report_kv

無料調査レポート

生活者に対し多岐にわたるテーマの調査を行い、詳細レポートや集計表を無料で配付しています。
調査結果は、ニーズ・アイディア検索や市場把握の資料としてご活用ください。
出典元を明示いただければ、お客様の施策にご利用可能です。
DOWNLOAD にチェックをつけて、「一括ダウンロード」をクリックしてダウンロードいただけます。

※「Download」ボタンが反応しない場合は、下記手順でキャッシュをクリアしていただき、解消されるかご確認ください。

▼キャッシュクリア手順
  1. chromeで症状を確認されたページを開く
  2. windows環境の方は「ctrl+F5」、mac環境の方は「command+shift+R」でキャッシュをクリアする。

新着調査記事

トレンドアイ
シェアリングサービスに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「シェアリングサービスに関する調査(2021年)」を実施しました。カーシェアリングや高級バッグシェアなど様々なサービスが提供されているシェアリングエコノミー。今回はシェアリングエコノミーの中でも、「シェアリングサービスに対する考え方」「今までに利用したことがあるシェアリングサービス」「今後利用してみたいシェアリングサービス」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 シェアリングサービスの利用はまだ入り口 「必要な時だけ」「買うよりも安い」が2大メリット 調査結果トピックス ◆シェアリングサービスの利用意向は、全体では「利用したい・計」が16.4%と低く、まだ利用したいと思わない人の方が59.1%と多数。<図1> 年代別にみると、20代と30代では「利用したい・計」が20%を超え、他の年代より高くなっている。 ◆シェアリングサービスに対しては「シェアしたものを汚したり、傷つけたりしないか心配」「他人が使ったモノを利用することに抵抗感がある」といったネガティブな意見や、「必要な時だけ利用できるのが便利」「購入より安く済むのが良い」といったポジティブな意見が上位にあがっている。<図2>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
冷凍食品・レトルト食品に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「冷凍食品・レトルト食品に関する調査(2021年)」を実施しました。冷凍食品やレトルト食品は近年バリエーションが増え、売り場を拡大するスーパーもあります。今回は、「普段よく買う冷凍食品・レトルト食品」「冷凍食品・レトルト食品を使う場面」「冷凍食品・レトルト食品を選ぶ時・買った後の気持ち」「プライベートブランドの冷凍食品・レトルト食品を買うことがあるか」を調査しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 冷凍・レトルト食品の1番人気は「ぎょうざ・しゅうまい」 「時短」「おいしそう」なことが購入のポイント 関連する調査はこちら 冷凍食品に関する調査(2023年) 調査結果トピックス ◆普段よく買う冷凍食品・レトルト食品を聴取したところ、1位は「ぎょうざ・しゅうまい」で36.6%。 女性は「弁当のおかず」「野菜」が男性に比べて高い。お気に入りの冷凍食品・レトルト食品ではメーカーやブランドを指名する回答も多くあった。<図1、図2>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
コンサート・舞台に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「コンサート・舞台に関する調査(2021年)」を実施しました。大規模イベントを開催する際の人数制限が11月から緩和されました。今回は、「制限緩和後のイベント参加・鑑賞意向」「制限緩和後に行きたいイベントのジャンル」「リアルのイベントで楽しみなこと」「リアルのイベントに行くときに気を付けること」などを聴取しました。 ※イベント=本調査では「音楽ライブやコンサート・舞台などのイベント」と定義して聴取 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コンサート・舞台、「演者を生で」の期待大きく 7割以上が「マスク着用は徹底」 調査結果トピックス ◆制限緩和後のイベントへの参加・鑑賞意向は「これまで我慢していた」が3割、そのうち「これまで我慢していたので、行きたい」が13.8%。一方で「コロナ禍前からイベントに行くことが無い」が4割を占める。<図1> 年代別にみると20代では「これまで我慢していたので行きたい」が2割で他の年代と比べて高い。なお、50代、60代でも「今後興味のあるイベントがあれば行きたい」が2割以上と、前向きな参加・鑑賞意向が見受けられる。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
フェイクニュースと情報に対する意識調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「フェイクニュースと情報に対する意識調査(2021年)」を実施しました。インターネット、SNSの普及に伴い、誰もが様々な情報にアクセスし反応することが容易になりました。今回は「フェイクニュースやデマについての経験」「記事やニュースなどから情報を得る際の行動や考え方」「記事やニュースなどに寄せられる匿名のコメントについての意見」「信用・信頼できると感じる記事・ニュース」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 4割がデマ情報に惑わされた経験あり 半数以上の人が匿名コメントは「偏っていると感じる」 調査結果トピックス ◆40.5%が「信じていた情報やニュースが、あとでフェイクニュース/デマだとわかった」経験があった。また、22.2%はそられの情報を「デマだと知らずに他の人に伝えたことがある」と回答している。 年代別にみると、20代の30.0%が「デマだと知らずに他の人に伝えたことがある」としており、他の年代より高くなっている。<図1> ◆記事やニュースなどにある匿名のコメントについて、全体の3分の1は「読んでいる」。また、「書き込んだことがある」は14.5%となっている。<図2> 年代別にみると、年代が若いほど「読んでいる」割合が高い。ただし、全体の5割は「匿名のコメントには、偏った意見が多いと感じることがある」と回答している。<図3> ◆「タイトルと本文の内容が一致していない記事やニュースを見た」が62.8%、「一目見て、これはフェイクニュースでは?と思うような記事やニュースを見た」は59.1%が経験している。<図4> ◆信頼できる情報源として、「NHK」と「大手新聞社」の記事・ニュースがTOP2となっている。<図5> ※今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 調査項目 □属性設問 □昨今の状況下で、現在、あなたが「してもいい」と思う外出を伴う行動 □フェイクニュースやデマについての経験 □記事やニュースなどから情報を得る際の行動や考え方 ...
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了

よく読まれている調査記事

無料調査レポート
在タイ日系企業調査(2024年)
株式会社クロス・マーケティンググループ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:五十嵐 幹)傘下の会社Kadence International (Thailand) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都 代表者 濱野 英和)とPERSONNEL CONSULTANT MANPOWER(THAILAND) Co., Ltd.(本社:タイ王国バンコク都 代表取締役小田原 靖)は、在タイ日系企業923社(製造業409社、非製造業514社)を対象に「在タイ日系企業調査(2024年)」を9月17日~10月4日に実施し、給与、賞与、昇給率などを聴取しました。今回は、今後の企業マネジメントと日本人の現地採用をピックアップし分析をしました。 在タイ日系企業 さらに意向が強まるローカルマネジメント層 日本人現地採用は売り手市場が続く -在タイ日系企業調査(2024年)- 関連する調査はこちら 在タイ日系企業調査
# 海外
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
住まいに関する実態・意識調査(2024年12月定点ココロスタイルリサーチ)
2024年12月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「住まいに関する実態・意識調査(2024年12月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。本調査は、生活者の意識やライフスタイルの変化の兆しを捉えることを目的として、定点で実態・意識調査を実施するものです。今回は住まい編として、現在の住まいと周辺環境への満足度、住まいに関する意識・態度、現状と理想の近所の人とのコミュニケーション、外出先から自宅に帰るときの気持ちに着目し分析をしました。 関連する調査はこちら 定点ココロスタイルリサーチ 一覧 住まいに関する調査 一覧 耐震性、セキュリティ完備、バリアフリーの家に住みたい 理想の近所の人とのかかわり方「会えば挨拶程度」が65%
# ライフスタイル # IT・家電・自動車 # 消費動向 # 時事・流行・イベント
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
おひとりさま消費に関する調査(2024年)ひとり時間の実態・意識編
2024年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2024年)」を実施し、ひとりの時間や外食・外出行動についての実態、意識などを全般的に聴取しました。今回は「ひとり時間の実態・意識編」として、ひとりで自由に使える時間の有無、一日の中でひとりで自由に使える時間、ひとりで過ごすことの良さ、ひとりでどのように過ごすことが好きか、ひとりで自由に使える時間の増減意向をピックアップし分析をしました。 *本調査は、ひとりの時間を外でどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。 ◆外出編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/20241203alone ひとりで自由に過ごす時間は2年前と変わらず ひとりで過ごすことにより、自分のペースでいられる、ストレス解消、自由を味わえる 関連する調査はこちら おひとりさま消費に関する調査
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
おひとりさま消費に関する調査(2024年)外出編
2024年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2024年)」を実施し、ひとりの時間や外食・外出行動についての実態、意識などを全般的に聴取しました。今回は「外出編」として、直近1年間の飲食店、お出かけ・レジャー先へひとりで行った経験、ひとりで行くことへの抵抗感を中心に分析をしました。 *本調査は、ひとりの時間を外でどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。 ◆ひとり時間の実態・意識編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/20241212alone/ ひとりでも行くのは、ハンバーガーショップとファミレス、ショッピング施設 おひとりさま行動への抵抗感は低下したものの、経験率は変わらず 関連する調査はこちら おひとりさま消費に関する調査
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
健康に関する実態・意識調査(2024年11月定点ココロスタイルリサーチ)
2024年11月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「健康に関する実態・意識調査(2024年11月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。本調査は、生活者の意識やライフスタイルの変化の兆しを捉えることを目的として、定点で実態・意識調査を実施するものです。今回は健康編として、生活への満足度、現在や将来への生活価値観・意識、現在の暮らし向き、自分の健康状態、身体の衰えの自覚、名称に対する年齢イメージをピックアップし分析をしました。 関連する調査はこちら 定点ココロスタイルリサーチ 一覧 身体の悩みに関する調査 一覧 新型コロナウイルス生活影響度調査(健康編) 一覧 4人に1人が貯蓄や将来の備えに「全然満足していない」 視力と記憶力は30代から、歩く力と握力は40代から衰えを実感 調査結果トピックス
# ライフスタイル # 消費動向 # 時事・流行・イベント # 医療・健康
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
消費動向に関する定点調査(2024年10月)
全国47都道府県に在住する20~69歳の男女1,200人を対象に「消費動向に関する定点調査(2024年10月)」を実施しました。消費動向定点調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。本調査においては、続く物価上昇、訪日外国人数の増加によるオーバーツーリズムの話題があがり、石破内閣が発足したばかりの2024年10月14日~15日に、生活実態や消費動向の推移、景況感・消費予測、ポイント活動の状況などについて調査をしました。。 給与所得と預貯金は1年前と比べ上昇したものの、国内消費行動は低下 今後1年間の景況感は低調のまま 関連する調査はこちら 消費動向に関する定点調査
# 消費動向
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
ペットに関する調査(2024年)意識編
2024年10月、全国に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「ペットに関する調査(2024年)」を実施し、ペットに関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、ペットの飼育意向、飼いたいペットの種類、動物カフェの利用意向、ペットロボット・エンターテイメントロボット試用意向、ペットを捨てることへの意見に着目し分析をしました。 ◆実態編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/life/20241029pet/ ペット飼育意向は3割、過去にペットを飼っていた人は5割超え ペットを捨てることは「許容できない」が74% 関連する調査はこちら ペットに関する調査
# ライフスタイル
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
ペットに関する調査(2024年)実態編
2024年10月、全国に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「ペットに関する調査(2024年)」を実施し、ペットに関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、ペットの飼育状況、種類、入手経路、ペット同伴の外出行動、関連サービスの利用や意向などをピックアップし分析をしました。 ◆意識編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/life/20241106pet/ ペットを飼っている世帯は21% 犬はペットショップで購入、猫は拾って保護したケースが多い 関連する調査はこちら ペットに関する調査
# ライフスタイル
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
宅配に関する調査(2024年)宅配全般編
2024年9月、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「宅配に関する調査(2024年)」を実施し、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、直近3か月以内に宅配サービスを利用した人に対し、受け取り方や再配達を防ぐ方法、物品宅配を利用する理由や不満点・困ったことなどに着目し分析をしました。 ◆フードデリバリー・食材宅配編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240925delivery/ 宅配全般の直近3か月の利用率は、2年前より10pt低下の38% 受け取り方は「自宅で手渡し」が依然として多く8割 関連する調査はこちら 宅配に関する調査
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード