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新着調査記事
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消費動向に関する定点調査(2020年10月度)
現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。本調査においては、新型コロナウイルスの影響がまだ続く10月時点の、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移、景況感を調査しました。また、コロナ禍での支援活動状況についても調査いたしました。 ※本調査とは別に、2020年3月より新型コロナウイルスによる生活者の動向変化を観測するため、 「新型コロナウイルス生活影響度調査」を継続して毎月行っております。 外食などの“外出を伴う消費”に回復の兆しも 衣類・アクセサリー、化粧品は依然低迷 関連する調査はこちら 消費動向に関する定点調査
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住宅の購入・借り替えに関する調査
全国47都道府県に在住する20歳〜59歳の住宅の購入・借り替えを検討中の252人を対象に「住宅の購入・借り替えに関する調査」を実施しました。住宅の検討に新型コロナウイルスが与える影響や、検討時の情報源、検討段階ごとにオンライン式と対面式のどちらの対応を求めているかなどを聴取しました。 住宅の購入・借り替え検討のきっかけ、 「新型コロナウイルスの影響」は15%程度 調査結果トピックス ◆検討のきっかけは、現住居の「内部環境」「周辺環境」への不満や、「ご自身の転勤、独立、移動」、「子供の成長」などの理由が上位に挙がる。「新型コロナウイルスの影響」は6番目で15%程度。 「新型コロナウイルスの影響」の具体的な内容をみると、「働き方の変化(在宅勤務の増加など)」と「収入の減少」が6割ほどを占めている。<図1、図2>
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YouTubeの利用実態に関する調査
全国13〜34歳の男女1,000人を対象に「YouTubeの利用実態調査」を実施しました。 今回は、LINE株式会社が提供する「LINEリサーチ」を、アライアンスパートナーのクロス・マーケティングが利用してアンケートを実施しております。 LINEリサーチについてはこちら…… https://www.cross-m.co.jp/service/line_research/ 13〜15歳男女の3人に1人はYouTubeの影響で課金・商品購入 男子はゲーム系、女子は音楽系/美容系を視聴 調査結果トピックス ◆TV離れ、YouTube移行が最も進んでいるのは、19〜22歳(主に大学生)男性。 女性も16〜22歳(主に女子高生・女子大生)で、YouTube視聴時間が長い。一方、男女共通して年齢があがるほどTVの視聴時間は長くなり、30代前半女性では9割がテレビをみており、YouTube視聴は30分未満が半数であった。<図1>
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新型コロナウイルス生活影響度調査(第12回)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施。第1回(3月12日〜13日)から定期的に実施しており、第12回となる今回は、GoToトラベルキャンペーンが東京でも開始され2週間ほどたった10月16日〜18日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 5人に1人はGoToトラベル利用 withコロナ生活慣れはじめ、行動範囲広がる 調査結果トピックス 【新型コロナウイルスに対する不安度】 定点指標の「直近1週間の不安度」は先月からさらに減少し再び最低値を更新。「ストレス度」も減少し、感染者数が一時的に落ち着いていた6月下旬と同程度の水準となった。<図1> 「直近1週間の外出目的」においても、”必要最低限”の外出が増加しているだけでなく、「外食/遊びに行く/友人・知人・離れた家族に会う/旅行/習い事」といった不要不急の外出も長期トレンドで上昇しており、withコロナ生活に慣れ始め“行動の幅”が広がってきている状況が伺える。<図2>
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スマホアプリゲームの利用実態に関する調査
一都三県13〜39歳の男女を対象に「スマホアプリゲームに関する調査」を実施しました。スマホアプリの中でも、特にゲームは多くの時間が割かれているアプリの一つです。今回はスマホアプリゲームの利用実態やインストールしているゲームタイトル、余暇時間の使い方などについて10代にフォーカスし分析しました。 この調査では、LINE株式会社が提供する「LINEリサーチ」を、アライアンスパートナーのクロス・マーケティングが利用してアンケートを実施しております。 LINEリサーチについてはこちら…… https://www.cross-m.co.jp/service/line_research/ 余暇時間も「スマホゲーム」がTOP 「ほぼ毎日」プレイは10~30代で5割超 関連する調査はこちら ゲームに関する調査
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新型コロナウイルス生活影響度調査(第11回)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を実施。第1回(3月12日〜13日)から定期的に実施しており、第11回となる今回は、GoToトラベルキャンペーンの東京対象が正式決定し、菅新内閣の発足直後となる9月18日〜20日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 コロナ不安度は過去最低値を更新 GoTo拡大を目前に高まる「出かけたい」気持ち 調査結果トピックス 【新型コロナウイルスに対する不安度】 定点指標の【不安度】は、「直近1週間の不安度」・「将来に対する不安度」のどちらも減少し、調査開始以来の最低値を更新。”宣言解除”から1ヶ月が経った6月下旬頃の水準に再び戻った。<図1>
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スマートフォンの利用実態に関する調査
一都三県15〜49歳の男女1400人を対象に「スマートフォンの利用実態調査」を実施しました。スマートフォンの利用実態を15〜19歳の若年層とそれ以外の層で分析しました。 今回は、LINE株式会社が提供する「LINEリサーチ」を、アライアンスパートナーのクロス・マーケティングが利用してアンケートを実施しております。 LINEリサーチについてはこちら…… https://www.cross-m.co.jp/service/line_research/ 若年層の情報収集、SNSが主流の傾向か アプリへの課金は20代が最も高く 調査結果トピックス ◆1日のスマートフォンの利用時間が5時間以上の割合は15〜19歳で6割弱 全体では、1日のスマートフォンの利用時間が「5時間以上」が、37.5%であるのに対し、男性15〜19歳では58.0%。女性15〜19歳では、57.0%と、他の世代と比べ、「5時間以上」のスマートフォン利用の割合が最も高い。<図1> ◆アプリへの課金割合は20代で最も高いものの、男性10代の課金経験者も今後見過ごせない 「課金経験者」の割合を性年代でみると、男性20〜24歳、男性25〜29歳、女性25〜29歳でいずれも6割程度と高い傾向に。男性15〜19歳では54.0%だが、大半が学生であり他の年代と比べ可処分所得が低いと思われるため、今後、アルバイトや就職などで可処分所得が増えた場合、課金する額が増えていくことが考えられる。<図2>
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SNS・メディア
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コロナ禍の意識・行動は、個々の基本欲求の方向性を色濃く反映
全国の20〜39歳男女を対象に、新型コロナウイルス流行下における生活の変化と今後の意識について調査を行い、独自の生活価値観クラスター「ポテンシャル・ニーズ・クラスター」(図1、2)により、新型コロナ禍での価値観の違いによる意識や行動の差異を分析しました。 コロナ禍の意識・行動は、個々の基本欲求の方向性を色濃く反映 調査結果トピックス 家族との時間や家庭内の空間を大切にするのは、人とのつながり欲求の強い「トレンドキャリアー」。 トレンドキャリアーに属する20〜30代は、比較的楽観的な人が多く、コロナ禍の中でも“みんなと協力して頑張ればなんとかなる”という考え方を持つ。家族も含めた人とのつながりを重要視しており、コロナ禍においては、自炊、家族での食事、家族とのコミュニケーションが以前より増えた割合は、他クラスターに比べ非常に多い。(図3、4)
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キャッシュレス決済に関する調査
全国18歳〜69歳の男女2000人を対象に「キャッシュレス決済に関する調査」を実施しました。2018年4月に経済産業省より「キャッシュレス・ビジョン」が策定され”支払い方改革”が進む中、コロナ禍となりキャッシュレス決済の利用状況に変化はあったのでしょうか。今回は現状のキャッシュレス決済の利用実態について調査し、コロナ禍での人々の買い物行動における変化を探りました。 キャッシュレス利用 顕著に増加 QRコード決済人気高く コロナ禍きっかけに現金主義からシフトの兆し 調査結果トピックス 【キャッシュレス決済の利用状況の変化】 買い物時の決済方法は、現金・クレジットカード利用が7割、QRコード・電子マネー利用は3割に達した。さらに、ここ半年の利用状況の変化を聞いたところ、現金以外の利用増加が目立ち、特に「QRコード」は6割以上で利用頻度の増加がみられた。また、まだ使っていないものの今後利用したいと思う決済手段も、支払い方法の中ではQRコードが8%と最多。一方、現金は減少傾向で「ほとんど使わなくなってきた」とする回答も7%ながら存在した。<図1>
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