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新着調査記事
トレンドアイ
この夏の過ごし方に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「この夏の過ごし方に関する調査(2021年)」を実施しました。東京オリンピック・パラリンピックも始まるなか、コロナ禍で迎える2回目の夏をどのように過ごすのでしょうか。今回は、「今年のお盆の帰省の有無」「帰省先までの距離」を聴取し、2020年の調査結果と比較、また「今年の夏楽しみにしていること」 「楽しみにしている東京オリンピック・パラリンピックの競技」「東京オリンピック・パラリンピックへの応援メッセージ」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 今年も帰省自粛か 8割がお盆の帰省予定なし 涼しい自宅でオリンピックに声援 調査結果トピックス ◆今年のお盆の帰省予定について聴取したところ「帰省する予定はない」が最も多く、昨年同様約8割。<図1> 一方で宿泊または日帰りで帰省する予定がある人2割のうち、県外や遠方への帰省はやや増加。昨年帰省を控えていた人が今年は予定している可能性が考えられる。<図2>
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投資に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「投資に関する調査」を実施しました。コロナ禍によるお金の不安や、市況の見通しにくさを耳にすることが多い中、一般消費者による投資への姿勢はどのような状況なのでしょうか。今回は、「投資経験」「投資のきっかけ」「投資の目的」「投資していること/投資してみたいこと」「投資に関する成功体験/失敗体験」について聴取しました。 ※株式やFX、保険、債券の他に、ポイント(PayPayボーナス、楽天ポイントなど)、不動産、物品(服飾品や芸術品など)への投資も含みます。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 3割の人が投資を行う 目的は「老後の備え」、次いで「生活費を増やすため」 調査結果トピックス ◆現在投資をしている人は30.8%。そのうちコロナ禍以降に投資を始めた人は7.3%。<図1> 性年代別でみると、女性よりも男性の方が投資経験率・投資意向が高く、コロナ禍以降に投資を始めた割合は、男性20~30代の若年層で高い。
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2021年6月 新型コロナウイルス生活影響度調査(外出編)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日〜13日)から定期的に実施。2021年6月の第20回は、沖縄県を除く9都府県の緊急事態宣言が解除された6月25日〜27日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 緊急事態宣言解除 感染対策しつつも行動範囲広がる コロナ禍で「国内旅行」「友人・知人・恋人に会う」価値再認識、 気持ち強まる 関連する調査はこちら 新型コロナウイルス生活影響度調査(外出編)
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名前に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に【名前に関する調査】を実施しました。選択的夫婦別姓に関する話題が飛び交う中、人々は名前に対してどんな意識をもっているのでしょうか。今回は「配偶者をどのように呼ぶか」「自分の名前にどの程度愛着を感じるか」「愛着がある理由」「夫婦同姓にするメリット」「夫婦別姓にするメリット」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 自分の名前には半数が「愛着あり」 夫婦別姓のメリットは「愛着ある名前が名乗れる」、 夫婦同姓は「実感が高まる」 調査結果トピックス ◆配偶者の呼び方では、【「お母さん」「お父さん」「ママ」「パパ」などで呼ぶ】が最も高く(28.5%)、【名前で呼ぶ】が次点(22.7%)、【名前に「ちゃん」や「くん」をつけて呼ぶ】が続く(16.0%)。<図1> 性別で見ると、女性では【「お母さん」「お父さん」「ママ」「パパ」などで呼ぶ】(31.2%)、男性では【名前で呼ぶ】(28.6%)がそれぞれ高い結果となり、性別での傾向の違いが見られた。
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ペットに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に【ペットに関する調査(2021年)】を実施しました。新型コロナ感染拡大以降ペットブームの傾向がありましたが、1年以上たった今はどのような状況なのでしょうか。今回は「現在のペット飼育状況」「ペットを飼い始めた時期」「他の家庭のペットに対して気になったこと、困ったこと」「癒しを目的に行うようになったこと、または機会が増えたこと」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 ペットがいる人のうち、ここ1年でお迎えした人は2割 長引くコロナ 癒しを求め「植物を育てる」、「動物動画を見る」 関連する調査はこちら ペットに関する調査
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ジェンダーレス・多様性についての意識と実態調査
全国15歳〜69歳の男女を対象に【ジェンダーレス・多様性についての意識と実態調査】を実施しました。ジェンダーレスや多様性といった言葉が多く聞かれるようになり、様々な分野で関連する動きがあるなか、人々の意識・実態はどうなっているのでしょうか。幅広く聴取したなかから、本リリースでは「家事」や「仕事」に焦点を当て分析しています。 この調査では、LINE株式会社が提供する「LINEリサーチ」を、アライアンスパートナーのクロス・マーケティングが利用してアンケートを実施しております。 LINEリサーチについてはこちら…… https://www.cross-m.co.jp/service/line_research/ ◆本調査結果の詳細は2021年6月29日開催のウェビナーにて、弊社リサーチャーが解説いたします。オンライン形式のセミナーです。どなたでも無料でご参加いただけます! 参加申し込みはこちら ⇒ https://www.cross-m.co.jp/news/seminar/20210629/ 若年層ほど家事の分担割合は高く “分担”の意識に男女でギャップか 調査結果トピックス ◆ジェンダーレス、多様性の考え方は若年層ほど浸透。課題は男性中高年の意識改革? ジェンダーレス、多様性についての意識は、 「色々な考え方が認められるべき」、「家事・育児で男女の垣根をなくすべき」、「自由に望む生き方を選択できるべき」、「職場・仕事で男女の垣根をなくすべき」という意見が大半。<図1> 性・年代別にみると、男女とも年齢が低いほど「そう思う」、「ややそう思う」が高い傾向にあり、若年層ほどジェンダーレス、多様性の考え方が浸透していることが明らかとなった。特に男性40〜60代では女性の同年代と比べても低く、全体を押し上げるにはこの世代の意識改革が課題となりそうだ。<図2>
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フードロスに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に【フードロスに関する調査(2021年)】を実施しました。まだ食べられるものを破棄してしまう「フードロス(食品ロス)」。生活者の意識や行動はどのようになっているのでしょうか。今回はフードロスについて「心掛けていること、工夫していること」「無駄にしがちな食品」「フードロスしてしまったときの気持ち」「体験談」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 フードロス、ついやってしまうのは「野菜類」 「賞味期限の早い食品から食べる」ことを意識 調査結果トピックス ◆「つい無駄にしてしまう」「つい食べきれず捨ててしまう」食品では、「葉ものの野菜」が最多で20.1%。「料理の飾りつけに使う野菜」、「根菜類」と続き、TOP3を野菜類が占めている。<図1> フードロスをしないための工夫では、「賞味期限の早い食品から使用する」、「食べきれない分は冷凍する」が多くあがった。<図2>
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消費動向に関する定点調査(2021年5月度)
現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。本調査においては、未だコロナ禍の収束が見通せない21年5月の、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移、景況感を調査しました。また今回はコロナ禍における各種支援制度の利用状況についても調査いたしました。 ※本調査とは別に、2020年3月より新型コロナウイルスによる生活者の動向変化を観測するため、 「新型コロナウイルス生活影響度調査」を継続して毎月行っております。 最初の緊急事態宣言から約1年、多数の分野で消費が回復傾向 一方、景況感は依然厳しく、時間が必要か 関連する調査はこちら 消費動向に関する定点調査
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衣類のサステナブルに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「衣類のサステナブルに関する調査(2021)」を実施しました。サステナブルという言葉が少しずつ定着しつつある今、衣類のサステナブルに対する意識はどのように変化しているのでしょうか。今回は衣類のサステナブルについて「気にかけている、実行していること」「今後意識していきたいこと」「もっとこうなってほしいこと」「取り入れる際に阻害要因となること」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 衣類のサステナブル まずは“長期間使えるかどうか” 手に取りやすいこと、わかりやすさ、品揃えがカギ 調査結果トピックス ◆衣類のサステナブルに関して“気にかけていること、実行していること”ではリユースが2割程度、一方素材に関連する項目は10%未満となり差が見られた。“今後意識していきたいこと”でも同様の結果となった。 「長期間使える品質か考えながら買う」が最も多く38%となった。リユースに関する意識高く、特に女性は男性に比べて「リサイクルショップへ売る」「家族や知り合いに譲る」割合が高い。一方で素材に関する意識・行動は男女ともに低く、”今後意識していきたいこと“でも上位には上がらなかった。<図1・2>
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2021年5月 新型コロナウイルス生活影響度調査(健康編)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日〜13日)から定期的に実施。2021年5月の第19回は、9都府県の3回目の緊急事態宣言期限延長が決定した5月28日〜30日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 長引くコロナ禍 体調・精神面で"多様な不調"顕在化 4人に1人は体重増加 増加した人は平均3.7kg増 関連する調査はこちら 新型コロナウイルス生活影響度調査(健康編)
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