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夏の思い出に関する調査(2020)
全国20歳~69歳の男女を対象に「夏の思い出に関する調査(2020)」を実施しました。新型コロナの影響で今年の夏はこれまでの夏とは違う過ごし方をしたという人も多いかと思います。今回は、今年の夏に行った夏らしいことや今年の夏に買ったものについて分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 今年の夏の思い出、 上位は「ドライブ」「海・川」「バーベキュー」 新型コロナ禍、“密”を避けて楽しむ夏 調査結果トピックス ◆今年の夏に行った【夏らしいこと】は、「ドライブに行く」が15.5%でトップ。 その後に「海・川に行く」「バーベキューをする」 「野菜・植物を育てる」が続く。 ◆20-30代では2割が「海・川に行く」と回答。 全体として、密にならない、オープンエアでの楽しみが上位に来ている傾向。年代別に見ると、20-30代では「海・川に行く」や「バーベキューをする」が他年代に比べて高く、コロナ禍にあってもアウトドアに積極的な様子が窺える。一方、50-60代では、「野菜・植物を育てる」が高く、自宅での楽しみを見出している様子が見受けられる。ただ全体としては、約半数が「あてはまるものはない」と回答した。<図1>
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連休の過ごし方に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「連休の過ごし方に関する調査」を実施しました。今回は7月の4連休について、外出予定と外出先、家での過ごし方について分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 7月の4連休は「外出しない」が6割 新型コロナ感染者数増加の影響か、慎重な姿勢は崩れず 調査結果トピックス 7月の4連休の外出予定は「出かける予定がある」が2割弱、「出かけたいが、まだ決められない」が2割強、「出かけるつもりはない」が6割を占める<図1>。最近のコロナ感染者数増加により、4連休でも外出に対して慎重な様子。 居住地別にみると、【一都三県・計】と【一都三県・以外】では大きな差がなく、【神奈川県】で「出かける予定がある」人が3割弱と高い。<図2>
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お盆の帰省に関する調査(2020年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「お盆の帰省に関する調査(2020年)」を実施しました。今回は、お盆の帰省について、帰省する予定の有無と、自宅から帰省先までの距離、帰省で気になること・心配に思うことについて分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 お盆の帰省、最大の心配事は「公共交通機関で移動中の“三密”」 一都三県居住者は「帰省先近隣の人の反応」も不安視 調査結果トピックス 今年のお盆は、78.2%が「帰省する予定はない」と回答。 宿泊または日帰りで帰省する予定の人も、約半数は「同じ都道府県内」での移動にとどまる。 今年のお盆の帰省予定について、「帰省する予定はない」が78.2%と8割近くを占め最多。「宿泊を伴う帰省」と「日帰りの帰省」、いずれかの移動を伴う帰省の予定がある人は20.1%であった。<図1> 宿泊または日帰りの帰省予定がある人に自宅からの距離を聴取したところ、約半数は「同じ都道府県内」での帰省と回答した。<図2> 今年のお盆は、帰省しない予定の人がほとんどであり、帰省する人においても長距離の移動を伴う帰省は少なめと推測される。
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昨今の状況下で「してもいい」と思うことに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に【昨今の状況下で「してもいい」と思うことに関する調査】を実施しました。 新型コロナウイルスの感染者数は7月に入り、再び増加傾向にありますが、人々の外出意識はどのように変わっているのでしょうか。今回は、昨今の状況下で「してもいい」と思うことについて、6/5(第1回調査)・6/26(第2回調査)・7/10(第3回調査)の結果を時系列で分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 新型コロナ感染者数再び増加の影響か 「複数人で外出してもいい」6月末より減少傾向 調査結果トピックス 6月末よりも全体的に「してもいい」と思う行動は減少傾向 6月末とスコアを比較すると、全体的に減少しているか、あるいはあまり変わらない項目が多い。6月頭の緊急事態宣言解除後の状態よりは行動自粛の緩和が進んでいるが、最近になって首都圏での感染者数が伸びているためか、6月末よりも行動を控えたいという傾向になっていると考えられる。<図1> 1人での行動はしてもよいが、複数人での行動は控えたい 6月末の調査時よりもスコアが高くなった項目は「1人でカフェ、食事処に行く」、わずかであるが「ネットカフェ・漫画喫茶・個室ビデオ店に行く」と「マージャン店・パチンコ屋・ゲームセンターに行く」が伸びているが、すべて一人で完結する行動のみとなった。<図1> png" alt="図1 昨今の状況下の中で、現在、あなたが「してもいい」と思うこと">
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緊急事態宣言解除後の“華金”の過ごし方に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「緊急事態宣言解除後の“華金”の過ごし方に関する調査」を実施しました。 外出自粛が解除され新たな生活がスタートし、週末の過ごし方もこれまでと変わってきているのではないでしょうか。今回は、“華金”(6月26日の夜)に着目して、人々が「誰と」「どのように」過ごしていたのかを分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 “華金”は「家族で」が半数超 娯楽系の外出おさえ、まだまだステイホームの意識は継続か 調査結果トピックス “華金”(6月26日の夜)は「家族で」過ごした人が半数超、「一人で」は3割弱。<図1>
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都道府県間の移動に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「都道府県間の移動に関する調査」を実施しました。 6月19日(金)に全国の都道府県間移動自粛が解除されたことにより、週末は観光地の人出も増加していたようです。今回は、都道府県間の移動に関して、移動する側と受け入れる側双方の意識に着目し分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 都道府県をまたいで「移動したい」は4割。 「他からの来訪には抵抗感がある」は5割、首都圏以外で強い傾向 調査結果トピックス 他の都道府県への移動意向は全体で4割にとどまる。 他の都道府県への移動が解禁されたが、移動したいとの意向は半数以下となった。一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)とそれ以外の地方での移動意向に大きな差はない<図1> 他の都道府県からの来訪への抵抗感は全体では5割。首都圏以外では抵抗感が高め。 一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に住んでいる人と、それ以外の地方で比較すると、それ以外の地方に住んでいる人のほうが、他の県からの流入に抵抗感が高め。地方では連日の首都圏の感染者報道や、第二波への懸念等が関連している可能性がある。<図2>
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モビリティに関する実態調査
近年、各業界において日本版MaaS実現に向けた動きが活発です。しかしながら、モビリティというテーマで生活者の現状をみると、地方や都市、あるいは移動シーンによって、直面している課題は多種多様なものがみられます。そこで今回は、MaaSを目指す業界や関連業界向けに、都市や郊外の日常生活における移動の実態を明らかにすることを目的として、全国47都道府県に在住する20~79歳の男女1800人を対象に「モビリティに関する調査」を実施しました。 「移動手段への不満点」 非政令指定都市では車移動、 政令指定都市では「電車移動」のシーンで不満あり
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日帰り旅行に関する調査
近年、高速道路や新幹線の整備・インターネットの普及に伴い「日帰り旅行」が増加傾向にあるといわれています。様々な休日の過ごし方がある上であえて「日帰り旅行」を選択する人は、どのような人達なのでしょうか。そこに世代間の消費の違いや、”カーシェアリングサービス”といった新しい移動サービス浸透との関連性があるのでしょうか。そこで今回は、日帰り旅行者の意識と実態を明らかにすることを目的に、18〜69歳の男女を対象に「直近1年以内の日帰り旅行経験」について調査を実施しました。 日帰り旅行 ”手軽さ”で若い世代の消費意欲を喚起。 シニア層は日帰り・宿泊問わず旅行に意欲的。 ”じっくりと時間をかけて楽しみたい”
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消費動向に関する定点調査(2019年5月度)
現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、2009年2月から2011年11月までは3ヵ月ごとに実施(※)、2012年からは、年2回、4月または5月と10月に実施しております。※ただし、2011年4月に東日本大震災後の生活者の動向変化を観測するために緊急調査を行っております。 本調査においては、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移に加えて、今後の景気の見通しについてどのように考えているのかといった景況感や、2019年5月の最大10連休となるゴールデンウィークについても調査し、その実態を明らかにしました。 「女性の労働時間」若年層は減少、高齢層では増加 GW10連休には72%が「不満」と回答 関連する調査はこちら 消費動向に関する定点調査
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