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新着調査記事
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家事の負担はどのくらい? 男女1,000人に調査
掃除、洗濯、料理など生活する上で欠かせない家事。普段行う家事や分担割合などについて調べました。 普段行う家事は食器洗いや洗濯、ゴミ出しなど 40代以降の女性で「家事はすべて自分」半数超え 家事負担の割合は女性に偏りがみられる 家事代行サービスは金額や家に人を入れるのがネックに 生活していくうえで避けては通れない、家事。 忙しかったり体調が悪かったりするとどうしても手抜きになってしまうことや、同居人と家事に対する意見の食い違いがあるなど、家事に関して頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか。 今回、クロス・マーケティングが全国1,000人の男女に調査した結果、家事分担の男女差や、家事代行サービスの利用に対する課題が判明しました。 普段行う家事は食器洗いや洗濯、ゴミ出しなど 普段行っている家事の種類では、食器洗いが63.5%で最も多く、次いで洗濯機での洗濯、ゴミ出し、料理、洗濯物を干すなどが6割弱となり、多数の人が普段行っていることが判明。普段からアイロン掛けや手洗いでの洗濯を行う人は少数となりました。<図1> 40代以降の女性で「家事はすべて自分」半数超え 家族や友人、配偶者など誰かとともに暮らすときに考えるのが家事の分担。誰かと同居している人における同居者との家事分担有無では、全体では「自分と同居者で分担」しているという人が最多。次いで、3割弱が分担せずすべて自分が行っており、約1割はすべて同居者に任せているという人も。 また、性年代別に家事の分担有無をみると、女性は40代以降になると家事はすべて自分が行っているという人が増加。半数以上の女性が家事をすべて自分が行っていることがわかりました。<図2> 家事負担の割合は女性に偏りがみられる 同居者と家事を分担していても、問題になってくるのがその分担割合。ここでも男女の家事分担割合に偏りがみられ、女性の50代以降は自分が家事の7割以上を担っていると回答した人が6割を超えました。<図3> <図2>の家事の分担有無の結果も併せて考えると、女性の家事負担割合が高い様子がうかがえます。 別の設問で、家事の分担について同居者と揉めたことがある人は少数でしたが、揉めたことがある人にその原因を聴取しました。 「仕事が忙しくて放置したら怒られた。家にいるならやってほしい」 「家事のやり方が異なり折り合いがつかない」 ...
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ライフスタイル
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企業のデータ活用に関する実態調査
近年、企業ではデータ活用の動きが活発です。データを活用することで、業務効率化や売上増大、ニーズにあったマーケティング活動等が期待されています。ビックデータ活用時代、いま企業はどのようにデータ活用を行っているのでしょうか。そこで今回は、仕事でPCをほぼ毎日利用していると回答した全国の企業の就業者2000人の方々を対象に、企業内でのデータ活用の実態と意識を調査しました。また、現場と経営層で比較することで、企業内でのデータ活用におけるボトルネックを明らかにしました。 社内におけるデータ活用推進の現状 「日々の業務で精一杯」「活用のイメージが湧かない」など 現場・経営層で障壁あり
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仕事・働き方
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消費動向に関する定点調査(2019年10月度)
現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、2009年2月から2011年11月までは3ヵ月ごとに実施(※)、2012年からは、年2回、4月または5月と10月に実施しております。※ただし、2011年4月に東日本大震災後の生活者の動向変化を観測するために緊急調査を行っております。 本調査においては、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移に加えて、今後の景気の見通しについてどのように考えているのかといった景況感や、オンラインショッピングに関する利用実態や意識についても調査しました。 増税後でも景気見通しは「変わらないと思う」が最多 労働時間は3年ぶりにマイナスに転化 関連する調査はこちら 消費動向に関する定点調査
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消費動向
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秋の味覚に関する調査
クロス・マーケティングでは、各業界のマーケティング担当の皆様と生活者の”いま“をつなぐため、毎月特定の業界に焦点をあて、生活者目線での旬なテーマや関心事を取り上げた「生活者理解調査」を実施しています。今回は 「食品・飲料業界」向けに、「秋の味覚」というテーマで調査を行いました。本調査では、2019年現在の秋シーズンにおける消費者の食意識・実態を明らかにすることを目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女1000人を対象に「秋の味覚に関する調査」を実施しております。 秋の味覚は世代・性別を問わず「サンマ」が人気。 秋限定商品は6割が女性が購入。 秋の味覚への意識は男女でやや温度差あり。
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読書の秋、到来 紙の書籍で読むか、電子書籍で読むか
「読書の秋」にちなんで2015年から隔年で読書に関する調査を実施。読書習慣の有無や読書手法に変化も。 「読書習慣あり」は約4割と、2017年からほぼ変わらず 習慣的な読書に至らずとも「読書は好き」わずかに増加 電子書籍派の微増続く 読書数「増えた」 若年層に多く見られる 日中の時間が長い夏が終わり、夜が長くなる秋がやってきました。涼しく穏やかな秋の夜長には、「読書の秋」を楽しむ人も多いのではないでしょうか。 クロス・マーケティングではそんな「読書の秋」にちなみ、この時期に「読書に関する調査」を隔年で実施しています。2015年から開始し今年で3回目となる今回の調査では、読書手法の変化や、若年層の読書数の増減が見られました。 詳細をぜひご確認ください。 ※2015年の読書に関する調査の詳細は こちら ※2017年の読書に関する調査の詳細は こちら 「読書習慣あり」は約4割と、2017年からほぼ変わらず 読書習慣の有無を2015年調査・2017年調査の結果とともに比較をしてみました。2015年調査時点では「読書習慣あり」と「読書習慣なし」が約半数でしたが、2017年調査時点で「読書習慣あり」が2015年の50.8%から39.4%と11.4pt減少。今回の2019年調査では「読書習慣あり」が39.8%と2017年からほぼ横ばいという結果になりました。<図1> 習慣的な読書に至らずとも「読書は好き」わずかに増加 読書が好きか嫌いかの好意度では、2015年・2017年・2019年とも「読書は好き」が多い結果に。2015年から2017年にかけて「読書が好き」と回答した人が減少しましたが、2019年調査ではわずかに増加。読書を頻繁にするような“習慣化”には至っていませんが、読書自体は好きという層の存在が考えらるのではないでしょうか。<図2> 電子書籍派の微増続く 読書の手段では2015年から今回まで変わらず「主に紙の書籍で読む」という紙の書籍派が大多数を占めました。しかし、今回初めて紙の書籍派の割合が9割を切り、「主に電子書籍で読む」という電子書籍派が2017年調査から3.3ptの増加。2015年の調査以降、少しずつですが電子書籍派の割合が増えてきていることから、今後も伸びていくことも予想されます。<図3> 読書数「増えた」 若年層に多く見られる ...
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日帰り旅行に関する調査
近年、高速道路や新幹線の整備・インターネットの普及に伴い「日帰り旅行」が増加傾向にあるといわれています。様々な休日の過ごし方がある上であえて「日帰り旅行」を選択する人は、どのような人達なのでしょうか。そこに世代間の消費の違いや、”カーシェアリングサービス”といった新しい移動サービス浸透との関連性があるのでしょうか。そこで今回は、日帰り旅行者の意識と実態を明らかにすることを目的に、18〜69歳の男女を対象に「直近1年以内の日帰り旅行経験」について調査を実施しました。 日帰り旅行 ”手軽さ”で若い世代の消費意欲を喚起。 シニア層は日帰り・宿泊問わず旅行に意欲的。 ”じっくりと時間をかけて楽しみたい”
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レジャー・旅行
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eスポーツの認知度やスポーツとしての意識などを調査
プロチーム発足や大会の開催など注目が高まるeスポーツ。 スポーツ=体を動かすもの? 「eスポーツはスポーツと思わない」が全年代で半数以上に 認知度は8割。今後の浸透・普及はやや否定的 コンピューターゲームやビデオゲームで争うスポーツ競技である「eスポーツ」。 海外では既に熱狂的な盛り上がりを見せ、億単位で賞金を手にするプレイヤーも存在するなど「スポーツ競技」として受け入れられています。 一方、海外と日本でeスポーツを取り巻く環境の差は大きく、成長過程の途中といえるでしょう。 以前行った取材でもゲームクリエイターやプレイヤーに対する敬意が日本と海外では大きく違うことを、日本eスポーツ連合の副会長・浜村氏に伺いました。 参考:https://www.cross-m.co.jp/column/Future_Marketing/future014/ 成長途中であるeスポーツを一般生活者はどの程度知っているのか、どう捉えているのかを把握するため、全国の男女1,200名を対象に調査を実施しました。 スポーツ=体を動かすもの? さまざまな運動やレクリエーションの中から“自分の気持ちとして”スポーツだと思うものを回答してもらうと、サッカーや野球、水泳などが上位に。 eスポーツの要素が強い「オンライン対戦ゲーム」は8.2%となりスポーツとする意識は低いことが判明。 体を大きく動かすものではなく、チェスや将棋、オフライン対戦ゲーム、オセロなどといった頭を使うタイプのものは総じて下位となり、スポーツだと思わない人が多い傾向がみられました。<図1> 「eスポーツはスポーツと思わない」が全年代で半数以上に eスポーツをスポーツだと思うかどうかでは「とてもそう思う」「わりとそう思う」の合計が19.6%となり、eスポーツをスポーツだと思わない人が大多数を占めました。 年代別にみると若年層は高齢層よりも「スポーツだと思う」割合が高くなりましたがそれでも「スポーツだと思わない」割合は上回らず、全年代でeスポーツをスポーツとみる意識は低いことがわかりました。<図2> 認知度は8割。今後の浸透・普及はやや否定的 ...
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脱毛や歯のケアに興味 美意識・美容行動を2500人に調査
広がりつつある男性美容。男性の美容への意識や行動を聴取し、その実態を明らかにしました。 美意識が高いのは高齢層・高年収層 男性の約4割が匂いケアを実行 デンタルケア・脱毛に興味あり 美容専門サービスの利用意向は低め 近年、盛り上がりを見せる男性用化粧品市場。男性向けスキンケア製品やエステサービスの広告なども目にする機会が増えました。 そこで今回は、実際に男性たちが美容に対してどのような意識を持ち、どんな行動を取っているのかを明らかにすべく、全国の男性2,500人に調査を行いました。 美意識が高いのは高齢層・高年収層 自分は美意識が高いと思うかどうかの質問に対しては全体の6割近くが「高いと思わない」と回答。半数以上の男性が自分は美意識が高くないと思っていることがわかりました。 年代別でみると、若年層と比べて50代・60代の高齢層の方が美意識が高いと思う人が多く、年収別では年収が上がるにつれて割合も高くなる傾向が見られました。 男性の約4割が匂いケアを実行 現在行っている美容に関する行動では、体臭や口臭をケアする「匂いケア」が約4割で最多となりました。暑い時期ということも関係しそうですが、匂いには敏感になっている男性が多いことがうかがえます。 次いで「筋トレ・ダイエット」、眉毛の長さや形を整える「眉毛ケア」が約3割弱、「スキンケア」が2割強と続きました。 デンタルケア・脱毛に興味あり 今までしたことはないが興味のある美容行動を聞くと、歯の矯正やホワイトニングなどを行う「歯のケア」が2割弱で最多になりました。眉毛と同様に顔の印象を決める大事なポイントである歯についても興味を持つ人が多いようです。 【実行している美容行動の有無】では下位だった「顔・ひげの脱毛」「体の脱毛」が上位になっており、してみたい美容行動として脱毛への興味の高さがうかがました。 美容専門サービスの利用意向は低め 美容専門サービスの利用意向では「顔・ひげの脱毛」が2割弱、「審美歯科」と「体の脱毛」が1割強でTOP3となりました。美容行動で興味のあるものは専門サービスの利用意向もあるのではないでしょうか。 しかし、「(美容専門サービスの利用意向は)特にない」が半数以上占めていることからも、興味はあるものの専門サービスを利用するほどでもない・ハードルが高いと考えている人も多いのではと考えられます。 ...
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SNSの利用実態に関する調査
SNSは、スマートフォン普及率の増加でどこでも手軽に利用できるようになり、それに伴い、サービス数や利用者が増加しており、日常的なコミュニケーションツールの一つになっています。個人間のコミュニケーションにとどまらず、企業広告の媒体としても使用され、消費行動にも少なからず影響を与えていると考えられます。そこで本調査では、日本国内で利用されているSNSから8つをピックアップし、それぞれの利用実態を把握しました。また、SNSで目にした商品やサービスに対する興味喚起や実購入に至る程度がSNSごとに差があるのかについて調査しました。 LINEやTwitterでは3割のユーザーが商品情報に興味あり 興味喚起された人の約半数が購入に至る
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SNS・メディア
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消費動向に関する定点調査(2019年5月度)
現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、2009年2月から2011年11月までは3ヵ月ごとに実施(※)、2012年からは、年2回、4月または5月と10月に実施しております。※ただし、2011年4月に東日本大震災後の生活者の動向変化を観測するために緊急調査を行っております。 本調査においては、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移に加えて、今後の景気の見通しについてどのように考えているのかといった景況感や、2019年5月の最大10連休となるゴールデンウィークについても調査し、その実態を明らかにしました。 「女性の労働時間」若年層は減少、高齢層では増加 GW10連休には72%が「不満」と回答 関連する調査はこちら 消費動向に関する定点調査
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