seminar_kv-1

セミナー

業界最多の毎月10本以上のオンラインセミナーを開催中。実績に基づくリサーチの知見から得られる情報や、
マーケティング活動のヒントになる各種タイトルやトレンド情報やグローバル事例、ビジネスを加速させるDX事例のデータ活用術まで、
お客様の仕事に役立つ情報発信をしています。

マーケティングリサーチ
グローバル
データマーケティング
デジタルマーケティング

セミナー一覧

カテゴリーで絞り込む

※複数選択可

サブカテゴリーで絞り込む

※複数選択可
マーケティングリサーチ
1/17【最新データで読み解く男性美容の新潮流】 男性のスキンケア/メイクに関する意識 ・行動の最新トレンド
昨今の美容業界において、男性の美容への関心が高まっています。特に若い世代では、SNSや動画を通じた美容情報の共有が進み、美容に対する意識がよりオープンで積極的になっています。一方、中高年層では、加齢による外見の変化や健康維持への関心が強く、セルフケアの重要性が高まっています。全体として、男性の美容意識は幅広い年齢層で高まりつつあり、ライフステージに応じたアプローチが求められています。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年と2024年の8月、全国47都道府県に在住する15~69歳の男性1,250人を対象に「美容に関する調査」を行いました。 ■美容に関する調査(2024年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20240905beauty/ ■美容に関する調査(2022年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20220913beauty/ 本ウェビナーでは、10代後半から60代までの男性がどのように美容に関心を持ち、行動しているのかを2022年、2024年の経年比較も含めて解説します。SNSや動画を活用する若い世代と、従来メディアを利用する年配層との情報源の違いや、スキンケア・メイクに関する行動の変化に焦点を当てます。さらに、年代別に異なる美容アイテムの使用傾向についても分析します。 このような方にオススメです!
業界/業種
支援領域
開催日:2025/01/17
受付中
マーケティングリサーチ
1/16 プレイヤー視点からインサイトを紐解く 時系列調査データから見るゲームプレイ状況とプレイヤーのジャンル認識の真相
急速に進化するゲーム市場では、プレイヤーの嗜好や行動が日々変化しています。特に、モバイルゲームやオンラインサービスの普及は、楽しみ方の多様化を加速させています。また、ゲーム市場の成熟に伴い、ゲームのジャンルはますます細分化され、メーカーが捉えるジャンルとプレイヤーが認識するジャンルには大きなギャップが存在するのが現状です。 そこで本セミナーでは、2021年から実施してきたゲーム自主調査の時系列分析を通じて、プレイヤーのプレイ状況やプレイ理由に関する最新のトレンドを明らかにします。さらに、細分化されたジャンル名称に対する認知や、人気タイトルに関するジャンル認識を探ることで、「プレイヤーが知っているジャンル」と「プレイヤーがゲーム性を理解しているジャンル」を徹底的に整理します。 このセミナーは、ゲーム業界のマーケティングに関わる方はもちろん、ゲームに関わるすべての方に見ていただきたい内容となっています。あなたのビジネスに新たな視点を提供するセミナーに、ぜひご参加ください。 「ゲームに関する調査(2024年)」の自主調査の結果はこちら ・コンシューマーゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240711game/ ・スマホゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240718game/ ・eスポーツ編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240725game/ ※2024年7月、全国15~69歳の男女を対象に実施 このような方にオススメです! プログラム 1.現在のゲームマーケットを俯瞰して 2.時系列でのゲームプレイ状況とトレンド 3.プレイヤーのゲームジャンル認知・嗜好・認識 4.質疑応答  講演者 株式会社クロス・マーケティング リサーチ・ソリューション部 久保 純之祐 ゲーム業界の第一線で活躍し、国内外のさまざまなプロジェクトに携わる。 特に、最新のトレンドやデータ分析に精通し、2024年5月にはロサンゼルスにてゲーム市場の調査を実施。自身もヘビーなゲームプレイヤーで、実際のゲーム体験を通じて得た洞察を活かして、より深いデータ分析を行う。特にローグライクアクションゲームを愛し、そのジャンルの魅力を語る情熱には定評がある。 日程 ...
業界/業種
支援領域
開催日:2025/01/16
受付中
データマーケティング
12/18 “勝ちパターン”の定義がカギ!N1起点でのCRM顧客分析実践
本セミナーは、自社のCRM施策に課題を感じている方向けのセミナーです。 CRM施策の成果が出ない要因の1つとして、自社顧客を十分に理解しないままにKPIを設定しているために、各施策の内容が顧客のニーズや実態にマッチしていないことがあります。 RFM分析やCPM分析といったセグメント単位で顧客を把握する手法は、ステータスごとの顧客のボリューム感を把握することには適している一方で、各顧客に対するOne to Oneでの施策を考えるためにはもう少し個々にフォーカスした分析が必要です。 弊社が提供するジャーニーデータ分析では、マクロ視点での顧客セグメンテーションに加えN1視点で各顧客の行動を詳細に確認・考察することで、優良顧客化までの“勝ちパターン”仮説を構築。 ログデータだけでは補足できない行動の隙間や意識背景も調査で補足することで、誰にとっても納得でき施策にも落とし込みやすい顧客ジャーニーを描くことを行います。 本セミナーでは上記メソッドを用いた支援のリアルな工程や顧客解釈のコツ、具体事例等について、複数のクライアントへ同サービスを提供してきたデータマーケター自らが詳細に解説いたします。 ※過去の支援実績はこちら このような方にオススメです! 自社会員に向けたCRM施策を企画・実行しているが、思ったような成果が出せていない CRM施策を全体配信もしくはデモグラ属性・RFM情報(アクティブ・休眠等)で作ったセグメント配信のみで行っている CRM施策のコンテンツを企画しているものの、届けるべき顧客のイメージが十分に言語化できていない N1視点で顧客理解をすることの大切さはわかるが、それをCRM施策にどう落とし込めばいいのかが分からない
業界/業種
支援領域
開催日:2024/12/18
受付終了
マーケティングリサーチ
12/4【再配信】 学術領域でのwebアンケート調査活用事例 桜美林大学種市教授の研究ご紹介 ~テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント~
※本ウェビナーは2023/11/27に放送した番組の録画再配信となります。 今回のセミナーでは桜美林大学リベラルアーツ学群の種市教授に特別出演していただき、種市先生がクロス・マーケティングの学術調査で実施した『テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント』に関する研究内容についてご紹介いたします。 コロナ以降急速に浸透しているテレワークについて、情報収集をされている研究機関や教授・学院生の方だけでなく、今後テレワークの導入を検討している企業や人事・労務関連の方にもオススメのセミナーとなっております。 累計8,600件超の学術調査の取引実績を踏まえて、調査に必要不可欠なデータ品質のポイントについてもお話させていただきますので、この機会にぜひご参加ください。 ■視聴者特典 学術調査案件限定特典有り ※学術の先生や大学院生・学生の方向けにお得な特典をご準備しております。 ※特典の詳細はセミナー中にお知らせいたしますのでご視聴の程よろしくお願いいたします。 こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 学術研究でアンケート調査の実施を検討している方 初めてアンケート調査を実施するにあたり、実際の活用例を知りたい テレワークに関するテーマで研究したいけど調査方法がわからない 部署、役職など企業に関する調査を実施したい
業界/業種
支援領域
開催日:2024/12/04
受付終了
セミナー
11/22 【緊急追加開催】「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~イノベーションの為のリサーチ~量的調査でニーズの存在を検証し、把握精度を高める方法
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から 「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズの過去開催ウェビナー <第1回>イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回>イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/26【オンラインセミナー】LINEリサーチ活用ウェビナー「ジェンダーレス・多様性についての意識と実態」~子育て世代の家事・育児篇~
※本セミナーはオンラインで開催します。 さまざまなメディアで見聞きすることが多くなったSDGs。 コロナ禍で“おうち時間”が増えたり、“デジタルシフト”が急激に進んだりする中で、生活の変化とともに、多様性がますます受容される世の中になってきている風潮があります。 一方で、2021年6月に発表されたSDGsの達成・進捗状況レポート『Sustainable Development Report 2021』によると、SDGsの17の目標のうち「5.GENDER EQUALITY(ジェンダー平等を実現しよう)」は、「最重要課題が残っている」とされています。2021年6月に弊社で実施した男女感の意識や家事・育児などの実態、世代間ギャップについての自主調査でも、既婚者の家事分担は未だ多くが女性に依存していることがわかりました。 https://www.cross-m.co.jp/news/release/20210617/ そこで今回は、30代~40代の子育て世代に焦点を当て、家事・育児におけるジェンダーレス意識や多様性についての実態を読み解き、今後の潮流を探ります。 このような方にオススメです! 子育て世代(30代~40代)の意識・実態に関心のある方 SDGsに関心のある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/21【オンラインセミナー再配信】【第1回~第5回一挙公開】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 大好評の『 <成功商品開発を多数手がけたリサーチング・マーケターが解説> ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発』を第1回〜第5回まで一挙公開いたします。ぜひこの機会にご参加ください。 第一回 未来を創造するマーケティングの方法と理論 ~新たな時代をつくる画期的新商品・サービスを意図して開発するには!?〜 □時代・トレンドを創造した天才創業者と画期的新商品の発想フレームが解き明かされた! □解き明かされたフレームをマーケティングリサーチに展開すればシステマティックに画期的新商品が開発可能 □未来は「予測」するものではなく「創造」するもの~「予測」されている間に「創造」したものが勝ち 第二回 生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論 ~「アクティブリスニングインタビュー」とは?〜 □「5次元を超越」する手法~未来創造のために最も効率的かつ破壊力のある情報収集手段 □「質疑応答」と「傾聴」の違い~未来創造に必要な情報は「質問」ではわからない □潜在ニーズは「訊きだせる」ものではない~深層心理に迫る分析手法 □オンラインインタビューとの親和性~オンライン化のメリットを最大限に生かせる 第三回 〜時代の変化から新たなニーズを創造する理論と手法~「拡張ニーズスパイラルアプローチ」とは? □世の中は常に変化し、常に新たなニーズを生み出している~コロナ禍はその大きなものにしか過ぎない □時代の変化、生活の変化、ニーズの変化、商品・サービスの変化は連鎖している □変化の連鎖をどうとらえるのか? □創造されたニーズからの商品コンセプトを開発 第四回 〜マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~ 「アクティブリスニングインタビュー」の実際 □本当のインタビュアーの役割と資質とは?~「聞き出す力」ではない □「伝統的お作法」には重大な意味・・・~思いつきや都合でおろそかにしてはならない □企画・実査・分析はシステマティックに連鎖している~一体運営されないと成功しない □深層心理に迫る分析法~潜在意識は科学的分析でしか把握できない 第五回 「アクティブリスニングインタビュー=オンラインGD/GDI」を体験してみましょう! ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/2【オンラインセミナー再配信】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ー第一回:未来を創造するマーケティングの方法と理論ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/7/13に開催されたセミナーの再配信となります。 第一回 未来を創造するマーケティングの方法と理論 ~新たな時代をつくる画期的新商品・サービスを意図して開発するには!?〜 □時代・トレンドを創造した天才創業者と画期的新商品の発想フレームが解き明かされた! □解き明かされたフレームをマーケティングリサーチに展開すればシステマティックに画期的新商品が開発可能 □未来は「予測」するものではなく「創造」するもの~「予測」されている間に「創造」したものが勝ち 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 「ニューノーマル」時代に目を向けている新商品・サービス開発担当者 「ブルーオーシャン」戦略を志向するマーケティング担当者 「未来予測」が課題のマーケティングリサーチ担当者 「第二回:生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210803/
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/17【オンラインセミナー】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 〜第四回:マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~「アクティブリスニングインタビュー」の実際
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第四回 〜マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~ 「アクティブリスニングインタビュー」の実際 □本当のインタビュアーの役割と資質とは?~「聞き出す力」ではない □「伝統的お作法」には重大な意味・・・~思いつきや都合でおろそかにしてはならない □企画・実査・分析はシステマティックに連鎖している~一体運営されないと成功しない □深層心理に迫る分析法~潜在意識は科学的分析でしか把握できない 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 生活者の深層心理に迫る調査をしたい方 生活者のホンネ、実態を効率よく生き生きと把握したい方 従来の定性調査、インタビュー調査(FGI、IDI)の成果にご不満な方 「第三回:時代の変化から新たなニーズを創造する理論と手法 「拡張ニーズスパイラルアプローチ」とは?」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210901/
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
データマーケティング
9/16【オンラインセミナー再配信】LINEリサーチ活用ウェビナー「ジェンダーレス・多様性についての意識と実態」~子育て世代の家事・育児篇~
※本セミナーはオンラインで開催します。 ※本セミナーは、2021/8/26に開催されたセミナーの再配信となります。 さまざまなメディアで見聞きすることが多くなったSDGs。 コロナ禍で“おうち時間”が増えたり、“デジタルシフト”が急激に進んだりする中で、生活の変化とともに、多様性がますます受容される世の中になってきている風潮があります。 一方で、2021年6月に発表されたSDGsの達成・進捗状況レポート『Sustainable Development Report 2021』によると、SDGsの17の目標のうち「5.GENDER EQUALITY(ジェンダー平等を実現しよう)」は、「最重要課題が残っている」とされています。2021年6月に弊社で実施した男女感の意識や家事・育児などの実態、世代間ギャップについての自主調査でも、既婚者の家事分担は未だ多くが女性に依存していることがわかりました。 https://www.cross-m.co.jp/news/release/20210617/ そこで今回は、30代~40代の子育て世代に焦点を当て、家事・育児におけるジェンダーレス意識や多様性についての実態を読み解き、今後の潮流を探ります。 このような方にオススメです! 子育て世代(30代~40代)の意識・実態に関心のある方 SDGsに関心のある方
業界/業種
支援領域
開催日:2021/09/16
受付終了
セミナー
8/27【オンラインセミナー再配信】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ー第二回:生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/8/3に開催されたセミナーの再配信となります。 第二回 生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論 ~「アクティブリスニングインタビュー」とは?〜 □「5次元を超越」する手法~未来創造のために最も効率的かつ破壊力のある情報収集手段 □「質疑応答」と「傾聴」の違い~未来創造に必要な情報は「質問」ではわからない □潜在ニーズは「訊きだせる」ものではない~深層心理に迫る分析手法 □オンラインインタビューとの親和性~オンライン化のメリットを最大限に生かせる 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 第一回の方々に加え・・・ 生活者の深層心理に迫る調査をしたい方 生活者のホンネ、実態を効率よく生き生きと把握したい方 従来の定性調査、インタビュー調査(FGI、IDI)の成果にご不満な方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/25【オンラインセミナー】<実践!医療系データサイエンティストが大規模疾病情報データベースの活用法を解説>
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ・リアルワールドデータとしてカルテデータやレセプトデータもありますが、弊社の疾患情報データベース(※)では、インサイトも把握できる仕様になっており、PRO(患者報告アウトカム)の観点からもご利用いただける有用なデータベースとなっております。 今回は論文化した事例とともにアンケ―トデータベースの可能性をお話致します。 ・コロナ前後における通院状況の変化は? ・日本のがん患者さんのそれぞれのQOLは? をテーマにお話し致します。 また、顧問である五十嵐先生(東京大学大学院 客員准教授)からはMHPの研究における意義をお話しいただきます。 (※) 弊社ではマーケティング及び研究にも利用可能な汎用データベースとして、「Medilead Healthcare Panel(以下「MHP」)」という大規模なアンケートデータベースを構築しております。 ・2018年から毎年1回の情報更新(現在4年分のデータ保有) ・1回あたりのデータ数としては、約35万人 MHPデータベースでは、患者の症状や治療実態、未病の方の自覚症状など幅広い情報を聴取しております。QoLや経済的負担に関する項目も聴取しており、疫学面だけでなく経済面、社会面など多角的な側面から患者の実態を把握できます。 ※本ウェビナーは主催株式会社メディリード、運営株式会社クロス・マーケティングとなります。 メディリードは株式会社クロス・マーケティンググループの100%子会社となります。 このような方にオススメです! アンケートデータベースを使って論文化を検討したい企業様やご担当者様 がん患者さまを対象にサービスをご検討の企業様やご担当者様 薬剤疫学、医療経済学等の観点からデータベースに関心をお持ちの研究者の皆様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/28【オンラインセミナー】~コロナ禍の行動・意識変容の調査データから紐解く~生活者のいま・これから
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施しています。全国47都道府県の20~69歳の男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、これまでの「新型コロナウイルス生活影響度調査」からみられる、コロナ禍における生活者の不安・ストレスといった意識変化を世代別に抑えるとともに、「余暇行動」「健康意識」「外出意向」「食生活」「家庭生活」「支出意向」といった行動や意識の変化から、今後の生活行動はどうなっていくのか、そこにはどのような世代間の違いや傾向があるかについて、これまでの調査結果からの考察をご紹介いたします。 このような方にオススメです! これまでのコロナ禍における生活者の生活行動・意識がどうであったか知りたい 自社ブランドがターゲットとする世代の今後の生活行動・意識がどうなるか気になる
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/9【オンラインセミナー】 BIツール選定でお困りの方へ!調査会社視点によるBIツールの選び方講座 ~Tableau・Power BI・Googleデータポータルによる活用ケース比較~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 昨今ますますスピード感を増す市場において、各種データに基づいた迅速な現状把握・意思決定は、自社のビジネス成功に欠かせない要件の一つとなりつつあります。社内外の様々なデータを集約・可視化し、共有可能なBI(Business Intelligence)ツールは、データに基づいた意思決定環境の実現を大きく後押しする手段の一つであり、実際に導入を検討されているという企業様の声も多く耳にします。 しかし「BIツール」と称される製品は数多くあり、機能や料金体系も様々です。自社にとって最適なツールを選定しようにも、どのポイントに着目し、どのような基準で判断すればいいのか分からず、お困りのご担当者様も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そのようなBIツール選定におけるお悩みに対して、調査会社ならではの視点でお答えいたします。BIツールの中でも多くの導入シェアを占めるTableau・Power BI・Googleデータポータルの3種類のツールを軸に、「アンケートデータ中心」の活用を想定した場合の選定基準や活用事例について解説いたします。 BIツールの選定にお悩みの方はもちろんのこと、自社のアンケートデータ活用に課題感をお持ちでBIツールについて知りたいという方もぜひご参加ください。 このような方にオススメです! BIツールの導入を検討しているが、どのような基準でツールを選定すればいいか分からない アンケートの結果をビジネスの現場に十分に活かしきれておらず、活用方法の見直しを検討している アンケートデータの集計・分析について、さらなる効率化を行いたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/3【オンラインセミナー】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ー第二回:生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第二回 生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論 ~「アクティブリスニングインタビュー」とは?〜 □「5次元を超越」する手法~未来創造のために最も効率的かつ破壊力のある情報収集手段 □「質疑応答」と「傾聴」の違い~未来創造に必要な情報は「質問」ではわからない □潜在ニーズは「訊きだせる」ものではない~深層心理に迫る分析手法 □オンラインインタビューとの親和性~オンライン化のメリットを最大限に生かせる 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 第一回の方々に加え・・・ 生活者の深層心理に迫る調査をしたい方 生活者のホンネ、実態を効率よく生き生きと把握したい方 従来の定性調査、インタビュー調査(FGI、IDI)の成果にご不満な方 「第一回未来を創造するマーケティングの方法と理論」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210713/
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/1【オンラインセミナー】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 〜第三回:時代の変化から新たなニーズを創造する理論と手法~「拡張ニーズスパイラルアプローチ」とは?
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第三回 〜時代の変化から新たなニーズを創造する理論と手法~「拡張ニーズスパイラルアプローチ」とは? □世の中は常に変化し、常に新たなニーズを生み出している~コロナ禍はその大きなものにしか過ぎない □時代の変化、生活の変化、ニーズの変化、商品・サービスの変化は連鎖している □変化の連鎖をどうとらえるのか? □創造されたニーズからの商品コンセプトを開発 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 「ニューノーマル」時代に目を向けている新商品・サービス開発担当者 「ブルーオーシャン」戦略を志向するマーケティング担当者 「未来予測」が課題のマーケティングリサーチ担当者 「第四回:マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開 「アクティブリスニングインタビュー」の実際」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210917/
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/19【オンラインセミナー再配信】新事業開発×オープンイノベーション『社内にはないビッグ・アイデア』を短時間で圧倒的に取得できる技法
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/9/28に開催されたセミナーの再配信となります。 ニューノーマルな時代が進むにつれて、生活者の価値観やニーズは変化しています。 その中で新しい事業の創出が日本企業にとって事業発展のカギなのではないでしょうか。 ただ、新規事業を検討する上で、 ・なかなか良いアイデアが出ずに時間だけが過ぎていく・・・ ・社内だけで話し合っても既存事業の延長から脱する事が出来ない・・・ ・消費者の声を聞いても、なかなか新しい発見がない・・・ といったご経験はありませんか? 本セミナーでは、オープンイノベーションプラットフォームを活用して、 革新的な新しい発想やクリエイティブのヒントなど、 短時間で圧倒的にビッグアイデアを取得できる方法をご紹介させて頂きます。 このような方にオススメです! 新規事業のご担当者様 新商品、新サービス開発のご担当者様 オープンイノベーションに取り組みたいと考えている方 既存事業の発展を考えている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/12【オンラインセミナー】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ~第5回:当社自主調査の解説付き実査映像を公開 「アクティブリスニングインタビュー=オンラインGD/GDI」を体験してみましょう!~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第五回 「アクティブリスニングインタビュー=オンラインGD/GDI」を体験してみましょう! □ご好評につき、4回に及び理論、手法、事例についてご紹介をいたしました「未来創造を可能にするインタビュー調査」の実査映像ダイジェスト版を公開することにいたしました。 □テーマは「コロナ禍における生活変化と潜在未充足ニーズの把握」です。6名120分で当社社員を対象に昨年6月に実施したものです。 □分析により、今現在もまだ未充足のままのニーズが多数把握できるものです。 □今回は実査映像をご覧になっていただくことを主体としますが、講師により理論・手法や発言内容の分析についてのコメントを挟む形で進行します。 ※今回は内容の性格上、2時間での実施とさせていただきました。 このような方にオススメです! 「ニューノーマル」時代、「未来創造」に目を向けている新商品・サービス開発担当者 今までのご紹介でアクティブリスニングインタビューに興味を持たれたマーケティングリサーチ担当者 コロナ後の市場についてご興味をお持ちの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/25【オンラインセミナー】海外市場でのビジネス勝率をあげる、グローバルリサーチの進め方
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 新型コロナウイルスの影響で各企業のグローバル展開にブレーキがかかりましたが、コロナ前とは異なる形で、またグローバルマーケットが活性化しつつあります。 中でも海外販路開拓のための販売先との接点づくりをゴールとした場合、いくつかのマイルストーンが存在します。 事業計画書の策定やマーケットの選定をする上で重要な市場のマクロ調査、ターゲットとなる生活者の調査分析、提携先パートナー企業のリストアップ…海外ビジネス成功の為には様々な留意しなくてはならないポイントが多く、苦慮されている方も多いかと思います。 以前に増して流動性があるグローバルマーケットで、日本企業がいかに勝ち抜いていくか。海外展開を成功へ導く、グローバルリサーチのヒントをお届けします。 このような方にオススメです! 企業の事業方針策定に関わる方(エグゼクティブレベル / 経営企画など) グローバルビジネスに関わる方(統括者 / 実務者など)
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/19開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~シニアの「コロナ禍のお買い物」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/2/18に開催されたセミナーの再配信となります。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 コロナ禍では、シニア世代も外出を控える人が増えています。 iDOBATAメンバーも”コロナ前は月1回のデパートに行っていたけど今は行かない”、”買い物が唯一の外出”と消費行動も大きく変化してきています。リアルの消費が今度どのように変化するのか。また、このような状況の中でどのくらいデジタルシフトが進んでいるのでしょうか。 新型コロナウイルスの影響で、生活が大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/7<ご好評につき再配信>【オンラインセミナー】 BIツール選定でお困りの方へ!調査会社視点によるBIツールの選び方講座 ~Tableau・Power BI・Googleデータポータルによる活用ケース比較~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/9/9に開催されたセミナーの再配信となります。 昨今ますますスピード感を増す市場において、各種データに基づいた迅速な現状把握・意思決定は、自社のビジネス成功に欠かせない要件の一つとなりつつあります。社内外の様々なデータを集約・可視化し、共有可能なBI(Business Intelligence)ツールは、データに基づいた意思決定環境の実現を大きく後押しする手段の一つであり、実際に導入を検討されているという企業様の声も多く耳にします。 しかし「BIツール」と称される製品は数多くあり、機能や料金体系も様々です。自社にとって最適なツールを選定しようにも、どのポイントに着目し、どのような基準で判断すればいいのか分からず、お困りのご担当者様も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、そのようなBIツール選定におけるお悩みに対して、調査会社ならではの視点でお答えいたします。BIツールの中でも多くの導入シェアを占めるTableau・Power BI・Googleデータポータルの3種類のツールを軸に、「アンケートデータ中心」の活用を想定した場合の選定基準や活用事例について解説いたします。 BIツールの選定にお悩みの方はもちろんのこと、自社のアンケートデータ活用に課題感をお持ちでBIツールについて知りたいという方もぜひご参加ください。 このような方にオススメです! BIツールの導入を検討しているが、どのような基準でツールを選定すればいいか分からない アンケートの結果をビジネスの現場に十分に活かしきれておらず、活用方法の見直しを検討している アンケートデータの集計・分析について、さらなる効率化を行いたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/17【オンラインセミナー】マーケ・自社サイト担当者様必見!3C視点で把握する戦略的なアクセス解析方法とは
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 昨年から続いているコロナウイルスの影響で、生活者の行動は以前と比べ劇的に変化していると言えます。対企業間コミュニケーションにおいても、テレビ会議やオンライン展示会が主流になるなど、オンラインシフトが進んでおります。オンラインでのコミュニケーションの重要性が高まっている一方で、自社ホームページやWEBサイトを戦略的に分析し改善を行えているという企業様が少ないのが現状です。 ウェビナー前半では、パートナー会社である株式会社サンカクカンパニーの中島様にご登壇いただき、アクセス解析実施の上で知っておくべきこと、またアクセス解析の活用方法についてご紹介いただきます。 「そもそもアクセス解析を実施していない」 「これから実施を検討しているが何から始めればよいか分からない」 「PV数、セッション数などは確認しているが数字の評価が正しいのかわからない」 など、の課題感をお持ちの担当者様、アクセス解析の活用方法にお悩みの企業様に有意義な情報をご紹介させていただきます。   ウェビナー後半では、自社・競合・ユーザー(生活者)の3つの視点からHP・WEBサイトなどを戦略的に分析することの重要性や、GA(Google Analytics)・競合分析ツール・モニターアンケートを掛け合わせ、サイトの利用状況・改善ポイントを明らかにする、当社サービスの『3C→A分析』を、一部事例を用いながら紹介させていただきます。 本ウェビナーが、サイト運営にお悩みの皆さまの一助になれば幸いです! このような方にオススメです! Webサイトを運営されていて、アクセス解析の情報をうまく活用できずお悩みの企業様やご担当者様 サイトの運営を任され、何から始めれば分からないとお悩みのご担当者様 GA(Google Analytics)を導入しているが活用できていないご担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/29【オンラインセミナー再配信】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 〜第四回:マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~「アクティブリスニングインタビュー」の実際
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/9/17に開催されたセミナーの再配信となります。 第四回 〜マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~ 「アクティブリスニングインタビュー」の実際 □本当のインタビュアーの役割と資質とは?~「聞き出す力」ではない □「伝統的お作法」には重大な意味・・・~思いつきや都合でおろそかにしてはならない □企画・実査・分析はシステマティックに連鎖している~一体運営されないと成功しない □深層心理に迫る分析法~潜在意識は科学的分析でしか把握できない 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 生活者の深層心理に迫る調査をしたい方 生活者のホンネ、実態を効率よく生き生きと把握したい方 従来の定性調査、インタビュー調査(FGI、IDI)の成果にご不満な方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/28【オンラインセミナー】新事業開発×オープンイノベーション『社内にはないビッグ・アイデア』を短時間で圧倒的に取得できる技法
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ニューノーマルな時代が進むにつれて、生活者の価値観やニーズは変化しています。 その中で新しい事業の創出が日本企業にとって事業発展のカギなのではないでしょうか。 ただ、新規事業を検討する上で、 ・なかなか良いアイデアが出ずに時間だけが過ぎていく・・・ ・社内だけで話し合っても既存事業の延長から脱する事が出来ない・・・ ・消費者の声を聞いても、なかなか新しい発見がない・・・ といったご経験はありませんか? 本セミナーでは、オープンイノベーションプラットフォームを活用して、 革新的な新しい発想やクリエイティブのヒントなど、 短時間で圧倒的にビッグアイデアを取得できる方法をご紹介させて頂きます。 このような方にオススメです! 新規事業のご担当者様 新商品、新サービス開発のご担当者様 オープンイノベーションに取り組みたいと考えている方 既存事業の発展を考えている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/14【オンラインセミナー再配信】マーケ・自社サイト担当者様必見!3C視点で把握する戦略的なアクセス解析方法とは
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/8/17に開催されたセミナーの再配信となります。 昨年から続いているコロナウイルスの影響で、生活者の行動は以前と比べ劇的に変化していると言えます。対企業間コミュニケーションにおいても、テレビ会議やオンライン展示会が主流になるなど、オンラインシフトが進んでおります。オンラインでのコミュニケーションの重要性が高まっている一方で、自社ホームページやWEBサイトを戦略的に分析し改善を行えているという企業様が少ないのが現状です。 ウェビナー前半では、パートナー会社である株式会社サンカクカンパニーの中島様にご登壇いただき、アクセス解析実施の上で知っておくべきこと、またアクセス解析の活用方法についてご紹介いただきます。 「そもそもアクセス解析を実施していない」 「これから実施を検討しているが何から始めればよいか分からない」 「PV数、セッション数などは確認しているが数字の評価が正しいのかわからない」 など、の課題感をお持ちの担当者様、アクセス解析の活用方法にお悩みの企業様に有意義な情報をご紹介させていただきます。   ウェビナー後半では、自社・競合・ユーザー(生活者)の3つの視点からHP・WEBサイトなどを戦略的に分析することの重要性や、GA(Google Analytics)・競合分析ツール・モニターアンケートを掛け合わせ、サイトの利用状況・改善ポイントを明らかにする、当社サービスの『3C→A分析』を、一部事例を用いながら紹介させていただきます。 本ウェビナーが、サイト運営にお悩みの皆さまの一助になれば幸いです! このような方にオススメです! Webサイトを運営されていて、アクセス解析の情報をうまく活用できずお悩みの企業様やご担当者様 サイトの運営を任され、何から始めれば分からないとお悩みのご担当者様 GA(Google Analytics)を導入しているが活用できていないご担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/15【オンラインセミナー】そのアイデアは、本当に生活者・顧客視点ですか? 「イノベーション創出につなげる、新しいリサーチのカタチ」 ~クロス・マーケティング×PCJ共催ウェビナー~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ・一般的なワークショップやアイデアソン、ハッカソンは、新たなアイデアの創出=アウトプットを重視したアクティビティです。ただし、これらの課題は、「なぜ新しいアイデアやコンセプトが生まれたのか?」という問いに触れず、分析的アプローチを行わない点にあります。 ・この度、クロス・マーケティングではPCJと協業し『共創会議』の一つのソリューション「QDAアイディエーション」を開始しました。このプログラムでは、アクティビティのオンライン化&発話データの質的データ分析(QDA)実施を通じて、上記の課題解決を図るプログラムを構築しました。 ・ソリューションの特徴として、特定テーマをワークショップスタイルでアプローチする(つくって、さらして、振り返る)ことで、クライアントとターゲットとのギャップをこれまで以上に見える化でき、マーケティング活動の再構築を促すことが可能です。 ・本ウェビナーでは、Z世代を対象にSDGsをテーマで開催した共創会議「QDAアイディエーション」を事例に、どのようなギャップがあぶり出されたのか、マーケティング活動の再構築を図る上でどのようなポイントが抽出されたのかを、事例をもとに報告していきたいと思います。 また、本ウェビナーにご参加頂いた方の特典として、事例でご紹介した【Z世代へ共感を生む企業のSDGsコミュニケーションをテーマとした共創会議「QDAアイディエーション」】のワークショップをご覧いただけるURLをシェアさせて頂きます。 このような方にオススメです! なかなか良いアイデアが出ずに今までのやり方から抜け出せない方 プロジェクト課題やユーザーインサイトのあぶり出しの方法を効果的に行いたい方 やっただけ、やって終わりのワークショップから卒業したい方 具体的な課題として 新規事業・商品・サービスの開発に取り組まれている方 価値を再規定し、商品・サービス・コミュニケーションの改善に取り組まれている方 また、それらのテーマに関するマーケティングリサーチを担当されている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/20開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~シニアの「コロナ禍のお買い物」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/2/25に開催されたセミナーの再配信となります。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 コロナ禍では、シニア世代も外出を控える人が増えています。 iDOBATAメンバーも”コロナ前は月1回のデパートに行っていたけど今は行かない”、”買い物が唯一の外出”と消費行動も大きく変化してきています。リアルの消費が今度どのように変化するのか。また、このような状況の中でどのくらいデジタルシフトが進んでいるのでしょうか。 新型コロナウイルスの影響で、生活が大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/21【オンラインセミナー再配信】海外市場でのビジネス勝率をあげる、グローバルリサーチの進め方
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/8/25に開催されたセミナーの再配信となります。 新型コロナウイルスの影響で各企業のグローバル展開にブレーキがかかりましたが、コロナ前とは異なる形で、またグローバルマーケットが活性化しつつあります。 中でも海外販路開拓のための販売先との接点づくりをゴールとした場合、いくつかのマイルストーンが存在します。 事業計画書の策定やマーケットの選定をする上で重要な市場のマクロ調査、ターゲットとなる生活者の調査分析、提携先パートナー企業のリストアップ…海外ビジネス成功の為には様々な留意しなくてはならないポイントが多く、苦慮されている方も多いかと思います。 以前に増して流動性があるグローバルマーケットで、日本企業がいかに勝ち抜いていくか。海外展開を成功へ導く、グローバルリサーチのヒントをお届けします。 このような方にオススメです! 企業の事業方針策定に関わる方(エグゼクティブレベル / 経営企画など) グローバルビジネスに関わる方(統括者 / 実務者など)
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/13【再配信】WEBアンケート調査活用セミナー~学術調査の事例紹介~
※本ウェビナーは2022/8/18に放送した番組の録画再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのウェビナーです。ネットリサーチに興味があったり、実際に検討されている先生方向けに、WEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介いたします。 弊社の学術調査案件は累計約8,600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 このような方にオススメです! ネットリサーチに興味があるけど、初めてでどのようにお願いしたらいいのか、わからない 調査会社への依頼経験がなく、データ納品までの流れがどのようになるのか知りたい 知り合いからの紹介や資料でなんとなくは知っているけど、調査票のルールなどもう少し細かいことも知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/7 【最新データで読み解く男性美容の新潮流】 男性のスキンケア/メイクに関する意識 ・行動の最新トレンド
昨今の美容業界において、男性の美容への関心が高まっています。特に若い世代では、SNSや動画を通じた美容情報の共有が進み、美容に対する意識がよりオープンで積極的になっています。一方、中高年層では、加齢による外見の変化や健康維持への関心が強く、セルフケアの重要性が高まっています。全体として、男性の美容意識は幅広い年齢層で高まりつつあり、ライフステージに応じたアプローチが求められています。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年と2024年の8月、全国47都道府県に在住する15~69歳の男性1,250人を対象に「美容に関する調査」を行いました。 ■美容に関する調査(2024年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20240905beauty/ ■美容に関する調査(2022年)男性編 https://www.cross-m.co.jp/report/fashion/20220913beauty/ 本ウェビナーでは、10代後半から60代までの男性がどのように美容に関心を持ち、行動しているのかを2022年、2024年の経年比較も含めて解説します。SNSや動画を活用する若い世代と、従来メディアを利用する年配層との情報源の違いや、スキンケア・メイクに関する行動の変化に焦点を当てます。さらに、年代別に異なる美容アイテムの使用傾向についても分析します。 このような方にオススメです! 男性美容市場に関心のある方 若年層向けの美容商品を開発している方 美容業界のトレンドを把握したいマーケター
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/6 CRM最適化に向けた独自顧客セグメントの作り方 〜マクロ×ミクロ+リサーチによるセグメンテーションメソッド〜
昨今、消費者ニーズの多様化や新規顧客コストの向上といった背景から、既存顧客の維持・成長の一つの手段であるCRMがますます重要視されています。CRMで成果を上げるためには、特定の要素で顧客を分類し、それぞれのニーズに合わせたセグメント配信を行うことが肝心ですが、ありきたりなセグメントしか構築できず、思うような成果があまり出ていないという企業様の声をよくお聞きします。 弊社クロス・マーケティングでは、顧客の行動データに対して、マクロな視点(全体分析)とミクロな視点(個人行動分析)の双方を用いた分析を繰り返すことで、顧客の実態やニーズに即した顧客セグメントを構築します。その結果として、各セグメント・各チャネルに対するリソース最適配分や、顧客コミュニケーション施策の効果最大化といったCRM最適化を目指します。さらに、調査会社としての強みを活かして、リサーチで顧客を多面的に捉えることで、より顧客ニーズに即した施策の企画をご支援します。 本セミナーでは、これまでの 多数のご支援実績も踏まえながら、顧客の実態やニーズに即した顧客セグメントの構築におけるポイントや具体的な事例について余すことなくお伝えします。気軽に弊社のメソッドを体験できる無料トライアル分析もご案内しますので、奮ってご参加ください。 このような方にオススメです! デモグラ軸などのありきたりなセグメント構築しかできていない CRM施策がクーポンやポイント頼みになっている CRM施策改善を外部に依頼したいが、費用対効果が見えず、実施できていない
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/23 「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~第四回:イノベーションサポートサービスを支えるリサーチ手法 リスクを最小化するリサーチの新しい考え方~
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズは全4回を予定しており、今回のウェビナーは第4回目の開催となります。 <第1回> イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回> イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 <第3回> ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/15 再配信【学術調査初心者必見!】45分でわかる学術調査におけるインターネット調査<準備~実践まで>
※本ウェビナーは2024/4/10に放送した番組の録画再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? ・ネットリサーチに興味があるけど、初めてでどのようにお願いしたらいいのか、わからない。 ・調査会社への依頼経験がなく、データ納品までの流れがどのようになるのか知りたい。 ・知り合いからの紹介や資料でなんとなくは知っているけど、調査票のルールなどもう少し細かいことも知りたい。 というまだ経験がない/少ない方向けに、弊社のアンケートモニターの特徴や、調査実施に必要な調査票作成のポイント、データ納品までのスケジュール感などをご紹介いたします。 当社で実施する学術案件は年間1,000件以上、累計8,600件超とトップクラスの実績を誇ります。弊社の学術調査における特徴など、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 このような方にオススメ ●インターネット調査をやってみたいけど、準備や流れがわからない ●インターネット調査に協力してくれるモニターがどういう人なのか興味がある ●調査票 / 質問紙を作ったことがなく、どのように作ればいいのか知りたい ●いつまでに調査会社に声をかければいいのかわからないので、スケジュール感が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/8 プレイヤー視点からインサイトを紐解く 時系列調査データから見るゲームプレイ状況とプレイヤーのジャンル認識の真相
急速に進化するゲーム市場では、プレイヤーの嗜好や行動が日々変化しています。特に、モバイルゲームやオンラインサービスの普及は、楽しみ方の多様化を加速させています。また、ゲーム市場の成熟に伴い、ゲームのジャンルはますます細分化され、メーカーが捉えるジャンルとプレイヤーが認識するジャンルには大きなギャップが存在するのが現状です。 そこで本セミナーでは、2021年から実施してきたゲーム自主調査の時系列分析を通じて、プレイヤーのプレイ状況やプレイ理由に関する最新のトレンドを明らかにします。さらに、細分化されたジャンル名称に対する認知や、人気タイトルに関するジャンル認識を探ることで、「プレイヤーが知っているジャンル」と「プレイヤーがゲーム性を理解しているジャンル」を徹底的に整理します。 このセミナーは、ゲーム業界のマーケティングに関わる方はもちろん、ゲームに関わるすべての方に見ていただきたい内容となっています。あなたのビジネスに新たな視点を提供するセミナーに、ぜひご参加ください。 <「ゲームに関する調査(2024年)」の自主調査の結果はこちら> ・コンシューマーゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240711game/ ・スマホゲーム編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240718game/ ・eスポーツ編: https://www.cross-m.co.jp/report/it/20240725game/ ※2024年7月、全国15~69歳の男女を対象に実施 このような方にオススメです! ゲームマーケットに関するリサーチを実施されている方 ゲームプレイヤー動向やニーズに興味のある方 ゲームの”ジャンル”に関するプレイヤーの認識を知りたい方 ゲームに携わるすべての方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/18 「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~第三回:受容性を高めるための新市場創造型商品のシステマティックなコンセプトの作り方と実例紹介~
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズは全4回を予定しており、今回のウェビナーは第3回目の開催となります。 <第1回> イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回> イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 <第3回> ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/20 再配信【全国2,500人調査データから紐解く】日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル2024
※本ウェビナーは2024/8/2に放送した番組の録画再配信となります。 2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2024(持続可能な開発レポート)によると日本は昨年の166か国中21位から3ポイント上昇し18位となり、7年ぶりの順位上昇となりました。 一方で生活者にとってその順位上昇が体感として感じられるのか、「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのか。この順位だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2024年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2024年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2024年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240618SDGs/ ■SDGsに関する調査(2024年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240625SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsをどのように捉えているのか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、近い未来を予測してみたいと考えています。 また、SDGsの教育機会の有無は生活者に影響を与えるのか、日頃接触しているメディアによって意識の違いは出るのか、等も解説いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! 生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/27 【ブランディングのスペシャリストが語る】共感を生むブランドの作り方~生活者の普遍的な意識から発想しよう~
社会的な変化が多く、多様性の理解がこれまで以上に必要とされる昨今、生活者の情報選択・購買・消費行動は大きく変化しています。 しかし私たちは、生活者の意識自体は普遍的なものであり、社会的な変化に応じて表に現れる情報選択・購買・消費行動が変化していると考えております。 商品・サービス主体の提案だけでなく、消費行動の根源にある普遍的な意識を捉えることが、生活者起点で共感を生むブランディングにおいて非常に重要となります。 そこで今回は多くの企業においてブランドの再生、開発に携わられているブランディングのスペシャリストであるOffice Story Brandingの大橋久美子様をお招きし、ブランドと生活者を結ぶ共感点と、導くフレームワークについてお話しします。 ❶ブランディングの「キホンのキ」 ❷生活者起点での共感力の高いブランド戦略と市場での差別化を生む発想 ❸生活者理解を深めるフレームワーク <~ブランドと生活者をつなぐ伴走型メソッド~BrandLink Compass:ご紹介はこちら> https://www.cross-m.co.jp/original_method/brandlink_compass/ このような方にオススメです! 事業責任者・経営企画・製品企画/開発・広告宣伝・調査・広報・マーケティングご担当者 自社のブランディング活動に関わっている方 顧客理解のプロセスがわからない方 ブランディングの方向性に悩まれている方 ブランディング活動がマーケティング成果に繋がっているか疑問をお持ちの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/22 「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方 ~第二回:生活工学と新市場創造のための理論編~
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズは全4回を予定しており、今回のウェビナーは第2回目の開催となります。 <第1回> イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回> イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 <第3回> ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/26【再配信】海外ビジネスに携わるマーケター必見! ~グローバル市場でのアニメ、キャラクター版権活用セミナー~ ※海外含む6か国でのIP調査結果も大公開!!
※本ウェビナーは2024/7/30に放送した番組の録画再配信となります。 日本の少子高齢化が進む中で、ビジネスのフィールドを海外に求める動きは昨今ますます広がりつつあります。そんな中、グローバルでのビジネス展開の際に、日本が世界に誇る【IPコンテンツを活用したい】というニーズが多く、多数のお問い合わせをいただいています。 そこでそのニーズにお応えすべく、世界99か国に調査ネットワーク、10か国に調査拠点を持ち海外調査に豊富な知見を持つ「Kandence」と、エンタメ専門のタイアップエージェンシーとして27年間の実績を誇る「トキオ・ゲッツ」というクロス・マーケティンググループの2社共同でセミナーを実施する運びとなりました。 今回のセミナーのために特別に実施した海外含む6か国での調査データをもとに海外でどのようにコンテンツが楽しまれているのかをご紹介いたします。 このような方にオススメ 海外での版権活用の流れやコンテンツの視聴態度等を学びたい 海外で商品化等を実施する際にどのコンテンツが有効なのかを知りたい 海外ビジネスを通じて自社の業績を向上させたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/2 【全国2,500人調査データから紐解く】日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル2024
2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2024(持続可能な開発レポート)によると日本は昨年の166か国中21位から3ポイント上昇し18位となり、7年ぶりの順位上昇となりました。 一方で生活者にとってその順位上昇が体感として感じられるのか、「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのか。この順位だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2024年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2024年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2024年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240618SDGs/ ■SDGsに関する調査(2024年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20240625SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsをどのように捉えているのか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、近い未来を予測してみたいと考えています。 また、SDGsの教育機会の有無は生活者に影響を与えるのか、日頃接触しているメディアによって意識の違いは出るのか、等も解説いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! 生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/24 「成功率の高いイノベーション」をサポートする新たなリサーチの考え方~第一回:イノベーション概論編~
日本のGDPは今年、約半世紀ぶりにドイツに抜かれ世界4位となり、来年にはインドにも抜かれると予想されています。また一人当たりのGDPは香港、台湾、マカオ、韓国などにも抜かれ世界35位です。成長率では先進国中でも最低レベルであり、もはや現在の日本は経済大国と呼ばれるには心もとない状態です。 このような状況に陥ったのは昭和の間には多数あった日本初の「新市場創造型商品によるイノベーション」が「失われた30年」の間に激減してしまったことが一つの理由として考えられます。それにより既存のパイの奪い合いとなったレッド・オーシャン市場では成長など望むべくもなく、疲弊衰退を生じさせてきました。 ここに来て日本は敗戦以来の再びその底力を試される時期に入っていると言え、当社のクライアント様の中でもその危機感から「新市場創造」、「新事業創造」などの気運が高まっているように見受けられます。 しかし、経済衰退から投資家によるリスクヘッジの要請も高まる一方で、「イノベーション」や「新市場創造」にはリスクがつきものです。「成功率の高いイノベーション」のメソッド・システムを習得・構築する必要があります。実は「高度成長は終わった」と言われた時期からバブル期までの間、日本企業にはその組織ナレッジが存在しました。「失われた30年」の本質とはそのナレッジが失われた30年であったということもできます。 本ウェビナーでは実績とノウハウの蓄積がある「Japan as No1」を支えたメソッドを進化させ、さらに話題の「ブルー・オーシャン理論」や「ジョブ理論」ともハイブリッドさせ実績をあげつつある理論・手法についてご紹介します。 --------------------------------------------------------------------------------- ※本シリーズは全4回を予定しており、今回のウェビナーは第1回目の開催となります。 <第1回> イノベーションが日本を救う!~マーケティングからイノベーションにスイッチしよう! ・イノベーション概論とイノベーションサポートサービスの事例紹介 <第2回> イノベーションサポートサービスを支える理論~イノベーションはシステマティックに起こせる! ・生活工学と新市場創造のための理論 <第3回> ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/12 再配信【デコム社共催・食品飲料業界向け】 生活者の食意識/行動を紐解く!インサイト探索のヒント
※本ウェビナーは2024/6/20に放送した番組の録画再配信となります。 近年の健康意識の高まり、ライフスタイルの多様化、社会・経済情勢の変化などに応じて、生活者の「食」を取り巻く意識・行動は多様化しています。 昨今では内食・中食・外食、どのスタイルをとっても生活者の「食」の選択肢は非常に多く、商品サービス開発の際に、生活者のインサイト探索についてお悩みのご担当者の方も多いのではないでしょうか。 クロス・マーケティングでは全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「食に関する調査(2024年)」を実施し、「食」に関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。 https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240510food/ https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240516food/ 今回のウェビナーでは、2つの視点から食領域のインサイトについて解説します。 クロス・マーケティングからは自主調査データを基に生活者の食意識/行動の実態を紐解き、調査回答者を弊社オリジナルのイノベーター理論に従った食領域の「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 性年代だけではわからないクラスターごとの傾向やトレンドの兆しについてお伝えします。 インサイトリサーチでヒットアイディア開発の支援を行う株式会社デコムからは、食品・飲料カテゴリにおけるインサイトリサーチについて事例を交えて解説頂きます。 このような方にオススメ ●食品・飲料業界、食ビジネスに関わる方 ●商品企画、開発、マーケティング、プロモーションなどに関わる方 ●生活者の潜在的な欲求から新たなアイデアを導き出したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/30 海外ビジネスに携わるマーケター必見! ~グローバル市場でのアニメ、キャラクター版権活用セミナー~ ※海外含む6か国でのIP調査結果も大公開!!
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 日本の少子高齢化が進む中で、ビジネスのフィールドを海外に求める動きは昨今ますます広がりつつあります。そんな中、グローバルでのビジネス展開の際に、日本が世界に誇る【IPコンテンツを活用したい】というニーズが多く、多数のお問い合わせをいただいています。 そこでそのニーズにお応えすべく、世界99か国に調査ネットワーク、10か国に調査拠点を持ち海外調査に豊富な知見を持つ「Kandence」と、エンタメ専門のタイアップエージェンシーとして27年間の実績を誇る「トキオ・ゲッツ」というクロス・マーケティンググループの2社共同でセミナーを実施する運びとなりました。 今回のセミナーのために特別に実施した海外含む6か国での調査データをもとに海外でどのようにコンテンツが楽しまれているのかをご紹介いたします。 このような方にオススメ 海外での版権活用の流れやコンテンツの視聴態度等を学びたい 海外で商品化等を実施する際にどのコンテンツが有効なのかを知りたい 海外ビジネスを通じて自社の業績を向上させたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
<6/14再配信>Cross Insights Hub2024 クロス・オーバー視点でのインサイトマーケティング
※今回のウェビナーは2024年2月6日~7日に放送したカンファレンスのアーカイブ再配信になります。 現在、マーケティングリサーチの領域では大きな変革が進行中です。 伝統的な市場調査手法に加え、データ分析プラットフォーム、デジタルデータ解析、経営コンサルティングまでが集結し、多様なデータからインサイトを導きビジネス推進を行う新たな段階へ進化しています。 こうした環境変化の中で企業の皆様はデータ活用によるインサイト獲得・マーケティング推進の必要性を認識されていることでしょう。 生活者行動・心理も複雑化し、大量のデータや情報が交錯する企業の現場において、何が本当に価値ある情報なのかを見極め、活用して課題解決することはより難しくなってきました。 この課題に対処するためには、各データを扱うパートナー企業とより密接に連携し合い、クロスオーバーした視点でインサイトを獲得・活用し戦略構築することが求められます。 「Cross Insights Hub」では、課題解決のためにインサイト活用を目指す企業の皆様に向けて、各データ領域を扱うパートナー企業の協力を通じてインサイトをクロス・オーバー的に活用し、新たなインサイトを獲得するための具体的なアプローチや実践的なケーススタディをご紹介します。 自社の状況を見つめ直し、課題解決への第一歩を踏み出すヒントを一緒に探していきましょう。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/13 再配信【学術調査初心者必見!】45分でわかる学術調査におけるインターネット調査<準備~実践まで>
※本ウェビナーは2024/4/10に放送した番組の録画再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? ・ネットリサーチに興味があるけど、初めてでどのようにお願いしたらいいのか、わからない。 ・調査会社への依頼経験がなく、データ納品までの流れがどのようになるのか知りたい。 ・知り合いからの紹介や資料でなんとなくは知っているけど、調査票のルールなどもう少し細かいことも知りたい。 というまだ経験がない/少ない方向けに、弊社のアンケートモニターの特徴や、調査実施に必要な調査票作成のポイント、データ納品までのスケジュール感などをご紹介いたします。 当社で実施する学術案件は年間1,000件以上の実績を誇ります。弊社の学術調査における特徴など、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 このような方にオススメ ●インターネット調査をやってみたいけど、準備や流れがわからない ●インターネット調査に協力してくれるモニターがどういう人なのか興味がある ●調査票 / 質問紙を作ったことがなく、どのように作ればいいのか知りたい ●いつまでに調査会社に声をかければいいのかわからないので、スケジュール感が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/18【再配信】「睡眠の質」改善したい!でも実際のところは? 2,500人の調査データから紐解く生活者の睡眠事情
※本ウェビナーは2024/5/29に放送した番組の録画再配信となります。 「睡眠の質」というキーワードは、今やすっかり私たちの生活に定着しつつあります。 ヒット商品となった乳酸菌飲料、アプリやウェアラブル端末を使った睡眠計測、枕やマットレスなどの寝具…など睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡り、何かしら利用したことのある方も多いのではないでしょうか。 いつの時代も睡眠不足の日本人は、睡眠の質を改善することへの興味関心は高いようです。しかし、実際の意識や行動はどうなっているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2024年4月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2024年)」を行いました。 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240409sleep/ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240416sleep/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせし、睡眠ニーズを紐解くヒントをお伝えします。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 ■イノベーター理論に則った「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に整理したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルがより理解しやすくなります。 このような方にオススメ ●「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 ●睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/20【デコム社共催・食品飲料業界向け】 生活者の食意識/行動を紐解く!インサイト探索のヒント
近年の健康意識の高まり、ライフスタイルの多様化、社会・経済情勢の変化などに応じて、生活者の「食」を取り巻く意識・行動は多様化しています。 昨今では内食・中食・外食、どのスタイルをとっても生活者の「食」の選択肢は非常に多く、商品サービス開発の際に、生活者のインサイト探索についてお悩みのご担当者の方も多いのではないでしょうか。 クロス・マーケティングでは全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「食に関する調査(2024年)」を実施し、「食」に関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。 https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240510food/ https://www.cross-m.co.jp/report/gourmet/20240516food/ 今回のウェビナーでは、2つの視点から食領域のインサイトについて解説します。 クロス・マーケティングからは自主調査データを基に生活者の食意識/行動の実態を紐解き、調査回答者を弊社オリジナルのイノベーター理論に従った食領域の「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 性年代だけではわからないクラスターごとの傾向やトレンドの兆しについてお伝えします。 インサイトリサーチでヒットアイディア開発の支援を行う株式会社デコムからは、食品・飲料カテゴリにおけるインサイトリサーチについて事例を交えて解説頂きます。 このような方にオススメ ●食品・飲料業界、食ビジネスに関わる方 ●商品企画、開発、マーケティング、プロモーションなどに関わる方 ●生活者の潜在的な欲求から新たなアイデアを導き出したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/29「睡眠の質」改善したい!でも実際のところは? 2,500人の調査データから紐解く生活者の睡眠事情
「睡眠の質」というキーワードは、今やすっかり私たちの生活に定着しつつあります。 ヒット商品となった乳酸菌飲料、アプリやウェアラブル端末を使った睡眠計測、枕やマットレスなどの寝具…など睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡り、何かしら利用したことのある方も多いのではないでしょうか。 いつの時代も睡眠不足の日本人は、睡眠の質を改善することへの興味関心は高いようです。しかし、実際の意識や行動はどうなっているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2024年4月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2024年)」を行いました。 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240409sleep/ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240416sleep/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせし、睡眠ニーズを紐解くヒントをお伝えします。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャル・ニーズ・クラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析し解説いたします。 ■イノベーター理論に則った「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に整理したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルがより理解しやすくなります。 このような方にオススメ ●「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 ●睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/17【再配信】個人のセンスに依存しない コンセプト&デザインの生成/評価方法とは? ~顧客価値向上のためのヒントが見つかる科学的アプローチ~
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! コンセプトやデザインの策定は特定の人材のセンスに依存してしまう傾向があります。従来のコンセプトテストも上市後の結果と乖離が生じることが多く、企業はコンセプトやデザインをどう開発し改善すべきか確信が持てないまま個々に試行錯誤しています。 そこでクロス・マーケティングは、明治大学商学部の加藤拓巳専任講師と連携し、コンセプトとデザインを特定の人材のセンスに依存せず、科学的根拠に基づき生成・評価する方法を共同で研究・開発しました。本研究は世界トップクラスのマーケティングジャーナルに掲載され現在特許も取得中です。今回のセッションでは「顧客価値を高めるために、コンセプトをどう策定すべきか?」「コンセプトを効果的に具現化するために、どうデザインを制作すべきか?」「コンセプトテスト時に市場シェアの推定を精度高くするには、どう調査すべきか?」といった視点を中心に、本研究概要と研究結果を解説頂きます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/23 再配信《自社カンファレンス》売れる商品・サービス開発に繋がる! ユーザーや競合ではなく“たった一人の人間を見に行く”マーケティングのポイント
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! 昨今、世の中や顧客のライフスタイル、ニーズ、購買行動などが多様化し、それに伴い企業の打ち手も複雑化し、日々お悩みの商品開発・マーケティングご担当の方は多いのではないでしょうか。そのような市場変化の激しい昨今、顧客の「一人」に注目・分析し、徹底的な理解から得られたアイディア・視点を商品開発やマーケティングに活かす考え方が注目されています。 本セッションでは生活者インサイトのプロフェッショナルをお招きし、ユーザーや競合ではなく「たった一人の人間を見に行く」マーケティングのポイントについてディスカッションします。「一人」を深堀しインサイトをどう導くか、得られた示唆をどう商品やサービス開発に活用するか等、プロフェッショナルの視点を元に、売れる商品やサービス開発に繋げる為のヒントをお届け致します。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/28【再配信】クロス・マーケティング社とアイスタイル社が共催 男女それぞれの視点から男性の美容行動を後押しするコミュニケーションを考える
※本ウェビナーは2024/3/26に放送した番組の録画再配信となります。 昨今、若年層を中心にメンズ美容に興味を持ち、スキンケアなどに取り組む男性が増え、同時に「メンズコスメ」や「ユニセックスコスメ」と呼ばれるジャンルや商品を目にする機会も増えているのではないのでしょうか。 市場としても徐々に盛り上がっているといわれている男性美容の市場ですが、 ・実際にどの年代の方がどれほど熱心に美容に取り組んでいるのか ・何をきっかけに美容への興味を高めているか ・男性はどこから情報を得ているか?女性の情報収集の特徴とどう異なるのか? など、実態に関する情報はまだまだ少ないのが現状です。 そこで今回@cosme for BUSINESSでは、これまでに様々な業界のマーケティングリサーチを実施されているクロス・マーケティング社と、美容感度の高いユーザーを抱え、クチコミ等のユーザーデータを持つアイスタイルが共同で【男性美容についての実態・意識調査】を実施。 その結果から見えてきた、男性美容・メンズコスメに関する実態や意識、情報収集の特徴、ユーザーインサイトから、今後のコミュニケーションのポイントや、まだあまり美容に関心のない男性へ美容行動をどう後押ししていくと良さそうか等を男女両方のユーザー視点から紐解きます。 メンズコスメに限らず、数多くの年代・性別問わず幅広い層にリサーチ可能なクロス・マーケティング社と、美容感度の高い男性・女性が会員に多いアイスタイルならではの調査結果・考察をお届けします。ぜひご参加ください。 このような方にオススメです! ●男性美容やメンズコスメ、ユニセックスコスメの領域に携わっている方 ●メンズコスメ、ユニセックスコスメの市場に参入を検討されている方 ●男性美容の実態や意識からコミュニケーションのヒントを学びたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/27【再配信】生活者起点の発想で、企業間共創から共感を生むマーケティング
※本ウェビナーは2023/12/7に放送した番組の録画再配信となります。 現代の成熟したマーケットでは、一企業だけで生活者のニーズにマッチした商品やサービスを提供し続けることが難しくなってきています。 また、生活者側の視点で見ると、一企業からの発信は広告的に感じられることもあり、たとえベネフィットとなる情報でも、意図せずにスルーしているということはもはや日常茶飯事となりました。 それではどういった情報をどのように発信すれば、消費者に届けることができるのでしょうか? その答えのヒントは、現代の生活者の消費行動にあると考えます。 現代の生活者の消費行動を表すと、「消費」から「倹約」、「過剰」から「適量」、「虚飾」から「実質・本質」へと変化してきています。 そして、消費行動そのものが「自身の生き方」に関わるものとなっており、消費する商品やサービスが持つストーリー、提供する企業の普段の姿や社会活動などが重要になっています。 つまりは、単に商品の良し悪しだけでなく、その商品やサービスに「共感」できるかどうかが、生活者にとって極めて重要な要素となっています。 本セミナーでは企業からの一方的な情報提供ではなく、消費者に社会ゴトとして届けるためのアプローチとして企業間共創の事例を紹介するとともに、生活者が求める共感のストーリーについて、マーケティングの視点から改めて皆さまと考える機会にしていきます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/19 再配信《自社カンファレンス》売れる商品・サービス開発に繋がる! ユーザーや競合ではなく“たった一人の人間を見に行く”マーケティングのポイント
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! 昨今、世の中や顧客のライフスタイル、ニーズ、購買行動などが多様化し、それに伴い企業の打ち手も複雑化し、日々お悩みの商品開発・マーケティングご担当の方は多いのではないでしょうか。そのような市場変化の激しい昨今、顧客の「一人」に注目・分析し、徹底的な理解から得られたアイディア・視点を商品開発やマーケティングに活かす考え方が注目されています。 本セッションでは生活者インサイトのプロフェッショナルをお招きし、ユーザーや競合ではなく「たった一人の人間を見に行く」マーケティングのポイントについてディスカッションします。「一人」を深堀しインサイトをどう導くか、得られた示唆をどう商品やサービス開発に活用するか等、プロフェッショナルの視点を元に、売れる商品やサービス開発に繋げる為のヒントをお届け致します。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/10 【学術調査初心者必見!】45分でわかる学術調査におけるインターネット調査<準備~実践まで>
調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? ・ネットリサーチに興味があるけど、初めてでどのようにお願いしたらいいのか、わからない。 ・調査会社への依頼経験がなく、データ納品までの流れがどのようになるのか知りたい。 ・知り合いからの紹介や資料でなんとなくは知っているけど、調査票のルールなどもう少し細かいことも知りたい。 というまだ経験がない/少ない方向けに、弊社のアンケートモニターの特徴や、調査実施に必要な調査票作成のポイント、データ納品までのスケジュール感などをご紹介いたします。 当社で実施する学術案件は年間1,000件以上の実績を誇ります。弊社の学術調査における特徴など、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 このような方にオススメ ●インターネット調査をやってみたいけど、準備や流れがわからない ●インターネット調査に協力してくれるモニターがどういう人なのか興味がある ●調査票 / 質問紙を作ったことがなく、どのように作ればいいのか知りたい ●いつまでに調査会社に声をかければいいのかわからないので、スケジュール感が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/12 再配信《自社カンファレンス基調講演》“顧客とつながる”ことの本質~先進事例から読み解くマーケティングの今~
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。 ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします! 顧客の消費行動やニーズも多種多様化し、商品やサービスも市場が成熟化した昨今、顧客の本質的なニーズを見極め、顧客とつながり、自社のリピーターやファンを増やし事業を拡大していくことはより難しくなってきています。“顧客とつながる”手段としてはCRMシステムやMAツールを活用したコミュニケーションも重要な要素ではありますが、その中身が「自分に届けられていない」と感じる画一的なアプローチでは顧客の心は離れてしまいます。では、そのような世の中で、これから企業は何をすべきなのでしょうか? 本セッションでは株式会社顧客時間 共同CEO 取締役 /オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 COCO奥谷孝司様をお呼びし、【顧客とつながることの本質】について、国内外のマーケティング先進事例から切り込んでいただきます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/15 【再配信】 ASEANにおけるグローバルマーケティングの極意 ~ポストパンデミックを見据えた、ASEANを攻略するために必要なこと~ ASEAN市場 –拡大する中間層の消費パワーとその実態–
※本ウェビナーは2024/1/23に放送した番組の録画再配信となります。 日本の消費財メーカーは、少子高齢社会に向かう日本市場の縮小により、海外に活路を見出す企業が増えています、海外の中でも特に東南アジアは、地理的・文化に日本に近いことから有望市場としてみているところも多いでしょう。たしかに人口は増加し、経済成長も著しく、中間層も増加傾向であることから、消費行動は非常に活発であるといえます。一方で、既に欧米メーカーやローカルメーカーが市場を席捲しており、競争が激しさを増しているいま、日本メーカーの戦いは決して容易とはいえない状況になっています。 弊社 濱野(Kadenceタイ代表)から、タイおよび周辺国の生活者の実態と若年のトレンドを、自主調査の結果を交えながら、現地ならではの視点で解説いたします。 本セミナーを通して参加企業のみなさまのASEANへの展開の一助になれば幸いです。 このような方にオススメです! ●前回の来場型セミナーにご参加できなかった方 ●海外事業部の方 ●ASEANへの展開を模索している方 ●グローバルマーケティングに興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/21【再配信】顧客との関係性を構築する「共創型リサーチ」 コミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考える
※本ウェビナーは2024/2/27に放送した番組の録画再配信となります。 音声が少し聞き取りにくくなっております。大変恐縮ではございますが、ご了承いただけますと幸いです。 日本マーケティング協会(JAM)のマーケティング定義が見直されました。 “(マーケティングとは)顧客や社会と共に価値を創造し、その価値を広く浸透させることによって、ステークホルダーとの関係性を醸成し、より豊かで持続可能な社会を実現するための構想でありプロセスである。”(出典:公益社団法人日本マーケティング協会) これまではマーケティングの主体はあくまでも企業や組織であり、顧客は対象者に過ぎませんでした。企業や組織が、顧客に対して行う一方的な経済活動「いかに売るのか」という行動から、今後は売り手と買い手、提供側と顧客という主客関係ではなく、互いの知識経験を提供し合い、共に価値を創出することが重要です。このような時代の変化に対応するためには、リサーチも進化する必要があります。 今後のリサーチは、一方的に聞きたいことや検証したいことを投げかけるというやり方から、企業と顧客が価値共創という同じ目的を共有し、共感・共体験が重要になります。 今回のセミナーでは、共感から導かれる価値共創が行われるコミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考えてみます。 このような方にオススメです! ●消費者とのコミュニティ運営を考えている方 ●顧客体験や関係構築についてお悩みの方 ●現状のリサーチの手法やアプローチをマーケティングの潮流に合わせて進化が必要と感じている方 ●新しい製品やサービスを開発する際に共創的なプロセスをお考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/19 顧客の声に答えがある!〜VOC分析からCX(顧客体験)改善まで徹底解説〜
セミナー資料先行公開中!閲覧は『こちら』よりどうぞ! 2020年から始まったコロナ禍では人々の習慣は大きく変わり、対面や実店舗での販売行動が大きく制限され、オンラインでの施策へのシフトが見られました。一方で、最近では行動制限にも落ち着きが見られ、人々の動きに活発さも見られるようになり、リアル回帰とも言える現象が見られる場所も増えてきました。 まさに激動。顧客の価値観は今なお大きく変化しており、顧客がどう見ているか、顧客がどう考えているかをしっかりと捉えたうえでマーケティング施策を立案していくのはマーケターとして重要さが一層増していると言えます。 しかし、顧客を理解しよう、施策に活かそうというのは、言うだけは簡単ですが実際に機能させるまでには数多くの「よくある落とし穴」があるため、「最終的にどう施策に活かすか?」という活用のゴールを見据えたうえでスタートすることが死活問題となっています。 本ウェビナーでは、顧客の声を収集・分析・共有するところから実際に企画に落とし込んで顧客の声を如何に活かしCX(顧客体験)を改善していくかを、マーケティングリサーチ会社であるクロス・マーケティングと、Web接客ツール『Tag+』を開発提供するユニソンプラネットの共催にてご紹介します。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/27 顧客との関係性を構築する「共創型リサーチ」 コミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考える
日本マーケティング協会(JAM)のマーケティング定義が見直されました。 “(マーケティングとは)顧客や社会と共に価値を創造し、その価値を広く浸透させることによって、ステークホルダーとの関係性を醸成し、より豊かで持続可能な社会を実現するための構想でありプロセスである。”(出典:公益社団法人日本マーケティング協会) これまではマーケティングの主体はあくまでも企業や組織であり、顧客は対象者に過ぎませんでした。企業や組織が、顧客に対して行う一方的な経済活動「いかに売るのか」という行動から、今後は売り手と買い手、提供側と顧客という主客関係ではなく、互いの知識経験を提供し合い、共に価値を創出することが重要です。このような時代の変化に対応するためには、リサーチも進化する必要があります。 今後のリサーチは、一方的に聞きたいことや検証したいことを投げかけるというやり方から、企業と顧客が価値共創という同じ目的を共有し、共感・共体験が重要になります。 今回のセミナーでは、共感から導かれる価値共創が行われるコミュニティの事例を交えて、これからの時代のリサーチについて考えてみます。 このような方にオススメです! ●消費者とのコミュニティ運営を考えている方 ●顧客体験や関係構築についてお悩みの方 ●現状のリサーチの手法やアプローチをマーケティングの潮流に合わせて進化が必要と感じている方 ●新しい製品やサービスを開発する際に共創的なプロセスをお考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/19【再配信】生活者起点の発想で、企業間共創から共感を生むマーケティング
※本ウェビナーは2023/12/7に放送した番組の録画再配信となります。 現代の成熟したマーケットでは、一企業だけで生活者のニーズにマッチした商品やサービスを提供し続けることが難しくなってきています。 また、生活者側の視点で見ると、一企業からの発信は広告的に感じられることもあり、たとえベネフィットとなる情報でも、意図せずにスルーしているということはもはや日常茶飯事となりました。 それではどういった情報をどのように発信すれば、消費者に届けることができるのでしょうか? その答えのヒントは、現代の生活者の消費行動にあると考えます。 現代の生活者の消費行動を表すと、「消費」から「倹約」、「過剰」から「適量」、「虚飾」から「実質・本質」へと変化してきています。 そして、消費行動そのものが「自身の生き方」に関わるものとなっており、消費する商品やサービスが持つストーリー、提供する企業の普段の姿や社会活動などが重要になっています。 つまりは、単に商品の良し悪しだけでなく、その商品やサービスに「共感」できるかどうかが、生活者にとって極めて重要な要素となっています。 本セミナーでは企業からの一方的な情報提供ではなく、消費者に社会ゴトとして届けるためのアプローチとして企業間共創の事例を紹介するとともに、生活者が求める共感のストーリーについて、マーケティングの視点から改めて皆さまと考える機会にしていきます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/16 再配信【調査データの活かし方】 弊社リサーチャーの頭の中を「認知度調査」を例にご説明します
※本ウェビナーは2023/10/05に放送した番組の録画再配信となります。 今回は、普段実施している調査結果を、より有効に活用するための工夫や分析方法をわかりやすくご説明いたします。 具体的にイメージをもっていただけるように「認知度調査」を例により正確なデータを収集するための設計や分析の考え方の一端をお話しさせていただきます。 「認知度調査」を実施する時に、 「形式的に、毎回同じ内容を聞いているだけ」 「誰に、何を、どんなふうに質問すれば、正しくデータが集められるだろうか(今の調査設計で問題はないか)」 「集めたデータから、もっと面白い(活用しやすい)アウトプットや分析視点、分析方法はないだろうか」 といったお声をいただくことがあります。 そこで今回のウェビナーでは、より正確なアンケート調査を実施し、調査結果をもっと有効にご活用いただくために、調査対象者の設定や質問方法、集計に対する考え方、アウトプット例などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! ●定点調査を実施しているが、なんとなく継続しているだけになってしまっている ●自分で調査設計や調査票作成を行っているが、細かな設計ポイントや要点を知らない、不安がある ●調査データのより有効な活用につながる「読み方の工夫」が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/29【再配信】顧客と長く繋がるためのマーケティング設計 顧客理解のための「行動データ×意識データ」活用 PDCAサイクル
※本セミナーは2023/12/20株式会社リロクラブ主催カンファレンス「顧客と長く深い関係を作るロイヤルティマーケティング」に弊社が登壇したセッションの再配信となります。 顧客が自社の商品やサービスに愛着をどれだけ持っているかを示す「顧客ロイヤルティ」を基に、リピートやサービスを継続して利用いただくために必要な顧客と「長く」「深く」繋がる方法について解説した本カンファレンス。 その中でクロス・マーケティングは顧客理解がなぜ必要なのか、顧客理解のためにどうデータを扱い、どうやってPDCAサイクルを回していくか考え方のポイントを共催パートナーである株式会社kaizen Platformと実例を交えながら解説・ディスカッションしました。 マーケティング設計の見直しにもご活用いただけますので、是非この機会にご参加ください。 このような方にオススメです! ●Btoc企業のマーケティングご担当者様 ●toC接点で課題を抱えている方 ●ロイヤルティ向上提案/ファンマーケティングに興味のある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/25 再配信【関西人ってどんな人?】 ~「食の購入、消費や文化」調査データに基づいた「関東人」「関西人」のリアルな違いについて~
※本ウェビナーは2023/12/06に放送した番組の録画再配信となります。 クロス・マーケティング西日本営業所では2023年11月、全国20~69歳の男女を対象に「関東人・関西人の食の購入、及び消費や文化に関する調査」を行いました。 昨今、原材料価格や物流費の高騰を受け、食品やサービス、電気・ガスなど幅広い分野で値上げの動きが広がっており、各家庭ではさまざまな工夫がなされています。 ですが、そもそも「消費」については個人差が大きく、特に住んでいる場所、育った場所等によって習慣が大きく異なっていることが、日常の会話で取り上げられることが多いかと思います。 そこで、普段私たちが何気なく話している「関西人ってこうだよね」という仮説を、調査によって検証しました。 例)「関西人」は口コミをよく参考にしているだけでなく、よく書いているのでは… 「ふるさと納税」の利用率が高いのでは… 「おでんの具」は何を入れているか… そもそも、「どの県に住んでいたら関西人と認識しているのか」…等、 なんとなく語られている話を、調査によってデータとして分析していきます。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! ●食の展示会に足を運ぶなどして情報収集をしている方 ●食品製造、流通関係の業種にお勤めの方 ●食の購買行動について興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/23 【ご好評につき第二部を再開催】 ASEANにおけるグローバルマーケティングの極意 ~ポストパンデミックを見据えた、ASEANを攻略するために必要なこと~ ASEAN市場 –拡大する中間層の消費パワーとその実態–
2023年11/20に開催しました来場型セミナー、「ASEANにおけるグローバルマーケティングの極意」について、ご参加の皆さまから大変ご好評を頂きましたので、このたび第二部で講演した「ASEAN市場 –拡大する中間層の消費パワーとその実態–」についてもう一度オンラインにて開催いたします。前回、来場が難しかった方や日程が合わなかった方など、この機会にぜひご参加ください! 日本の消費財メーカーは、少子高齢社会に向かう日本市場の縮小により、海外に活路を見出す企業が増えています、海外の中でも特に東南アジアは、地理的・文化に日本に近いことから有望市場としてみているところも多いでしょう。たしかに人口は増加し、経済成長も著しく、中間層も増加傾向であることから、消費行動は非常に活発であるといえます。一方で、既に欧米メーカーやローカルメーカーが市場を席捲しており、競争が激しさを増しているいま、日本メーカーの戦いは決して容易とはいえない状況になっています。 弊社 濱野(Kadenceタイ代表)から、タイおよび周辺国の生活者の実態と若年のトレンドを、自主調査の結果を交えながら、現地ならではの視点で解説いたします。 本セミナーを通して参加企業のみなさまのASEANへの展開の一助になれば幸いです。 このような方にオススメです! ●前回の来場型セミナーにご参加できなかった方 ●海外事業部の方 ●ASEANへの展開を模索している方 ●グローバルマーケティングに興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/12【再配信】学術領域でのwebアンケート調査活用事例 桜美林大学種市教授の研究ご紹介~テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント~
※本ウェビナーは2023/11/27に放送した番組の録画再配信となります。 本講座は大学の先生をお招きし、クロス・マーケティングで実際に対応した調査案件についてお話いたします。 今回のセミナーでは桜美林大学リベラルアーツ学群の種市教授に特別出演していただき、種市先生がクロス・マーケティングの学術調査で実施した『テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント』に関する研究内容についてご紹介いたします。 コロナ以降急速に浸透しているテレワークについて、情報収集をされている研究機関や教授・学院生の方だけでなく、今後テレワークの導入を検討している企業や人事・労務関連の方にもオススメのセミナーとなっております。 年間約600件の学術調査の取引実績を踏まえて、調査に必要不可欠なデータ品質のポイントについてもをお話させていただきますので、この機会にぜひご参加ください。 ■視聴者特典 学術調査案件限定特典有り ※学術の先生や大学院生・学生の方向けにお得な特典をご準備しております。 ※特典の詳細はセミナー中にお知らせいたしますのでご視聴の程よろしくお願いいたします。 こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? ●学術研究でアンケート調査の実施を検討している方 ●初めてアンケート調査を実施するにあたり、実際の活用例を知りたい ●テレワークに関するテーマで研究したいけど調査方法がわからない ●部署、役職など企業に関する調査を実施したい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/7 生活者起点の発想で、企業間共創から共感を生むマーケティング
現代の成熟したマーケットでは、一企業だけで生活者のニーズにマッチした商品やサービスを提供し続けることが難しくなってきています。 また、生活者側の視点で見ると、一企業からの発信は広告的に感じられることもあり、たとえベネフィットとなる情報でも、意図せずにスルーしているということはもはや日常茶飯事となりました。 それではどういった情報をどのように発信すれば、消費者に届けることができるのでしょうか? その答えのヒントは、現代の生活者の消費行動にあると考えます。 現代の生活者の消費行動を表すと、「消費」から「倹約」、「過剰」から「適量」、「虚飾」から「実質・本質」へと変化してきています。 そして、消費行動そのものが「自身の生き方」に関わるものとなっており、消費する商品やサービスが持つストーリー、提供する企業の普段の姿や社会活動などが重要になっています。 つまりは、単に商品の良し悪しだけでなく、その商品やサービスに「共感」できるかどうかが、生活者にとって極めて重要な要素となっています。 本セミナーでは企業からの一方的な情報提供ではなく、消費者に社会ゴトとして届けるためのアプローチとして企業間共創の事例を紹介するとともに、生活者が求める共感のストーリーについて、マーケティングの視点から改めて皆さまと考える機会にしていきます。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/6 【関西人ってどんな人?】 ~「食の購入、消費や文化」調査データに基づいた「関東人」「関西人」のリアルな違いについて~
クロス・マーケティング西日本営業所では2023年11月、全国20~69歳の男女を対象に「関東人・関西人の食の購入、及び消費や文化に関する調査」を行いました。 昨今、原材料価格や物流費の高騰を受け、食品やサービス、電気・ガスなど幅広い分野で値上げの動きが広がっており、各家庭ではさまざまな工夫がなされています。 ですが、そもそも「消費」については個人差が大きく、特に住んでいる場所、育った場所等によって習慣が大きく異なっていることが、日常の会話で取り上げられることが多いかと思います。 そこで、普段私たちが何気なく話している「関西人ってこうだよね」という仮説を、調査によって検証しました。 例)「関西人」は口コミをよく参考にしているだけでなく、よく書いているのでは… 「ふるさと納税」の利用率が高いのでは… 「おでんの具」は何を入れているか… そもそも、「どの県に住んでいたら関西人と認識しているのか」…等、 なんとなく語られている話を、調査によってデータとして分析していきます。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! ●食の展示会に足を運ぶなどして情報収集をしている方 ●食品製造、流通関係の業種にお勤めの方 ●食の購買行動について興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/15 再配信【全国2,500人調査データから紐解く】 日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル
※本ウェビナーは2023/8/29に放送した番組の録画再配信となります。 2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2023(持続可能な開発レポート)によると日本の達成度スコアは79.41、166か国中21位とされています。11位だった過去最高の2017年以降、国としての進捗は停滞傾向のようです。 一方で生活者にとって「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのでしょうか。この数字だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2023年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2023年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2023年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230620SDGs/ ■SDGsに関する調査(2023年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230627SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsを意識してどんな行動をしているか/していないか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、過去3回分の調査結果の推移を追うことで、近い未来を予測してみたいと考えています。 皆様のご参加を是非お待ちしております。 このような方にオススメです! ●生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 ●「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 ●企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 ●今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/20【来場型セミナー】 ASEANにおけるグローバルマーケティングの極意 ~ポストパンデミックを見据えた、ASEANを攻略するために必要なこと~
クロス・マーケティングでは4年ぶりとなる来場型セミナーを開催いたします。 ※オンラインのウェビナーではございませんのでご注意ください 日本の消費財メーカーは、少子高齢社会に向かう日本市場の縮小により、海外に活路を見出す企業が増えています、海外の中でも特に東南アジアは、地理的・文化に日本に近いことから有望市場としてみているところも多いでしょう。たしかに人口は増加し、経済成長も著しく、中間層も増加傾向であることから、消費行動は非常に活発であるといえます。一方で、既に欧米メーカーやローカルメーカーが市場を席捲しており、競争が激しさを増しているいま、日本メーカーの戦いは決して容易とはいえない状況になっています。 今回は、ASEANで長年グローバルマーケティングを実践してこられたスパイダー・イニシアティブ株式会社 森辺一樹さんをゲストにお招きし、日本企業の現状や事業がうまくいかない障壁など、実際の事例を交えながら事業成功に向けての極意を語っていただきます。さらに、弊社 濱野(Kadenceタイ代表)からは、タイおよび周辺国の生活者の実態と若年のトレンドを、現地ならではの視点で解説いたします。 マーケティングとリサーチ、2つの側面からASEAN攻略のポイントを提供し、本セミナーを通して参加企業のみなさまのASEANへの展開の一助になれば幸いです。 ぜひ、ご参考にご参加いただければと思います。 ※ご参加いただいた皆さまには、森辺一樹著『ASEAN6における販売チャネル戦略』をお渡しいたします。 お申込みについて ●1部署につき2名様までのお申込みでお願い致します。 ●参加証は発行しておりません。当日受付にてお名刺をいただきますのでご用意をお願いします こんな方にオススメ ●海外事業部の方 ●ASEANへの展開を模索している方 ●グローバルマーケティングに興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/27 学術領域でのwebアンケート調査活用事例 桜美林大学種市教授の研究ご紹介~テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント~
本講座は大学の先生をお招きし、クロス・マーケティングで実際に対応した調査案件についてお話いたします。 今回のセミナーでは桜美林大学リベラルアーツ学群の種市教授に特別出演していただき、種市先生がクロス・マーケティングの学術調査で実施した『テレワーク勤務における上司とのコミュニケーションとワーク・エンゲイジメント』に関する研究内容についてご紹介いたします。 コロナ以降急速に浸透しているテレワークについて、情報収集をされている研究機関や教授・学院生の方だけでなく、今後テレワークの導入を検討している企業や人事・労務関連の方にもオススメのセミナーとなっております。 年間約600件の学術調査の取引実績を踏まえて、調査に必要不可欠なデータ品質のポイントについてもをお話させていただきますので、この機会にぜひご参加ください。 ■視聴者特典 学術調査案件限定特典有り ※学術の先生や大学院生・学生の方向けにお得な特典をご準備しております。 ※特典の詳細はセミナー中にお知らせいたしますのでご視聴の程よろしくお願いいたします。 こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? ●学術研究でアンケート調査の実施を検討している方 ●初めてアンケート調査を実施するにあたり、実際の活用例を知りたい ●テレワークに関するテーマで研究したいけど調査方法がわからない ●部署、役職など企業に関する調査を実施したい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/10 再配信【調査データの活かし方】 弊社リサーチャーの頭の中を「認知度調査」を例にご説明します
※本ウェビナーは2023/10/05に放送した番組の録画再配信となります。 今回は、普段実施している調査結果を、より有効に活用するための工夫や分析方法をわかりやすくご説明いたします。 具体的にイメージをもっていただけるように「認知度調査」を例により正確なデータを収集するための設計や分析の考え方の一端をお話しさせていただきます。 「認知度調査」を実施する時に、 「形式的に、毎回同じ内容を聞いているだけ」 「誰に、何を、どんなふうに質問すれば、正しくデータが集められるだろうか(今の調査設計で問題はないか)」 「集めたデータから、もっと面白い(活用しやすい)アウトプットや分析視点、分析方法はないだろうか」 といったお声をいただくことがあります。 そこで今回のウェビナーでは、より正確なアンケート調査を実施し、調査結果をもっと有効にご活用いただくために、調査対象者の設定や質問方法、集計に対する考え方、アウトプット例などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! ●定点調査を実施しているが、なんとなく継続しているだけになってしまっている ●自分で調査設計や調査票作成を行っているが、細かな設計ポイントや要点を知らない、不安がある ●調査データのより有効な活用につながる「読み方の工夫」が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/ 2【オンラインセミナー】 多様な集団でも分析活用できる! 高い分類精度と再現性をもつクラスタリング ~非階層クラスター分析 k-umeyama~
本ウェビナーでは、k-umeyamaという革新的なクラスタリング手法に焦点を当て、既存手法と比較したときの、その精度の高さを実証します。 k-umeyamaは、データ分析における新たな可能性を切り拓く手法で、データの相関性を排除せずに、高度なクラスタリングを実現します。 また、シグモイド関数を活用してシード選択過程を改良し、データ分類の精度を向上させました。 本ウェビナーでは、Pythonを用いて記述したk-umeyamaの挙動を確認し、高い成果が期待できる分野、課題を確認します。 このような方にオススメです! <データ分析や機械学習に興味を持つ、以下の対象者向けです> ●データサイエンティスト: データ分析の専門家、データサイエンスの実務家 ●エンジニア:クラスタリング手法に関する知識を深めたいエンジニアや研究者 ●マーケティング関係者:マーケティング戦略の最適化に興味を持つマーケッターや担当者 ●アナリスト: データ分析を通じてビジネスの意思決定に貢献したいアナリストや経営者 ※Pythonでの開発や実装経験がある方であれば、より理解が深まります
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/5【調査データの活かし方】 弊社リサーチャーの頭の中を「認知度調査」を例にご説明します
今回は、普段実施している調査結果を、より有効に活用するための工夫や分析方法をわかりやすくご説明いたします。 具体的にイメージをもっていただけるように「認知度調査」を例により正確なデータを収集するための設計や分析の考え方の一端をお話しさせていただきます。 「認知度調査」を実施する時に、 「形式的に、毎回同じ内容を聞いているだけ」 「誰に、何を、どんなふうに質問すれば、正しくデータが集められるだろうか(今の調査設計で問題はないか)」 「集めたデータから、もっと面白い(活用しやすい)アウトプットや分析視点、分析方法はないだろうか」 といったお声をいただくことがあります。 そこで今回のウェビナーでは、より正確なアンケート調査を実施し、調査結果をもっと有効にご活用いただくために、調査対象者の設定や質問方法、集計に対する考え方、アウトプット例などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! ●定点調査を実施しているが、なんとなく継続しているだけになってしまっている ●自分で調査設計や調査票作成を行っているが、細かな設計ポイントや要点を知らない、不安がある ●調査データのより有効な活用につながる「読み方の工夫」が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/20【再配信】「あるある!?調査しても現場へ顧客理解を促せない…」 【顧客起点でブランドの体験価値を見直す】本音で語る調査担当者の苦悩と工夫~TSI様取り組み事例~
※本ウェビナーは2023/9/15に放送した番組の録画再配信となります。 製品やサービスの改善、新たな提案、効果的なマーケティング戦略の立案のためには、顧客中心のアプローチに基づき意思決定することが重要です。 しかしながら、調査結果をどのように活用すればよいかについては明確でない状況があります。 同様に、事業担当者は調査結果を適切に活用することに難しさを感じています。 こうした悩みを抱えるケースは多いことでしょう。 調査結果を活用できない理由は、事業担当者が生活者の発言を盲目的に受け入れてしまい、意図した調査結果とのズレが生じることです。 また、調査担当者は調査結果からの考察しか伝えないため、結果を受け取った事業担当者はそれを活用するのが難しい状況にあります。 これらの状況に陥る理由は、調査結果を単に提示するだけでは、その背後にある意味や洞察を理解することが難しく、活用に不十分な情報となることに起因しています。 こうした課題を解決するため、TSI様は調査担当者と事業担当者の連携強化に努め、調査結果の解釈プロセスを共有する取り組みを行っています。 今回のセミナーではTSI社の調査担当者様をお迎えし、同社の取り組みであるインサイトコンサルタントよる「調査結果のロジカルな理解を深める」支援を行いアクションの基になる共通認識を形成した事例を紹介します。 このような方にオススメです! ●調査結果をマーケティング戦略の立案に活かしたい方(調査担当者、事業担当者) ●調査結果を事業部に展開している方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/12 再配信【簡単操作!知りたいことがすぐに分かる】セルフアンケートツール「QiQUMO」の使い方講座
※本ウェビナーは2023/9/8に放送した番組の録画再配信となります。 低コストでスピーディーに結果が得られるWebアンケートが盛んになったいま、すべてをユーザー自身で行う「セルフアンケート」が注目されています。 クロス・マーケテイングが提供する、セルフ型アンケートツール『QiQUMO(キクモ)』は業界最安値【設問数×回答人数×11円】でクイックにアンケートを実施いただけます。 本セミナーでは、QiQUMOを使ったアンケート作成方法やテクニックだけではなく、ネットリサーチの基礎や、アンケートを作る際に気をつけるポイントもご紹介します。 後半の実践パートでは、ご参加者される皆様も一緒にQiQUMOを操作しながらご視聴いただければと思いますので、ぜひ当日までに無料でアカウント登録をいただいてからご参加くださいませ! ▼アカウント登録はこちらから https://qiqumo.jp?did=d031 このような方にオススメです! ●とにかく安く!早く!アンケートを実施したい ●セルフ型アンケートでどういったことができるのか知りたい ●QiQUMOの使い方を知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/11【オンラインセミナー】 必ず押さえたいバングラデシュマーケット攻略虎の巻 アジア最後の新興国 バングラデシュ
昨今、国内企業の海外進出は例を見ないほど活発化しています。 日本国内ではこれ以上の成長を見込めなくなったと感じている企業は多く、大企業だけでなく中小企業でも、積極的な海外進出を展開している状態です。 中華圏・アジア圏ともに多くの企業が参入している中、昨今注目を集めいているアジア最後の新興国「バングラデシュ」を取り上げたいと思います。 海外進出には、現地の産業状況を理解したり、人々の生活や文化などを学ぶことで、多様な視点からビジネスを展開することが重要になります。 そこで、今回は、「バングラデシュ」の産業・消費者の特徴を現地調査会社も交えながら情報をお届けいたします。 クロス・マーケティンググループでは、新規参入国への産業調査から現地の消費者状況の把握~現地パートナー会社とのマッチアップまで総合的にお手伝いが可能です。 ぜひ、ご参考にご参加いただければと思います。 このような方にオススメです! ●海外事業部の方 ●新しい参入国を探している方 ●海外市場に興味がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/7~クロス・マーケティング×LINE共催ウェビナー~ LINEリサーチの特長・事例のご紹介
本セミナーでは官公庁・自治体関係者の方などはもちろん、事業会社・代理店など地域生活者とのコミュニケーションで情報収集されている方にオススメのセミナーです。 LINEリサーチは、若年層はもちろん、幅広い世代に馴染みのあるLINEを使ったアンケートのため、市民や観光に訪れた方も気軽に答えてもらいやすいことが強みです。 弊社はLINEリサーチのオフィシャルパートナーに認定されており、今回はLINE社との2社共同のセミナーになります。 こんなお悩みはお持ちではないでしょうか? ●アンケートの結果を活かし、市民へ情報発信をしていきたい ●アンケートに回答してもらう為に、多くの市民へのリーチが難しい ●アンケートの謝礼を配布するのに必要な個人情報取得の管理が大変 ●観光地に訪れた人に対し、効率的に満足度を聴取したい モニターに対してのアンケ―トだけでなく、LINEのアプリを入れている人であれば誰でもQRコードからアンケートに回答してもらえる「オープン型リサーチ」や、位置情報と掛け合わせて特定地点にいたモニターへアンケート配信ができる「ジオターゲティング調査」など、様々なお悩みを解決に活かしていただけるサービスがLINEリサーチには揃っております。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/15「あるある!?調査しても現場へ顧客理解を促せない…」 【顧客起点でブランドの体験価値を見直す】本音で語る調査担当者の苦悩と工夫~TSI様取り組み事例~
製品やサービスの改善、新たな提案、効果的なマーケティング戦略の立案のためには、顧客中心のアプローチに基づき意思決定することが重要です。 しかしながら、調査結果をどのように活用すればよいかについては明確でない状況があります。 同様に、事業担当者は調査結果を適切に活用することに難しさを感じています。 こうした悩みを抱えるケースは多いことでしょう。 調査結果を活用できない理由は、事業担当者が生活者の発言を盲目的に受け入れてしまい、意図した調査結果とのズレが生じることです。 また、調査担当者は調査結果からの考察しか伝えないため、結果を受け取った事業担当者はそれを活用するのが難しい状況にあります。 これらの状況に陥る理由は、調査結果を単に提示するだけでは、その背後にある意味や洞察を理解することが難しく、活用に不十分な情報となることに起因しています。 こうした課題を解決するため、TSI様は調査担当者と事業担当者の連携強化に努め、調査結果の解釈プロセスを共有する取り組みを行っています。 今回のセミナーではTSI社の調査担当者様をお迎えし、同社の取り組みであるインサイトコンサルタントよる「調査結果のロジカルな理解を深める」支援を行いアクションの基になる共通認識を形成した事例を紹介します。 このような方にオススメです! ●調査結果をマーケティング戦略の立案に活かしたい方(調査担当者、事業担当者) ●調査結果を事業部に展開している方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/20 再配信【全国2,500人調査データから紐解く】 日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル
※本ウェビナーは2023/8/29に放送した番組の録画再配信となります。 2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2023(持続可能な開発レポート)によると日本の達成度スコアは79.41、166か国中21位とされています。11位だった過去最高の2017年以降、国としての進捗は停滞傾向のようです。 一方で生活者にとって「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのでしょうか。この数字だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2023年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2023年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2023年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230620SDGs/ ■SDGsに関する調査(2023年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230627SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsを意識してどんな行動をしているか/していないか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、過去3回分の調査結果の推移を追うことで、近い未来を予測してみたいと考えています。 皆様のご参加を是非お待ちしております。 このような方にオススメです! ●生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 ●「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 ●企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 ●今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/29【全国2,500人調査データから紐解く】 日本人の「SDGs」認知/関心/行動のリアル
2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されて以来、日々の生活の中でも「SDGs」というキーワードを目に、耳にする機会が増してきているかと思います。 国際レポートSustainable Development Report 2023(持続可能な開発レポート)によると日本の達成度スコアは79.41、166か国中21位とされています。11位だった過去最高の2017年以降、国としての進捗は停滞傾向のようです。 一方で生活者にとって「SDGs」の観点がどれほど浸透しているのでしょうか。この数字だけでは生活者の実情や行動がわからないのもまた事実です。 そこでクロス・マーケティングでは、2023年6月、全国47都道府県に在住する18~69歳の男女2,500人を対象に「SDGsに関する調査(2023年)」を行いました。 ■SDGsに関する調査(2023年)認知・興味関心編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230620SDGs/ ■SDGsに関する調査(2023年)評価・行動編 https://www.cross-m.co.jp/report/other/20230627SDGs/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「SDGsの認知・興味関心のリアル」「SDGsを意識してどんな行動をしているか/していないか」「消費行動に影響はあるのか」…等について、実態をお知らせするとともに、過去3回分の調査結果の推移を追うことで、近い未来を予測してみたいと考えています。 皆様のご参加を是非お待ちしております。 このような方にオススメです! ●生活者の「SDGs」の認知や関心の実態に興味がある方 ●「SDGs」に関する生活者行動について興味がある方 ●企業内でSDGs推進に関わる方、ご担当者の方 ●今後の「SDGs」を取り巻く状況に関心がある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/24 スポーツ用品の購入実態把握~購入プロセスからタッチポイントを探る~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケティングでは2023年6月、全国15~69歳の男女を対象に「スポーツ用品の購入に関する調査(2023年)」を行いました。 <参考> https://www.cross-m.co.jp/report/sports/20230629sports/ 2022年のサッカーワールドカップ、2023年のWBC、バスケワールドカップ、ラグビーワールドカップなど、スポーツ界では大きなトピックとして盛り上がりを見せており、昨今ではスポーツ観戦に訪れる頻度もコロナ禍以前の水準への回帰傾向もみられています。そのような中で、コロナ禍をきっかけに運動を始めた方も多く、現在のスポーツ用品おける購買行動についても煩雑化しております。 スポーツ用品を購入する際にどのようなプロセスを踏むようになったのか?どのような情報に接触し、最終的にどこで購入しているのか?これらをウェア・シューズ・グッズの3カテゴリーに分け、情報接触~購入に至るまでのタッチポイントを確認していきます。 また、ウェビナー内では社内メンバーを対象に実際の購入者に登壇していただき簡易的なインタビューを行う予定です。 皆様のご参加をお待ちしております。 このような方にオススメです! ●スポーツの展示会に足を運ぶなどして情報収集をしている方。 ●スポーツメーカーにお勤めの方。 ●スポーツ用品の購買行動について興味がある方。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/8【再配信】<好評につき全3回をまとめて放送!集計作業が一人で完結> 無料集計ツール「Cross Finder2」の基本のキ~基本機能から変数加工まで~
※本セミナーは、6/21,6/28,7/5に配信した番組の再配信となります。 本セミナーではクロス・マーケティングの集計ツールである「Cross Finder2」の機能説明、集計手順の説明をし、ご自身で集計ができるまでのお手伝いをさせて頂くセミナーとなっております。 複数回のプログラムを実施し、「Cross Finder2」の基本機能のご説明から変数の加工、テキストデータの処理方法までお伝えいたします。 ■第一回~基本編~ 「Cross Finder2」の基本機能からご説明し、クロス集計表の出力までの簡単な流れをご説明します。 今までピボットやExcel関数を使って算出していた集計も、「Cross Finder2」を使えば誰でも簡単に集計を行うことができます。 ■第二回~変数作成や設問加工編~ アンケートで作成した「デザインがよい」「かわいい」「おしゃれ」の選択肢をまとめて『デザイン』として集計する方法や製品の形や色、大きさなど10項目で取得した「とても満足」のデータのみを性別でのクロス集計表にする方法など「Cross Finder2」を用いた新しい変数の作成方法についてご説明します。 ■第三回~自由加工で変数をお好みに作成する方法~ 「性別」と「年代」の掛け合わせ(性年代)や、「製品・サービスの利用経験」データを用いた、「製品・サービスの利用経験がある20代女性」(任意に設定したターゲット層の抽出)など、アンケートで得られた複数のデータを自由に掛け合わせて、新変数を作成する方法についてご説明します。 今までご自身で集計をしたことがある方も、今後ご自身で集計を実施する可能性のある方も、是非ご参加ください。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/22【再配信】集計~可視化~共有の工数を1/10に!調査データ×BIツール活用虎の巻
※本ウェビナーは2023/7/6に放送した番組の録画再配信となります。 生活者や自社顧客に対して実施した調査の結果を、ビジネス現場における意思決定に活用したいというニーズがある一方で、ファイルの散在や集計・レポーティングに要するリードタイムの長さが理由で、十分な活用に至っていないという声を多く耳にします。 調査結果をデータとして集約し、スムーズな集計~可視化~共有を可能とするBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールの導入は、現場ニーズに合わせた調査結果活用のスピード感を高めるために有用な手段の1つです。 新規取得した調査データを当日~数日中でBIツール上に追加でき、直感的な操作による動的なアウトプットも可能なため、従来のような実査終了からレポート納品~結果の活用まで数週間かかるといった状況からの脱却が見込めます。 クロス・マーケティングでは調査会社として培ってきたノウハウを活かしながら、様々なお客様に対するBIツールの導入・活用支援を実施してきました。 本セミナーではその過程で培ってきた経験も踏まえながら、調査データ×BIツール活用におけるポイントや具体的なシチュエーションについて余すことなくお伝えいたします。 調査データ活用のスピード感向上に課題を感じられていた方は勿論のこと、調査データ×BIツールでどのようなことが実現できるか興味のある方も奮ってご参加下さい。 このような方にオススメです! 調査終了後から社内で結果を確認できるまでのリードタイムが多くかかっている 参照したい調査結果を示したファイルやレポートを探すのに毎回多くの時間を要している 関心ある集計軸でのスコアを確認するために、都度Excelでの集計作業や集計担当者への算出依頼を行っている 社内の関係者に対して逐一メール添付での調査結果共有を行っている
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/6 集計~可視化~共有の工数を1/10に!調査データ×BIツール活用虎の巻
生活者や自社顧客に対して実施した調査の結果を、ビジネス現場における意思決定に活用したいというニーズがある一方で、ファイルの散在や集計・レポーティングに要するリードタイムの長さが理由で、十分な活用に至っていないという声を多く耳にします。 調査結果をデータとして集約し、スムーズな集計~可視化~共有を可能とするBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールの導入は、現場ニーズに合わせた調査結果活用のスピード感を高めるために有用な手段の1つです。 新規取得した調査データを当日~数日中でBIツール上に追加でき、直感的な操作による動的なアウトプットも可能なため、従来のような実査終了からレポート納品~結果の活用まで数週間かかるといった状況からの脱却が見込めます。 クロス・マーケティングでは調査会社として培ってきたノウハウを活かしながら、様々なお客様に対するBIツールの導入・活用支援を実施してきました。 本セミナーではその過程で培ってきた経験も踏まえながら、調査データ×BIツール活用におけるポイントや具体的なシチュエーションについて余すことなくお伝えいたします。 調査データ活用のスピード感向上に課題を感じられていた方は勿論のこと、調査データ×BIツールでどのようなことが実現できるか興味のある方も奮ってご参加下さい。 このような方にオススメです! 調査終了後から社内で結果を確認できるまでのリードタイムが多くかかっている 参照したい調査結果を示したファイルやレポートを探すのに毎回多くの時間を要している 関心ある集計軸でのスコアを確認するために、都度Excelでの集計作業や集計担当者への算出依頼を行っている 社内の関係者に対して逐一メール添付での調査結果共有を行っている
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/26 クロス・マーケティングの学術調査(アカデミック調査)の特長と事例紹介 ~海外調査(国際比較)インタビュー調査(対面、面接)~
調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメです。 今回は海外のネットリサーチやインタビュー調査に興味があったり、実際に検討されている先生方向けに、弊社の海外調査(国際比較)及びインタビュー(対面、面接)調査の取り組みをご紹介致します。 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。また調査手法は国内でのオンライン調査だけでなく、海外での調査やインタビュー(対面、面接)調査もオンライン・オフラインどちらでも対応可能です。 学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 このような方にオススメです! 海外調査を検討しているが、初めてのためどのように進めればよいかわからない 短期間でデータを集めたい 日本と海外の違いを比較・分析したい 回答者の声をインタビューで直接聞いてみたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/13【再配信】~睡眠の「質」、気になりませんか?~ 生活者データからみえてくるリアルな睡眠の実態について
※本ウェビナーは2023/5/17に放送した番組の録画再配信となります。 昨今「睡眠の質」というキーワードをよく耳にしませんか? ヒット商品となった乳酸菌飲料、利用者も増えているウェアラブル端末の睡眠測定やアプリ、枕やマットレスなどの寝具…と睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡ります。 また、「日本人は世界一睡眠が不足している」という話も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年3月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2023年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせします。 例)睡眠時間の理想と現実のギャップ、睡眠の状態に満足しているか/悩みはあるか、睡眠の質向上の為にどんな行動をしているのか等 皆様のご参加を是非お待ちしております。 ■参考 ・睡眠に関する調査(2023年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230323sleep/ ・睡眠に関する調査(2023年)改善行動・意識編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230330sleep/ このような方にオススメです! 「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/5【弊社無料集計ツールの活用講座3】「Cross Finder2」の基本のキ~自由加工で変数をお好みに作成する方法~
※本セミナー30分間でのショートプログラムです。 本セミナーではクロス・マーケティングの集計ツールである「Cross Finder2」の機能説明、集計手順の説明をし、ご自身で集計ができるまでのお手伝いをさせて頂くセミナーとなっております。 複数回のプログラムを実施し、「Cross Finder2」の基本機能のご説明から変数の加工、テキストデータの処理方法までお伝えいたします。 第3回では、「性別」と「年代」の掛け合わせ(性年代)や、「製品・サービスの利用経験」データを用いた、「製品・サービスの利用経験がある20代女性」(任意に設定したターゲット層の抽出)など、アンケートで得られた複数のデータを自由に掛け合わせて、新変数を作成する方法についてご説明します。 今までご自身で集計をしたことがある方も、今後ご自身で集計を実施する可能性のある方も、短いお時間ではございますが是非ご参加ください。 ※30分という短い時間でのセッションとなりますため、細かいご質問事項やお客様に合わせた調査の仕方などについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! 自分自身で集計ができるようになりたい方 Cross Finder2の基本機能を知りたい方 自分主導で分析を進めたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/25【再配信】答えは生活者が知っている! ブランド価値を拡げる”マーケティングリサーチ×SNS活用術” -クロス・マーケティング×ガイアックス共催ウェビナー-
※本ウェビナーは2023/4/27に放送した番組の録画再配信となります。 昨今、InstagramやTwitter、TikTok等のSNSを活用しファンを獲得し、企業の商品やサービスの成長につなげるSNSマーケティングの観点が重要になってきています。 自社商品のマーケティングやブランディングの業務に携わり、SNSを活用している方々の中には、 ・お客様に響くコンテンツの考え方がわからない ・SNS活用の効果が出ていない気がする といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、成果を出すためのSNS戦略の考え方と、そのうえでユーザー理解に不可欠なマーケティングリサーチの活用について解説します。 生活者リサーチを基点に企業のマーケティング活動を支援する株式会社クロス・マーケティングと、 企業のSNS戦略の上流から下流まで一気通貫で支援する株式会社ガイアックスの知見やノウハウを持ち寄り、皆様のビジネスに活かせるお話をお伝えします。 お時間都合が合いましたら、是非ご参加下さい。 このような方にオススメです! 自社のSNS運用をご担当されている方 自社のSNS発信がターゲットに響いているか自信がない方 ファン、フォロワーがどういった人たちなのか知りたい方 自社のSNSアカウントが、ファン、フォロワーからどのように評価されているか知りたい方 マーケティング、SNS戦略を見直し中の方 マーケティングリサーチによって何を明らかにできるのか知りたい方 客観した根拠を参照に社内で議論したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/9 動画クリエイティブ改善の成功パターンとは ~制作初期段階のユーザーチェックで“伝わるクリエイティブ”へ~
「クリエイティブの中で伝えたいことが伝えられているだろうか」 「莫大な広告予算を投じるので失敗したくない」 TVCMの制作をされているお客様を中心に、このようなお声をいただく機会が増えて参りました。 そのような背景から開発&リリースしたクリエイティブチェック『Creative Search』は、あらゆる動画広告の制作過程における課題解決に特化したサービスで、広告主様・代理店様を問わずたくさんのご相談をいただいております。 このたびは、CM制作初期段階でユーザーチェックを実施し、その結果をもとに広告代理店や制作会社とコミュニケーションを図ることで、よりユーザーに伝わるクリエイティブに改善していく成功パターンをお伝えします。 各種動画広告、特にTVCMの制作に携わっていらっしゃる方は、是非ともご参加くださいませ。 詳細事例やケーススタディは別途個別MTGにてご説明申し上げます。 このような方にオススメです! CM制作のご担当者様 (広告主の方・代理店の方問わず) クリエイティブチェックの手法・指標設定にお悩みの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/23 再配信【クロス・マーケティング×primeNumber共催ウェビナー】 低コストで実現!多拠点・多部門でデータ共有するためのBIツール選定ノウハウ
※本ウェビナーは2023/5/30に放送した番組の録画再配信となります。 弊社はマーケティングリサーチを通じてお客様のデータ活用支援をする先で、さらなるデータ活用支援ということでBIツールの活用支援を幅広く行っております。 ここ5年ほどで累計300件以上のBIツール活用支援を行っており、ツールはお客様のニーズに合わせてTableauやPower BIを採用することが多いのですが、中にはこういったBIツールが導入できない…という声が少なからずありました。 TableauやPower BIのような優秀なBIツールが導入できないケースは何か? 複数のお客様のご状況を紐解いていくと、大規模なデータ共有という共通点が見えてきました。 例えば、全国に店舗展開する飲食店チェーン会社にてNPS調査の結果を共有したり、全国に営業拠点がある会社にて売上データと顧客満足度調査を共有したり、担当する様々な事業部/クライアントの広告運用結果を定期報告したりなど…。 この度は、お客様のヒアリングから見えてきた課題感を共有しつつ、その課題にどう考えて取り組むべきかの知見を無料ウェビナーとして発信いたします。 このような方にオススメです! ユーザー数が多くてBIツールのライセンス料金に困っている方 多くの部署、店舗、拠点における現場でのデータ活用を検討している方 複数のSaaSをまたいだレポーティングの工数を減らしたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/9【再配信】【SNS分析初心者向け】Twitter分析の流れを、事例をベースにご紹介します
※本セミナーは30分のショートセッションとなります。 ※本セミナーは8月に開催したセミナーの再配信となります。 TwitterやInstagramの利用率は年々増加している中、コロナウイルスによる”おうち時間”の影響で、消費者がSNSに触れる機会・時間も増加しました。 また、消費者が商品購入を行う際の検討材料として、SNS上の口コミ投稿を参考にするなど、マーケティングにおいてSNSでの反響・投稿内容の分析が重要度を増しているということは、皆様もご存じのことと思います。 一方で、SNS投稿は膨大な量且つ不要なデータも多く、分析・解釈が難しいという声も。 今回は、SNS分析とはどんなものか、分析はどのように行うのか、一部事例も交えながら紹介させていただきます。 SNS分析をまだ実施したことがない方、どのように活用できるのか分からない方におすすめです。 このような方にオススメです! SNS分析に興味はあるが、何から手を付けたらよいのか分からない担当者 SNS分析を自社で実施したが、うまく運用できなかった担当者 消費者視点で自社商品や競合商品を分析・比較し施策に生かしたいとお考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/28【弊社無料集計ツールの活用講座2】「Cross Finder2」の基本のキ~変数作成や設問加工編~
本セミナーではクロス・マーケティングの集計ツールである「Cross Finder2」の機能説明、集計手順の説明をし、ご自身で集計ができるまでのお手伝いをさせて頂くセミナーとなっております。 複数回のプログラムを実施し、「Cross Finder2」の基本機能のご説明から変数の加工、テキストデータの処理方法までお伝えいたします。 第2回ではアンケートで作成した「デザインがよい」「かわいい」「おしゃれ」の選択肢をまとめて『デザイン』として集計する方法や製品の形や色、大きさなど10項目で取得した「とても満足」のデータのみを性別でのクロス集計表にする方法など「Cross Finder2」を用いた新しい変数の作成方法についてご説明します。 今までご自身で集計をしたことがある方も、今後ご自身で集計を実施する可能性のある方も、短いお時間ではございますが是非ご参加ください。 ※30分という短い時間でのセッションとなりますため、細かいご質問事項やお客様に合わせた調査の仕方などについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! 自分自身で集計ができるようになりたい方 Cross Finder2の基本機能を知りたい方 自分主導で分析を進めたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/8 ~Webサイト運用、自社アプリ運用担当の方~ ユーザーの行動から紐解くWebサイトや自社アプリのUI/UX改善の重要ポイントとは?
※本セミナーは30分間でのショートプログラムです。 昨今インターネットを使ったサービスが増えていく中で、ユーザビリティやデザインそのものがビジネスに与える影響は高まっています。 同業でも多種なサービスがある中でユーザーに使いづらさを感じられてしまうと別のサービスへ流出してしまい機会損失にもつながってしまいます。 皆様もABテストやデザイン変更などの改善は定期的に実施されているかと思いますが、ユーザーの行動目線で実施されていますでしょうか。 本セミナーでは、市場調査やインタビュー調査のような従来のユーザー意識の把握とは異なり、ユーザー行動を観察することで見えてくる課題感や評価ポイントを把握し改善につなげるアプローチについてお伝えします。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 ※30分という短い時間でのセッションとなりますため、詳しい事例やケーススタディについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! サイト運用担当で離脱理由やCVRが低い原因が把握できていない方 アプリ運用担当で利用率が低い原因が把握できていない方 現状のサイトをリニューアルしてブランド力を上げたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/21【弊社無料集計ツールの活用講座1(初級編)】「Cross Finder2」の基本のキ
※本セミナーは30分間でのショートプログラムです。 本セミナーではクロス・マーケティングの集計ツールである「Cross Finder2」の機能説明、集計手順の説明をし、ご自身で集計ができるまでのお手伝いをさせて頂くセミナーとなっております。 複数回のプログラムを実施し、「Cross Finder2」の基本機能のご説明から変数の加工、テキストデータの処理方法までお伝えいたします。 第1回では「Cross Finder2」の基本機能からご説明し、クロス集計表の出力までの簡単な流れをご説明します。 今までピボットやExcel関数を使って算出していた集計も、「Cross Finder2」を使えば誰でも簡単に集計を行うことができます。 今までご自身で集計をしたことがある方も、今後ご自身で集計を実施する可能性のある方も、短いお時間ではございますが是非ご参加ください。 ※30分という短い時間でのセッションとなりますため、細かいご質問事項やお客様に合わせた調査の仕方などについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! 自分自身で集計ができるようになりたい方 Cross Finder2の基本機能を知りたい方 自分主導で分析を進めたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/24 クロス・マーケティングの学術調査(アカデミック調査)の特長と事例紹介 ~セルフ型アンケートツール・アンケートモニターの外部アンケートシステムへの誘導~
調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。 ネットリサーチに興味があったり、実際に検討されている先生方向けに、WEBアンケート調査を活用した学術調査での取り組みをご紹介致します。 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。 また安価、スピーディーに調査を実施したい方向けに『セルフ型アンケートツール』や『アンケートモニターの外部アンケートシステムへの誘導』などの対応もしております。 学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? Googleフォームでは回答者が集まらない 身近の人以外にアンケートをしたい 予算10万円未満で調査を実施したい 2~3営業日以内でデータが欲しい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/17 ~睡眠の「質」、気になりませんか?~ 生活者データからみえてくるリアルな睡眠の実態について
昨今「睡眠の質」というキーワードをよく耳にしませんか? ヒット商品となった乳酸菌飲料、利用者も増えているウェアラブル端末の睡眠測定やアプリ、枕やマットレスなどの寝具…と睡眠をサポートする商品/サービスは多岐に渡ります。 また、「日本人は世界一睡眠が不足している」という話も一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年3月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「睡眠に関する調査(2023年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「生活者の睡眠状況の実態」「生活者の睡眠にまつわる改善行動や意識」についてお知らせします。 例)睡眠時間の理想と現実のギャップ、睡眠の状態に満足しているか/悩みはあるか、睡眠の質向上の為にどんな行動をしているのか等 皆様のご参加を是非お待ちしております。 ■参考 ・睡眠に関する調査(2023年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230323sleep/ ・睡眠に関する調査(2023年)改善行動・意識編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20230330sleep/ このような方にオススメです! 「生活者の睡眠の実態」ついて興味のある方 睡眠市場の商品/サービスの開発に携わる企画開発、マーケター、事業部の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/12【再配信】LINEリサーチ活用ウェビナー「若年層から見る日本の家電メーカーのイメージとは?」
※本ウェビナーは2023/4/21に放送した番組の録画再配信となります。 2023年3月に、LINEリサーチにて「家電業界」にフォーカスした自主調査をLINE社にて実施致しました。 従来のネットリサーチでは難しい学生や若年層向けにアプローチを行い、若年層が抱く家電メーカーについてのイメージを聴取しております。 中学生、高校生、大学生、20代社会人、30~40代の各世代の比較データと共に解説いたします。 例) ・日本vs中国、韓国、アメリカなど海外の家電メーカーと比較したイメージの違い ・現在の若年層は日本の家電メーカーをどう認識しているのか ・現在の若年層が技術力NO.1と思う家電メーカーは、どこの国なのか など、公開情報としては他ではなかなか見ることがない興味深い内容をお調べ致しました。 セミナー参加者のみの限定公開の情報となりますので、是非ご参加ください。 セミナー内ではLINEリサーチについてのご案内も予定しております。まだLINEリサーチをご存知でない方もご参加頂けます。 このような方にオススメです! 家電メーカーにてマーケティング業務や広報、広告周りをご担当されている方 若年層施策に対して課題感やお悩みがある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/18【再配信】答えは生活者が知っている! ブランド価値を拡げる”マーケティングリサーチ×SNS活用術” -クロス・マーケティング×ガイアックス共催ウェビナー-
※本ウェビナーは2023/4/27に放送した番組の録画再配信となります。 昨今、InstagramやTwitter、TikTok等のSNSを活用しファンを獲得し、企業の商品やサービスの成長につなげるSNSマーケティングの観点が重要になってきています。 自社商品のマーケティングやブランディングの業務に携わり、SNSを活用している方々の中には、 ・お客様に響くコンテンツの考え方がわからない ・SNS活用の効果が出ていない気がする といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、成果を出すためのSNS戦略の考え方と、そのうえでユーザー理解に不可欠なマーケティングリサーチの活用について解説します。 生活者リサーチを基点に企業のマーケティング活動を支援する株式会社クロス・マーケティングと、 企業のSNS戦略の上流から下流まで一気通貫で支援する株式会社ガイアックスの知見やノウハウを持ち寄り、皆様のビジネスに活かせるお話をお伝えします。 お時間都合が合いましたら、是非ご参加下さい。 このような方にオススメです! 自社のSNS運用をご担当されている方 自社のSNS発信がターゲットに響いているか自信がない方 ファン、フォロワーがどういった人たちなのか知りたい方 自社のSNSアカウントが、ファン、フォロワーからどのように評価されているか知りたい方 マーケティング、SNS戦略を見直し中の方 マーケティングリサーチによって何を明らかにできるのか知りたい方 客観した根拠を参照に社内で議論したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/23 再配信【Cookieレス対応】クロス・マーケティングのデジタル広告配信・効果測定サービスのご紹介
※本ウェビナーは2023/4/25に放送した番組の録画再配信となります。 個人情報の取り扱いがますます厳しくなっているなかで、特にリターゲティング広告に活用するCookieの規制は、WEBマーケティングを行う企業に少なからず影響を及ぼしております。 すでに3rd Party Cookieの規制を行っているApple社のIOSと現在はまだ規制が進んでいないAndroidでの広告費用対効果を比較した調査では、Androidと比較しIOSでの広告効果が半減しているという調査結果もございます。 また、これまでCookieを用いて検証を行うことができていたデジタル広告の接触者調査においても、Cookieを許諾しているユーザーが減少していることで十分な結果が得られないという事象も発生しています。 本日のセミナーでは、 cookie規制の実態をオープンデータを用いて整理したのち、 約650万のモニター情報を抱える弊社が考える、Cookieレス時代でも対応できる広告配信・広告効果測定手法をご紹介します。 本日のセミナー参加者のみなさまには特典もご用意しておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 このような方にオススメです! YouTubeに広告を出稿している、これから出稿を検討されている デジタル広告の効果が落ちてきていると感じている YouTubeの広告効果測定ができていない(使いづらい)と感じている
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/30【クロス・マーケティング×primeNumber共催ウェビナー】 低コストで実現!多拠点・多部門でデータ共有するためのBIツール選定ノウハウ
近年、社内にあるデータを上手く活用するためにセルフサービス型のBIツールを導入する企業様が増えていますが、社内で幅広くデータを共有しようとすると思ったように活用が進まないという悩みを抱える企業様の相談が増えてきています。 例えば、全国に営業拠点がある会社にて売上データと顧客満足度調査を共有したり、全国に店舗展開する飲食店チェーン会社にてトランザクション調査の結果を共有したり、担当する様々な事業部/クライアントの広告運用結果を定期報告したりなど…。 幅広くデータを共有して活用を推進するうえでは、ライトユーザー向けに導入しやすいBIツールかどうか、使ってもらいやすいBIツールであるかどうか、また運用を続けられるツールであるかどうかが死活問題となってきます。そのため、例えば課金体系やデータ管理のあり方、分析の自由度など、組織的な利用を見越したBIツールの選定が重要になってきます。 そういった背景のもと、クロス・マーケティングでは、TableauやPower BIなどのセルフサービス型BIツールを通じたデータ活用支援を長らく提供している一方で、幅広くデータを共有するユースケースに特化したクラウド型BIツールとして『CrossData』を提供しています。 本セミナーでは、多数のBIツールを活用支援してきたクロス・マーケティングの経験をもとに、CrossDataの裏側でデータ連携を担うデータパイプラインツール『trocco』を提供するprimeNumberと共催する形で、社内で幅広くデータを共有するうえでのBIツール選定のノウハウをお伝えします。 このような方にオススメです! ユーザー数が多くてBIツールのライセンス料金に困っている方 多くの部署、店舗、拠点における現場でのデータ活用を検討している方 複数のSaaSをまたいだレポーティングの工数を減らしたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/18【再配信】-生活者調査データから紐解く- 令和の「おひとりさま消費」の意識・実態について
※本ウェビナーは2023/3/30に放送した番組の録画再配信となります。 ひとりで自由に使える時間、皆様はどう過ごしますか? 飲食店やホテル、レジャー施設などを複数人ではなく、一人で利用して楽しむ行動は近年「おひとりさま消費」として話題になっております。2020年以降は新型コロナウイルス感染症の影響により飲食店でも個人用ブース席も増え、以前よりも一人で行動することへの抵抗感は減ってきたのではないでしょうか。 今後も「おひとりさま消費」の市場拡大が見込まれます。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2022年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「おひとりさま消費」の実態や生活者意識をお伝えします。 例)ひとり外食事情、ひとり外食のハードル、ひとり外出の良さやお困りごと、ひとりで自由に使える時間についてなど※本調査は、ひとりの時間をどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。独身の方、単身の方に限定した調査ではございませんのでご注意ください。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャルニーズクラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析した結果もご紹介します。 ■「ポテンシャルニーズクラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に規定したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが理解しやすく、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールとなりますので今回の「おひとりさま消費」のデータと絡めて解説させて頂きます。 ■参考 ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)外食編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221215alone/ ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)お出かけ・レジャー編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221222alone/ ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/27 答えは生活者が知っている! ブランド価値を拡げる”マーケティングリサーチ×SNS活用術” -クロス・マーケティング×ガイアックス共催ウェビナー-
昨今、InstagramやTwitter、TikTok等のSNSを活用しファンを獲得し、企業の商品やサービスの成長につなげるSNSマーケティングの観点が重要になってきています。 自社商品のマーケティングやブランディングの業務に携わり、SNSを活用している方々の中には、 ・お客様に響くコンテンツの考え方がわからない ・SNS活用の効果が出ていない気がする といったお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、成果を出すためのSNS戦略の考え方と、そのうえでユーザー理解に不可欠なマーケティングリサーチの活用について解説します。 生活者リサーチを基点に企業のマーケティング活動を支援する株式会社クロス・マーケティングと、 企業のSNS戦略の上流から下流まで一気通貫で支援する株式会社ガイアックスの知見やノウハウを持ち寄り、皆様のビジネスに活かせるお話をお伝えします。 お時間都合が合いましたら、是非ご参加下さい。 このような方にオススメです! 自社のSNS運用をご担当されている方 自社のSNS発信がターゲットに響いているか自信がない方 ファン、フォロワーがどういった人たちなのか知りたい方 自社のSNSアカウントが、ファン、フォロワーからどのように評価されているか知りたい方 マーケティング、SNS戦略を見直し中の方 マーケティングリサーチによって何を明らかにできるのか知りたい方 客観した根拠を参照に社内で議論したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/21 LINEリサーチ活用ウェビナー「若年層から見る日本の家電メーカーのイメージとは?」
2023年3月に、LINEリサーチにて「家電業界」にフォーカスした自主調査をLINE社にて実施致しました。 従来のネットリサーチでは難しい学生や若年層向けにアプローチを行い、若年層が抱く家電メーカーについてのイメージを聴取しております。 中学生、高校生、大学生、20代社会人、30~40代の各世代の比較データと共に解説いたします。 例) ・日本vs中国、韓国、アメリカなど海外の家電メーカーと比較したイメージの違い ・現在の若年層は日本の家電メーカーをどう認識しているのか ・現在の若年層が技術力NO.1と思う家電メーカーは、どこの国なのか など、公開情報としては他ではなかなか見ることがない興味深い内容をお調べ致しました。 セミナー参加者のみの限定公開の情報となりますので、是非ご参加ください。 セミナー内ではLINEリサーチについてのご案内も予定しております。まだLINEリサーチをご存知でない方もご参加頂けます。 このような方にオススメです! 家電メーカーにてマーケティング業務や広報、広告周りをご担当されている方 若年層施策に対して課題感やお悩みがある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/19 【弊社のポータルサイトで業務効率化を支援】お客様専用ポータルサイトの機能紹介
お客様専用ポータルサイト(クロス・マーケティングコンソール)は端的に申し上げると「クロス・マーケティングと顧客の情報の集約スペース」のとなります。 弊社へ調査をご依頼いただいたことのある皆様は、 ・調査画面確認 ・データ納品 ・帳票のダウンロード などでご利用いただいたサイトのことでございます。 実は、そういった作業だけでなく、下記のような便利機能もご利用いただけます ・弊社が提供するサービス資料を問い合わせ無しでダウンロード出来る ・弊社が実施する今後のセミナーやサービスの情報を知ること、ダウンロードも出来る ・過去依頼した案件が一覧で確認出来る ・集計ソフトやそのマニュアルのダウンロード先にアクセス出来る ・弊社が推奨する調査票の作り方を自身で学ぶことが出来る(調査票テンプレートの動画) ・自身でサンプル数の回収見込みを算出出来る ※一部のお客様限定 担当の営業に問い合わせることなく弊社の情報を入手出来るため、 お急ぎの場合や、連絡の手間を省きたい場合にお役立ていただけると考えております。 当日は実際にポータルサイトの画面を操作しながら説明いたします。 このような方にオススメです! すぐに情報が必要な方 ご多忙で営業に問い合わせている時間がない方 営業の対応が間に合わず、お困りになったことがある方 小まめに情報を更新したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/12【再配信】エンゲージメント・ファーストの時代 ―― インフルエンサーマーケティングを成功に導くカギは、企業のよい行動にある
※本ウェビナーは2023/3/7に放送した番組の録画再配信となります。 プロダクト・ファーストからエンゲージメント・ファーストへ。 生活者の誰もが情報発信をできる環境が一般化し、ビジネスモデルも消費行動モデルも変化しています。そんな時代に、生活者との共創によってインフルエンサーマーケティングを成功に導くカギをご紹介します。 250,000アカウント以上のインフルエンサーデータベースを保有し、インフルエンサーを活用したマーケティングのディレクションも行うクロスマーケティンググループ「REECH」が、環境・社会・生活の変化の芽ととともに、インフルエンサーマーケティングに適した企業に必要な3つ姿勢、3の行動、3つの施策を具体的な事例も含めてお話しします。 インフルエンサーの活用をこれからはじめようとする方も、今取り組んでいるインフルエンサーマーケティングにドライブを駆けたい方も、参考にしていただける内容・セミナーになっております。 このような方にオススメです! インフルエンサーマーケティングに興味がある SNSでのプロモーションを担当している これまでの広告施策が頭打ちだと感じている
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/25 【Cookieレス対応】クロス・マーケティングのデジタル広告配信・効果測定サービスのご紹介
個人情報の取り扱いがますます厳しくなっているなかで、特にリターゲティング広告に活用するCookieの規制は、WEBマーケティングを行う企業に少なからず影響を及ぼしております。 すでに3rd Party Cookieの規制を行っているApple社のIOSと現在はまだ規制が進んでいないAndroidでの広告費用対効果を比較した調査では、Androidと比較しIOSでの広告効果が半減しているという調査結果もございます。 また、これまでCookieを用いて検証を行うことができていたデジタル広告の接触者調査においても、Cookieを許諾しているユーザーが減少していることで十分な結果が得られないという事象も発生しています。 本日のセミナーでは、 cookie規制の実態をオープンデータを用いて整理したのち、 約650万のモニター情報を抱える弊社が考える、Cookieレス時代でも対応できる広告配信・広告効果測定手法をご紹介します。 本日のセミナー参加者のみなさまには得点もご用意しておりますので、ぜひご参加いただけますと幸いです。 このような方にオススメです! YouTubeに広告を出稿している、これから出稿を検討されている デジタル広告の効果が落ちてきていると感じている YouTubeの広告効果測定ができていない(使いづらい)と感じている
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/16【再配信】 医学・看護領域の学術調査(アカデミック調査)の特長と事例紹介
※本ウェビナーは2022/12/14に放送した番組の録画再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。ネットリサーチに興味があったり、実際に検討されている先生方向けに、WEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介致します。 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。また医学・看護分野においては3年間で171件の取引実績があります。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。 こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 全国の医師に対してアンケート調査をしてみませんか 特定の疾患をお持ちの方に調査したいが対象者を集められない ネットリサーチ検討しているけど、何をしてくれるのかわからない
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/30 -生活者調査データから紐解く- 令和の「おひとりさま消費」の意識・実態について
ひとりで自由に使える時間、皆様はどう過ごしますか? 飲食店やホテル、レジャー施設などを複数人ではなく、一人で利用して楽しむ行動は近年「おひとりさま消費」として話題になっております。2020年以降は新型コロナウイルス感染症の影響により飲食店でも個人用ブース席も増え、以前よりも一人で行動することへの抵抗感は減ってきたのではないでしょうか。 今後も「おひとりさま消費」の市場拡大が見込まれます。 そこでクロス・マーケティングでは、2022年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2022年)」を行いました。 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、弊社リサーチャーと共に「おひとりさま消費」の実態や生活者意識をお伝えします。 例)ひとり外食事情、ひとり外食のハードル、ひとり外出の良さやお困りごと、ひとりで自由に使える時間についてなど※本調査は、ひとりの時間をどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。独身の方、単身の方に限定した調査ではございませんのでご注意ください。 また調査回答者を弊社オリジナルの「ポテンシャルニーズクラスター (https://www.cross-m.co.jp/original_method/pncl/)」にて分析した結果もご紹介します。 ■「ポテンシャルニーズクラスター」とは マレーの欲求リストをもとに、独自に欲求構造の整理を行い、Beニーズを大きく4つの欲求、12の欲求因子(ポテンシャルニーズ)に規定したものです。生活者の気持ちの持ち様や行動スタイルが理解しやすく、今後の商品・サービスに対するヒントとしてお役立ていただけるツールとなりますので今回の「おひとりさま消費」のデータと絡めて解説させて頂きます。 ■参考 ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)外食編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221215alone/ ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)お出かけ・レジャー編 https://www.cross-m.co.jp/report/life/20221222alone/ ・おひとりさま消費に関する調査(2022年)ひとり時間の実態・意識編 ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/9 再配信【そんな手法もWEBでできるの!?】 カスタムメイドWEB調査の事例紹介 ~低コスト・短納期でオフライン調査の代替調査を行う秘訣~
※本ウェビナーは2022/12/6に放送した番組の録画再配信となります。 もともとオフライン調査などリアルで行っていた調査がコロナ禍により実施が難しくなったというようなことはありませんでしょうか。弊社は豊富な画面カスタマイズを対応しておりまして回答のしやすさ・感覚的評価にこだわった、オーダーメイドアンケート画面をお客様のご要望に合わせて開発しております。またWEB調査ゆえ対象者の来場が不要なため、スピーディーかつ安価サービスとなっております。 今回のウェビナーでは弊社の画面カスタマイズを対応した案件とともに紹介し、皆様のお役立ちになるような内容を紹介いたします。 ※新奇性のある調査手法の紹介ではなく、あくまでオフライン調査やのWEB画面での再現性をうたっております。 このような方にオススメです! オフライン調査をWEBで再現できる画面カスタマイズを知りたい 以下画面カスタマイズの事例紹介に興味があるかた ①アンケート回答者が動画再生中にリアルタイムで動画を評価することができる調査 ②画面上で棚と商品を再現し、商品をクリックしたり、ドラッグ&ドロップしたりできる調査 ③商品やサービスのターゲットとなる層の本質をより理解することを目的に、ニーズを把握するための調査 ④インタビュー調査の代替となるWEB調査 その他断念したオフライン調査をWEB調査で実施可能かどうかを聞いてみたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/14【オンラインセミナー再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 広報担当者のためのリサーチ講座「メディアPRにつながる調査リリース作成のポイント」
※本セミナーは、2022/4/27に開催されたセミナーの再配信となります。 本講座は、リサーチを実務の中で活用していくことをめざす広報担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、広報×リサーチの最重点業務である「調査リリース作成のポイント」についてお話いただきます。 広報担当者にとってリサーチは身近なスキルセットであるにも関わらず、キャリアや組織編成の都合上、なかなか社内で調査の技術や経験を学ぶ機会はありません。また、リサーチの専門職と異なり、調査の基本を学ぶには時間がかかり過ぎてしまいます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、ご自身も大手事業会社での広報歴をお持ちであることを踏まえた、「調査スキルを身に付けつつ、広報の業務実績を上げるノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、前半は【調査テーマの企画方法】を主題に、「メディア露出につながるテーマの選び方」や「事業への結び付け方」を、後半は【調査リリースの書き方】を主題に、「調査データを記事化する時のポイント」を、それぞれお話いただきます。 ぜひこの機会をお見逃しなく、講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 調査リリースによるメディア露出を強化していきたい事業会社の広報担当の方 リサーチ結果を活用しリリースの「ネタ」を増やしたい広報担当の方 広報として新任で調査リリース業務を担当される初心者の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/7 エンゲージメント・ファーストの時代 ―― インフルエンサーマーケティングを成功に導くカギは、企業のよい行動にある
プロダクト・ファーストからエンゲージメント・ファーストへ。 生活者の誰もが情報発信をできる環境が一般化し、ビジネスモデルも消費行動モデルも変化しています。そんな時代に、生活者との共創によってインフルエンサーマーケティングを成功に導くカギをご紹介します。 250,000アカウント以上のインフルエンサーデータベースを保有し、インフルエンサーを活用したマーケティングのディレクションも行うクロスマーケティンググループ「REECH」が、環境・社会・生活の変化の芽ととともに、インフルエンサーマーケティングに適した企業に必要な3つ姿勢、3の行動、3つの施策を具体的な事例も含めてお話しします。 インフルエンサーの活用をこれからはじめようとする方も、今取り組んでいるインフルエンサーマーケティングにドライブを駆けたい方も、参考にしていただける内容・セミナーになっております。 このような方にオススメです! インフルエンサーマーケティングに興味がある SNSでのプロモーションを担当している これまでの広告施策が頭打ちだと感じている
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/22 再配信【オンラインセミナー】海外市場でのビジネス勝率をあげる、グローバルリサーチの進め方
※本ウェビナーは2021/8/25に放送した番組の録画再配信となります。 ※本セミナーはオンラインで開催いたします。 新型コロナウイルスの影響で各企業のグローバル展開にブレーキがかかりましたが、コロナ前とは異なる形で、またグローバルマーケットが活性化しつつあります。 中でも海外販路開拓のための販売先との接点づくりをゴールとした場合、いくつかのマイルストーンが存在します。 事業計画書の策定やマーケットの選定をする上で重要な市場のマクロ調査、ターゲットとなる生活者の調査分析、提携先パートナー企業のリストアップ…海外ビジネス成功の為には様々な留意しなくてはならないポイントが多く、苦慮されている方も多いかと思います。 以前に増して流動性があるグローバルマーケットで、日本企業がいかに勝ち抜いていくか。海外展開を成功へ導く、グローバルリサーチのヒントをお届けします。 このような方にオススメです! 企業の事業方針策定に関わる方(エグゼクティブレベル / 経営企画など) グローバルビジネスに関わる方(統括者 / 実務者など)
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/14 再配信【オンラインセミナー】 日本の国際競争力を高めるためのグローバル・フード・トレンド2023徹底解説
※本ウェビナーは2022/11/22に放送した番組の録画再配信となります。 生活者環境が絶えず変化し続ける現代社会は、複雑性、変動性、不確実性が高いため、コロナ前の時代に比べ、未来予想図や計画の設計が難しくなっていると言えます。 そのような時代を日本企業が生き抜き、国際競争力を高めていくためには、未来の世界に順応するための想定を複数持つことが重要になってきます。 そのための1つの手法は、世界の食やライフスタイルに関するメガトレンドを把握することです。少し先端を行く国や企業の取り組み事例を見ることで、アイディアやキードライバの参考にすることができます。 このセミナーでは、クロス・マーケティングとネクストアイが2023年の食とライフスタイルに関する世界のキー・トレンドを通じて、その背景やインサイトを解説します。アフターコロナ時代を迎えるにあたり、今後のプランニングの参考となるキードライバから、日本市場へのヒントを考察します。 このような方にオススメです! 今後の事業計画やマーケティングプランを立てようとしている方 食品・飲料・健康・流通業界にお勤めの方 食やライフスタイルの世界の最新トレンドを知りたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/9再配信【ロジック指示から画面反映まで作成手順をご紹介】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座~実践編~
※この番組は2022/11/10に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますので予めご留意下さい。 9月28日に入門編を開催したところ「実際に作っているシーンを視聴したい」という声を頂き 実際に調査票テンプレートを使った調査票の作成手順を紹介いたします。 入門編で紹介した調査形態ごとの調査票の作り方や、対象条件・回答条件・ロジックの指示の仕方についても紹介いたします。 前回同様以下のようなお悩みをお持ちの方はぜひご参加下さい。 “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い” “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない” “最適なファイル形式が分からない” “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)が分からない” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎に加え、実際の手元の作業の動きを見ていただきながら使い方を紹介いたします。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/15 再配信【特典あり】インフルエンサーを活用したマーケティング戦略とプロモーションとは
※この番組は2022/11/16に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 2021年に総務省から発表された「通信利用動向調査」によると、 2020年時点の国内SNS利用率は70%を越えており、60代以上の利用率も6割越えと、 私たちの生活とSNSは切っても切れないものとなりました。 Z世代においては、Google検索を行う「ググる」ならぬInstagram等の検索昨日を活用した「タグる」という検索スタイルが主流になっているというトレンドもございます。 このようにSNSでのサービスの露出やプロモーションが重要度を増す一方で、 「広告」が全面に押し出されたプロモーションが嫌煙されるという一面も、、、。 本日は、クロスマーケティンググループのなかでも、インフルエンサーマーケティングに特化した「REECH」社と共に、SNSでのコミュニケーション戦略およびインフルエンサーマーケティングについてご紹介します。 インフルエンサーを活用したプロモーションに興味がある、SNSでの顧客コミュニケーションに課題を感じている方におすすめのセミナーです! このような方にオススメです! インフルエンサーマーケティングに興味がある SNSでのプロモーションを担当している これまでの広告施策が頭打ちだと感じている
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/17 再配信【売上改善に取り組むECご担当者様へ】知らないと怖い?“顧客理解”の重要性
※この番組は2022/10/12に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 コロナ禍の外出規制などにより、これまではオンライン化を検討していなかった小規模事業者を含む中小企業においてもEC化に対する動きが急加速しました。 一方で、EC化には専門的な知見や煩雑な作業が必要になるなど、課題もあります。 『良い商品であれば売れる。』『集客力のある大規模モールへ出店すれば売れる』 そのような思い込みは通用しないのが現在の厳しいEC世界です。 ここで重要なのは、「自分たちの顧客」はいったい誰なのか。彼らは何を考え、何を望んでいるのか。何が顧客をハッピーにするのか。これらをしっかりと理解していること。 SNS等からもたらされる大量の情報と、購買プロセスがますます複雑化してきている昨今、ECサイト運用においても「顧客理解」を徹底し、それにあったアイデア、販促施策を実施し、PDCAしていくことが必須となります。この顧客理解が不十分だとヒット商品を作れませんし、そもそも新しい企画やアイデアも生まれてきません。 本セミナーでは、そのような「顧客理解」について、リサーチ会社が母体のウィズワークならではの視点でお答えいたします。具体的なアプローチ方法や活用事例についてお話いたします。 このような方にオススメです! EC上での売上改善に取り組んでいるEC担当者様 競合との差別化に苦戦している、自社商品の強みを発見したいごマーケティング担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/16【再配信】WEBアンケート調査活用セミナー第二弾 ~学術調査の事例紹介~学内調査や働き方調査など
※この番組は2022/10/19に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 8月18日に事例紹介のセミナーを開催したところ多くの方から好評を頂けましたので、事例紹介第2弾を開催いたします! 前回とは毛色の違う事例を紹介させていただきますので前回参加された方もされていない方も是非ご参加ください! 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。ネットリサーチに興味があったり、実際に検討されている先生方向けに、WEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介致します 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。  <前回参加の方の声> ・学術調査に力を入れていることがとてもよく分かった ・初めてWEB調査を検討しているため、調査設計の参考にとてもなった 4段階中3以上の満足数:80% こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 従来紙での調査を行っていたがコロナ禍もありやりづらくなった。 実際にどんな分野に活用できるのかイメージができない。 ネットリサーチ検討しているけど、何をしてくれるのかわからない。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/18 再配信【リサーチ活用ミニ講座シリーズ2】商品企画・マーケティング担当者のためのリサーチのコツ~Excelを使った回帰分析の活用例~
※本ウェビナーは8/29に放送した番組の録画再配信となります。 今回は、商品やサービスのコンセプトテストやパッケージテストなどで、「どういった要素が購買意欲等に影響しているのか」を読み解く際に用いられることの多い【回帰分析・重回帰分析】についてわかりやすくご説明いたします。 複数の要素で構成された商品やサービス、各種施策等の特徴群の中で、「どれが刺さるのか(刺さっているのか)?」「実行やブラッシュアップの優先度は?」といった点は、調査結果を読み解く際に強く意識されていらっしゃると思います。 そこで、上記視点での読み解きを “補助してくれる” アウトプットの作成方法をお伝えしたいと思います。 特別な分析ツールも不要でExcel上で実施可能な分析になりますので、ぜひ日々の業務にお役立ていただければと思いますので、この機会にぜひご参加ください。 30分間の録画型のミニ講座となりますため、細かいご質問事項や皆様の課題に合わせた調査の進め方などにつきましては、別途個別の機会を設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! コンセプトテストやパッケージテストなどの調査を行うことがある方 従業員満足度調査や顧客満足度調査を業務で実施される方 回帰分析、重回帰分析という分析手法は知っているが使い方イメージがよくわからない方 …など
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/12再配信 【設問カウントルールから納品形態まで 】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座 ~入門編~
※本ウェビナーは9/28に放送した番組の録画再配信となります。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますのでご留意ください。 調査設計が固まり、調査項目も確定したが、いざ調査票を作成しようとすると “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い”、 “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない”、 “最適なファイル形式が分からない” 、 “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” といったことはありませんでしたか?実はそういったお悩みを持たれているお客様からのお問い合わせが非常に多く、1度は調査票の作成について悩まれたことがあるのではないでしょうか。 そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎、設問カウントルール、その他調査票のいろはについて紹介させていただこうと考えております。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/24 再配信【リサーチ活用ミニ講座シリーズ】マーケティング・人事担当者のためのリサーチのコツ ~ポートフォリオ分析の活用方法~
※本ウェビナーは10/26に放送した番組の録画再配信となります。 今回は、商品やサービス、店舗などの評価(満足度)の確認と、どの要素の改善に取り組めばお客様の満足度を効率的に向上させることができるか、を探るための【ポートフォリオ分析】について、わかりやすくご説明いたします。 満足度調査等を定期的に実施はしているが、 「形式的に毎回同じ内容を聞いているだけ」 「結局何から手を付けていいのかわからない」 といったお声もよくいただきます。 【ポートフォリオ分析】をより理解いただき、すでに実施されているもの、これから実施する際に有効に活用いただくために、 分析に用いる調査データの集め方(質問方法)や集計方法、アウトプットの見方などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! 従業員満足度調査や顧客満足度調査を行うことがある方 ポートフォリオ分析は聞いたことはあるがよくわからない方 ポートフォリオ分析を行ったことはあるが、うまく活用できなかった方など
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/19 【再配信】WEBアンケート調査活用セミナー~学術調査の事例紹介~ シナリオ調査や高校生のリクルートなど
※この番組は2022/8/18に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。ネットリサーチに興味があったり、実際に検討されている先生方向けに、WEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介致します。 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。  こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 従来紙での調査を行っていたがコロナ禍もありやりづらくなった。 実際にどんな分野に活用できるのかイメージができない。 ネットリサーチ検討しているけど、何をしてくれるのかわからない。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/25【再配信】生活者からみた「メタバース」の現在地~データから読み解く浸透度・実態・展望~
※この番組は2022/10/13に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 クロス・マーケティングでは、2022年8月、全国15~49歳の男女を対象に「メタバースに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> メタバースに関する調査(2022年)浸透状況編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220908metaverse/ メタバースに関する調査(2022年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220915metaverse/ 皆様は「メタバース」と聞いたとき、何を思い浮かべるでしょうか。 例えばVR技術、暗号通貨(仮想通貨)、NFT(非代替性トークン)、アバター…などバーチャルな世界を思い浮かべるものの実態や展望については未知の領域と感じる方が多いのではないでしょうか。 今まで、「メタバース」は「どのようなビジネスになりうるか」「どのような技術を元にしているのか」「将来はどのようなものになりうるか」といったビジネス的観点や技術的視点、もしくは未来を語るためのツールとしては語られてきました。しかし、現実のプラットフォームやサービスに落としこむ際には「一般生活者」の視点を欠かすことはできません。 今回のウェビナーでは今年8月に行った自主調査データをもとに、メタバースの認知や関心、利用実態、始める際の障壁といった各要素を明らかにしていき、皆様のビジネスに貢献する「生活者起点」のメタバース理解をお届けいたします。 このような方にオススメです! 「メタバース」に関心がある方、新しいトレンドをキャッチアップしたい方 「メタバース」に関するビジネスを開発されている方 テック/IT/ゲーム業界に関わりのある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/1再配信【ロジック指示から画面反映まで作成手順をご紹介】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座~実践編~
※この番組は2022/11/10に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますので予めご留意下さい。 9月28日に入門編を開催したところ「実際に作っているシーンを視聴したい」という声を頂き 実際に調査票テンプレートを使った調査票の作成手順を紹介いたします。 入門編で紹介した調査形態ごとの調査票の作り方や、対象条件・回答条件・ロジックの指示の仕方についても紹介いたします。 前回同様以下のようなお悩みをお持ちの方はぜひご参加下さい。 “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い” “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない” “最適なファイル形式が分からない” “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)が分からない” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎に加え、実際の手元の作業の動きを見ていただきながら使い方を紹介いたします。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/20【オンラインセミナー再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 企画・マーケティング担当者のためのリサーチ講座 ~定量調査と定性調査、使い分けのポイント~
※本セミナーは、2022/6/28に開催されたセミナーの再配信となります。 本講座は、データ分析に携わる企画・マーケティング担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、様々なリサーチ手法を駆使してビジネス解を求めるための「調査手法の特性理解」についてお話いただきます。 企画・マーケティング職の喫緊課題であるDX対応を応えるには、アンケートとインタビューを両立させる調査のプランニングや、そこにPOSの購買データ、SNSのUGCデータを組合せるなど、これまでの組織と業務の壁を越える調査手法の理解が必須です。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、調査会社・事業会社での調査部門経験に加え店舗部門長経験も踏まえた、「定量調査と定性調査の使い分け・組み合せのポイント」を披露いただきます。 プログラムは、伝統的な調査手法である「アンケート」「インタビュー」の使い分け方のほか、近年ニーズが高まっている「UXリサーチ」「SNSリサーチ」「専門家インタビュー」、OMOで再注目されている「POS・店頭調査」などもお話いただきます。 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方はもちろん、ネットとリアルを横断的に調査する志向性をお持ちの商品開発・事業企画・分析部門の方にもおすすめの講座となっています。ぜひこの機会に講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 課題に応じたマーケティング・リサーチの使い分けのポイントを学びたい方 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方 ネットとリアルを横断的に調査したい商品開発・事業企画・分析部門の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/6【そんな手法もWEBでできるの!?】 カスタムメイドWEB調査の事例紹介 ~低コスト・短納期でオフライン調査の代替調査を行う秘訣~
もともとオフライン調査などリアルで行っていた調査がコロナ禍により実施が難しくなったというようなことはありませんでしょうか。弊社は豊富な画面カスタマイズを対応しておりまして回答のしやすさ・感覚的評価にこだわった、オーダーメイドアンケート画面をお客様のご要望に合わせて開発しております。またWEB調査ゆえ対象者の来場が不要なため、スピーディーかつ安価サービスとなっております。 今回のウェビナーでは弊社の画面カスタマイズを対応した案件とともに紹介し、皆様のお役立ちになるような内容を紹介いたします。 ※新奇性のある調査手法の紹介ではなく、あくまでオフライン調査やのWEB画面での再現性をうたっております。 このような方にオススメです! オフライン調査をWEBで再現できる画面カスタマイズを知りたい 以下画面カスタマイズの事例紹介に興味があるかた ①アンケート回答者が動画再生中にリアルタイムで動画を評価することができる調査 ②画面上で棚と商品を再現し、商品をクリックしたり、ドラッグ&ドロップしたりできる調査 ③商品やサービスのターゲットとなる層の本質をより理解することを目的に、ニーズを把握するための調査 ④インタビュー調査の代替となるWEB調査 その他断念したオフライン調査をWEB調査で実施可能かどうかを聞いてみたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/13 再配信【業種別リサーチ活用術シリーズ】 一人目のリサーチ担当者がやるべきこと~スタートアップ・中小企業向け~
※この番組は2022/11/17に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 本講座は、スタートアップや中小企業の調査業務従事者の方向けの業種別リサーチ講座です。 ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、15の項目に沿って組織のリサーチオペレーションモデルを考える「リサーチの業務計画」についてお話いただきます。 組織のスタートアップ期には、調査のマニュアルや業務フローは存在せず、業務に携わることになった誰かが最初に踏み固めていかなければなりません。 一方、担当する当人も業務未経験であることが多いため、基準や目安がわからないギャップが生じます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、 KDDI Open Innovation Fund 出資のスタートアップで調査組織の立ち上げ経験も踏まえた、 「スタートアップのユーザーリサーチ101」を披露いただきます。 ※本講座では、質問法や分析法などのテクニカルな話は取り扱いません。 あくまで業務計画を完成させるために必要な項目を検討していく構成を取ります。 同様のテーマ開催で多い、理論や事例を中心とした話とは異なりますのであらかじめご留意ください。 このような方にオススメです! スタートアップや中小企業で一人目のリサーチ業務担当者となっている、経営者・マーケター・営業・プロダクトマネージャーの方 中小企業でこれからリサーチを強化される予定の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/10【ロジック指示から画面反映まで作成手順をご紹介】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座~実践編~
※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますので予めご留意下さい。 9月28日に入門編を開催したところ「実際に作っているシーンを視聴したい」という声を頂き 実際に調査票テンプレートを使った調査票の作成手順を紹介いたします。 入門編で紹介した調査形態ごとの調査票の作り方や、対象条件・回答条件・ロジックの指示の仕方についても紹介いたします。 前回同様以下のようなお悩みをお持ちの方はぜひご参加下さい。 “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い” “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない” “最適なファイル形式が分からない” “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)が分からない” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎に加え、実際の手元の作業の動きを見ていただきながら使い方を紹介いたします。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/25再配信【オンラインセミナー】 化粧品業界の広告宣伝・マーケティング担当者にオススメ 40-50代女性の情報接触と化粧品の購買行動・インサイトを紐解く
※この番組は2022/11/11に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 Z世代向けマーケティングセミナーを見かけない日がないほど流行っている昨今。 全世代において人口が一番多く、可処分所得も多い上、「キャリアの充実期」に「更年期」も重なって悩みが多くなる40-50代に対してのマーケティングセミナーはあまり見かけません。 SNSマーケティングが注目されるようになってしばらく経ちますが、重要度は日増しに高まっています。 では40-50代はSNS中心のマーケティングでいいのでしょうか? 株式会社クロス・マーケティンググループの子会社であるスキップ株式会社は、40-50代女性に特化した国内最大級の美容・健康メディア「つやプラ」を運営しています。 今回は、スキップ株式会社の代表取締役である扇氏を招き、マスメディアとSNS、その狭間にいる40-50代女性の情報行動と、化粧品の購買行動・インサイトを紐解きます。 このような方にオススメです! 化粧品業界にお勤めの方 40-50代女性向けのマーケティング手法に悩んでいる方 40-50代女性の情報行動やインサイトが知りたい方 これから40-50代女性向けの事業を検討される方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/8再配信〈ご好評につき第2弾!〉WEBアンケート調査活用セミナー~学術調査の事例紹介~
※この番組は2022/10/19に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 8月18日に事例紹介のセミナーを開催したところ多くの方から好評を頂けましたので、 事例紹介第2弾を開催いたします!前回とは毛色の違う事例を紹介させていただきますので前回参加された方もされていない方も 是非ご参加ください! 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。国際比較調査や学生さんへアンケートを手軽に取りたい際などで用いられた事例やWEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介致します。 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。   こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 従来紙での調査を行っていたがコロナ禍もありやりづらくなった。 実際にどんな分野に活用できるのかイメージができない。 ネットリサーチ検討しているけど、何をしてくれるのかわからない。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/11【オンラインセミナー】 化粧品業界の広告宣伝・マーケティング担当者にオススメ 40-50代女性の情報接触と化粧品の購買行動・インサイトを紐解く
Z世代向けマーケティングセミナーを見かけない日がないほど流行っている昨今。 全世代において人口が一番多く、可処分所得も多い上、「キャリアの充実期」に「更年期」も重なって悩みが多くなる40-50代に対してのマーケティングセミナーはあまり見かけません。 SNSマーケティングが注目されるようになってしばらく経ちますが、重要度は日増しに高まっています。 では40-50代はSNS中心のマーケティングでいいのでしょうか? 株式会社クロス・マーケティンググループの子会社であるスキップ株式会社は、40-50代女性に特化した国内最大級の美容・健康メディア「つやプラ」を運営しています。 今回は、スキップ株式会社の代表取締役である扇氏を招き、マスメディアとSNS、その狭間にいる40-50代女性の情報行動と、化粧品の購買行動・インサイトを紐解きます。 このような方にオススメです! 化粧品業界にお勤めの方 40-50代女性向けのマーケティング手法に悩んでいる方 40-50代女性の情報行動やインサイトが知りたい方 これから40-50代女性向けの事業を検討される方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/16【特典あり】インフルエンサーを活用したマーケティング戦略とプロモーションとは
2021年に総務省から発表された「通信利用動向調査」によると、 2020年時点の国内SNS利用率は70%を越えており、60代以上の利用率も6割越えと、 私たちの生活とSNSは切っても切れないものとなりました。 Z世代においては、Google検索を行う「ググる」ならぬInstagram等の検索昨日を活用した「タグる」という検索スタイルが主流になっているというトレンドもございます。 このようにSNSでのサービスの露出やプロモーションが重要度を増す一方で、 「広告」が全面に押し出されたプロモーションが嫌煙されるという一面も、、、。 本日は、クロスマーケティンググループのなかでも、インフルエンサーマーケティングに特化した「REECH」社と共に、SNSでのコミュニケーション戦略およびインフルエンサーマーケティングについてご紹介します。 インフルエンサーを活用したプロモーションに興味がある、SNSでの顧客コミュニケーションに課題を感じている方におすすめのセミナーです! このような方にオススメです! インフルエンサーマーケティングに興味がある SNSでのプロモーションを担当している これまでの広告施策が頭打ちだと感じている
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/9【再配信】生活者からみた「メタバース」の現在地~データから読み解く浸透度・実態・展望~
※この番組は2022/10/13に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 クロス・マーケティングでは、2022年8月、全国15~49歳の男女を対象に「メタバースに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> メタバースに関する調査(2022年)浸透状況編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220908metaverse/ メタバースに関する調査(2022年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220915metaverse/ 皆様は「メタバース」と聞いたとき、何を思い浮かべるでしょうか。 例えばVR技術、暗号通貨(仮想通貨)、NFT(非代替性トークン)、アバター…などバーチャルな世界を思い浮かべるものの実態や展望については未知の領域と感じる方が多いのではないでしょうか。 今まで、「メタバース」は「どのようなビジネスになりうるか」「どのような技術を元にしているのか」「将来はどのようなものになりうるか」といったビジネス的観点や技術的視点、もしくは未来を語るためのツールとしては語られてきました。しかし、現実のプラットフォームやサービスに落としこむ際には「一般生活者」の視点を欠かすことはできません。 今回のウェビナーでは今年8月に行った自主調査データをもとに、メタバースの認知や関心、利用実態、始める際の障壁といった各要素を明らかにしていき、皆様のビジネスに貢献する「生活者起点」のメタバース理解をお届けいたします。 このような方にオススメです! 「メタバース」に関心がある方、新しいトレンドをキャッチアップしたい方 「メタバース」に関するビジネスを開発されている方 テック/IT/ゲーム業界に関わりのある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/22【オンラインセミナー】 日本の国際競争力を高めるためのグローバル・フード・トレンド2023徹底解説
生活者環境が絶えず変化し続ける現代社会は、複雑性、変動性、不確実性が高いため、コロナ前の時代に比べ、未来予想図や計画の設計が難しくなっていると言えます。 そのような時代を日本企業が生き抜き、国際競争力を高めていくためには、未来の世界に順応するための想定を複数持つことが重要になってきます。 そのための1つの手法は、世界の食やライフスタイルに関するメガトレンドを把握することです。少し先端を行く国や企業の取り組み事例を見ることで、アイディアやキードライバの参考にすることができます。 このセミナーでは、クロス・マーケティングとネクストアイが2023年の食とライフスタイルに関する世界のキー・トレンドを通じて、その背景やインサイトを解説します。アフターコロナ時代を迎えるにあたり、今後のプランニングの参考となるキードライバから、日本市場へのヒントを考察します。 このような方にオススメです! 今後の事業計画やマーケティングプランを立てようとしている方 食品・飲料・健康・流通業界にお勤めの方 食やライフスタイルの世界の最新トレンドを知りたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/17 【業種別リサーチ活用術シリーズ】 一人目のリサーチ担当者がやるべきこと~スタートアップ・中小企業向け~
本講座は、スタートアップや中小企業の調査業務従事者の方向けの業種別リサーチ講座です。 ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、15の項目に沿って組織のリサーチオペレーションモデルを考える「リサーチの業務計画」についてお話いただきます。 組織のスタートアップ期には、調査のマニュアルや業務フローは存在せず、業務に携わることになった誰かが最初に踏み固めていかなければなりません。 一方、担当する当人も業務未経験であることが多いため、基準や目安がわからないギャップが生じます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、 KDDI Open Innovation Fund 出資のスタートアップで調査組織の立ち上げ経験も踏まえた、 「スタートアップのユーザーリサーチ101」を披露いただきます。 ※本講座では、質問法や分析法などのテクニカルな話は取り扱いません。 あくまで業務計画を完成させるために必要な項目を検討していく構成を取ります。 同様のテーマ開催で多い、理論や事例を中心とした話とは異なりますのであらかじめご留意ください。 このような方にオススメです! スタートアップや中小企業で一人目のリサーチ業務担当者となっている、経営者・マーケター・営業・プロダクトマネージャーの方 中小企業でこれからリサーチを強化される予定の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/29再配信【リサーチ活用ミニ講座シリーズ】 商品企画・マーケティング担当者のためのリサーチのコツ ~価格受容性調査のデータの見方“ひと工夫”~
※本セミナーは、2022/7/27に放送された内容の再配信となります。 本講座シリーズは30分間のミニ講座として、日々お忙しい商品企画・マーケティング担当の皆様向けに、リサーチ活用のワンポイント情報を短時間でご提供するコンテンツです。 今回は、商品やサービスの価格設定を検討する際に行う「価格受容性調査」の中でも、比較的使われることの多い【PSM分析】について、調査結果をより理解しやすくなる “ひと工夫” をお伝えいたします。 過去に価格受容性調査を実施したことのある方も、今後実施する可能性のある方も、短いお時間に凝縮したコンテンツにいたしましたので、この機会に是非ご参加ください。 30分間の情報発信型ミニ講座となりますため、細かいご質問事項や皆様の課題に合わせた調査の進め方などにつきましては、別途個別の機会を設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! 価格受容性調査でうまくデータを活用できなかった経験のある方 PSM分析など聞いたことはあるがよくわからない方 新商品、新サービス開発の際に価格受容性を確認しないといけない方 など
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/27<コロナ禍の行動・意識変容データから紐解く> ~生活者のこれまでとこれから~ 「定着したもの」と「一時的なもの」
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施しています。 全国47都道府県の20~69歳の男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、これまでの「新型コロナウイルス生活影響度調査」からみられる、コロナ禍における生活者の不安・ストレスといった意識変化から行った行動や、「余暇行動」「健康意識」「外出意向」「食生活」「家庭生活」「支出意向」といったテーマ別でみた行動や意識の変化が今後の生活行動でも定着しているのか、一時的なものであるのか、そこにはどのような違いや傾向があるかについて、これまでの調査結果からの考察をご紹介いたします。 このような方にオススメです! これまでのコロナ禍における生活者の生活行動・意識がどうであったか知りたい 自社ブランドの生活者の変化がコロナ禍により今後も定着するのか、一時的なものか気になる
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/13生活者からみた「メタバース」の現在地~データから読み解く浸透度・実態・展望~
クロス・マーケティングでは、2022年8月、全国15~49歳の男女を対象に「メタバースに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> メタバースに関する調査(2022年)浸透状況編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220908metaverse/ メタバースに関する調査(2022年)実態編 https://www.cross-m.co.jp/report/it/20220915metaverse/ 皆様は「メタバース」と聞いたとき、何を思い浮かべるでしょうか。 例えばVR技術、暗号通貨(仮想通貨)、NFT(非代替性トークン)、アバター…などバーチャルな世界を思い浮かべるものの実態や展望については未知の領域と感じる方が多いのではないでしょうか。 今まで、「メタバース」は「どのようなビジネスになりうるか」「どのような技術を元にしているのか」「将来はどのようなものになりうるか」といったビジネス的観点や技術的視点、もしくは未来を語るためのツールとしては語られてきました。しかし、現実のプラットフォームやサービスに落としこむ際には「一般生活者」の視点を欠かすことはできません。 今回のウェビナーでは今年8月に行った自主調査データをもとに、メタバースの認知や関心、利用実態、始める際の障壁といった各要素を明らかにしていき、皆様のビジネスに貢献する「生活者起点」のメタバース理解をお届けいたします。 このような方にオススメです! 「メタバース」に関心がある方、新しいトレンドをキャッチアップしたい方 「メタバース」に関するビジネスを開発されている方 テック/IT/ゲーム業界に関わりのある方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/6 再配信【純粋なコミュニケーション施策効果の測定のためには?】 ~広告効果の可視化・定点観測 「脳内POS」とは~
※本セミナーは9/7に開催したオンラインセミナーの再配信となります。 本セミナーは、当社が8月4日にリリースした新サービスのセミナーとなります。 当社では、よく下記のようなお声をいただくことがございます。 「広告効果をクイックかつ低コストに検証をしたい」 「広告効果の検証調査を行っているが、結果の内容に納得感がない」 「店頭施策の影響を取り除いた広告施策の効果を知りたい」 上記のようなお悩みを解決するため、広告効果の定点観測サービスをリリース致しました。 商品の売上は、「コミュニケーション施策効果」と「店頭露出」によって決まると考えます。 テレビやSNS広告などを見て、「この商品が欲しい!」と感じたとしても"店頭POPや値引きキャンペーン"など、店頭露出の影響を大きく受け、最終的に他の商品を購入することは生活者の購買活動では往々にしてあります。 そのような生活者の購買行動のなかでは、購買POSにプラスして、認知や想起といった意識データ(脳内POS)も合わせて観測することで、純粋な広告効果の測定が可能になると考えます。 本セミナーでは、前述した広告効果測定時のお悩みと、「脳内POS」の詳細についてご説明をさせていただきます。 ※「脳内POS」とは、株式会社クロス・マーケティングが商標登録をし、作成した造語です。 このような方にオススメです! 「広告効果をクイックかつ低コストに検証をしたい」 「広告効果の検証調査を行っているが、結果の内容に納得感がない」 「店頭施策の影響を取り除いた広告施策の効果を知りたい」
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/25再配信 【設問カウントルールから納品形態まで 】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座 ~入門編~
※本ウェビナーは9/28に放送した番組の録画再配信となります。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となりますのでご留意ください。 調査設計が固まり、調査項目も確定したが、いざ調査票を作成しようとすると “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い”、 “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない”、 “最適なファイル形式が分からない” 、 “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” といったことはありませんでしたか?実はそういったお悩みを持たれているお客様からのお問い合わせが非常に多く、1度は調査票の作成について悩まれたことがあるのではないでしょうか。 そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎、設問カウントルール、その他調査票のいろはについて紹介させていただこうと考えております。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/14再配信 データから紐解く基本編~フェムテックへの期待度と女性を取り巻く”様々な悩みごと”~
※この番組は2022/9/13に放映していたウェビナーの録画再配信となります。 経済産業省は、働く女性が増える中、月経前症候群(PMS)による労働損失が生じていることから、2021年より「フェムテック」を活用した働く女性の就業継続支援事業を行っています。 2025年には市場規模が5兆円に伸びるとも予想されている「フェムテック」ですが、そもそも現状、どれくらい知られているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2022年7月、全国20~69歳の女性1,250名を対象に「身体の悩みに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> 身体の悩みに関する調査(2022年)女性編 https://www.cross-m.co.jp/report/health/20220809karada/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、20代女性リサーチャー2名と一緒に、「フェムテック」の認知や期待度のほか、女性特有の身体のお悩みからキャリアについてまで、女性を取り巻く様々なお悩み、気になることについて見ていきます。 ・若い女性は「痩せ願望」が強いといわれるが実際はどうなのか? ・昨今話題の「腸活・菌活・温活」「パーソナルカラー、骨格診断、顔診断」はどれくらいの人が知っていて、実践しているのか? についてもご紹介します。 このような方にオススメです! 女性の悩み解決のための商品・サービス開発を検討している方 女性の悩み(身体、ファッション、キャリア)の「いま」を知りたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/26【リサーチ活用ミニ講座シリーズ】マーケティング・人事担当者のためのリサーチのコツ ~ポートフォリオ分析の活用方法~
今回は、商品やサービス、店舗などの評価(満足度)の確認と、どの要素の改善に取り組めばお客様の満足度を効率的に向上させることができるか、を探るための【ポートフォリオ分析】について、わかりやすくご説明いたします。 満足度調査等を定期的に実施はしているが、 「形式的に毎回同じ内容を聞いているだけ」 「結局何から手を付けていいのかわからない」 といったお声もよくいただきます。 【ポートフォリオ分析】をより理解いただき、すでに実施されているもの、これから実施する際に有効に活用いただくために、 分析に用いる調査データの集め方(質問方法)や集計方法、アウトプットの見方などをお伝えし、お役に立てていただけるようなお話をさせていただきます。 このような方にオススメです! 従業員満足度調査や顧客満足度調査を行うことがある方 ポートフォリオ分析は聞いたことはあるがよくわからない方 ポートフォリオ分析を行ったことはあるが、うまく活用できなかった方など
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/19〈ご好評につき第2弾!〉WEBアンケート調査活用セミナー~学術調査の事例紹介~
8月18日に事例紹介のセミナーを開催したところ多くの方から好評を頂けましたので、事例紹介第2弾を開催いたします! 前回とは毛色の違う事例を紹介させていただきますので前回参加された方もされていない方も是非ご参加ください! 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。ネットリサーチに興味があったり、実際に検討されている先生方向けに、WEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介致します 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。  <前回参加の方の声> ・学術調査に力を入れていることがとてもよく分かった ・初めてWEB調査を検討しているため、調査設計の参考にとてもなった 4段階中3以上の満足数:80% こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 従来紙での調査を行っていたがコロナ禍もありやりづらくなった。 実際にどんな分野に活用できるのかイメージができない。 ネットリサーチ検討しているけど、何をしてくれるのかわからない。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
10/12【売上改善に取り組むECご担当者様へ】知らないと怖い?“顧客理解”の重要性
コロナ禍の外出規制などにより、これまではオンライン化を検討していなかった小規模事業者を含む中小企業においてもEC化に対する動きが急加速しました。 一方で、EC化には専門的な知見や煩雑な作業が必要になるなど、課題もあります。 『良い商品であれば売れる。』『集客力のある大規模モールへ出店すれば売れる』 そのような思い込みは通用しないのが現在の厳しいEC世界です。 ここで重要なのは、「自分たちの顧客」はいったい誰なのか。彼らは何を考え、何を望んでいるのか。何が顧客をハッピーにするのか。これらをしっかりと理解していること。 SNS等からもたらされる大量の情報と、購買プロセスがますます複雑化してきている昨今、ECサイト運用においても「顧客理解」を徹底し、それにあったアイデア、販促施策を実施し、PDCAしていくことが必須となります。この顧客理解が不十分だとヒット商品を作れませんし、そもそも新しい企画やアイデアも生まれてきません。 本セミナーでは、そのような「顧客理解」について、リサーチ会社が母体のウィズワークならではの視点でお答えいたします。具体的なアプローチ方法や活用事例についてお話いたします。 このような方にオススメです! EC上での売上改善に取り組んでいるEC担当者様 競合との差別化に苦戦している、自社商品の強みを発見したいごマーケティング担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/29【相談事例からみる】 あなたの知らない「リサーチ会社の活用法」 ~提案書の提出前に、こんなお話しているんです~
弊社のお客さまから頂戴するお声に ・リサーチ会社に何をどのように相談していいのかイマイチわからず、毎回手探り。 ・調査要件などこちらで完璧に情報を整理して話をしないといけないのでは? ・相談したら、それだけで費用が発生するの? といったものがあります。 皆様の中にも、こういったお悩み、お困りを感じたケースがあったのではないでしょうか? 今回のセミナーではこのようなお悩みを少しでもクリアにするために実際にご相談いただいた事例をもとに ・提案書やお見積を出すまでの間にどんなやり取りをしたのか? ・提案前にご相談いただいたお客さまに何を情報提供したのか? についてご紹介させていただきます。 「まずはライトに相談しても良いんだ」 「調査したほうがいいのかまだわからないけど、対話して課題の解決のアイデアを出してくれるんだ」 といったように、皆さまのお悩み、お困り事が少しでもクリアになれば幸いです。 このような方にオススメです そもそも何を相談していいのかよくわからない方 調査相談をしたことはあるが、アンケート依頼しか相談したことのない方 自社で調査実施有無の検討などの判断に困った経験のある方  など
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/28 【もう調査票作成に困らない 】リサーチ会社のテンプレートを用いた調査票作成講座 ~入門編~
調査設計が固まり、調査項目も確定したが、いざ調査票を作成しようとすると “オリジナルで作ると調査会社からの戻しが多い”、 “どういった指示をすれば画面作成がスムーズに進むのかが分からない”、 “最適なファイル形式が分からない” 、 “効率的に調査票を作りたい” “対象外の設定方法と条件指示(限定指示、分岐、全体に戻すなど)” “設問カウント方法、質問形態がシステムに対応しているのかが分からない” “設問を作るとき元となるものが欲しい、設問の設計方法が分からない” といったことはありませんでしたか?実はそういったお悩みを持たれているお客様からのお問い合わせが非常に多く、1度は調査票の作成について悩まれたことがあるのではないでしょうか。 そんな悩みを解決すべく弊社が提供している調査票テンプレートをもとに調査票の作成の基礎、設問カウントルール、その他調査票のいろはについて紹介させていただこうと考えております。 当日は事前に調査票テンプレートをダウンロードしていただき、実際に皆様に触っていただきながら説明させていただこうと考えております。 ※調査設計や調査企画の仕方の講座ではなくあくまで弊社調査票テンプレートの有効活用方法についての講座となります。 このような方にオススメです! 調査票を作成するにあたり何から手を付ければいいか分からない 設問形式ごとの設問カウント方法が分からない 調査票がアンケート画面にどう反映されるか知りたい 納品物の形態、データの落ち方が分からない
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/16【再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】営業マネージャーのためのリサーチ講座 「顧客満足度調査でリサーチャーが使っている5つの分析軸」
※本セミナーは、オンラインで開催します。 ※本セミナーは2022/8/30に開催したオンラインセミナーの再配信となります。 本講座は、法人営業・インサイドセールス組織のマネージャー向け職種別リサーチ講座です。 ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、満足度調査の結果を徹底分析して営業活動に反映していく「満足度調査の活用法」についてお話いただきます。 今回のテーマである顧客満足度調査は、営業組織にとって最重要かつ根本的な調査テーマですが、実際には定期的に調査を実施して結果データを営業組織全体で活用するのは難しく、実施時期にだけモニタリングレポートを会議で共有して終わりがちです。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、一部上場企業の事業企画・営業企画職経験や、スタートアップ企業のマーケティングセールス経験も踏まえた「顧客分析ノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、顧客満足度調査のデータ分析のポイントを5つの観点から紹介いただき、事業機能・取引状況・利用意向・利用回数・自由回答それぞれの設計サンプル・分析サンプルを交えて、今期の調査にすぐに取り込めるノウハウをお話いただきます。 営業活動のテコ入れを検討されている法人営業マネージャーの方はもちろん、顧客データ分析によりセールスをドライブする立場の事業企画・営業企画・インサイドセールス部門のリーダーの皆様にもおすすめです。 ぜひこの機会に講座をご活用ください。 ※本講座はできるだけ幅広い方にご参考いただくべく、BtoBtoCモデルを念頭においた内容で構成しております。BtoCモデルをご担当の方が聴講いただいても問題ありませんが、内容や例示はBtoB寄りの構成となっております。あらかじめご了承ください。 このような方にオススメです! 営業活動のテコ入れを検討されている法人営業マネージャーの方 顧客データ分析によりセールスをドライブする立場の事業企画・営業企画・インサイドセールス部門のリーダーの皆様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/7【純粋なコミュニケーション施策効果の測定のためには?】 ~広告効果の可視化・定点観測サービス「脳内POS」のご紹介~
本セミナーは、当社が8月4日にリリースした新サービスのセミナーとなります。 当社では、よく下記のようなお声をいただくことがございます。 「広告投下によって、どれだけ売り上げにつながっているか説明を求められるが、可視化が難しい」 「広告施策を行ったが、競合商品の特価キャンペーンと時期が重なり、思うような効果が得られなかった」 「店頭施策の影響を取り除いた広告施策の効果を知りたい」 上記のようなお悩みを解決するため、広告効果の定点観測サービスをリリース致しました。 商品の売上は、「コミュニケーション施策効果」と「店頭露出」によって決まると考えます。 テレビやSNS広告などを見て、「この商品が欲しい!」と感じたとしても"店頭POPや値引きキャンペーン"など、店頭露出の影響を大きく受け、最終的に他の商品を購入することは生活者の購買活動では往々にしてあります。 そのような生活者の購買行動のなかでは、購買POSにプラスして、認知や想起といった意識データ(脳内POS)も合わせて観測することで、純粋な広告効果の測定が可能になると考えます。 本セミナーでは、前述した広告効果測定時のお悩みと、新サービス「脳内POS」の詳細についてご説明をさせていただきます。 ※「脳内POS」とは、株式会社クロス・マーケティングが商標登録をし、作成した造語です。 このような方にオススメです! 「広告施策の効果をクイックに検証したい」 「購買以外の意識の要素(認知・想起など)にどれだけの効果がでているかが分からない」 「店頭施策の影響を取り除いた広告施策の効果を知りたい」
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/9【再配信】 調査データを活用して、コミュニケーション戦略をレベルアップさせよう! ~そのデータ、ブランディングとプロモーションに活かせていますか?~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは8/2に開催したオンラインセミナーの再配信となります。 本セミナーは、コミュニケーション戦略に携わるすべての方に向けたセミナーとなっております。 ゲスト講師に株式会社ゼンブラザーズの旦尾様、川上様を迎え、コミュニケーション戦略のプランニング方法についてお話いただきます。 皆様こういったことでお悩みはないでしょうか? ・コミュニケーション戦略って、結局どうすれば効率的・効果的なの? ・ターゲットにささるメッセージの作り方とは? ・そもそもコミュニケーション活動に活かせる有用なデータとは? 今回はそんなお悩みをお持ちのすべての方にコミュニケーションのプランニング方法についてお伝えいたします。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 このような方にオススメです! コミュニケーション戦略を担当されている方 広告宣伝、販促を担当されている方 調査データをうまく活用できずお悩みの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/13【身体の悩みから健康・ファッション・キャリアまで】 データから紐解く~フェムテックへの期待度と女性を取り巻く”様々な悩みごと”~
経済産業省は、働く女性が増える中、月経前症候群(PMS)による労働損失が生じていることから、2021年より「フェムテック」を活用した働く女性の就業継続支援事業を行っています。 2025年には市場規模が5兆円に伸びるとも予想されている「フェムテック」ですが、そもそも現状、どれくらい知られているのでしょうか? クロス・マーケティングでは、2022年7月、全国20~69歳の女性1,250名を対象に「身体の悩みに関する調査(2022年)」を行いました。 <参考> 身体の悩みに関する調査(2022年)女性編 https://www.cross-m.co.jp/report/health/20220809karada/ 本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、20代女性リサーチャー2名と一緒に、「フェムテック」の認知や期待度のほか、女性特有の身体のお悩みからキャリアについてまで、女性を取り巻く様々なお悩み、気になることについて見ていきます。 ・若い女性は「痩せ願望」が強いといわれるが実際はどうなのか? ・昨今話題の「腸活・菌活・温活」「パーソナルカラー、骨格診断、顔診断」はどれくらいの人が知っていて、実践しているのか? についてもご紹介します。 このような方にオススメです! 女性の悩み解決のための商品・サービス開発を検討している方 女性の悩み(身体、ファッション、キャリア)の「いま」を知りたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
9/15 【再配信】 WEBアンケート調査活用セミナー~学術調査の事例紹介~
※本セミナーオンラインで開催します。 ※本セミナーは2022/8/18に開催したオンラインセミナーの再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。ネットリサーチに興味があったり、実際に検討されている先生方向けに、WEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介致します。 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。  <前回参加の方の声> ・学術調査に力を入れていることがとてもよく分かった ・初めてWEB調査を検討しているため、調査設計の参考にとてもなった 4段階中3以上の満足数:80% こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 従来紙での調査を行っていたがコロナ禍もありやりづらくなった。 実際にどんな分野に活用できるのかイメージができない。 ネットリサーチ検討しているけど、何をしてくれるのかわからない。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/17 ~ユーザーは何を求め、どう行動するのか~WebサイトのUI/UXを向上させる為のユーザー行動観察
※本セミナー30分間でのショートプログラムです。 「Webサイト上でユーザーは何を求め、どう行動するのか」を知ることで、サイト価値を高め、多くのターゲットにリーチすることができます。その中でも重要となるのが、「サイト設計」と「制作」になります。皆様はユーザーが実際にどういう情報を求めているのか、サイトに訪れた後どのように行動しているのか把握してから「サイト設計」や「制作」を行われていますか? 本セミナーでは、ユーザーが何を求めているのか、どのような行動をするのかをユーザー行動観察やサイト分析等を活用して解決するアプローチについてお伝えします。今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 ※30分という短い時間でのセッションとなりますため、詳しい事例やケーススタディについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! 現状のサイトをリニューアルしてブランド力を上げたい方 サイト設計を見直して、現状のサイトを拡大させたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/19【再配信】【DX支援】観光地や商業施設におけるお客様アンケートの利活用
※本セミナー30分間でのショートプログラムです。 ※本セミナーは、2022/7/21に開催されたセミナーの再配信となります。 コロナウイルスによる行動制限も緩和され、人々の活動も活発になりつつあります。 また、お子様がいるご家庭や体調面で懸念を感じている方にとっては、【感染症対策】を重視して活動するなど、人々の価値基準にも変化がみられるかと思います。 環境や人々の考え方の変化のなか、観光地や遊園地などの施設を運営されているご担当者様は、どうしたらお客様に満足していただけるか、再訪問していただけるかに悩んでいらっしゃることかと思います。 弊社はマーケティングとDX支援の観点で、お客様アンケートのBI化などを通じて、生産性の向上やアンケートデータの利活用を支援してきました。 本セミナーでは、観光地や商業施設のご担当者様に対して、お客様アンケートを通して今後の改善活動に生かしていくための流れや、弊社でお力添えできるポイントについてご紹介させていただきます。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 このような方にオススメです! 観光地やホテルなどで満足度やお客様を増やすための取り組みにお悩みの方 すでにお客様アンケートは実施しているが、うまく活用できていらっしゃらない方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/29【リサーチ活用ミニ講座シリーズ2】商品企画・マーケティング担当者のためのリサーチのコツ~Excelを使った回帰分析の活用例~
※本セミナーは、オンラインで開催します。 今回は、商品やサービスのコンセプトテストやパッケージテストなどで、「どういった要素が購買意欲等に影響しているのか」を読み解く際に用いられることの多い【回帰分析・重回帰分析】についてわかりやすくご説明いたします。 複数の要素で構成された商品やサービス、各種施策等の特徴群の中で、「どれが刺さるのか(刺さっているのか)?」「実行やブラッシュアップの優先度は?」といった点は、調査結果を読み解く際に強く意識されていらっしゃると思います。 そこで、上記視点での読み解きを “補助してくれる” アウトプットの作成方法をお伝えしたいと思います。 特別な分析ツールも不要でExcel上で実施可能な分析になりますので、ぜひ日々の業務にお役立ていただければと思いますので、この機会にぜひご参加ください。 30分間の録画型のミニ講座となりますため、細かいご質問事項や皆様の課題に合わせた調査の進め方などにつきましては、別途個別の機会を設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! コンセプトテストやパッケージテストなどの調査を行うことがある方 従業員満足度調査や顧客満足度調査を業務で実施される方 回帰分析、重回帰分析という分析手法は知っているが使い方イメージがよくわからない方 …など
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/16 クロス流サイト分析~消費者視点を加えたサイト実態把握方法のご紹介~
※本セミナーは30分のショートセッションとなります。 昨年から続いているコロナウイルスの影響で、生活者の消費行動は変化していると言えます。同様の変化は、企業間のコミュニケーションにおいても、DX化が進みオンラインシフトが加速しているのはご存じのことと思います。 しかし、デジタル接点での売上向上を目指していくなかで、なかなか成果が出ないとお困りの方も多いのではないでしょうか。 お客様からご相談頂く課題を紐解いていくと、 ・GA(Google Analytics)を用いて解析を行っているが、データの解釈が正しいのか分からない ・自社サイト来訪ユーザーについて、「どんな人が」「なぜ」来ているのかを理解できていない ・Webサイトの運営目的を見失っている(誰に対してのWebサイトなのか不明瞭) ・サイトの集客力がない/CVに繋がらない など、お悩みは多岐にわたることは、弊社実施のアンケートでも明らかです。 今回のウェビナーでは、GAのデータ分析では見落としがちな<サイト利用者視点>でのサイト実態把握や改善ポイントの洗い出しの方法をご紹介。 これからWEBサイト改善に注力していく方に、ぜひご参加いただきたいと考えております。 このような方にオススメです! Webサイトを運営されていて、アクセス解析の情報をうまく活用できずお悩みの企業様やご担当者様 GAを用いた解析を実施しているが、施策が頭打ちだとお考えのご担当者様 サイトの運営を任され、何から始めれば分からないとお悩みのご担当者様 自社サイトをどんなユーザーが利用しているのかわからず、施策が曖昧になっているとお悩みのご担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/30【職種別リサーチ活用術シリーズ】営業マネージャーのためのリサーチ講座 「顧客満足度調査でリサーチャーが使っている5つの分析軸」
※本セミナーは、オンラインで開催します。 本講座は、法人営業・インサイドセールス組織のマネージャー向け職種別リサーチ講座です。 ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、満足度調査の結果を徹底分析して営業活動に反映していく「満足度調査の活用法」についてお話いただきます。 今回のテーマである顧客満足度調査は、営業組織にとって最重要かつ根本的な調査テーマですが、実際には定期的に調査を実施して結果データを営業組織全体で活用するのは難しく、実施時期にだけモニタリングレポートを会議で共有して終わりがちです。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、一部上場企業の事業企画・営業企画職経験や、スタートアップ企業のマーケティングセールス経験も踏まえた「顧客分析ノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、顧客満足度調査のデータ分析のポイントを5つの観点から紹介いただき、事業機能・取引状況・利用意向・利用回数・自由回答それぞれの設計サンプル・分析サンプルを交えて、今期の調査にすぐに取り込めるノウハウをお話いただきます。 営業活動のテコ入れを検討されている法人営業マネージャーの方はもちろん、顧客データ分析によりセールスをドライブする立場の事業企画・営業企画・インサイドセールス部門のリーダーの皆様にもおすすめです。 ぜひこの機会に講座をご活用ください。 ※本講座はできるだけ幅広い方にご参考いただくべく、BtoBtoCモデルを念頭においた内容で構成しております。BtoCモデルをご担当の方が聴講いただいても問題ありませんが、内容や例示はBtoB寄りの構成となっております。あらかじめご了承ください。 このような方にオススメです! 営業活動のテコ入れを検討されている法人営業マネージャーの方 顧客データ分析によりセールスをドライブする立場の事業企画・営業企画・インサイドセールス部門のリーダーの皆様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/2【オンラインセミナー】 調査データを活用して、コミュニケーション戦略をレベルアップさせよう! ~そのデータ、ブランディングとプロモーションに活かせていますか?~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 本セミナーは、コミュニケーション戦略に携わるすべての方に向けたセミナーとなっております。 ゲスト講師に株式会社ゼンブラザーズの旦尾様、川上様を迎え、コミュニケーション戦略のプランニング方法についてお話いただきます。 皆様こういったことでお悩みはないでしょうか? ・コミュニケーション戦略って、結局どうすれば効率的・効果的なの? ・ターゲットにささるメッセージの作り方とは? ・そもそもコミュニケーション活動に活かせる有用なデータとは? 今回はそんなお悩みをお持ちのすべての方にコミュニケーションのプランニング方法についてお伝えいたします。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 このような方にオススメです! コミュニケーション戦略を担当されている方 広告宣伝、販促を担当されている方 調査データをうまく活用できずお悩みの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/9【オンラインセミナー再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 企画・マーケティング担当者のためのリサーチ講座 ~定量調査と定性調査、使い分け・組み合せのポイント~
※本セミナーは、2022/6/28に開催されたセミナーの再配信となります。 本講座は、データ分析に携わる企画・マーケティング担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、様々なリサーチ手法を駆使してビジネス解を求めるための「調査手法の特性理解」についてお話いただきます。 企画・マーケティング職の喫緊課題であるDX対応を応えるには、アンケートとインタビューを両立させる調査のプランニングや、そこにPOSの購買データ、SNSのUGCデータを組合せるなど、これまでの組織と業務の壁を越える調査手法の理解が必須です。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、調査会社・事業会社での調査部門経験に加え店舗部門長経験も踏まえた、「定量調査と定性調査の使い分け・組み合せのポイント」を披露いただきます。 プログラムは、伝統的な調査手法である「アンケート」「インタビュー」の使い分け方のほか、近年ニーズが高まっている「UXリサーチ」「SNSリサーチ」「専門家インタビュー」、OMOで再注目されている「POS・店頭調査」などもお話いただきます。 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方はもちろん、ネットとリアルを横断的に調査する志向性をお持ちの商品開発・事業企画・分析部門の方にもおすすめの講座となっています。ぜひこの機会に講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 課題に応じたマーケティング・リサーチの使い分けのポイントを学びたい方 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方 ネットとリアルを横断的に調査したい商品開発・事業企画・分析部門の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
8/24【再配信】【SNS分析初心者向け】Twitter分析の流れを、事例をベースにご紹介します
※本セミナーは30分間でのショートプログラムです。 ※本セミナーは、2022/3/30に開催されたセミナーの一部再配信となります。 TwitterやInstagramの利用率は年々増加している中、コロナウイルスによる”おうち時間”の影響で、消費者がSNSに触れる機会・時間も増加しました。 また、消費者が商品購入を行う際の検討材料として、SNS上の口コミ投稿を参考にするなど、マーケティングにおいてSNSでの反響・投稿内容の分析が重要度を増しているということは、皆様もご存じのことと思います。 一方で、SNS投稿は膨大な量且つ不要なデータも多く、分析・解釈が難しいという声も。 今回は、SNS分析とはどんなものか、SNS分析をマーケティング活動にどのように生かしていくのか?について、一部事例も交えながら紹介させていただきます。 30分という短い時間でのセッションとなりますため、 詳しい事例やケーススタディについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! ①SNS分析に興味はあるが、何から手を付けたらよいのか分からない担当者 ②SNS分析を自社で実施したが、うまく運用できなかった担当者 ③消費者視点で自社商品や競合商品を分析・比較し施策に生かしたいとお考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/27【オンラインセミナー】【リサーチ活用ミニ講座シリーズ】 商品企画・マーケティング担当者のためのリサーチのコツ ~価格受容性調査のデータの見方“ひと工夫”~
本講座シリーズは30分間のミニ講座として、日々お忙しい商品企画・マーケティング担当の皆様向けに、リサーチ活用のワンポイント情報を短時間でご提供するコンテンツです。 今回は、商品やサービスの価格設定を検討する際に行う「価格受容性調査」の中でも、比較的使われることの多い【PSM分析】について、調査結果をより理解しやすくなる “ひと工夫” をお伝えいたします。 過去に価格受容性調査を実施したことのある方も、今後実施する可能性のある方も、短いお時間に凝縮したコンテンツにいたしましたので、この機会に是非ご参加ください。 30分間の情報発信型ミニ講座となりますため、細かいご質問事項や皆様の課題に合わせた調査の進め方などにつきましては、別途個別の機会を設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! 価格受容性調査でうまくデータを活用できなかった経験のある方 PSM分析など聞いたことはあるがよくわからない方 新商品、新サービス開発の際に価格受容性を確認しないといけない方 など
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/21【オンラインセミナー】【DX支援】観光地や商業施設におけるお客様アンケートの利活用
※本セミナー30分間でのショートプログラムです。 コロナウイルスによる行動制限も緩和され、人々の活動も活発になりつつあります。 また、お子様がいるご家庭や体調面で懸念を感じている方にとっては、【感染症対策】を重視して活動するなど、人々の価値基準にも変化がみられるかと思います。 環境や人々の考え方の変化のなか、観光地や遊園地などの施設を運営されているご担当者様は、どうしたらお客様に満足していただけるか、再訪問していただけるかに悩んでいらっしゃることかと思います。 弊社はマーケティングとDX支援の観点で、お客様アンケートのBI化などを通じて、生産性の向上やアンケートデータの利活用を支援してきました。 本セミナーでは、観光地や商業施設のご担当者様に対して、お客様アンケートを通して今後の改善活動に生かしていくための流れや、弊社でお力添えできるポイントについてご紹介させていただきます。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 このような方にオススメです! 観光地やホテルなどで満足度やお客様を増やすための取り組みにお悩みの方 すでにお客様アンケートは実施しているが、うまく活用できていらっしゃらない方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/28【オンラインセミナー再配信】海外市場でのビジネス勝率をあげる、グローバルリサーチの進め方
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/8/25に開催されたセミナーの再配信となります。 新型コロナウイルスの影響で各企業のグローバル展開にブレーキがかかりましたが、コロナ前とは異なる形で、またグローバルマーケットが活性化しつつあります。 中でも海外販路開拓のための販売先との接点づくりをゴールとした場合、いくつかのマイルストーンが存在します。 事業計画書の策定やマーケットの選定をする上で重要な市場のマクロ調査、ターゲットとなる生活者の調査分析、提携先パートナー企業のリストアップ…海外ビジネス成功の為には様々な留意しなくてはならないポイントが多く、苦慮されている方も多いかと思います。 以前に増して流動性があるグローバルマーケットで、日本企業がいかに勝ち抜いていくか。海外展開を成功へ導く、グローバルリサーチのヒントをお届けします。 このような方にオススメです! 企業の事業方針策定に関わる方(エグゼクティブレベル / 経営企画など) グローバルビジネスに関わる方(統括者 / 実務者など)
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/15【オンラインセミナー再配信】【今注目のメノテック】SNSでは届かない!?更年期世代への情報の届け方
※本セミナーは、2022/6/29に開催されたセミナーの再配信となります。 マーケティング業界ではZ世代が注目されている中、もう一つ世の中的に注目されつつある世代があります。それは「更年期世代」。 人口が最も多い世代であり、可処分時間・可処分所得を考えても無視できない存在です。さらに昨今では「更年期ロス」「更年期離職」などが社会問題としてNHKでも特集されるほど。グローバルでもフェムテックの中の一つのカテゴリとして「メノテック(メノポーズ+テクノロジー)」が注目を浴びてきています。 若年層向けにはSNSでの情報戦略が話題となる中で、40-50代の「更年期世代」はどのようにアプローチするべきでしょうか?  実はブランドスイッチを生みやすい世代と言えるこの世代の情報行動について紐解き、どのように情報を届けていくべきなのか、この世代向けで国内最大級のメディア「つやプラ」を運営するスキップ株式会社からお伝えします。 このような方にオススメです! 40-50代女性向けのマーケティング手法に悩んでいる 40-50代女性の情報行動の実態が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/14【オンラインセミナー再配信】ユーザーの行動から紐解く Webサイトや自社アプリのUI/UX改善の重要ポイントとは?
※本セミナー30分間でのショートプログラムです。 ※本セミナーは、2022/6/24に開催されたセミナーの再配信となります。 昨今インターネットを使ったサービスが増えていく中で、ユーザビリティやデザインそのものがビジネスに与える影響は高まっています。同業でも多種なサービスがある中でユーザーに使いづらさを感じられてしまうと別のサービスへ流出してしまい機会損失にもつながってしまいます。 皆様もABテストやデザイン変更などの改善は定期的に実施されているかと思いますが、ユーザーの行動目線で実施されていますでしょうか。本セミナーでは、市場調査やインタビュー調査のような従来のユーザー意識の把握とは異なり、ユーザー行動を観察することで見えてくる課題感や評価ポイントを把握し改善につなげるアプローチについてお伝えします。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 ※30分という短い時間でのセッションとなりますため、詳しい事例やケーススタディについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! サイト運用担当で離脱理由やCVRが低い原因が把握できていない方 アプリ運用担当で利用率が低い原因が把握できていない方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/6【オンラインセミナー再配信】本社と営業拠点の分断を防ぐデータ活用とは ~住宅展示場におけるBIツール活用モデルより~
※本セミナーは、2022/5/20に開催されたセミナーの再配信となります。 DXが求められる昨今、住宅展示場・自動車販売・アパレルショップ・BtoBビジネスなど、複数の営業拠点(販社)をお持ちの企業様において、本社との分断により、データの展開がうまくできていないというお悩みをいただくことが増えております。 特に、商談クロージング率やリピート率のような明確な指標が定まっていながらも、データのフォーマットや共有プラットフォームの整理が追い付いていないために、限定的な情報しか共有されていないという状況を多くお見受けします。 本セミナーでは、BIツール「CrossData」によるアウトプットの実例として、住宅展示場における商談クロージング向上を目指したダッシュボードをご紹介いたします。これにより、具体的なデータ共有のイメージや、それによるメリットを把握していただけます。これまで本社と営業拠点(販社)の分断に悩まされてきた企業のご担当者様、これからBIツールへの理解を深めていきたいという方は必見です。 このような方にオススメです! 複数の営業拠点(販社)によるビジネス展開をされている企業様 BIツールの活用に興味のある方 DX推進担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/16【オンラインセミナー再配信】【学術調査】学術研究でのWEBアンケート調査活用セミナー~医学・看護学領域への取組~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2022/5/12に開催されたセミナーの再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。今回は近年お手伝いの増えている医学・看護学領域の先生方向けに、WEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介致します。 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。  こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 従来紙での調査を行っていたがコロナ禍もありやりづらくなった。 特定疾患患者向けのアンケート調査を実施したい。 病院勤務者向けに職場実態等のアンケートを取りたいが紙アンケートだと手間が多い。 ネットリサーチを検討しているけど、何をしてくれるのかわからない。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/17【オンラインセミナー再配信】CORE2022トレンドサマリーウェビナー ~激変するライフスタイルの変化、CORE2021年度版トレンドサマリーから見るコロナ禍の生活者インサイト~
※本セミナーは、2022/4/14に開催されたセミナーの再配信となります。 <COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 https://www.cross-m.co.jp/original_method/core/ <今回のテーマ> 今回は、最新版のCORE2022トレンドサマリーから見る2021年のコロナ禍での生活者インサイトの変化をみていきます。 第5派終焉に向けて実施した2021年10月に実施してまとめています。 コロナ禍で新しい価値観・変化が大きく起こっている消費者インサイトをコロナ前から遡ってみていきます。 また、「食・住を中心とした消費意識」について2021年の状況についても本セミナーにてお話しをさせていただきます。 また、本セミナーにご参加いただいたお客様には、CORE2022トレンドサマリーを通常10万円(税抜)するところ特別価格7万(税抜)にて販売をいたします。 是非とも本セミナーにご参加ください。 このような方にオススメです! 生活者の基礎データを探している方 コロナ禍の中で世の中の消費者インサイトがどう変わっているか知りたい方 10年くらい前から消費者のインサイトがどう変わっているか知りたい方 「食・住を中心とした消費意識」がどうなっているか知りたい方 2021年度版トレンドサマリーを購入したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/29【オンラインセミナー】【今注目のメノテック】SNSでは届かない!?更年期世代への情報の届け方
マーケティング業界ではZ世代が注目されている中、もう一つ世の中的に注目されつつある世代があります。それは「更年期世代」。 人口が最も多い世代であり、可処分時間・可処分所得を考えても無視できない存在です。さらに昨今では「更年期ロス」「更年期離職」などが社会問題としてNHKでも特集されるほど。グローバルでもフェムテックの中の一つのカテゴリとして「メノテック(メノポーズ+テクノロジー)」が注目を浴びてきています。 若年層向けにはSNSでの情報戦略が話題となる中で、40-50代の「更年期世代」はどのようにアプローチするべきでしょうか?  実はブランドスイッチを生みやすい世代と言えるこの世代の情報行動について紐解き、どのように情報を届けていくべきなのか、この世代向けで国内最大級のメディア「つやプラ」を運営するスキップ株式会社からお伝えします。 このような方にオススメです! 40-50代女性向けのマーケティング手法に悩んでいる 40-50代女性の情報行動の実態が知りたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/24【オンラインセミナー】ユーザーの行動から紐解く Webサイトや自社アプリのUI/UX改善の重要ポイントとは?
※本セミナー30分間でのショートプログラムです。 昨今インターネットを使ったサービスが増えていく中で、ユーザビリティやデザインそのものがビジネスに与える影響は高まっています。同業でも多種なサービスがある中でユーザーに使いづらさを感じられてしまうと別のサービスへ流出してしまい機会損失にもつながってしまいます。 皆様もABテストやデザイン変更などの改善は定期的に実施されているかと思いますが、ユーザーの行動目線で実施されていますでしょうか。本セミナーでは、市場調査やインタビュー調査のような従来のユーザー意識の把握とは異なり、ユーザー行動を観察することで見えてくる課題感や評価ポイントを把握し改善につなげるアプローチについてお伝えします。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 ※30分という短い時間でのセッションとなりますため、詳しい事例やケーススタディについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! サイト運用担当で離脱理由やCVRが低い原因が把握できていない方 アプリ運用担当で利用率が低い原因が把握できていない方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/9【オンラインセミナー再配信】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 広報担当者のためのリサーチ講座「メディアPRにつながる調査リリース作成のポイント」
※本セミナーは、2022/4/27に開催されたセミナーの再配信となります。 本講座は、リサーチを実務の中で活用していくことをめざす広報担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、広報×リサーチの最重点業務である「調査リリース作成のポイント」についてお話いただきます。 広報担当者にとってリサーチは身近なスキルセットであるにも関わらず、キャリアや組織編成の都合上、なかなか社内で調査の技術や経験を学ぶ機会はありません。また、リサーチの専門職と異なり、調査の基本を学ぶには時間がかかり過ぎてしまいます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、ご自身も大手事業会社での広報歴をお持ちであることを踏まえた、「調査スキルを身に付けつつ、広報の業務実績を上げるノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、前半は【調査テーマの企画方法】を主題に、「メディア露出につながるテーマの選び方」や「事業への結び付け方」を、後半は【調査リリースの書き方】を主題に、「調査データを記事化する時のポイント」を、それぞれお話いただきます。 ぜひこの機会をお見逃しなく、講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 調査リリースによるメディア露出を強化していきたい事業会社の広報担当の方 リサーチ結果を活用しリリースの「ネタ」を増やしたい広報担当の方 広報として新任で調査リリース業務を担当される初心者の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/28【オンラインセミナー】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 企画・マーケティング担当者のためのリサーチ講座 ~定量調査と定性調査、使い分け・組み合せのポイント~
本講座は、データ分析に携わる企画・マーケティング担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、様々なリサーチ手法を駆使してビジネス解を求めるための「調査手法の特性理解」についてお話いただきます。 企画・マーケティング職の喫緊課題であるDX対応を応えるには、アンケートとインタビューを両立させる調査のプランニングや、そこにPOSの購買データ、SNSのUGCデータを組合せるなど、これまでの組織と業務の壁を越える調査手法の理解が必須です。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、調査会社・事業会社での調査部門経験に加え店舗部門長経験も踏まえた、「定量調査と定性調査の使い分け・組み合せのポイント」を披露いただきます。 プログラムは、伝統的な調査手法である「アンケート」「インタビュー」の使い分け方のほか、近年ニーズが高まっている「UXリサーチ」「SNSリサーチ」「専門家インタビュー」、OMOで再注目されている「POS・店頭調査」などもお話いただきます。 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方はもちろん、ネットとリアルを横断的に調査する志向性をお持ちの商品開発・事業企画・分析部門の方にもおすすめの講座となっています。ぜひこの機会に講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 課題に応じたマーケティング・リサーチの使い分けのポイントを学びたい方 組織のDX対応などで統合的なデータ活用体制を推進されているマーケターの方 ネットとリアルを横断的に調査したい商品開発・事業企画・分析部門の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
6/22 累計100名参加!【オンラインセミナー再配信】【マーケティングご担当者様向け】SNS上の投稿をマーケティング活動に生かす方法とは
※本セミナーは30分のショートセッションとなります。 ※本セミナーは5月18日に実施したセミナーを一部録画したものとなります。 マーケティング活動において、消費者のニーズや実態を把握する手法は数多くございます。 アンケートモニターを活用した定量調査、インタビュー形式の定性調査等は皆様も耳にしたことがあるのではないでしょうか。 上記にあげたようなモニター調査のほか、近年では、SNSをはじめとするインターネット上の消費者投稿をマーケティング活動に生かし成功した事例も多く聞くようになりました。 本セミナーでは、SNS上の消費者投稿と調査データの違いや、2つのデータを活用してマーケティング課題へアプローチする方法をご紹介します。 30分という短い時間でのセッションとなりますため、 詳しい事例やケーススタディについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! マーケティング活動でSNS上の投稿を活用したことがない方 調査以外の消費者インサイトを発掘する方法を知りたい考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/12【オンラインセミナー】【学術調査】学術研究でのWEBアンケート調査活用セミナー~医学・看護学領域への取組~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。今回は近年お手伝いの増えている医学・看護学領域の先生方向けに、WEBアンケート調査の基本的な活用方法・調査メソッド等をご紹介致します。 弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。  こんなお悩み・やってみたいこと、ございませんか? 従来紙での調査を行っていたがコロナ禍もありやりづらくなった。 特定疾患患者向けのアンケート調査を実施したい。 病院勤務者向けに職場実態等のアンケートを取りたいが紙アンケートだと手間が多い。 ネットリサーチを検討しているけど、何をしてくれるのかわからない。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/11【オンラインセミナー】話題沸騰!実績多数! TVCMの成功確率を上げる秘訣 ~制作初期段階のユーザーチェックで伝わるクリエイティブに改善~
※本セミナーは30分のショートセッションとなります。 「TVCMで伝えたいことが伝えられているだろうか」 TVCMの制作をされている広告主のお客様を中心に、このようなお声をいただく機会が増えて参りました。 「お客様とユーザーをお繋ぎする使命を持つ私たちに、何かできないだろうか」 そのような背景から開発&リリースしたクリエイティブチェック『Creative Search』は、 TVCMの制作過程における課題解決に特化したサービスで、たくさんのお客様からご相談をいただいておりまして、既に数多くの実績がございます。 「TVCMの成功確率を上げる秘訣を、もっと多くのお客様に知っていただきたい」 このたびは、そういった思いで、 TVCMの制作初期段階でユーザーチェックを実施し、その結果をもとに広告代理店や制作会社とコミュニケーションを図ることで、よりユーザーに伝わるクリエイティブに改善して行く成功パターンをお伝えします。 TVCMの制作に携わっていらっしゃる方、 特に広告主として出稿する企業にご所属の方は、是非ともご参加くださいませ。 詳細事例やケーススタディは別途個別MTGにてご説明申し上げます。 このような方にオススメです! TVCMの制作ご担当者様 ※特に広告主として出稿する企業にご所属の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/25【オンラインセミナー再配信】実績多数! TVCMの成功確率を上げる秘訣 ~制作初期段階のユーザーチェックで伝わるクリエイティブに改善~
※本セミナーは2022/5/11に開催されたセミナーの再配信です。 ※本セミナーは30分のショートセッションとなります。 「TVCMで伝えたいことが伝えられているだろうか」 TVCMの制作をされている広告主のお客様を中心に、このようなお声をいただく機会が増えて参りました。 「お客様とユーザーをお繋ぎする使命を持つ私たちに、何かできないだろうか」 そのような背景から開発&リリースしたクリエイティブチェック『Creative Search』は、 TVCMの制作過程における課題解決に特化したサービスで、たくさんのお客様からご相談をいただいておりまして、既に数多くの実績がございます。 「TVCMの成功確率を上げる秘訣を、もっと多くのお客様に知っていただきたい」 このたびは、そういった思いで、 TVCMの制作初期段階でユーザーチェックを実施し、その結果をもとに広告代理店や制作会社とコミュニケーションを図ることで、よりユーザーに伝わるクリエイティブに改善して行く成功パターンをお伝えします。 TVCMの制作に携わっていらっしゃる方、 特に広告主として出稿する企業にご所属の方は、是非ともご参加くださいませ。 詳細事例やケーススタディは別途個別MTGにてご説明申し上げます。 このような方にオススメです! TVCMの制作ご担当者様 ※特に広告主として出稿する企業にご所属の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/19【オンラインセミナー】【~広告・プロモーション施策を今よりも正確に効果測定したい方へ~】 認知/興味関心/購入のフェーズ毎の効果を可視化し、成果に繋げる為のアプローチ方法
※本セミナー30分間でのショートプログラムです。 『広告』や『プロモーション』は、ウェブサイト(ECサイト)や実店舗への集客、購入促進・問合せ数UP、商品・サービスなどの認知拡大、企業の売上UP、ビジネスの成長など、様々な役割が割り当てられているかと思います。 また、『広告』や『プロモーション』の種類もTVCM等のマス媒体やSNSやWEB動画等のデジタル媒体、店頭ディスプレイや屋外広告等のリアル媒体など様々な種類があるかと思います。 その中でそれぞれの施策が「認知」や「興味・関心」、「購入」どのフェーズに対して効果があったのかを把握されたい企業様も多々いらっしゃるのではないでしょうか。 本セミナーでは、皆様が抱えられている課題感をお伺いさせていただきながら、どの施策がどのフェーズに効果が見られたのか、どの施策とどの施策の組み合わせが効果的だったのかなど弊社で実施可能な各施策における広告効果可視化のアプローチについてお伝えします。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 ※30分間の短い時間となりますが、課題感をお持ちのご参加者様には別途個別にお時間をいただき、詳細なご説明をさせていただければと考えております。 このような方にオススメです! 広告施策の立案実行される広告担当者の方 広告施策の検証をされる調査担当者の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/24【オンラインセミナー再配信】【消費者のサイト体験の可視化と評価から導く】サイト来訪者のCVを向上させる為のシンプルメソッド
※本セミナーは2022/4/19に開催されたセミナーの再配信です。 ※本セミナーは30分のショートセッションとなります。 デジタル化が急速に進んだことで、予約サイトやECサイト、自社アプリなどオンラインでの顧客接点に注力される企業様も多いのではないでしょうか。 Google Analyticsなどの行動データをもとにPDCAを回して日々改善活動をなされているかと思いますが、顧客体験やCVの向上は簡単ではないかと思います。 本セミナーでは、Webサイトの分析や改善にお困りの方を対象に、弊社独自の「”サイト体験”評価メソッド」をご紹介します。 従来のWebアンケートやインタビュー調査とは異なるアプローチ手法となりますので、ご興味がある方はぜひご参加いただけますと幸いです! このような方にオススメです! サイトやアプリ上でのCVに課題を感じていらっしゃる方 Google Analyticsなどの行動データをもとにした仮説検証にお困りの方 新たにサイトやアプリのご担当になった方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/20【オンラインセミナー】本社と営業拠点(販社)の分断を防ぐ成約率向上のためのデータ活用とは ~BIツールCrossDataを用いた住宅展示場における商談クロージング率向上モデルより~
DXが求められる昨今、住宅展示場・自動車販売・アパレルショップ・BtoBビジネスなど、複数の営業拠点(販社)をお持ちの企業様において、本社との分断により、データの展開がうまくできていないというお悩みをいただくことが増えております。 特に、商談クロージング率やリピート率のような明確な指標が定まっていながらも、データのフォーマットや共有プラットフォームの整理が追い付いていないために、限定的な情報しか共有されていないという状況を多くお見受けします。 本セミナーでは、BIツール「CrossData」によるアウトプットの実例として、住宅展示場における商談クロージング向上を目指したダッシュボードをご紹介いたします。これにより、具体的なデータ共有のイメージや、それによるメリットを把握していただけます。これまで本社と営業拠点(販社)の分断に悩まされてきた企業のご担当者様、これからBIツールへの理解を深めていきたいという方は必見です。 このような方にオススメです! 複数の営業拠点(販社)によるビジネス展開をされている企業様 BIツールの活用に興味のある方 DX推進担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/18【オンラインセミナー】【マーケティングご担当者様向け】SNS上の投稿をマーケティング活動に生かす方法とは
※本セミナーは30分のショートセッションとなります。 マーケティング活動において、消費者のニーズや実態を把握する手法は数多くございます。 アンケートモニターを活用した定量調査、インタビュー形式の定性調査等は皆様も耳にしたことがあるのではないでしょうか。 上記にあげたようなモニター調査のほか、近年では、SNSをはじめとするインターネット上の消費者投稿をマーケティング活動に生かし成功した事例も多く聞くようになりました。 本セミナーでは、SNS上の消費者投稿と調査データの違いや、2つのデータを活用してマーケティング課題へアプローチする方法をご紹介します。 30分という短い時間でのセッションとなりますため、詳しい事例やケーススタディについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! マーケティング活動でSNS上の投稿を活用したことがない方 調査以外の消費者インサイトを発掘する方法を知りたい考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
5/27【オンラインセミナー再配信】調査パネルを活用した、デジタル広告シミュレーター 新サービス『Dipper』とは
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2022/4/26に開催したセミナーの再配信となります。 ※本セミナーは、当社が4月18日にリリース予定の新サービスのセミナーとなります。 プライバシー保護の機運の高まりや、サードパーティークッキーが廃止されることに伴い、ユーザーデータなどの“個”の追跡は困難になりつつあります。また、生活者のライフスタイルは多様化が進むとともに、その変化スピードも年々加速しています。このような背景から、限られた予算内で効果的なデジタル広告施策を実施することのハードルもあがっています。 そのような環境変化の中、ポストcookie対策の一環として、新サービス『Dipper』を4月18日にリリースさせていただきました。 『Dipper』は、広告予算内で効果の高いターゲットセグメントを明らかにする広告シミュレーターツールです。 本セミナーでは、『Dipper』についての詳細部分と活用イメージについてご説明いたします。 また本セミナー内でご希望の方にDipperの登録を進めさせていただきます。 このような方にオススメです! 限りある予算で広告効果を最大化するための方法を模索している 効果が高そうなターゲットセグメントを把握し、デジタル広告施策に活用したい デジタル広告の効果測定、ブランドリフトの把握に課題がある
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/14【オンラインセミナー】CORE2022トレンドサマリーウェビナー ~激変するライフスタイルの変化、CORE2021年度版トレンドサマリーから見るコロナ禍の生活者インサイト~
<COREとは> COREとは30年以上にわたる生活者総合ライフスタイル定点観測です。 1986 (昭和61)年より、30年以上にわたり毎年3000人の生活意識・行動を定点観測し続けてきました。 昭和・平成・令和の移り変わりを背景に、COREデータもそれぞれの時代の変化を映して変動しています。 https://www.cross-m.co.jp/original_method/core/ <今回のテーマ> 今回は、最新版のCORE2022トレンドサマリーから見る2021年のコロナ禍での生活者インサイトの変化をみていきます。 第5派終焉に向けて実施した2021年10月に実施してまとめています。 コロナ禍で新しい価値観・変化が大きく起こっている消費者インサイトをコロナ前から遡ってみていきます。 また、「食・住を中心とした消費意識」について2021年の状況についても本セミナーにてお話しをさせていただきます。 また、本セミナーにご参加いただいたお客様には、CORE2022トレンドサマリーを通常10万円(税抜)するところ特別価格7万(税抜)にて販売をいたします。 是非とも本セミナーにご参加ください。 このような方にオススメです! 生活者の基礎データを探している方 コロナ禍の中で世の中の消費者インサイトがどう変わっているか知りたい方 10年くらい前から消費者のインサイトがどう変わっているか知りたい方 「食・住を中心とした消費意識」がどうなっているか知りたい方 2021年度版トレンドサマリーを購入したい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/27【オンラインセミナー】【職種別リサーチ活用術シリーズ】 広報担当者のためのリサーチ講座「メディアPRにつながる調査リリース作成のポイント」
本講座は、リサーチを実務の中で活用していくことをめざす広報担当者向けの職種別リサーチ講座です。ゲスト講師にリサーチャーの菅原大介さんを迎え、広報×リサーチの最重点業務である「調査リリース作成のポイント」についてお話いただきます。 広報担当者にとってリサーチは身近なスキルセットであるにも関わらず、キャリアや組織編成の都合上、なかなか社内で調査の技術や経験を学ぶ機会はありません。また、リサーチの専門職と異なり、調査の基本を学ぶには時間がかかり過ぎてしまいます。 そこで今回は、著書に『売れるしくみをつくる マーケットリサーチ大全』をお持ちの菅原さんから、ご自身も大手事業会社での広報歴をお持ちであることを踏まえた、「調査スキルを身に付けつつ、広報の業務実績を上げるノウハウ」を披露いただきます。 プログラムは、前半は【調査テーマの企画方法】を主題に、「メディア露出につながるテーマの選び方」や「事業への結び付け方」を、後半は【調査リリースの書き方】を主題に、「調査データを記事化する時のポイント」を、それぞれお話いただきます。 ぜひこの機会をお見逃しなく、講座をご活用ください。 このような方にオススメです! 調査リリースによるメディア露出を強化していきたい事業会社の広報担当の方 リサーチ結果を活用しリリースの「ネタ」を増やしたい広報担当の方 広報として新任で調査リリース業務を担当される初心者の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/26【オンラインセミナー】【初公開・ポストcookie対策】ターゲットセグメントを明確化し広告効果の最大化をサポート 最大650万人から取得するユーザー情報と広告の実測値を活用した、デジタル広告シミュレーター新サービス『Dipper』とは
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、当社が4月18日にリリース予定の新サービスのセミナーとなります。 プライバシー保護の機運の高まりや、サードパーティークッキーが廃止されることに伴い、ユーザーデータなどの“個”の追跡は困難になりつつあります。また、生活者のライフスタイルは多様化が進むとともに、その変化スピードも年々加速しています。このような背景から、限られた予算内で効果的なデジタル広告施策を実施することのハードルもあがっています。 そのような環境変化の中、ポストcookie対策の一環として、新サービス『Dipper』を4月18日にリリース予定となっております。 『Dipper』は、広告予算内で効果の高いターゲットセグメントを明らかにする広告シミュレーターツールです。 本セミナーでは、『Dipper』についての詳細部分と活用イメージについてご説明いたします。 このような方にオススメです! 限りある予算で広告効果を最大化するための方法を模索している 効果が高そうなターゲットセグメントを把握し、デジタル広告施策に活用したい デジタル広告の効果測定、ブランドリフトの把握に課題がある
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/21【オンラインセミナー再配信】顧客満足度を高めるPOP・広告とは? ~人の行動の客観的な観察から見えてくる売り場・サイトの改善とデザインデータの運用~
※本セミナーは、2022/3/29に開催されたセミナーの再配信となります。 店舗運営の企業様、消費財メーカー様、必見! 昨今、ECでの購入率が高まっている昨今、売場では店頭販促の見せ方が非常に重要になってきます。また、WEBサイトにおいても、他社が力を更に入れ始め、一層の差別化が必要とされています。 違う売場やチャネルで同じ販促施策でいいのか、具体的にどのように変えると効果的なのかがわからない… WEBサイトとアプリでどのように変えればよいのかわからない… 動画やバナーなどのチャネル別の最新デザインデータがすぐに取り出せない・・・ このようなお悩みをお持ちの流通・小売業の販売促進担当者様やサイトの運営担当者様向けに、本ウェビナーではショッパー行動解析による「店頭販促・WEBサイトの効果検証とチャネル別デザインデータの運用」の側面から、最適な店頭販促のポイントを事例を交えてご紹介します! このような方にオススメです! お客様を知るためのデータ活用方法を知りたい方 店頭販促物やサイトの広告の魅せ方に困っている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/7【オンラインセミナー】DXによる顧客志向のビジネスモデルへの変革 パルコ流データ活用とは
商業デベロッパーとして小売業と不動産業のハイブリッド型ビジネスモデルを構築し、ビジネスを展開されている株式会社パルコにおけるDX事例をご紹介いただきます。 パルコではDXにおける核として、顧客理解に基づくデータ活用が重要視されています。顧客の購買行動を分析する過程で、特徴的な購買行動のパターンが見つかることがあり、それが顧客に提供すべきパルコ「ならでは」の体験価値として、CRM戦略の核となっていくからです。 また、市場調査によって、市場における顧客の状態の変化をトラッキングし、顧客の全体像を客観的に捉え続けることなども重要です。 本セミナーでは、来店前後の顧客行動分析や、導線上における体験価値提供のためのPDCA、それらを含めた全体戦略の考え方などについてご紹介いただきます。DXやCRM推進を行いたいが、どのように考えるべきか分からない、何から取り掛かればよいか分からないという企業のご担当者様は必見です。 このような方にオススメです! DX推進担当者様 CRM/MA戦略立案担当者様 顧客データ分析について理解を深めたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/22【オンラインセミナー再配信】顧客ロイヤリティを高めるブランドの創り方〜ブランディングとリサーチのプロに学ぶDtoC領域とブランドコミュニケーションとは 〜
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/12/21に開催されたセミナーの再配信となります。 世の中のデジタルシフト、価値観の多様化など…変動の多い昨今、生活者は多種多様な情報やサービス/商品を取捨選択しています。そのような時代の変化に対応しながら、自社ブランドのロイヤリティを高め、顧客の心を掴むためのマーケティング活動に頭を悩ませている企業も多くいらっしゃるかと思います。 顧客のニーズが多様化する今、従来型のトラディショナルなマスマーケティングの扱いが難しくなってきています。そのような昨今では、広く大衆ではなく一人一人にブランドメッセージを届ける、顧客にとっては「For me」を感じさせてくれるようなマーケティングの考え方が重要になるのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、DtoCブランドの支援実績も豊富なブランディング会社である株式会社フラクタの眞喜志様にご登壇頂き、顧客ロイヤリティを高めるブランディングについて、知見と経験を元にお話を頂きます。 また、生活者理解のプロフェッショナルである弊社リサーチャーより、ユーザーインサイトの重要性、ブランディングにおけるリサーチの活用方法についてお話させて頂きます。 合わせて弊社で提供できるインサイト探索の為のリサーチ~サイト解析のソリューションについてもご紹介させて頂きます。 是非皆様のご参加お待ち申し上げます。 このような方にオススメです! 自社ブランドの顧客ロイヤリティ向上を図りたい ブランディングの為のマーケティングリサーチのより良い活用ノウハウが知りたい DtoCについての情報収集がしたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
4/12【ミニウェビナー再配信】~広告出稿時における最適な媒体選定でお悩みの方へ~ 30分でわかる広告施策のROIを可視化するシンプルメソッド
※本セミナーは30分間でのショートプログラムです。 ※本セミナーは、2022/3/16に開催されたセミナーの再配信となります。 昨今のコロナウイルスの影響で広告予算が大きく削減された企業様も多いのではないでしょうか。また、限られた広告予算の中でいかにROI(投資対効果)を上げていくか悩まれていることもあると思います。 今後3rd party cookieやIDFAの取得が難しくなり、各種のマーケティングデータを収集し、施策効果を統合的に検証することが困難になっていきます。 本セミナーでは、リサーチのスキームを活用した広告施策の効果を診断することで、投下量を減らす/増やすべき媒体の判断についてご説明します。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 ※30分間の短い時間となりますが、課題感をお持ちのご参加者様には別途個別にお時間を いただき、詳細なご説明をさせていただければと考えております。 このような方にオススメです! 広告施策の立案実行される広告担当者の方 広告施策の検証をされる調査担当者の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/17【オンラインセミナー再配信】新規事業立ち上げのためのポイントとは?アンケート調査で市場規模の把握
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2022/2/24に開催されたセミナーの再配信となります。 ~新規事業を成功させる鍵とは~ コロナ禍で世の中のニーズが多様化し、また今までになかったニーズも多く生まれています。 業界、分野を問わず、企業様においては、以前とは異なるニーズをもつ顧客を取り込むために、また新たな収益を確立するために、数多の新規事業の立ち上げに取り組んでいらっしゃることと思います。 しかし、現状では立ち上げ後すぐに撤退となることや、また立ち上がる前に消えてしまっているという厳しいものです。 「どうしたら新規事業を成功に導けるのか」 多くの新規事業担当者や経営層が注力しているところかと思います。 本セミナーでは、すべての新規事業に通じる、成功確率をあげるための重要な要素である、「市場規模の測り方」を、お伝えしたいと思います。新規事業の立ち上げのポイントは、ターゲットとなる市場規模(顧客規模)をしっかり把握することです。 市場規模の正しい捉え方、ターゲット層の需要の測り方を理解し、皆様のスキルアップのお役に立てれば幸いです。 このような方にオススメです! 経営企画/事業開発部/新規事業部/新規事業担当者の方 新ブランドを立ち上げる担当者/既存ブランドの市場規模を把握する必要がある担当者 新既存商品のブランド認知、購入実態が知りたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/30【オンラインセミナー再配信】【SNS分析初心者必見!】消費者理解のためのTwitterデータ分析とは
※本セミナーは30分間でのショートプログラムです。 ※本セミナーは、2022/3/2に開催されたセミナーの再配信となります。 TwitterやInstagramの利用率は年々増加している中、コロナウイルスによる”おうち時間”の影響で、消費者がSNSに触れる機会・時間も増加しました。 また、消費者が商品購入を行う際の検討材料として、SNS上の口コミ投稿を参考にするなど、マーケティングにおいてSNSでの反響・投稿内容の分析が重要度を増しているということは、皆様もご存じのことと思います。 一方で、SNS投稿は膨大な量且つ不要なデータも多く、分析・解釈が難しいという声も。 今回は、SNS分析とはどんなものか、SNS分析をマーケティング活動にどのように生かしていくのか?について、一部事例も交えながら紹介させていただきます。 30分という短い時間でのセッションとなりますため、 詳しい事例やケーススタディについては別途個別MTGを設定しご説明させていただきます。 このような方にオススメです! ①SNS分析に興味はあるが、何から手を付けたらよいのか分からない担当者 ②SNS分析を自社で実施したが、うまく運用できなかった担当者 ③消費者視点で自社商品や競合商品を分析・比較し施策に生かしたいとお考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/18【オンラインセミナー再配信】小売データ活用の専門家 郡司 昇氏登壇 小売DXが上手く行かない理由とは?アクションに繋がるダッシュボードの活用
※本セミナーは、2022/2/28に開催されたセミナーの再配信となります。 小売業界においてDXが進まない理由として、データが十分に活用されていないという問題があります。本セミナーでは、『小売業の本質』の著者であり、ココカラファイン統合マーケティング部にてオムニチャネル戦略を推進されてきた、店舗のICT活用研究所 郡司氏に、小売データ活用と、その実践方法として、アクションに繋がるBIダッシュボードについてご講演いただきます。 売上減少に悩まされる小売企業においては、ICTの活用以前に、売上減少の要因を探るなど正しいデータ活用の考え方が重要です。しかし、実際にデータの活用を行おうとした際に、誰が、どのように行うのか?というルールが明確になっておらず、また、各店舗で対応しようと思っても、優秀なデータ分析者がいるわけではないため、結果的にデータが活用されていないままであるというケースが多いように思われます。 本セミナーでは、小売企業が身に着けるべきデータ活用に関する基本的な考え方から、現場におけるデータ活用推進として、BIダッシュボード上での可視化を具体的なアクションに繋げる方法までご紹介します。店舗のデータ活用やデジタル化にお悩みの方は必見です。 このような方にオススメです! コンビニ・スーパー・ドラッグストア等の店舗を保有する企業のICT推進担当者様 小売業界のお客様を多く抱えるコンサル・代理店のご担当者様 BIツールの具体的な活用方法について理解を深めたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/11【オンラインセミナー再配信】顧客のニーズに沿った、シンプルなWebマーケティングの戦略とは
※本セミナーは、2022/2/22に開催されたセミナーの再配信となります。 昨今、生活者の情報収集方法が多様化しており、多くの企業様がWebマーケティングに力を入れております。またユーザー側が真に欲しているコンテンツを提供できるWebサイトが高い評価を受けるようになっています。 「本来期待していた自社サイトの成果には及んでいない…」というお悩みをお持ち方に、本セミナーにてユーザーファーストのWebサイトのあり方や設計の仕方を解説致します。 このような方にオススメです! 新たにWEBサイト担当になられる方、または今後サイト運用に関与される予定の方 サイト上のユーザー側のニーズを汲み取れていないと感じているご担当者様 ※本セミナー内容の具体的な活用シチュエーション 以下のようなお悩みに一つでも当てはまるようでしたら、是非ご参加下さい。 <例えばコーポレートサイトの場合> ・ユーザーの興味関心が今ひとつ掴めず、何を見に来てくれているのかがわからない ・会社の看板としての役割、製品・サービスの魅力訴求、採用活動の後押し…など、複数の目的の集合体になっており管理が難しい <例えばECサイトの場合> ・サイトの機能や写真の見せ方など、顧客にとって魅力的で使いやすいものになっているのかがわからない ・ECサイトを設立したはいいが集客の仕方がわからず伸び悩んでいる <例えばオウンドメディアの場合> ・SEOによる集客が目的になっており、コンテンツ閲覧後のアクションにつながらない ・見切り発進気味でオウンドメディアを設立してしまい、運用体制がうまく機能していない ・更新体制はあっても分析がおざなりで、コンテンツの改善や編集方針のブラッシュアップができていない など、サイト担当者の皆様にとっては様々なお悩みがあるかと思いますが、 顧客ニーズをくみ取る「ユーザーファースト」なサイト構築の考え方が、皆様のお悩み解決のヒントとなれば幸いです。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/16【ミニウェビナー】~広告出稿時における最適な媒体選定でお悩みの方へ~ 30分でわかる広告施策のROIを可視化するシンプルメソッド
※本セミナーは30分間でのショートプログラムです。 昨今のコロナウイルスの影響で広告予算が大きく削減された企業様も多いのではないでしょうか。また、限られた広告予算の中でいかにROI(投資対効果)を上げていくか悩まれていることもあると思います。 今後3rd party cookieやIDFAの取得が難しくなり、各種のマーケティングデータを収集し、施策効果を統合的に検証することが困難になっていきます。 本セミナーでは、リサーチのスキームを活用した広告施策の効果を診断することで、投下量を減らす/増やすべき媒体の判断についてご説明します。 今回のセミナーが皆様のお悩み解決のヒントになれば幸いです。 ※30分間の短い時間となりますが、課題感をお持ちのご参加者様には別途個別にお時間を いただき、詳細なご説明をさせていただければと考えております。 このような方にオススメです! 広告施策の立案実行される広告担当者の方 広告施策の検証をされる調査担当者の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/2【オンラインセミナー】【事例紹介ミニウェビナー】3週間で実施可能!Twitterを用いた消費者分析のご紹介
※本セミナーは30分間でのショートプログラムです。 TwitterやInstagramの利用率は年々増加している中、コロナウイルスによる”おうち時間”の影響で、消費者がSNSに触れる機会・時間も増加しました。 また、消費者が商品購入を行う際の検討材料として、SNS上の口コミ投稿を参考にするなど、マーケティングにおいてSNSでの反響・投稿内容の分析が重要度を増しているということは、皆様もご存じのことと思います。 一方で、SNS投稿は膨大な量且つ不要なデータも多く、分析・解釈が難しいという声も。 今回は、「リピート率の悪い新商品の、リピートされない消費者不満・要望をTwitterの投稿から抽出・分析した事例」をご紹介! 30分間の短い時間となりますが、課題感をお持ちのご参加者様には別途個別にお時間をいただき、詳細なご説明をさせていただければと考えております。 このような方にオススメです! ①SNS分析に興味はあるが、何から手を付けたらよいのか分からない担当者 ②SNS分析を自社で実施したが、うまく運用できなかった担当者 ③消費者視点で自社商品や競合商品を分析・比較し施策に生かしたいとお考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
3/29【オンラインセミナー】顧客満足度を高めるPOP・広告とは? ~人の行動の客観的な観察から見えてくる売り場・サイトの改善とデザインデータの運用~
店舗運営の企業様、消費財メーカー様、必見! 昨今、ECでの購入率が高まっている昨今、売場では店頭販促の見せ方が非常に重要になってきます。また、WEBサイトにおいても、他社が力を更に入れ始め、一層の差別化が必要とされています。 違う売場やチャネルで同じ販促施策でいいのか、具体的にどのように変えると効果的なのかがわからない… WEBサイトとアプリでどのように変えればよいのかわからない… 動画やバナーなどのチャネル別の最新デザインデータがすぐに取り出せない・・・ このようなお悩みをお持ちの流通・小売業の販売促進担当者様やサイトの運営担当者様向けに、本ウェビナーではショッパー行動解析による「店頭販促・WEBサイトの効果検証とチャネル別デザインデータの運用」の側面から、最適な店頭販促のポイントを事例を交えてご紹介します! このような方にオススメです! お客様を知るためのデータ活用方法を知りたい方 店頭販促物やサイトの広告の魅せ方に困っている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/28【オンラインセミナー】小売データ活用の専門家 郡司 昇氏登壇 小売DXが上手く行かない理由とは?アクションに繋がるダッシュボードの活用
小売業界においてDXが進まない理由として、データが十分に活用されていないという問題があります。本セミナーでは、『小売業の本質』の著者であり、ココカラファイン統合マーケティング部にてオムニチャネル戦略を推進されてきた、店舗のICT活用研究所 郡司氏に、小売データ活用と、その実践方法として、アクションに繋がるBIダッシュボードについてご講演いただきます。 売上減少に悩まされる小売企業においては、ICTの活用以前に、売上減少の要因を探るなど正しいデータ活用の考え方が重要です。しかし、実際にデータの活用を行おうとした際に、誰が、どのように行うのか?というルールが明確になっておらず、また、各店舗で対応しようと思っても、優秀なデータ分析者がいるわけではないため、結果的にデータが活用されていないままであるというケースが多いように思われます。 本セミナーでは、小売企業が身に着けるべきデータ活用に関する基本的な考え方から、現場におけるデータ活用推進として、BIダッシュボード上での可視化を具体的なアクションに繋げる方法までご紹介します。店舗のデータ活用やデジタル化にお悩みの方は必見です。 このような方にオススメです! コンビニ・スーパー・ドラッグストア等の店舗を保有する企業のICT推進担当者様 小売業界のお客様を多く抱えるコンサル・代理店のご担当者様 BIツールの具体的な活用方法について理解を深めたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/22【オンラインセミナー】顧客のニーズに沿った、シンプルなWebマーケティングの戦略とは
昨今、生活者の情報収集方法が多様化しており、多くの企業様がWebマーケティングに力を入れております。またユーザー側が真に欲しているコンテンツを提供できるWebサイトが高い評価を受けるようになっています。 「本来期待していた自社サイトの成果には及んでいない…」というお悩みをお持ち方に、本セミナーにてユーザーファーストのWebサイトのあり方や設計の仕方を解説致します。 このような方にオススメです! 新たにWEBサイト担当になられる方、または今後サイト運用に関与される予定の方 サイト上のユーザー側のニーズを汲み取れていないと感じているご担当者様 ※本セミナー内容の具体的な活用シチュエーション 以下のようなお悩みに一つでも当てはまるようでしたら、是非ご参加下さい。 <例えばコーポレートサイトの場合> ・ユーザーの興味関心が今ひとつ掴めず、何を見に来てくれているのかがわからない ・会社の看板としての役割、製品・サービスの魅力訴求、採用活動の後押し…など、複数の目的の集合体になっており管理が難しい <例えばECサイトの場合> ・サイトの機能や写真の見せ方など、顧客にとって魅力的で使いやすいものになっているのかがわからない ・ECサイトを設立したはいいが集客の仕方がわからず伸び悩んでいる <例えばオウンドメディアの場合> ・SEOによる集客が目的になっており、コンテンツ閲覧後のアクションにつながらない ・見切り発進気味でオウンドメディアを設立してしまい、運用体制がうまく機能していない ・更新体制はあっても分析がおざなりで、コンテンツの改善や編集方針のブラッシュアップができていない など、サイト担当者の皆様にとっては様々なお悩みがあるかと思いますが、 顧客ニーズをくみ取る「ユーザーファースト」なサイト構築の考え方が、皆様のお悩み解決のヒントとなれば幸いです。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/18【オンラインセミナー再配信】社員意識調査を活用したインターナルブランディングの基本と実践
※本セミナーは、2022/1/27に開催されたセミナーの再配信となります。 ブランド価値向上に向けて、昨今、インターナルブランディングへの注目が高まっています。通常、ブランディングは社外、特に顧客や生活者に向けて行われるものと考えられていますが、社員がブランドの価値を理解していなければ、顧客や生活者に伝え理解してもらうことは出来ません。インターナルブランディングとは、ブランドの社内浸透活動であり、ブランドを基軸とした社内活性化活動でもあります。 本ウェビナーでは、株式会社B.I.Pジャパン代表取締役岡田氏を招き、ブランド及びインターナルブランディングについての基本、そして社員意識調査を活用したインターナルブランディングの実践について解説頂きます。 このような方にオススメです! ブランドの社内浸透に課題を感じる方 インターナルブランディングを通じてブランド力の強化を図りたい方 インターナルブランディングを通じて社内活性化を図りたい方 上記課題感をお持ちの経営者、経営企画業務担当者、ブランディング業務担当者、コーポレートコミュニケーション業務担当者、人事業務担当者の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/17【オンラインセミナー再配信】そのアイデアは、本当に生活者・顧客視点ですか? 「イノベーション創出につなげる、新しいリサーチのカタチ」 ~クロス・マーケティング×PCJ共催ウェビナー~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/10/15に開催されたセミナーの再配信となります。 ・一般的なワークショップやアイデアソン、ハッカソンは、新たなアイデアの創出=アウトプットを重視したアクティビティです。ただし、これらの課題は、「なぜ新しいアイデアやコンセプトが生まれたのか?」という問いに触れず、分析的アプローチを行わない点にあります。 ・この度、クロス・マーケティングではPCJと協業し『共創会議』の一つのソリューション「QDAアイディエーション」を開始しました。このプログラムでは、アクティビティのオンライン化&発話データの質的データ分析(QDA)実施を通じて、上記の課題解決を図るプログラムを構築しました。 ・ソリューションの特徴として、特定テーマをワークショップスタイルでアプローチする(つくって、さらして、振り返る)ことで、クライアントとターゲットとのギャップをこれまで以上に見える化でき、マーケティング活動の再構築を促すことが可能です。 ・本ウェビナーでは、Z世代を対象にSDGsをテーマで開催した共創会議「QDAアイディエーション」を事例に、どのようなギャップがあぶり出されたのか、マーケティング活動の再構築を図る上でどのようなポイントが抽出されたのかを、事例をもとに報告していきたいと思います。 また、本ウェビナーにご参加頂いた方の特典として、事例でご紹介した【Z世代へ共感を生む企業のSDGsコミュニケーションをテーマとした共創会議「QDAアイディエーション」】のワークショップをご覧いただけるURLをシェアさせて頂きます。 このような方にオススメです! なかなか良いアイデアが出ずに今までのやり方から抜け出せない方 プロジェクト課題やユーザーインサイトのあぶり出しの方法を効果的に行いたい方 やっただけ、やって終わりのワークショップから卒業したい方 具体的な課題として 新規事業・商品・サービスの開発に取り組まれている方 価値を再規定し、商品・サービス・コミュニケーションの改善に取り組まれている方 また、それらのテーマに関するマーケティングリサーチを担当されている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
2/24【オンラインセミナー】新規事業立ち上げのためのポイントとは?アンケート調査で市場規模の把握
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ~新規事業を成功させる鍵とは~ コロナ禍で世の中のニーズが多様化し、また今までになかったニーズも多く生まれています。 業界、分野を問わず、企業様においては、以前とは異なるニーズをもつ顧客を取り込むために、また新たな収益を確立するために、数多の新規事業の立ち上げに取り組んでいらっしゃることと思います。 しかし、現状では立ち上げ後すぐに撤退となることや、また立ち上がる前に消えてしまっているという厳しいものです。 「どうしたら新規事業を成功に導けるのか」 多くの新規事業担当者や経営層が注力しているところかと思います。 本セミナーでは、すべての新規事業に通じる、成功確率をあげるための重要な要素である、「市場規模の測り方」を、お伝えしたいと思います。新規事業の立ち上げのポイントは、ターゲットとなる市場規模(顧客規模)をしっかり把握することです。 市場規模の正しい捉え方、ターゲット層の需要の測り方を理解し、皆様のスキルアップのお役に立てれば幸いです。 このような方にオススメです! 経営企画/事業開発部/新規事業部/新規事業担当者の方 新ブランドを立ち上げる担当者/既存ブランドの市場規模を把握する必要がある担当者 新既存商品のブランド認知、購入実態が知りたい方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/25【オンラインセミナー再配信】Webサイト担当者様必見!デジタル接点を強化するために必要な「意識と行動データ」の分析とは?
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/12/1に開催されたセミナーの再配信となります。 昨年から続いているコロナウイルスの影響で、生活者の消費行動は変化していると言えます。同様の変化は、企業間のコミュニケーションにおいても、DX化が進みオンラインシフトが加速しているのはご存じのことと思います。 しかし、デジタル接点での売上向上を目指していくなかで、なかなか成果が出ないとお困りの方も多いのではないでしょうか。 お客様からご相談頂く課題を紐解いていくと、 ・GA(Google Analytics)を用いて解析を行っているが、データの解釈が正しいのか分からない ・自社サイト来訪ユーザーについて、「どんな人が」「なぜ」来ているのかを理解できていない ・Webサイトの運営目的を見失っている(誰に対してのWebサイトなのか不明瞭) ・サイトの集客力がない/CVに繋がらない など、お悩みは多岐にわたることは、弊社実施のアンケートでも明らかです。 今回のウェビナーでは、 Webサイトの様々なお悩みに対し、<行動データを活用したWebサイト分析・施策事例><顧客の意識データを用いたWebサイト分析・施策事例>についてご紹介。 漠然と”Webサイトに課題がある””なにから始めたら良いのか分からない”という方も、 このセミナーを通してご自身の課題感に近い事例から、課題解決のヒントを得ていただけると幸いです。 ※本セミナーはGAの解析方法等の説明はございません。 このような方にオススメです! Webサイトを運営されていて、アクセス解析の情報をうまく活用できずお悩みの企業様やご担当者様 GAを用いた解析を実施しているが、施策が頭打ちだとお考えのご担当者様 サイトの運営を任され、何から始めれば分からないとお悩みのご担当者様 自社サイトをどんなユーザーが利用しているのかわからず、施策が曖昧になっているとお悩みのご担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/20【オンラインセミナー再配信】顧客ロイヤリティを高めるブランドの創り方〜ブランディングとリサーチのプロに学ぶDtoC領域とブランドコミュニケーションとは 〜
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/12/21に開催されたセミナーの再配信となります。 世の中のデジタルシフト、価値観の多様化など…変動の多い昨今、生活者は多種多様な情報やサービス/商品を取捨選択しています。そのような時代の変化に対応しながら、自社ブランドのロイヤリティを高め、顧客の心を掴むためのマーケティング活動に頭を悩ませている企業も多くいらっしゃるかと思います。 顧客のニーズが多様化する今、従来型のトラディショナルなマスマーケティングの扱いが難しくなってきています。そのような昨今では、広く大衆ではなく一人一人にブランドメッセージを届ける、顧客にとっては「For me」を感じさせてくれるようなマーケティングの考え方が重要になるのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、DtoCブランドの支援実績も豊富なブランディング会社である株式会社フラクタの眞喜志様にご登壇頂き、顧客ロイヤリティを高めるブランディングについて、知見と経験を元にお話を頂きます。 また、生活者理解のプロフェッショナルである弊社リサーチャーより、ユーザーインサイトの重要性、ブランディングにおけるリサーチの活用方法についてお話させて頂きます。 合わせて弊社で提供できるインサイト探索の為のリサーチ~サイト解析のソリューションについてもご紹介させて頂きます。 是非皆様のご参加お待ち申し上げます。 このような方にオススメです! 自社ブランドの顧客ロイヤリティ向上を図りたい ブランディングの為のマーケティングリサーチのより良い活用ノウハウが知りたい DtoCについての情報収集がしたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/27【オンラインセミナー】社員意識調査を活用したインターナルブランディングの基本と実践
ブランド価値向上に向けて、昨今、インターナルブランディングへの注目が高まっています。通常、ブランディングは社外、特に顧客や生活者に向けて行われるものと考えられていますが、社員がブランドの価値を理解していなければ、顧客や生活者に伝え理解してもらうことは出来ません。インターナルブランディングとは、ブランドの社内浸透活動であり、ブランドを基軸とした社内活性化活動でもあります。 本ウェビナーでは、株式会社B.I.Pジャパン代表取締役岡田氏を招き、ブランド及びインターナルブランディングについての基本、そして社員意識調査を活用したインターナルブランディングの実践について解説頂きます。 このような方にオススメです! ブランドの社内浸透に課題を感じる方 インターナルブランディングを通じてブランド力の強化を図りたい方 インターナルブランディングを通じて社内活性化を図りたい方 上記課題感をお持ちの経営者、経営企画業務担当者、ブランディング業務担当者、コーポレートコミュニケーション業務担当者、人事業務担当者の方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
1/13【オンラインセミナー再配信】【学術調査】学術研究者(教授・学生)向けのリサーチセミナー~IAT(潜在連合テスト)を交えて~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/12/14に開催されたセミナーの再配信となります。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。  また、今回は特別事例として、エグゼクティブリサーチャーによるIAT(潜在連合テスト)をネットリサーチ活用した手法事例もご紹介致します。 IAT(Implicit Association Test:潜在連合テスト)は、視覚による反応速度調査、画像などの刺激に対する瞬時の選択行動の時間を計測するものです。社会心理学分野や医学臨床研究のリスク分析などで利用されています(社会不安、抑うつ、自殺念慮、摂食障害など)。1998 年にGreenwald ら、が開発をしています。クロス・マーケティングのPerceptionRは、このIATの技術を応用したものとなります。 最後に、お得な参加者特典もございますので奮ってご参加ください。 このような方にオススメです! 学術研究でネットリサーチを検討しているが、調査会社が何をしてくれるのかわからない 調査会社が対応できるリサーチ手法がわからない IAT(潜在連合テスト)に興味がある
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/10【オンラインセミナー再配信】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ~第6回:BtoBマーケティングにおける新規事業開発のアプローチ~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/11/24に開催されたセミナーの再配信となります。 第六回 「B2Bビジネスの現場に眠る新規事業開発ヒントの発掘方法~EGIS(Employee Group Interview Solution)のご紹介」 □5回に及び理論、手法、事例、実査映像についてご紹介をいたしました「未来創造を可能にするインタビュー調査」のB2Bビジネス版のアプローチをご紹介します。 □「現場情報は宝の山」とも言われますが、多くの場合、見出されるのは「カイゼン」のヒントでしかなく、新規事業を生み出すようなヒントは潜在してしまっています。そうなるにはそうなる理由があるのです! □EGISは現場に埋没しているそのような新規事業開発ヒント情報をアクティブリスニングインタビュー理論に基づいて発掘しようとするオリジナル手法です。 □今回は、実際に新サービスコンセプトの開発にまで至ったシステマティックな事例を通してそのアプローチについて理論、手法の両面でご紹介をいたします。 □EGISアプローチは従業員モチベーションや組織力を強化する作用を持っており、その効果も期待できます。 このような方にオススメです! B2Bの新規事業開発を担当されておられる方 B2Bで対バイヤー・購買の攻略を目指す立場の方 B2B事業開発に伴う組織開発が課題の方 当シリーズを定期視聴頂いている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/14【オンラインセミナー】【学術調査】学術研究者(教授・学生)向けのリサーチセミナー~IAT(潜在連合テスト)を交えて~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 調査会社が学術調査においてどんなお手伝いができるかご存知ですか? 本セミナーでは研究機関や教授の方・学院生の方など、学術調査についての情報収集をされている方にオススメのセミナーです。弊社の学術調査案件は年間約600件の取引実績がございます。学術調査専任チームメンバーによる、弊社の学術調査における特徴や、学術研究にてできることなど、多種多様な調査手法についてもお話しさせていただきます。  また、今回は特別事例として、エグゼクティブリサーチャーによるIAT(潜在連合テスト)をネットリサーチ活用した手法事例もご紹介致します。 IAT(Implicit Association Test:潜在連合テスト)は、視覚による反応速度調査、画像などの刺激に対する瞬時の選択行動の時間を計測するものです。社会心理学分野や医学臨床研究のリスク分析などで利用されています(社会不安、抑うつ、自殺念慮、摂食障害など)。1998 年にGreenwald ら、が開発をしています。クロス・マーケティングのPerceptionRは、このIATの技術を応用したものとなります。 最後に、お得な参加者特典もございますので奮ってご参加ください。 このような方にオススメです! 学術研究でネットリサーチを検討しているが、調査会社が何をしてくれるのかわからない 調査会社が対応できるリサーチ手法がわからない IAT(潜在連合テスト)に興味がある
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/17【オンラインセミナー】【初公開】顧客志向のCRM活動を実現する 「カスタマーサクセスBI」とは
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 近年、BtoBでSaaSビジネスを展開するIT企業を中心に、カスタマーサクセスの概念が提唱される中、顧客に選ばれ続けるための取り組みとして、BtoCの企業にとっても重要な概念として注目されつつあります。 当社が提唱するカスタマーサクセスとは、顧客との関係において、自社の製品やサービスを提供して終わるのではなく、顧客が期待する成果の実現(成功)に導くことで、継続利用を促すコンセプトを指します。その上で、実際にカスタマーサクセスを行うにあたっては、以下のような課題に直面することが多くあります。 ・リアルタイムでの顧客ステータスの可視化(いかに顧客を管理するか) ・専門性の高いダッシュボードの構築(いかに共通基盤を構築するか) ・データ更新やユーザー管理体制の組織的安定化(いかに運用を安定化させるか) 本セミナーでは、これらの課題を解決する「カスタマーサクセスBI」をご紹介。これまで当社で行ってきたBIダッシュボード構築支援の経験から、顧客志向のCRM活動におけるBI導入のメリットと、躓きやすいポイントも合わせてお話しいたします。 このような方にオススメです! 法人営業の進捗をスプレッドシートなどで管理しており限界を感じている方 eコマースプラットフォーム備え付けのダッシュボードでは顧客の深掘りが不十分だと感じている方 店舗別の売上実績や顧客動向を上手く店舗にフィードバックしきれていないとお感じの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/1【オンラインセミナー】Webサイト担当者様必見!デジタル接点を強化するために必要な「意識と行動データ」の分析とは?
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 昨年から続いているコロナウイルスの影響で、生活者の消費行動は変化していると言えます。同様の変化は、企業間のコミュニケーションにおいても、DX化が進みオンラインシフトが加速しているのはご存じのことと思います。 しかし、デジタル接点での売上向上を目指していくなかで、なかなか成果が出ないとお困りの方も多いのではないでしょうか。 お客様からご相談頂く課題を紐解いていくと、 ・GA(Google Analytics)を用いて解析を行っているが、データの解釈が正しいのか分からない ・自社サイト来訪ユーザーについて、「どんな人が」「なぜ」来ているのかを理解できていない ・Webサイトの運営目的を見失っている(誰に対してのWebサイトなのか不明瞭) ・サイトの集客力がない/CVに繋がらない など、お悩みは多岐にわたることは、弊社実施のアンケートでも明らかです。 今回のウェビナーでは、 Webサイトの様々なお悩みに対し、<行動データを活用したWebサイト分析・施策事例><顧客の意識データを用いたWebサイト分析・施策事例>についてご紹介。 漠然と”Webサイトに課題がある””なにから始めたら良いのか分からない”という方も、 このセミナーを通してご自身の課題感に近い事例から、課題解決のヒントを得ていただけると幸いです。 ※本セミナーはGAの解析方法等の説明はございません。 このような方にオススメです! Webサイトを運営されていて、アクセス解析の情報をうまく活用できずお悩みの企業様やご担当者様 GAを用いた解析を実施しているが、施策が頭打ちだとお考えのご担当者様 サイトの運営を任され、何から始めれば分からないとお悩みのご担当者様 自社サイトをどんなユーザーが利用しているのかわからず、施策が曖昧になっているとお悩みのご担当者様
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
12/21【オンラインセミナー】顧客ロイヤリティを高めるブランドの創り方〜ブランディングとリサーチのプロに学ぶDtoC領域とブランドコミュニケーションとは 〜
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 世の中のデジタルシフト、価値観の多様化など…変動の多い昨今、生活者は多種多様な情報やサービス/商品を取捨選択しています。そのような時代の変化に対応しながら、自社ブランドのロイヤリティを高め、顧客の心を掴むためのマーケティング活動に頭を悩ませている企業も多くいらっしゃるかと思います。 顧客のニーズが多様化する今、従来型のトラディショナルなマスマーケティングの扱いが難しくなってきています。そのような昨今では、広く大衆ではなく一人一人にブランドメッセージを届ける、顧客にとっては「For me」を感じさせてくれるようなマーケティングの考え方が重要になるのではないでしょうか。 本ウェビナーでは、DtoCブランドの支援実績も豊富なブランディング会社である株式会社フラクタの眞喜志様にご登壇頂き、顧客ロイヤリティを高めるブランディングについて、知見と経験を元にお話を頂きます。 また、生活者理解のプロフェッショナルである弊社リサーチャーより、ユーザーインサイトの重要性、ブランディングにおけるリサーチの活用方法についてお話させて頂きます。 合わせて弊社で提供できるインサイト探索の為のリサーチ~サイト解析のソリューションについてもご紹介させて頂きます。 是非皆様のご参加お待ち申し上げます。 このような方にオススメです! 自社ブランドの顧客ロイヤリティ向上を図りたい ブランディングの為のマーケティングリサーチのより良い活用ノウハウが知りたい DtoCについての情報収集がしたい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/25開催【無料オンラインセミナー再配信】<コツやポイントを事例と実践でご紹介>セルフ型アンケート『QiQUMO』を使った"自分で作れる"アンケートミニ講座ウェビナー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/11/9に開催されたセミナーの再配信となります。 クロス・マーケテイングが提供するセルフ型アンケートツール『QiQUMO(キクモ)』の使い方講座です。 QiQUMOを使ったアンケート作成方法、テクニックだけではなく、 ネットリサーチの基礎や、アンケートを作る際に気をつけるポイントもご紹介させていただきます。 ご参加様も一緒にQiQUMOを操作しながらご視聴いただけるコーナーもご用意しております。 ▼もし宜しければ、QiQUMOを事前登録の上ご参加頂くとより分かりやすいかと思いますのでオススメです。 https://www.cross-m.co.jp/original_method/qiqumo/  このような方にオススメです! これからネットリサーチを活用してみたい。簡単なアンケートなら自分で作ってみたい セルフ型アンケートは興味があるけど、どんな時に使えるかわからない! とにかく安くアンケートを実施したい! QiQUMOの使い方が知りたい!QiQUMOの担当者に会ってみたい! QiQUMOとは?(https://qiqumo.jp/landing/) アンケート画面の作成や、結果の回収をご自身で操作する、セルフ型アンケートツール 費用は回答者1人あたり1問10円!数万円からアンケートが実施可能!(100人10問で1万円!) 数時間で回収が可能
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/4【オンラインセミナー再配信】そのアイデアは、本当に生活者・顧客視点ですか? 「イノベーション創出につなげる、新しいリサーチのカタチ」 ~クロス・マーケティング×PCJ共催ウェビナー~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/10/15に開催されたセミナーの再配信となります。 ・一般的なワークショップやアイデアソン、ハッカソンは、新たなアイデアの創出=アウトプットを重視したアクティビティです。ただし、これらの課題は、「なぜ新しいアイデアやコンセプトが生まれたのか?」という問いに触れず、分析的アプローチを行わない点にあります。 ・この度、クロス・マーケティングではPCJと協業し『共創会議』の一つのソリューション「QDAアイディエーション」を開始しました。このプログラムでは、アクティビティのオンライン化&発話データの質的データ分析(QDA)実施を通じて、上記の課題解決を図るプログラムを構築しました。 ・ソリューションの特徴として、特定テーマをワークショップスタイルでアプローチする(つくって、さらして、振り返る)ことで、クライアントとターゲットとのギャップをこれまで以上に見える化でき、マーケティング活動の再構築を促すことが可能です。 ・本ウェビナーでは、Z世代を対象にSDGsをテーマで開催した共創会議「QDAアイディエーション」を事例に、どのようなギャップがあぶり出されたのか、マーケティング活動の再構築を図る上でどのようなポイントが抽出されたのかを、事例をもとに報告していきたいと思います。 また、本ウェビナーにご参加頂いた方の特典として、事例でご紹介した【Z世代へ共感を生む企業のSDGsコミュニケーションをテーマとした共創会議「QDAアイディエーション」】のワークショップをご覧いただけるURLをシェアさせて頂きます。 このような方にオススメです! なかなか良いアイデアが出ずに今までのやり方から抜け出せない方 プロジェクト課題やユーザーインサイトのあぶり出しの方法を効果的に行いたい方 やっただけ、やって終わりのワークショップから卒業したい方 具体的な課題として 新規事業・商品・サービスの開発に取り組まれている方 価値を再規定し、商品・サービス・コミュニケーションの改善に取り組まれている方 また、それらのテーマに関するマーケティングリサーチを担当されている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/18【オンラインセミナー再配信】【第1回~第5回一挙公開】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 大好評の『 <成功商品開発を多数手がけたリサーチング・マーケターが解説> ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発』を第1回〜第5回まで一挙公開いたします。ぜひこの機会にご参加ください。 第一回 未来を創造するマーケティングの方法と理論 ~新たな時代をつくる画期的新商品・サービスを意図して開発するには!?〜 □時代・トレンドを創造した天才創業者と画期的新商品の発想フレームが解き明かされた! □解き明かされたフレームをマーケティングリサーチに展開すればシステマティックに画期的新商品が開発可能 □未来は「予測」するものではなく「創造」するもの~「予測」されている間に「創造」したものが勝ち 第二回 生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論 ~「アクティブリスニングインタビュー」とは?〜 □「5次元を超越」する手法~未来創造のために最も効率的かつ破壊力のある情報収集手段 □「質疑応答」と「傾聴」の違い~未来創造に必要な情報は「質問」ではわからない □潜在ニーズは「訊きだせる」ものではない~深層心理に迫る分析手法 □オンラインインタビューとの親和性~オンライン化のメリットを最大限に生かせる 第三回 〜時代の変化から新たなニーズを創造する理論と手法~「拡張ニーズスパイラルアプローチ」とは? □世の中は常に変化し、常に新たなニーズを生み出している~コロナ禍はその大きなものにしか過ぎない □時代の変化、生活の変化、ニーズの変化、商品・サービスの変化は連鎖している □変化の連鎖をどうとらえるのか? □創造されたニーズからの商品コンセプトを開発 第四回 〜マーケティングを成功に導くインタビュー調査のノウハウ公開~ 「アクティブリスニングインタビュー」の実際 □本当のインタビュアーの役割と資質とは?~「聞き出す力」ではない □「伝統的お作法」には重大な意味・・・~思いつきや都合でおろそかにしてはならない □企画・実査・分析はシステマティックに連鎖している~一体運営されないと成功しない □深層心理に迫る分析法~潜在意識は科学的分析でしか把握できない 第五回 「アクティブリスニングインタビュー=オンラインGD/GDI」を体験してみましょう! ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/24【オンラインセミナー】 ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ~第6回:BtoBマーケティングにおける新規事業開発のアプローチ~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第六回 「B2Bビジネスの現場に眠る新規事業開発ヒントの発掘方法~EGIS(Employee Group Interview Solution)のご紹介」 □5回に及び理論、手法、事例、実査映像についてご紹介をいたしました「未来創造を可能にするインタビュー調査」のB2Bビジネス版のアプローチをご紹介します。 □「現場情報は宝の山」とも言われますが、多くの場合、見出されるのは「カイゼン」のヒントでしかなく、新規事業を生み出すようなヒントは潜在してしまっています。そうなるにはそうなる理由があるのです! □EGISは現場に埋没しているそのような新規事業開発ヒント情報をアクティブリスニングインタビュー理論に基づいて発掘しようとするオリジナル手法です。 □今回は、実際に新サービスコンセプトの開発にまで至ったシステマティックな事例を通してそのアプローチについて理論、手法の両面でご紹介をいたします。 □EGISアプローチは従業員モチベーションや組織力を強化する作用を持っており、その効果も期待できます。 このような方にオススメです! B2Bの新規事業開発を担当されておられる方 B2Bで対バイヤー・購買の攻略を目指す立場の方 B2B事業開発に伴う組織開発が課題の方 当シリーズを定期視聴頂いている方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/16【オンラインセミナー再配信】~コロナ禍の行動・意識変容の調査データから紐解く~生活者のいま・これから
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/10/28に開催されたセミナーの再配信となります。 クロス・マーケティングでは、新型コロナウイルス感染症の流行が消費者の意識・行動に与える影響を把握するために、2020年3月から毎月「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施しています。全国47都道府県の20~69歳の男女2,500人を対象としたネットリサーチです。 今回のセミナーでは、これまでの「新型コロナウイルス生活影響度調査」からみられる、コロナ禍における生活者の不安・ストレスといった意識変化を世代別に抑えるとともに、「余暇行動」「健康意識」「外出意向」「食生活」「家庭生活」「支出意向」といった行動や意識の変化から、今後の生活行動はどうなっていくのか、そこにはどのような世代間の違いや傾向があるかについて、これまでの調査結果からの考察をご紹介いたします。 このような方にオススメです! これまでのコロナ禍における生活者の生活行動・意識がどうであったか知りたい 自社ブランドがターゲットとする世代の今後の生活行動・意識がどうなるか気になる
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
11/9開催【無料オンラインセミナー】<コツやポイントを事例と実践でご紹介>セルフ型アンケート『QiQUMO』を使った"自分で作れる"アンケートミニ講座ウェビナー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 クロス・マーケテイングが提供するセルフ型アンケートツール『QiQUMO(キクモ)』の使い方講座です。 QiQUMOを使ったアンケート作成方法、テクニックだけではなく、 ネットリサーチの基礎や、アンケートを作る際に気をつけるポイントもご紹介させていただきます。 ご参加様も一緒にQiQUMOを操作しながらご視聴いただけるコーナーもご用意しております。 ▼もし宜しければ、QiQUMOを事前登録の上ご参加頂くとより分かりやすいかと思いますのでオススメです。 https://www.cross-m.co.jp/original_method/qiqumo/  このような方にオススメです! これからネットリサーチを活用してみたい。簡単なアンケートなら自分で作ってみたい セルフ型アンケートは興味があるけど、どんな時に使えるかわからない! とにかく安くアンケートを実施したい! QiQUMOの使い方が知りたい!QiQUMOの担当者に会ってみたい! QiQUMOとは?(https://qiqumo.jp/landing/) アンケート画面の作成や、結果の回収をご自身で操作する、セルフ型アンケートツール 費用は回答者1人あたり1問10円!数万円からアンケートが実施可能!(100人10問で1万円!) 数時間で回収が可能
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/8【オンラインセミナー再配信】なぜ組織のデータ活用は進まないのか?-BIツールで始める第一歩ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、6/8に開催されたセミナーの再配信となります。 ビジネスのDX化に注目が集まる昨今において、組織のデータ活用推進をミッションとした様々な取り組みが各企業にて見受けられるようになりました。 組織内の様々なデータを統合・可視化し、意思決定へと役立てることができるBIツールの導入は、データ活用推進のための手段の一つですが、実際にツールを導入したものの上手く活用できず、結果に結びついていないという声も多く聞かれます。その要因として、ツールの機能面に対する理解の不足以上に、そもそも組織のデータ活用推進には何が必要なのかがはっきりしないままになっていることが挙げられます。 本セミナーでは「なぜ組織のデータ活用は進まないのか?-BIツールで始める第一歩ー」と題し、組織のデータ活用推進に重要となる要素は何か、またどのように進めていくべきなのかについてお話しいたします。またBIツールを用いた組織のデータ活用についても、アタラ社とクロス・マーケティング社それぞれの支援事例を交えながらご紹介いたします。 ご自身の組織のデータ活用推進に課題感をお持ちの方は、ぜひご参加ください。 このような方にオススメです! 組織のデータ活用を推進する立場だが、何から着手すべきか分からない これからBIツールを導入しようと考えているが、具体的な活用イメージがつかない BIツールを導入してみたが、上手く活用できていない。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/14【オンラインセミナー再配信】『見られるTVCM』の特徴とは? 失敗しないためのCM評価パッケージのご紹介 ~アテンションデータ×アスキングによるCM評価/クリエイティブチェックのご支援~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、6/10に開催されたセミナーの再配信となります。 一昨年、インターネット広告費がTVCMを超えたことは大きな話題となりました(電通「日本の広告費」より)。昨年も、新型コロナウイルスの影響による外出制限・イベント中止など、費用対効果の観点から広告費用の削減を行った企業が多い中、インターネット広告は他メディアよりも早く回復基調に戻ったようです。 しかしながら、認知・知名度を獲得する上で、TVCMは今なお有効なコミュニケーション施策であり、今後はより他媒体との相乗効果を発揮するような、効果的なTVCM製作が求められています。 本ウェビナーでは、初めてTVCMの出稿を検討されている企業様や、CM出稿効果の見える化にお悩みの企業様などを対象に、「見られるTVCM」の特徴を紹介。 業界における一般的な指標『視聴率(TVが付いていたか)』とは異なる、個人注視の獲得を目的とした新指標『アテンションデータ(TVを見ていたか、誰が見ていたか)』を用いた「ターゲットに注目されるTVCM」の評価方法をご紹介します。 また、BIツール上でアテンションデータとアスキングによる様々な効果測定指標を同時に表現することで、個人注視のブランドイメージ・ロイヤリティなどへの影響を確認。TVCM出稿による認知の変化や中長期的なブランディング効果の可視化を行う、評価・管理方法も合わせてご紹介いたします。 このような方にオススメです! これまでTVCM出稿の経験がないが、行ってみたい 継続してTVCMを出稿しているが、効果測定方法を見直したい
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/20開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(70)」70代の会~シニアの「スポーツ・運動とつながり」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/1/28に開催されたセミナーの再配信となります。 2021年1月と現在では外出状況は異なりますが、スポーツや運動に対する意識の部分は現在も共通する考えが多くございますので参考にして頂ければと思います。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 今回のテーマは「スポーツ・運動とつながり」 シニアの運動というと、ウォーキングなどを思い浮かべるかもしれません。平成28年総務省「社会生活基本調査」の結果を見てもそのような結果になっています。 しかし、iDOBAKA KAIGIメンバーの中にはフィットネスジムに通いトレーニングやダイエットに励む方も多く、このコロナ禍ではフィットネスクラブへ通うこと自体をやめた人や、外出を控える中、運動不足に悩んでいる様子も伺えます。 自宅で静かにこの時期を過ごす中「したいこと」と「できること」そして「していること」は何か。 また憩いの場としての一面もあるフィットネスクラブで築かれた人間関係は今どうなっているのか。 新型コロナウイルスの影響で、生活は大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。 ※シニア層のスポーツの中心は「ウォーキング・軽い体操」。 年代別の実施率推移をみると、女性では65-69歳、男性では70-74歳に実施率のピークがある。 それ以降は、スポーツ総数実施率と共に、低下していく。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/27【オンラインセミナー再配信】【4か国の調査データから語る】オフィスとリモートそれ ぞれの良さって?~海外 のビジネスパーソンに聞 いたニューノーマル時代 の”働く場所”とは~
※本セミナーはオンラインで、日本と海外を中継し開催します。 ※本セミナーは、2021/6/23に開催されたセミナーの再配信となります。 コロナ禍において、世界的に働き方が大きく変わりました。 本セミナーでは、日本と海外のビジネスパーソンに対するアンケート結果と、彼らの1日のスケジュールとその様子を撮影した動画を紹介します。 それをもとに、ニューノーマル時代の”働く場”について、海外在住の講師と一緒に考察します! このような方にオススメです! 働く場所が事業にもたらす影響が大きく、次なる事業の方向性を検討するべく情報収集をされている方 今後の働く場所が「リモートvsオフィス」なのか「ハイブリッド/使い分け」なのかヒントを得ることで、これからのオフィスの在り方とビジネスシーンにおける付加価値の創造をお考えの方 日本国内だけでなく、海外ビジネスパーソンの”今”をリアルに体感し、事業戦略や商品開発の参考にしたいとお考えの方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/13【オンラインセミナー】   ニューノーマル時代をリードする画期的新商品開発 ー第一回:未来を創造するマーケティングの方法と理論ー
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 第一回 未来を創造するマーケティングの方法と理論 ~新たな時代をつくる画期的新商品・サービスを意図して開発するには!?〜 □時代・トレンドを創造した天才創業者と画期的新商品の発想フレームが解き明かされた! □解き明かされたフレームをマーケティングリサーチに展開すればシステマティックに画期的新商品が開発可能 □未来は「予測」するものではなく「創造」するもの~「予測」されている間に「創造」したものが勝ち 以上について、理論・手法と事例のご紹介を行います。 このような方にオススメです! 「ニューノーマル」時代に目を向けている新商品・サービス開発担当者 「ブルーオーシャン」戦略を志向するマーケティング担当者 「未来予測」が課題のマーケティングリサーチ担当者 「第二回:生活の中にある未来創造のヒントを生き生きと探り出す方法と理論」についてはこちら https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210803/
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/15開催【オンラインセミナー再配信】「iDOBATA KAIGI(60)」60代の会~シニアの「スポーツ・運動とつながり」について~
※本セミナーはオンラインで開催いたします。 ※本セミナーは、2021/1/21に開催されたセミナーの再配信となります。 2021年1月と現在では外出状況は異なりますが、スポーツや運動に対する意識の部分は現在も共通する考えが多くございますので参考にして頂ければと思います。 「iDOBATA KAIGI」は2012年から毎月、首都圏在住の60〜70代のアクティブシニアを対象に、弊社インタビュールームに招待して開催しておりました。 withコロナの時代においては新メンバーを加えてオンラインで開催致します。 新しく開催する「iDOBATA KAIGIオンライン」は、首都圏に加え地方のシニアの方もお迎えし、60代と70代と2つの年代別のコミュニティを運営します。 今回のテーマは「スポーツ・運動とつながり」 シニアの運動というと、ウォーキングなどを思い浮かべるかもしれません。平成28年総務省「社会生活基本調査」の結果を見てもそのような結果になっています。 しかし、iDOBAKA KAIGIメンバーの中にはフィットネスジムに通いトレーニングやダイエットに励む方も多く、このコロナ禍ではフィットネスクラブへ通うこと自体をやめた人や、外出を控える中、運動不足に悩んでいる様子も伺えます。 自宅で静かにこの時期を過ごす中「したいこと」と「できること」そして「していること」は何か。 また憩いの場としての一面もあるフィットネスクラブで築かれた人間関係は今どうなっているのか。 新型コロナウイルスの影響で、生活は大きく変わったアクティブなシニア層の今を探ります。 ※シニア層のスポーツの中心は「ウォーキング・軽い体操」。 年代別の実施率推移をみると、女性では65-69歳、男性では70-74歳に実施率のピークがある。 それ以降は、スポーツ総数実施率と共に、低下していく。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
セミナー
7/21開催 【オンラインセミナー再配信【学術研究者の方向け】30年間に渡る留置調査データベースから生活者意識の変遷がわかる生活者総合ライフスタイル調査「CORE」のご紹介ミニセミナー
※本セミナーは4/21に配信したウェビナーのオンラインの録画放送になります。期間中いつでもご覧になれます。 生活者総合ライフスタイル調査「CORE」は、生活者の意識・態度・行動を幅広く網羅する調査システムです。30年以上にわたる留置調査による、定点観測によって得られた生活者理解の知見を、データベースとしてご利用いただけます。 このたび、学術での利用をご支援させていただくべく、【COREアカデミックパック】の提供を開始しましたので、COREデータベースおよびアカデミックパックの概要を紹介させていただきます。ゼミ教材として、生活者分析をご検討の方におすすめです。 また、本ウェビナーをご視聴頂き、アンケートにご回答頂いた方限定でweb定量調査時に使えるお得な特典もプレゼントさせて頂きます。この機会にぜひ皆様のご参加をお待ちしております。 <「CORE(生活者総合ライフスタイル調査)」>のご紹介ページはこちらから https://www.cross-m.co.jp/original_method/core/ 活用例)長期的な意識データから現在のトレンドの兆しを読み解くことが出来ます。 このような方にオススメです! 生活者の基礎データを探している方 講義などで自由に使えるデータを探している方
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード