DOWNLOAD
にチェックをつけて、「一括ダウンロード」をクリックしてダウンロードいただけます。
※「Download」ボタンが反応しない場合は、下記手順でキャッシュをクリアしていただき、解消されるかご確認ください。
▼キャッシュクリア手順
- chromeで症状を確認されたページを開く
- windows環境の方は「ctrl+F5」、mac環境の方は「command+shift+R」でキャッシュをクリアする。
新着調査記事
トレンドアイ
選択的週休3日制に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の仕事・バイト・パートをしている男女を対象に「選択的週休3日制に関する調査(2021年)」を実施しました。週休3日制をすでに導入している企業・将来的に検討している企業もあるなか、今回は、「収入が多少減っても、休日が増えるほうがよいか」「休みが増えることで、一日当たりの仕事の生産性は上がると思うか」「休みが増えることに対して思うこと」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 選択的週休3日制、「休日」より「収入」が大事か 若い世代ほど「休日が増えれば生産性が上がる」 調査結果トピックス ◆収入が多少減っても、休日が増えるほうがよいかを聞いたところ、「休日は増えなくていい」が4割、「休日が増えるほうがいい」が3割となった。 男性では「休日が増えるほうがいい」「休日は増えなくていい」が同程度の回答なのに対し、女性では「休日は増えなくていい」 が高く、「休日が増えるほうがいい」 を17.8pt上回り、収入減に抵抗がある様子がうかがえる。<図1> ◆休日が増えることで生産性が上がると思うかを聞いたところ、全体では、「生産性が上がると思う」が4割。 若い世代ほど「生産性が上がると思う」の割合が高く、20~30代では半数を占める。特に20代と60代では意識の差が明らかだった。<図2>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
2021年8月 新型コロナウイルス生活影響度調査(家庭生活編)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日〜13日)から定期的に実施しています。2021年8月の第22回は、全国の重症患者数が過去最多を毎日更新し続けている8月27日〜29日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 コロナ感染時の自宅療養 家庭内隔離など備えがないから「できない」 常温備蓄は防災面の意識強く 自然とローリングストックをしている人も 関連する調査はこちら 新型コロナウイルス生活影響度調査(家庭生活編)
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
テレビとインターネット動画配信に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「テレビとインターネット動画配信に関する調査(2021年)」を実施しました。コロナ禍で自宅にいる時間が増え、テレビやインターネット動画配信を観る機会が増えた人も多いと思います。今回は、「今年見た中で好きな番組」「テレビ放送、インターネット動画配信の視聴時間」「テレビ放送・インターネット動画配信について、感じることや接し方」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 20代で拮抗する「テレビ」と「ネット動画」視聴時間 「大きなニュース」はテレビで、 ネット動画は「好きな時間に・好きな場所で」 調査結果トピックス ◆1日の視聴時間を聴取したところ、平日・休日ともに9割がテレビを見ているのに対し、インターネット動画配信は7割と、テレビを見ている人の方が多い。ただし、20代においてはほぼ同程度の割合となっている。<図1、図2> 年代別にみると、年代が高くなるほどテレビの視聴時間は長く、インターネット動画配信の視聴時間は短くなっている。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
ゲームに関する調査(2021年8月)eスポーツ編
2021年8月、全国15〜69歳の男女2,195名を対象に「ゲームに関する調査」を行い、コンシューマゲーム、スマホゲームなどの分野別にゲーム実態を分析しました。今回はエレクトロニック・スポーツ(以下、「eスポーツ」)について、参加経験や観戦・視聴経験、視聴頻度、視聴理由、今後の参加・視聴意向などを聴取しました。 ◆コンシューマゲーム編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/it/20210817game/ ◆スマホゲーム編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/it/20210824game/ eスポーツの観戦や参加は男性10〜30代がメイン 視聴したいジャンルは「格闘」「FPS」「スポーツ」 関連する調査はこちら ゲームに関する調査
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
ファッションに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「ファッションに関する調査(2021年)」を実施しました。外出自粛生活の長期化や、一部の企業ではリモートワークが普及しつつある今、ファッションアイテムの買い方や選び方はどうなっているのでしょうか。今回は「服やファッションアイテムを購入するときに想定する使用シーン」「この1年で、以前よりお金をかけるようになったファッションアイテム」「この1年間のファッションへのお金のかけ方における変化」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 この1年、ファッションはカジュアル化 「家の中で日常的に着るもの」や「動きやすいもの」が多い 調査結果トピックス ◆服やファッションアイテムの購入は、「家の中で日常的に着るものとして」が44.6%と最多。<図1> 以下、「近所にちょっとした外出をするときに」や「カジュアルでも出勤着でも使えるように」が約3割と続く。家の中や近所への外出など、気軽なシーンで着ることを想定していることが多い様子。 ◆この1年で、以前よりお金をかけるようになったファッションアイテムでは、「Tシャツ・カットソー」が最も多い。一方で、約半数は「お金をかけるようになったものはない」と回答。<図2>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
ゲームに関する調査(2021年8月)スマホゲーム編
2021年8月、全国15〜69歳の男女2,195名を対象に「ゲームに関する調査」を行い、コンシューマゲーム、スマホゲームなどの分野別にゲーム実態を分析しました。今回はスマートフォンゲーム(以下、「スマホゲーム」)について、コロナ禍前とのプレイ時間や支出の変化、課金、ゲームを行うシーン、選定理由などを聴取しました。 ◆コンシューマゲーム編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/it/20210817game/ ◆eスポーツ編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/it/20210831game/ スマホゲームは全世代に浸透 選ぶときは「コスパ」「好きなジャンル」「長く遊べる」を重視 関連する調査はこちら ゲームに関する調査
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
環境についての意識に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「環境についての意識に関する調査」を実施しました。猛暑日や、例年の1ヵ月分を超える量の雨が数日間で降り、それに伴う土砂災害など自然現象のニュースが連日報道されています。また、温暖化は人間の影響が原因であるとの報告書をIPCC(※)が8月に公表したことも話題になりました。今回は「最近気になっている自然現象」「環境問題に関する危機意識」「環境を守る行動に対する気持ち」「環境を守るために今行っている行動・これから行いたいと思う行動」などを聴取しました。 ※IPCC…Intergovernmental Panel on Climate Change 国連気候変動に関する政府間パネル 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 いまの環境問題、7割が「危機意識あり」 「一人一人が行動をすれば変わっていくと思う」と前向きな声も その他の関連する調査はこちら SDGsに関する調査 衣類のサステナブルに関する調査(2021年) フードロスに関する調査(2021年)
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
ゲームに関する調査(2021年8月)コンシューマゲーム編
2021年8月、全国15〜69歳の男女2,195名を対象に「ゲームに関する調査」を行い、コンシューマゲーム、スマホゲームなどの分野別にゲーム実態を分析しました。今回は家庭用ゲーム、PCゲーム(以下、「コンシューマゲーム」)について、コロナ禍前とのプレイ時間の増減、ゲームに関わる支出の変化、ゲームを行うシーンなどを聴取しました。 ◆スマホゲーム編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/it/20210824game/ ◆eスポーツ編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/it/20210831game/ コロナ禍で増えるゲーム時間と支出 Z世代のゲームは「人とつながる手段」 関連する調査はこちら ゲームに関する調査
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
2021年7月 新型コロナウイルス生活影響度調査(食生活編)
新型コロナウイルスが消費者の行動や意識に与える影響の把握を目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「新型コロナウイルス生活影響度調査」を第1回(2020年3月12日〜13日)から定期的に実施。2021年7月の第21回は、東京オリンピックが開幕から1週間たち、全国の新規感染者数が初めて1万人を超え過去最多数を更新し続けていた7月30日〜8月1日に調査を行い、人々の意識・行動について分析しました。 コロナ禍は、「ストック食材」「献立アプリ」「調理家電」で 食生活を楽しく ワクチン接種後も複数人での会食には抵抗感あり 関連する調査はこちら 新型コロナウイルス生活影響度調査(食生活編)
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
宅配サービスに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「宅配サービスに関する調査(2021年) 」を実施しました。コロナ禍が続く中、宅配サービス(※)やフードデリバリー(※)の利用が高まっています。今回は「ネットスーパー(※)や食品宅配サービス利用状況」、「フードデリバリーの利用状況」、また「利用してみたい宅配サービス」、「宅配サービスの梱包について気になること」などを聴取しました。 ※宅配サービス:インターネット上で商品を注文し、自宅に配送してもらうサービス ※フードデリバリー:専用サイトやアプリから料理のデリバリーを注文するサービス ※ネットスーパー:インターネット上で生鮮食品を注文し、自宅に配送してもらうサービス 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 直近3カ月で4人に1人が食品デリバリーを利用 宅配サービスの梱包で気になることは「ゴミ出しが手間」「梱包のサイズが大きいこと」 調査結果トピックス ◆直近3ヵ月におけるネットスーパーや食品宅配サービス利用者は24.9%、フードデリバリー利用者は25.7%。両サービスともに4人に1人が利用している。<図1・2> ◆利用してみたい宅配サービス第1位は「こだわりの食品」で20.7%。2位が「こだわりのお菓子」で17.4%、3位に「食べ物を作るキット」が9.1%でランクインと、TOP3は食品系が占める。<図3> こだわりの食品・お菓子を自宅で食べるほか、手作りにも関心を持っている模様。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了