査結果より)。イノベーター理論外にポジョニングされ、企業にとってはマーケティング活動の対象にしにくいこの【クラスターH】ですが、急増する今だからこそ、どのような消費性向を持つ層なのか、その正体を見ておく必要があります。特に行動も意識も急速に変化せざるを得ないこのコロナ状況下において、【クラスターH】がどのような意識でどう行動したかは今後の社会の動きを見る上で注目すべきポイントと考えています。 本セミナーでは、増え続ける【クラスターH】について、データによる検証を通じた解説と共に、今後この層とどう向き合っていくべきかの考察をお話いたします。
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7/3開催【リアルタイムインタビュー】U26 from Thailand クロス・マーケティング×Kadence International (Thailand) 共同開催
【リアルタイムインタビュー】U26 from Thailand クロス・マーケティング×Kadence International (Thailand) 共同開催 ※本セミナーは、オンラインにて開催します。 ※セミナーにお申し込み頂いたお客さまの個人情報は、主催会社で共同利用いたします。 今回のU26は特別開催、タイからの中継で開催します。 いつもは日本の平成男子メンバーでの開催ですが、日本語の話せるタイ人女性3名で開催します。 消費意欲が旺盛な都市部の若者が、どのように日本を好きになったのか? ドラマ、エンターテインメント、アニメや音楽などのコンテンツ消費はどのように行われているか? 景気の影響が懸念される今、LINE大国タイにおける興味の変化に迫ります。 今回のU26は、タイ人女性3名で開催します。 セミナー当日はリアルタイムで質問を受け付けし、可能な限り現地の方に回答をして頂きます。 また、コミュニティーでは下記のような会話を行います。 ・コロナで変わった生活習慣 ・日本語を勉強した理由、その背景にあるコンテンツ消費 ・SNSの活用を中心としたコミュニケーション ・部屋から見えてくる消費の実態
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6/19開催【無料オンライン見学会】U26平成男子コミュニティ
【オンライン開催(無料)】6/19開催 U26平成男子コミュニティ ※本セミナーは、オンラインにて開催します。 現代社会に生きるU26世代とは、一体どんな人たちなのでしょうか。 グループ会社のR&D(株式会社リサーチ・アンド・ディベロプメント)が独自に行なった調査によって、以前の若者や現在の多世代とは異なる価値観や意識を持っていることが分かってきました。 そこでR&Dは首都圏在住の20から26歳独身男性のコミュニティを2014年1月からスタートしました。 毎月1回のオフラインコミュニティとして数名ずつ様々なテーマで座談会を実施しています。 また、時には一緒にお酒を飲みながら語り合っています。 U26の特徴として、コミュニティメンバーはLINEのグループラインで日常的に何らかのつながりを継続しています。 U26コミュニティは日常のつながりの中で彼らのホンネと対話しています。 今回は大学生のメンバーにフォーカスして開催します。 コミュニティーでは下記のような話を行います。 ・オンライン授業で学生生活はどう変わった? ・「無事内定!」コロナ禍での就職活動は? ・Netflix、ゲームだけでは時間は潰せない、どう時間を消費していたのか ・これからの彼らの「新しい生活様式」とは?
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6/3開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第3回>
【オンライン開催(無料)】 いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第3回> ※本講座は、オンラインにて開催しました。 Cross Marketing 動画公開中 開催日 2020 / 06 / 03 6/3開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第3回> シリーズで実施の第3回では、20~30代既婚女性(子供あり)を取り上げます。リモートワークを開始して約1か月が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 新型コロナウイルスの蔓延により、私たち生活者のライフスタイルは一変しました。 既に、コロナ後の「新常態」(ニューノーマル)が語られ始めていますが、そのヒントは「現在」の理解にあるはずです。 本セミナーでは、リモートワーク中の弊社社員を対象に実施したオンラインインタビューをベースに、 未だコロナ禍の渦中にある「現在」の行動とマインドの理解に挑みます。 シリーズで実施の第3回では、20~30代既婚女性(子供あり)を取り上げます。 リモートワークを開始して約1か月が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 セミナーにはオンラインインタビューに用いた「ZOOM」を使用し、インタビューの様子を紹介いたします。 インタビューを担当したモデレーターからの解説と合わせて、これまでオンラインインタビューを経験しておられない方々にも、疑似体験いただける内容を予定しています。
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5/27開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第2回>
【オンライン開催(無料)】 いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第2回> ※本講座は、オンラインにて開催いたします。 Cross Marketing 動画公開中 開催日 2020 / 05 / 27 5/27開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第2回> シリーズで実施の第2回では、20~30代既婚女性(子供なし)を取り上げます。リモートワークを開始して約1か月が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 新型コロナウイルスの蔓延により、私たち生活者のライフスタイルは一変しました。 既に、コロナ後の「新常態」(ニューノーマル)が語られ始めていますが、そのヒントは「現在」の理解にあるはずです。 本セミナーでは、リモートワーク中の弊社社員を対象に実施したオンラインインタビューをベースに、 未だコロナ禍の渦中にある「現在」の行動とマインドの理解に挑みます。 シリーズで実施の第2回では、20~30代既婚女性(子供なし)を取り上げます。 リモートワークを開始して約1か月が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 セミナーにはオンラインインタビューに用いた「ZOOM」を使用し、インタビューの様子を紹介いたします。 インタビューを担当したモデレーターからの解説と合わせて、これまでオンラインインタビューを経験しておられない方々にも、疑似体験いただける内容を予定しています。
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5/20開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第1回>
【オンライン開催(無料)】 いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第1回> ※本講座は、オンラインにて開催いたします。 Cross Marketing 動画公開(要会員登録) 開催日 2020 / 05 / 20 5/20開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第1回> 5/20開催【無料オンラインセミナー】いま、家で何してる? 消費者行動・マインドの変化を追う連続オンラインインタビュー <第1回> 新型コロナウイルスの蔓延により、私たち生活者のライフスタイルは一変しました。 既に、コロナ後の「新常態」(ニューノーマル)が語られ始めていますが、そのヒントは「現在」の理解にあるはずです。 本セミナーでは、リモートワーク中の弊社社員を対象に実施したオンラインインタビューをベースに、 未だコロナ禍の渦中にある「現在」の行動とマインドの理解に挑みます。 シリーズで実施予定の第1回では、20代独身・一人暮らし男女を取り上げます。 リモートワークを開始して3週間が経過したタイミングで、4名のグループインタビューを実施しました。 セミナーにはオンラインインタビューに用いた「ZOOM」を使用し、インタビューの様子を紹介いたします。 インタビューを担当したモデレーターからの解説と合わせて、これまでオンラインインタビューを経験しておられない方々にも、疑似体験いただける内容を予定しています。
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4/27開催【無料オンラインセミナー】Tableau活用講座
【オンライン開催(無料)】 リサーチ会社によるTableau活用講座 - オンラインでの分析環境構築に向けて - ※本講座は、オンラインにて開催いたします。 Cross Marketing 動画公開(要会員登録) 開催日 2020 / 04 / 27 4/27開催【無料オンラインセミナー】Tableau活用講座 4/27開催【無料オンラインセミナー】Tableau活用講座 働き方改革や新型コロナウイルスの影響から、テレワークに適した業務環境の構築が求められる中、オンラインでの分析・データ共有手段として、BIツールの注目度が高まっています。 BIツールを活用するためには、目的を明確にした上で、必要なデータを準備することが重要です。特に従来のリサーチではそのような視点で設計をすることが少ないため、Excelや集計ツールによる分析の延長で考えると、思わぬ落とし穴にハマってしまうことがあります。 本講座では、BIツールの中でも導入企業様の多い「Tableau」を使用し、ExcelとBIツールの違いや、リサーチデータを用いたダッシュボード構築のポイント、社内の様々な意思決定シーンでの活用例などをお話しさせていただきます。 ※今回の講座は、限られた時間でのご説明となりますので、「なぜ必要か?」「どう活用できるのか?」という基本的な情報がメインで、実践的なハウツー情報は少なめです。
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3/12開催 ディグラム・ラボ✕クロス・マーケティング共催 「性格活用マーケティングリサーチセミナー」
モノ消費からコト消費へのシフトが叫ばれている昨今、企業のマーケティング活動も、これまでの方法が通用しにくくなっています。一例として、従来のマーケティング活動では、生活者のセグメンテーションやターゲティングは、性別や年代をはじめとしたデモグラフィックデータを用いて行うことが一般的でした。しかし、昨今では生活者の価値観やライフスタイルの多様化が進み、デモグラフィックデータのみに頼って、生活者の購買活動の背景を把握したり、効果的なコミュニケーションを行ったりすることが難しくなっています。 現実の生活者の行動は性別や年代だけでなく、性格や考え方、好みといった心理的(サイコグラフィック)な要素に大きく左右されます。そのため、生活者理解を深めるために「内面」に切り込み、より精緻なペルソナを作成することが、これからのマーケティング活動の中心となっていくでしょう。 今回のセミナーでは、心理学と統計的手法で性格を分析する「ディグラム診断」を生活者の「内面」を具体化・細分化するためにマーケティングリサーチと組み合わせることで、新しいマーケティング活動支援の形を提示します。
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10/12追加開催セミナー『入門!「サピエンス消費」~人間本能から消費を読み解く新アプローチ』
5月19日に開催されましたセミナー『入門!「サピエンス消費」~人間本能から消費を読み解く新アプローチ』を追加開催いたします。 クロス・マーケティンググループのシンクタンク「クロスラボ」では、ホモ・サピエンスとしての人間本能から消費を読み解く「サピエンス消費」の研究に取り組んでいます。サピエンス消費は、「消費者」や「生活者」というように対象を狭くとらえるのではなく、対象を「人間」=「ホモ・サピエンス」として普遍的にとらえ、その本能をつかむ行動科学的なアプローチです。 ホモ・サピエンスはその進化の過程で、自らの遺伝子の生存に有利になるような「心の働き=本能」を身につけてきました。この生物進化的な本能の性質から消費を読み解くことで、ビジネスについての新しいヒントが見えてくるのです。 本セミナーでは、理論的なお話だけでなく、約30万人の消費実態データの分析結果を紹介しながら、サピエンス消費についてやさしく解説します。ビジネスの現場で、消費を読み解く新しいアプローチを探している方にご満足いただけるよう企画したセミナーです。お気軽にご参加ください。
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【大阪開催】セミナー『eコマース利用実態からASEANの“今”を読み解く!』
経済成長性や労働力増加に伴う人口ボーナス、親日度の高さなどから、日本企業におけるキーマーケットのひとつであるASEAN各国。特に、消費者の購買力の上昇、インターネット環境の整備、スマートフォンの普及などによって各国のeコマースが注目を集めています。日本にいながらにしてASEANマーケットに進出できるeコマースはビジネスとして非常に魅力的なのではないでしょうか。 一方で、現地に自社の拠点がないため、言語の問題や情報の未整備など、各国・各都市のeコマースに関する情報の把握、理解が難しいという課題があることも事実です。 今回のセミナーでは、シンガポール、タイ、インドネシアのほか、中国と日本を加えた各国のeコマースに焦点をあて、消費者のオンラインショッピングに対する意識や行動について比較・分析を行い、現地での具体例とともに紹介します。また、クロス・マーケティンググループの各拠点があり、シンガポール、タイ、インドネシアで実際に生活をしているメンバーからリアルな消費者の情報をお伝え致します。
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【東京開催】セミナー『eコマース利用実態からASEANの“今”を読み解く!』
経済成長性や労働力増加に伴う人口ボーナス、親日度の高さなどから、日本企業におけるキーマーケットのひとつであるASEAN各国。特に、消費者の購買力の上昇、インターネット環境の整備、スマートフォンの普及などによって各国のeコマースが注目を集めています。日本にいながらにしてASEANマーケットに進出できるeコマースはビジネスとして非常に魅力的なのではないでしょうか。 一方で、現地に自社の拠点がないため、言語の問題や情報の未整備など、各国・各都市のeコマースに関する情報の把握、理解が難しいという課題があることも事実です。 今回のセミナーでは、シンガポール、タイ、インドネシアのほか、中国と日本を加えた各国のeコマースに焦点をあて、消費者のオンラインショッピングに対する意識や行動について比較・分析を行い、現地での具体例とともに紹介します。また、クロス・マーケティンググループの各拠点があり、シンガポール、タイ、インドネシアで実際に生活をしているメンバーからリアルな消費者の情報をお伝え致します。
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5/19開催セミナー『入門!「サピエンス消費」~人間本能から消費を読み解く新アプローチ』
クロス・マーケティンググループのシンクタンク「クロスラボ」では、ホモ・サピエンスとしての人間本能から消費を読み解く「サピエンス消費」の研究に取り組んでいます。サピエンス消費は、「消費者」や「生活者」というように対象を狭くとらえるのではなく、対象を「人間」=「ホモ・サピエンス」として普遍的にとらえ、その本能をつかむ行動科学的なアプローチです。 ホモ・サピエンスはその進化の過程で、自らの遺伝子の生存に有利になるような「心の働き=本能」を身につけてきました。この生物進化的な本能の性質から消費を読み解くことで、ビジネスについての新しいヒントが見えてくるのです。 本セミナーでは、理論的なお話だけでなく、約30万人の消費実態データの分析結果を紹介しながら、サピエンス消費についてやさしく解説します。ビジネスの現場で、消費を読み解く新しいアプローチを探している方にご満足いただけるよう企画したセミナーです。お気軽にご参加ください。
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1/27開催 セミナー「2017年度 環境ビジネス 事業戦略立案セミナー」
「2017年度の環境ビジネス業界は、大きな変革の中にあります。 『パリ協定』の批准・発行と共に、国・業界・企業と様々なレベルで環境配慮・温暖化対策の意識と必要性が高まっています。太陽光を中心とした再生可能エネルギー業界では、4月の法改正を迎え、また、ネガワット取引市場を2017年度中にとりまとめるという動きの中で、各企業の営業戦略・戦術の見直しも必要不可欠となっています。特に、ZEHをはじめとした住宅市場をどのように開拓するか、というテーマは各社直面する課題の1つではないでしょうか。 省エネ領域では、大企業から中小企業の取組みをどのように進めるかが重要なテーマです。概算要求では1,000億強の予算となりましたが、どのように活用するかは多いに検討の余地があるところです。 そのような業界の動きがある中で、営業戦略・戦術をしっかりと立てるには、事前準備と情報が重要ではないかと考えています。特に、事前のリサーチの上で、戦略をどう立てるか?は不透明な市況では重要になります。 本セミナーでは、2017年度の法制度や動向を把握するとともに、事前のリサーチの仕方、それを、どう戦略に落とし込んでいくかについて、事業責任者とマーケティング責任者限定セミナーの形式で解説致します。 是非、新年に2017年度の戦略を考えるための好機にして頂ければ幸甚です。
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12/9開催 セミナー「タイ・インバウンドセミナー ~タイ現地の生の声から学ぶ実践的セミナー~」
「2016年の累計訪日外客数が2,000万人超え!」というニュースが駆け巡った最近のインバウンド市場。盛り上がる一方で、一人当たりの消費単価や外国人延べ宿泊者数が前年割れするなど、ここ数年の爆発的な成長のステージとは明らかに違ったステージに差し掛かっています。そんな「変調期」にあるインバウンド市場では、しっかりしたターゲット選定とターゲットにあったマーケティング活動が重要であることは言うまでもありません。 今回のセミナーでは、ここ数年飛躍的な成長を見せつつも、国民に敬愛されていたプミポン国王が崩御されたことで、この先の動向が非常に注目されているタイにフォーカスをあてて学んでみようと思います。特に、タイ現地にいるからこそ感じられる「現場の雰囲気」をお届けする為、タイ市場にも精通しているインバウンドナビのへループ社、OPTグループのgrasia社、そしてトキオ・ゲッツ社との共催セミナーとなります。弊社のプレゼンでは、タイ現地にて実施した訪日旅行に関する定性・定量調査の結果などもご報告する予定です!参加費は無料となっております。是非奮ってご参加下さい!
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11/25開催 R&D生活者インサイトセミナー「これからの消費のカタチ 『シミュレーション消費』を乗り超える」
モノを買わないと言われる若者たち。 しかし彼らはモノを買わないのではなく、消費スタイルが変わっているのです。 R&Dでは、「U26平成男子コミュニティ」という形で3年にわたり若者とのコンタクトを続けてきました。一見、年上世代と大きくずれているように思える新しいスタイルも、背景を考えていくとそれは若者固有のものではなく「これからの消費のカタチ」になっていくと考えられます。 いつの時代もやはり若者は新しい流れを生み出していくのです。 本セミナーでは、「これからの消費」のキーワード、「シミュレーション消費」を紹介するとともに、若い世代を中心に多くのファンを生み出して話題となっているヤッホーブルーイング様のお話や、背景としておさえておくべきデータ解説とあわせて、多角的に「これからの消費」を考えるヒントをご提供いたします。 ※本セミナーの【講演 第1部】と【講演 第2部】の内容は、10/21,10/28に実施した【インサイトスコープprojectセミナー「買わない世代の行動原理」】と同内容となります。
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10/28開催 インサイトスコープprojectセミナー「買わない世代の行動原理」
いつの時代も「最近の若者は」という言葉が聞かれるように、若者というのはときに理解しがたい行動をとり、私たち大人からすると捉えにくい存在ではあります。一方で、新たなトレンドを生み出すのはやはり若者であり、また新たな顧客層を獲得しブランドを継続していくためにも、企業にとっては重要なターゲットでもあります。 しかし最近では、若者の消費行動の鈍化が起きているといわれ、本当に価値を感じるものにしか時間もお金も使わないといわれています。その価値観も、世代の違う私たちとはまったく異なる判断基準であることも多く、若者が反応してくれるポイントがどこなのかということに各社頭を悩ませています。 ただ、重要なのは、価値基準が違うだけであり、そこに「行動原理」は確かにあるということです。それをうまく掴めている企業は、若者に好意的に受け入れられ、話題化に成功し、フレッシュなファンを生み出すことに成功しています。 そこで、本セミナーでは、若者の行動からその裏側にある新原則を読み解き、有効なアプローチを考えました。
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7/27開催 R&D主催「マーケティング・サイエンス時代のCSマネジメント」セミナー
応募者多数のため、募集を終了しました! ――企業のとるべき戦略がビッグデータと統計学から自動的に出てくると期待するのは甘い幻想にすぎません。マーケティングの主体である企業の責任者が、データ収集⇒データ解析⇒具体的なアクションに至る透徹した見通しをもって市場を診断し、処方箋を導く必要があるのです。 『マーケティング・サイエンスのトップランナーたち』 はじめに より(朝野 熙彦) このセミナーでは、今年4月に発売となった『マーケティング・サイエンスのトップランナーたち』の編者である中央大学大学院朝野熙彦教授に解説をいただきながら、マーケティング・サイエンスをどのようにビジネス・・・特に<CSマネジメント>に活用していくのかについて考えます。 顧客満足度を調査している企業様は多いと思いますが、調査が点で終わってしまいがちです。 データドリブンという言葉がよく使われますが、真に顧客志向の経営をするために、CSのデータをビジネスに活かしきれているでしょうか。 企業のCSマネジメントの最前線で活躍していらっしゃる富士ゼロックス石原氏と、長年様々な企業のCS調査及びCSマネジメントを支援してきたR&D社の山本で、CSマネジメントの基本の考え方を振り返り、さらに今後のCSマネジメントの展望を皆さまと考えていきます。
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7/19開催 第8回インサイトスコープProjectセミナー「“賢い消費者”をひきつける商品開発とマーケティング戦略」
2013年7月19日(金)、第8回インサイトスコープProjectセミナーが開かれました。テーマは「“賢い消費者”をひきつける商品開発とマーケティング戦略」。 現在、価格に左右されない“賢い消費者”が出現したと言われています。プレミアム価格の商品のヒットや、各社の主力商品が揃うカテゴリーでの一人勝ちなどの背景には、「安いから買う」のではなく、商品に価格以上の(あるいは価格に見合った)付加価値があるかどうかを購買時の判断基準としている彼らの存在が取り沙汰されています。このように「安ければ売れる」という価格戦略が通じなくなった今、消費者インサイトを的確につき、消費者に選ばれる商品開発マーケティング戦略を行うことは各企業の大きな課題となっています。 そこで、今回の「インサイトスコープProjectセミナー」では、「Jagabee」「TEA」という2つのヒット商品を対象に、開発プロセスやその過程で判断したことなどを担当者に語っていただきました。また消費者がまさに商品を購入する店頭でのマーケティング戦略も併せてご紹介。消費者に選ばれる商品開発のために、どんな判断が求められたか、調査データをどう取り入れたか、チームをどう率いたかなど、開発現場の声をご紹介しました。 当日の講演資料を無料配布していますので、下記の請求フォームよりお気軽にお問合わせください。
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5/22開催 第7回インサイトスコープProjectセミナー「仲間が大切。自分都合でゆるいつながり 若者インサイト」
2013年5月22日(水)に、第7回インサイトスコープProjectセミナー「仲間が大切。自分都合でゆるいつながり 若者インサイト」を(同内容で6/6に京都でも)開催しました。 お酒離れ、車離れ、海外離れ、草食男子……など、若者に関するキーワードがメディアで頻繁に聞かれることからもわかるように、若者は常に時代をリードする存在であり、今も昔もマーケターの注目の的と言えます。若年層向けの市場にビジネスチャンスを見出したいと考える企業も多いことでしょう。 もっとも、一方では「最近の若者の実態や本音がわからない」との声が聞かれることも事実です。これには彼らがデジタルネイティブ世代であることや、「不景気が日常」であるといった世代間の意識差も要因の一つと言えます。上の世代の価値観で彼ら、彼女らを理解することはもはやできません。 「第7回インサイトスコープProjectセミナー」では、マーケティングリサーチや若者研究の第一人者らが、若者の消費や文化をとらえる「視点」を提供しました。 当日の講演資料を無料配布していますので、下記の請求フォームよりお気軽にお問合わせください。
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11/6開催 第6回インサイトスコープProjectセミナー「マスを使ったマーケティング&クリエイティブから地道なユーザー対応まで」
2012年11月6日(火)に、第6回インサイトスコープProjectセミナー「マスを使ったマーケティング&クリエイティブから地道なユーザー対応まで~ソーシャルで話題を生む仕掛けづくり~」を開催しました。 今やソーシャルメディアは自社メディア・広告メディアと並び、マーケティング活動におけるコミュニケーションの中心になりつつあります。とはいえ、ソーシャルメディアは「自動口コミ装置」ではありません。生活している人の息づかいや心が存在しているソーシャルメディアをいかに活用し、またその声をどのようにマーケティングに活かしていくのか。時にその声は社内でプロジェクトを進める上での説得材料にもなります。 セミナー当日は、企業の中でマーケティングや宣伝の責任者という立場にありながら、ソーシャルメディアの最前線に立つ方々にソーシャルメディア活用のポイントを講演いただきました。 当日の講演資料を無料配布していますので、下記の請求フォームよりお気軽にお問合わせください。
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9/19開催 第26回WABフォーラム ID-POSと連動した自主調査結果 「第3のビールにおける自然購買の実態」
2012年9月19日(水)に、第26回WABフォーラムが開催されました。  第1部の「PONTAカードの事例に学ぶ 消費者の属性とID-POS情報を連動させたリサーチサービスのご紹介」の中で、自主調査「第3のビールにおける自然購買の実態」を講演しました。  ビールや発泡酒とは別の原料・製法で作られた、ビール風味の発泡アルコール飲料「第3のビール」。一般のビールや発泡酒より酒税の税率が低いために低価格で販売されており、近年人気が広がっています。  当調査は、第3のビールを購入している人を対象にアンケートを実施いたしました。調査対象者を、購入したことを認識している「意識購入者」と、購入したことを認識していない「無意識購入者」に分類し、それぞれから購入時の様子を聴取することで、コンビニエンスストアにおける第3のビールの購入・飲用実態と、購入ブランドごとの購買者の生活価値観をご紹介しました。 当日の講演資料を無料配布していますので、下記の請求フォームよりお気軽にお問い合わせください。
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7/26開催 第5回インサイトスコープProjectセミナー「体験・体感がこれからのマーケティングを成功させる!」
2012年7月26日(木)に、5回インサイトスコープProjectセミナー「体験・体感がこれからのマーケティングを成功させる!」を開催しました。 消費経済の成熟化が進み、かつてのようにモノを保有することで満足感を得るという方程式が変わってきています。耐久消費財など必需品の購入は、もはや消費の中心ではなくなり、モノを所有することよりも、モノを使って、どのように楽しく充実した時間を過ごすかを重視する人が増えています。従来のモノ消費に対し、「コト」を消費する流れが加速する中、「体験」を贈るサービスも人気を集めています。 一方、企業が新商品・サービスを開発・販売する場面においても、実際消費者に商品を疑似体験してもらうことで、その効果や価値を実感してもらう場面も増えています。 本セミナーでは、「モノ」より「体験」を求める消費者の心理と、それをサービス、マーケティングに活用し、売り上げにつなげている企業事例をご紹介しました。 当日の講演資料を無料配布していますので、下記の請求フォームよりお気軽にお問合わせください。
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