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2021年4月 新型コロナウイルス生活影響度調査(余暇行動編)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日〜13日)から定期的に実施。2021年4月の第18回は、4都府県の3回目の緊急事態宣言発令が正式決定した4月23日〜25日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 三度目の緊急事態宣言で不安度は上昇 コロナ禍で増えた余暇時間、 満たされていないニーズは気分転換とストレス解消 関連する調査はこちら 新型コロナウイルス生活影響度調査(余暇行動編)
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2021年3月 新型コロナウイルス生活影響度調査(支出編)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日〜13日)から定期的に実施。2021年3月の第17回は、1都3県の緊急事態宣言解除から約1週間が経過し、変異株や、下げ止まっていた新規感染者数が増加傾向に転じた3月26日〜28日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 宣言解除 不安は残りつつも、行動は活性化 レジャー・教育・貯蓄・投資・趣味・教養に “もっとお金をかけたい” 関連する調査はこちら 新型コロナウイルス生活影響度調査(支出編)
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2021年2月 新型コロナウイルス生活影響度調査(家庭生活編)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日〜13日)から定期的に実施。2021年2月の第16回は、11都府県の緊急事態宣言から6週間たち感染者数の減少が顕著であり、新型コロナウイルスワクチンの国内特例承認、医療従事者への先行接種が始まった直後の2月19日〜21日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 新型コロナワクチン接種開始が影響か、「将来の不安度」はこの1年間で最低値 おうち時間が増えるとともに、女性の家事負担も増加 関連する調査はこちら 新型コロナウイルス生活影響度調査(家庭生活編)
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2021年1月 新型コロナウイルス生活影響度調査(食生活編)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施。第1回(2020年3月12日〜13日)から定期的に実施しており、2021年はじめとなる第15回は、11都府県への緊急事態宣言発令から約2週間後の1月22日〜24日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 コロナ慣れか不安度は鈍化 2度目の緊急事態宣言でストレス度は上昇 コロナ禍の食生活は「自炊」と「免疫力」に関心高く 関連する調査はこちら 新型コロナウイルス生活影響度調査(食生活編)
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新型コロナウイルス生活影響度調査(第14回)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施。第1回(3月12日〜13日)から定期的に実施しており、第14回となる今回は、初めて全国で1日の感染者数が3000人を超え、GoToトラベルキャンペーンの一時停止・中止の世論が高まった12月11日〜13日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 長引くコロナ禍 困りごと1位は「離れた家族に会えない」 我慢の年末年始、家で過ごす予定は7割弱 調査結果トピックス 【新型コロナウイルスに対する不安度】 定点指標の「直近1週間の不安度」は、11月より3pの微減。「ストレス度」は、感染者数増加の影響から11月は増加へと転じ、12月も同水準で推移。<図1> 「現在困っていること」は、第1波(4-6月平均)時期と比べ、「友人や離れた家族に会えない」と「人とコミュニケーションが取りにくい」が5p前後上昇。「感染状況改善後に最もしたいこと」は、「国内観光旅行(宿泊)」がトップ、次いで「家族に会う」「海外観光旅行」「友人・知人・恋人に会う」であり、旅と人がらみが上位である。<図2> 調査実施期間は “勝負の3週間” 最後の週末ではあったが、コロナ疲れや慣れ、気の緩み、度重なる最多感染者数の更新からか、不安度、ストレス度は鈍化している。
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新型コロナウイルス生活影響度調査(第13回)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施。第1回(3月12日〜13日)から定期的に実施しており、第13回となる今回は、再び感染者数が急増しはじめたことで、GoToトラベルキャンペーンの運用見直しが議論・発表された11月20日〜22日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 新型コロナ感染者数急増を背景に不安度大きく上昇 年末年始の予定は「出かけず家で過ごす」が6割超え 調査結果トピックス 【新型コロナウイルスに対する不安度】 夏以降、緩やかに下りつつあった定点指標の「直近1週間の不安度」は、11月の感染者数急増を背景に17pt増加した。「ストレス度」も10月から5pt増加し、感染者数が多かった7月中旬頃の水準に転じた。<図1> 「直近1週間の外出目的」では、「出勤・通学・買い出し」以外の項目で10月より外出を控える傾向がみられた。Withコロナ生活への慣れや “行動の幅”が広がってきていた10月までの状況から一転して、再び警戒感が高まりつつある様子だ。<図2>
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消費動向に関する定点調査(2020年10月度)
現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。本調査においては、新型コロナウイルスの影響がまだ続く10月時点の、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移、景況感を調査しました。また、コロナ禍での支援活動状況についても調査いたしました。 ※本調査とは別に、2020年3月より新型コロナウイルスによる生活者の動向変化を観測するため、 「新型コロナウイルス生活影響度調査」を継続して毎月行っております。 外食などの“外出を伴う消費”に回復の兆しも 衣類・アクセサリー、化粧品は依然低迷 関連する調査はこちら 消費動向に関する定点調査
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新型コロナウイルス生活影響度調査(第12回)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施。第1回(3月12日〜13日)から定期的に実施しており、第12回となる今回は、GoToトラベルキャンペーンが東京でも開始され2週間ほどたった10月16日〜18日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 5人に1人はGoToトラベル利用 withコロナ生活慣れはじめ、行動範囲広がる 調査結果トピックス 【新型コロナウイルスに対する不安度】 定点指標の「直近1週間の不安度」は先月からさらに減少し再び最低値を更新。「ストレス度」も減少し、感染者数が一時的に落ち着いていた6月下旬と同程度の水準となった。<図1> 「直近1週間の外出目的」においても、”必要最低限”の外出が増加しているだけでなく、「外食/遊びに行く/友人・知人・離れた家族に会う/旅行/習い事」といった不要不急の外出も長期トレンドで上昇しており、withコロナ生活に慣れ始め“行動の幅”が広がってきている状況が伺える。<図2>
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新型コロナウイルス生活影響度調査(第11回)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施。第1回(3月12日〜13日)から定期的に実施しており、第11回となる今回は、GoToトラベルキャンペーンの東京対象が正式決定し、菅新内閣の発足直後となる9月18日〜20日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 コロナ不安度は過去最低値を更新 GoTo拡大を目前に高まる「出かけたい」気持ち 調査結果トピックス 【新型コロナウイルスに対する不安度】 定点指標の【不安度】は、「直近1週間の不安度」・「将来に対する不安度」のどちらも減少し、調査開始以来の最低値を更新。”宣言解除”から1ヶ月が経った6月下旬頃の水準に再び戻った。<図1>
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新型コロナウイルス生活影響度調査(第10回)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施。第1回(3月12日〜13日)から定期的に実施しており、第10回となる今回は、GoToトラベルキャンペーンが開始され約1ヶ月が経ち、梅雨明けとお盆を過ぎた、8月21日〜23日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 今年の夏「家で過ごした」が昨年の2倍超 夏のボーナス支給状況は「昨年と変わらない」が最多 調査結果トピックス 【新型コロナウイルスに対する不安度】 定点指標の【不安度】は、感染者数が8月前半のピーク時から少し落ち着いたこともあり今回調査では低下した。一方、【ストレス度】は僅かに上昇傾向。「自粛することに疲れている」が4.4pt増となっていることからも、長期化する自粛環境に疲れやストレスが高まってきていることが窺える。<図1>
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