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ゲームに関する調査(2021年8月)コンシューマゲーム編
2021年8月、全国15〜69歳の男女2,195名を対象に「ゲームに関する調査」を行い、コンシューマゲーム、スマホゲームなどの分野別にゲーム実態を分析しました。今回は家庭用ゲーム、PCゲーム(以下、「コンシューマゲーム」)について、コロナ禍前とのプレイ時間の増減、ゲームに関わる支出の変化、ゲームを行うシーンなどを聴取しました。 ◆スマホゲーム編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/it/20210824game/ ◆eスポーツ編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/it/20210831game/ コロナ禍で増えるゲーム時間と支出 Z世代のゲームは「人とつながる手段」 関連する調査はこちら ゲームに関する調査
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動画の倍速視聴に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「動画の倍速視聴に関する調査(2021年)」を実施しました。新型コロナウイルスの感染拡大以降、自宅でテレビ番組やYouTubeなどの動画配信サービスを見る機会が増えた人も多いのではないでしょうか。今回は、動画コンテンツの倍速視聴経験や倍速で見たいと思うもの、動画を倍速で見ることに対する意識について聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 動画コンテンツの“倍速視聴”20代の約半数が経験あり 倍速で見たいものTOP3はドラマ、ニュース、バラエティ 関連する調査はこちら 動画の倍速視聴に関する調査(2024年)
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コロナ禍の花粉症に対する意識とマスクの使い方に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ禍の花粉症に対する意識とマスクの使い方に関する調査」を実施しました。2021年は2月の上旬から各地でスギ花粉が飛散し始め、既に症状が出ているという方も少なくはないと思います。今回は、コロナ禍の花粉症に対する意識を聴取しました。また、コロナが流行し始めて約1年が経った現在の、マスクの使い方や工夫していることなどについても分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コロナ禍における花粉症 気になるのは「周りの目」 普段のマスクは不織布派が8割、2枚重ねはまだ少数 関連する調査はこちら 花粉症に関する調査(2023年) 花粉症に関する調査(2024年)
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SNSに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に【SNSに関する調査 (2021年)】を実施しました。2021年1月末から日本で注目を集めている、米国発の招待制音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。今回は Clubhouseをはじめとした、各SNSの認知・利用状況や利用意向、コロナ禍におけるSNSの利用の変化などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コロナ禍で20代女性の6割が「SNS接触時間増えた」 新興SNSの『Clubhouse』、認知度は37% 調査結果トピックス ◆利用したいSNSの種類を聴取したところ、TwitterやFacebookなど文字ベースのものがトップに。 男女別にみると、Instagramなど画像ベースのSNSは特に女性からの支持が厚い。<図1>
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有料オンラインライブに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「有料オンラインライブに関する調査」を実施しました。新型コロナの影響を受けて、音楽を中心としたさまざまジャンルで有料オンラインライブ(※)が実施されています。今回は、有料オンラインライブの視聴経験の有無や視聴したジャンル、視聴した感想について分析しました。 ※有料オンラインライブ:視聴チケットを購入することで専用のアプリや専用のブラウザページから閲覧できるライブで、配信終了後もタイムシフト機能でくり返し視聴ができるもの。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 有料オンラインライブ、「視聴経験あり」は18% リアルライブへの集客効果も期待か 調査結果トピックス ◆有料オンラインライブの「視聴経験あり」は18%と、約5人に1人が視聴経験あり。視聴したジャンルは「J-POP」「アイドル」「アニメ」が上位を占める。 緊急事態宣言(2020/4/7)以降に有料オンラインライブを視聴したことがある人は18%。20代の視聴経験が最も高く、年齢が高くなるにつれて、視聴経験は減少傾向にある。<図1> 視聴経験のある人に見たジャンルを聴取したところ、「J-POP」が29%と最も高く、「アイドル」(21%)、「アニメ」(17%)と続く。<図2>
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YouTubeの利用実態に関する調査
全国13〜34歳の男女1,000人を対象に「YouTubeの利用実態調査」を実施しました。 今回は、LINE株式会社が提供する「LINEリサーチ」を、アライアンスパートナーのクロス・マーケティングが利用してアンケートを実施しております。 LINEリサーチについてはこちら…… https://www.cross-m.co.jp/service/line_research/ 13〜15歳男女の3人に1人はYouTubeの影響で課金・商品購入 男子はゲーム系、女子は音楽系/美容系を視聴 調査結果トピックス ◆TV離れ、YouTube移行が最も進んでいるのは、19〜22歳(主に大学生)男性。 女性も16〜22歳(主に女子高生・女子大生)で、YouTube視聴時間が長い。一方、男女共通して年齢があがるほどTVの視聴時間は長くなり、30代前半女性では9割がテレビをみており、YouTube視聴は30分未満が半数であった。<図1>
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テレビ番組に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「テレビ番組に関する調査」を実施しました。2020年は新型コロナウイルスをきっかけに家でテレビを見る機会が増えた人も多いと思います。今回は、今年見た中で、特に好きな番組や、ニュースや報道番組でより取り上げるべき/不必要に取り上げすぎだと思うジャンル、テレビで見たい番組について聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 「有名人の男女関係のニュースは取り上げすぎ」が42% 見たいのは「見ると勉強になる番組」 調査結果トピックス ◆今年見た中で、特に好きな番組は「半沢直樹」が圧倒的1位。 TOPの「半沢直樹」に加え、2位の「私の家政夫ナギサさん」、5位の「MIU404」、6位「エール」など、ドラマがTOP10に6本ランクイン。「鬼滅の刃」についてはレギュラー放送は昨年だったが、特別編集版の放送や各種動画配信サービスで配信されていることもあり、8位にランクインしている。<図1>
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スマホアプリゲームの利用実態に関する調査
一都三県13〜39歳の男女を対象に「スマホアプリゲームに関する調査」を実施しました。スマホアプリの中でも、特にゲームは多くの時間が割かれているアプリの一つです。今回はスマホアプリゲームの利用実態やインストールしているゲームタイトル、余暇時間の使い方などについて10代にフォーカスし分析しました。 この調査では、LINE株式会社が提供する「LINEリサーチ」を、アライアンスパートナーのクロス・マーケティングが利用してアンケートを実施しております。 LINEリサーチについてはこちら…… https://www.cross-m.co.jp/service/line_research/ 余暇時間も「スマホゲーム」がTOP 「ほぼ毎日」プレイは10~30代で5割超 関連する調査はこちら ゲームに関する調査
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スマートフォンの利用実態に関する調査
一都三県15〜49歳の男女1400人を対象に「スマートフォンの利用実態調査」を実施しました。スマートフォンの利用実態を15〜19歳の若年層とそれ以外の層で分析しました。 今回は、LINE株式会社が提供する「LINEリサーチ」を、アライアンスパートナーのクロス・マーケティングが利用してアンケートを実施しております。 LINEリサーチについてはこちら…… https://www.cross-m.co.jp/service/line_research/ 若年層の情報収集、SNSが主流の傾向か アプリへの課金は20代が最も高く 調査結果トピックス ◆1日のスマートフォンの利用時間が5時間以上の割合は15〜19歳で6割弱 全体では、1日のスマートフォンの利用時間が「5時間以上」が、37.5%であるのに対し、男性15〜19歳では58.0%。女性15〜19歳では、57.0%と、他の世代と比べ、「5時間以上」のスマートフォン利用の割合が最も高い。<図1> ◆アプリへの課金割合は20代で最も高いものの、男性10代の課金経験者も今後見過ごせない 「課金経験者」の割合を性年代でみると、男性20〜24歳、男性25〜29歳、女性25〜29歳でいずれも6割程度と高い傾向に。男性15〜19歳では54.0%だが、大半が学生であり他の年代と比べ可処分所得が低いと思われるため、今後、アルバイトや就職などで可処分所得が増えた場合、課金する額が増えていくことが考えられる。<図2>
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新型コロナ禍の情報収集に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「新型コロナ禍の情報収集に関する調査」を実施しました。新型コロナについて、連日メディアやSNSなどで多くの情報が流れていますが、人々はどのように情報収集をしているのでしょうか。今回は、新型コロナに関する情報感度や、提供してほしい・興味がある情報について分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 新型コロナ関連情報、6割が積極的に収集 知りたいのは「日々の数値データ」や「感染が“自分事”になったときの対応方法」 調査結果トピックス ◆新型コロナの情報収集を積極的・自主的に行う人は約6割、20代の一部で情報離れの傾向 新型コロナの情報を積極的・自主的に情報収集している人は全体の約6割と、情報収集に積極的な人が多い。<図1> 年代別にみると20代では、「周りの人から聞いて知る」「特に情報を得ていない」など、受身的・消極的な傾向が他の年代よりも高い。20代の一部は新型コロナ関連の情報から離れてきている、あるいは情報疲れを感じている可能性がある。<図2>
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