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身体の悩みに関する調査(2022年)女性編
2022年7月、全国20〜69歳の女性1,250名を対象に「身体の悩みに関する調査(2022年)」を行いました。経済産業省は、働く女性が増える中、月経前症候群(PMS)による労働損失が生じていることから、2021年よりフェムテックを活用した働く女性の就業継続支援事業を行っています。今回は、女性編として、現在や将来的な悩み、フェムテック・メノテック認知状況や職場においての意識などを分析いたしました。 ◆男性編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/health/20220818karada/ 女性の身体の悩み 20〜40代は月経、40〜50代は更年期 フェムテックやメノテックの認知率は低い 関連する調査はこちら 身体の悩みに関する調査
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スポーツ観戦に関する調査(2022年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「スポーツ観戦に関する調査(2022年)」を実施しました。今年の後半もたくさんのスポーツイベントや大会が予定されていますが、観戦スタイルなどはどうなっているのでしょうか。今回は、 「2022年後半に楽しみにしているスポーツ(イベント)」「2022年後半のスポーツ観戦スタイル」「リアルでのスポーツ観戦ならではの楽しみ」「スポーツ観戦に関連して購入・消費する費目等」について聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 スポーツ観戦 20代は「TV」でも「リアル」でも リアルでの楽しみは「迫力やスピード感」 調査結果トピックス ◆2022年後半に期待されているスポーツ(イベント)としては、「日本のプロ野球」「FIFAワールドカップ2022 カタール大会」「高校野球」などの球技が上位を占める。 上位は、「日本のプロ野球」、「FIFAワールドカップ」、「高校野球」の順となっている。性別でみると、男性では球技が上位であり、女性では「フィギュアスケート・スキーなどの冬季スポーツ」が最上位である。<図1>
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アウトドアに関する調査(2022年)キャンプ・バーベキュー編
全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女5,000人を対象に「アウトドアに関する調査(2022年)」を実施しました。今回はキャンプ、バーベキューについて、実施率、実施理由、頻度、関連道具の保有率、好きなブランドなどを聴取し、分析しました。 ◆アウトドアスポーツ編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/sports/20220318outdoor/ この1年間の宿泊や日帰りキャンプ・バーベキューの実施率は、1割 行っている人のうち20〜30代の実施頻度は高い 関連する調査はこちら アウトドアに関する調査(2024年)キャンプ・バーベキュー編
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アウトドアに関する調査(2022年)アウトドアスポーツ編
全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女5,000人を対象に「アウトドアに関する調査(2022年)」を実施しました。今回はアウトドアスポーツの種類別に、実施率、実施目的や理由、頻度、今後の意向などを聴取し、分析しました。 ◆キャンプ・バーベキュー編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/sports/20220325outdoor/ この3年間のアウトドアスポーツ実施率は25% 人気は、「釣り」「サイクリング」「登山・トレイルランニング」 関連する調査はこちら アウトドアに関する調査(2024年)アウトドアスポーツ編
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2021年開催 東京オリンピック・パラリンピックに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「2021年開催 東京オリンピック・パラリンピックに関する調査」を実施しました。開催が2021年に延期された東京オリンピック・パラリンピックですが、新型コロナウイルスの影響もあり、これまでとは違った形式での実施の可能性も予想されます。今回は東京オリンピック・パラリンピックをテーマに、観戦スタイルや楽しみにしている競技を分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 東京オリンピック・パラリンピックは 「ステイホームで観戦」が6割 調査結果トピックス 来年開催の東京オリンピック・パラリンピックは家で観戦するスタイルが約6割 なかでも「家で家族とテレビ・インターネットを通じて観戦したい」が35%と一番高く、家以外及び現地観戦スタイルは1割にとどまる。<図1><図2>
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プロスポーツ試合の無観客開催(リモートマッチ)に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「プロスポーツ試合の無観客開催(リモートマッチ)に関する調査」を実施しました。 新型コロナの影響を受け、あらゆるスポーツ競技で試合日程が延期・中止となっていましたが、緊急事態宣言が解除され、6/19(金)にプロ野球、7/4(土)にプロサッカーの開幕戦が無観客の状態で実施されました。今回は、“プロスポーツ試合の無観客開催(リモートマッチ)”についての賛否と、昨今の状況下でプロスポーツに関連して増えそうなことを分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 “プロスポーツ試合の無観客開催” 7割が開催を歓迎 日常再開への期待感か 調査結果トピックス 【プロスポーツ試合の無観客開催(リモートマッチ)】は7割が開催されてよかったと回答。まだ開催に踏み切らない方がよかったと回答した人は3割となった。 男女で開催の是非に大きな差は無かったが、男性の40~60代、女性40代、60代の7割以上は開催されてよかったと回答。<図1> スポーツを応援する気持ちと合わせて、日常が戻ってきたという意識や、ステイホーム下でのライブ配信コンテンツへの期待感からこのような結果に繋がったと推察される。
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コロナ太り対策に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ太り対策に関する調査」を実施しました。今回は、新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が増え、懸念されている”コロナ太り”への対策について運動と食事の両面から分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 ”コロナ太り”にはできることから手軽に 3割が運動・食事両方で対策開始 調査結果トピックス “コロナ太り”をしないように、運動面で「新たに始めた」ことがある人の割合は半数弱。 「散歩」や「ストレッチ」、「体重・体脂肪の測定」といった“手軽に”できることでコロナ太り対策。 散歩や体重測定以外で、性年代別に見ると男性20-30代で「筋トレ」「動画を見ながら運動」「体幹トレーニング」「ランニング」といった高負荷の運動をしている一方、女性20-30代では「ストレッチ」「動画を見ながら運動」といった低負荷の運動をしている様子が伺える。<図1>
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在宅期間中の間食に関する調査
在宅ワークや外出自粛などで家にいる時間が増えたなか、在宅期間中の間食について調査をしました。 在宅時間増加後、間食量も増加した人が半数 間食で食べるものは「チョコレート」や「クッキー、ビスケット」「米菓」が微減し「乳製品」が増加 間食の食べ方は、「既製品を買ってきてそのまま食べる」が最多 一番お気に入りの間食の食べ方は「飲み物とセット」や「既製品にプラス一工夫」などさまざま 新型コロナウイルスの影響を受け外出自粛やリモートワークが進み、家で過ごす時間が大きく増えた人も多いのではないでしょうか。 今回は在宅期間中の間食にについて、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県に在住する20〜69歳の男女に調査を実施。在宅期間増加前から増加後の間食量の変化や食べるものの変化、間食の食べ方などを聴取しました。 在宅期間が増える前と在宅期間に入ってからの【間食量】を比較すると、約半数が「間食が増えた」と回答。性別で見ると、男性よりも女性の方が間食量が増えた人が多いという結果になりました。<図1> 【間食で食べるもの】について在宅期間が開始した当初と現在を比較すると、「チョコレート」「クッキー、ビスケット」「米菓」などが減っているのに対し、「乳製品」は増加していました。 長引く自粛期間で、運動不足や感染予防などの観点から健康意識が高まり、それに合わせて間食の内容も徐々に変わってきたのかもしれません。<図2> 【間食の食べ方】は、「既製品を買ってきてそのまま食べる」が最多。性別では、男性は「既製品を買ってきてお皿に移しかえて「食べる」、女性は「材料を買ってきて調理して食べる」が比較的高いということがわかりました。<図3> 【お気に入りの間食の食べ方】は、紅茶やコーヒーなど飲み物と一緒に食べたり、既存の商品にソースやフルーツを追加したりと、性別や年代に関わらずそれぞれが独自の方法で間食を楽しんでいるということが分かりました。<図4> 長引く自粛期間で外出が制限されるなか、家での間食はストレス解消や家族とのコミュニケーションにおいて重要な役割を果たしていたと考えられます。先日全県で緊急事態宣言が解除され、これから新しい生活がスタートしますが、疲れたときや大変なときは、自分なりの間食の楽しみ方でちょっと一息入れてみるのも良いかもしれません。
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家での過ごし方に関する調査
おこもり生活が続くなか、家での過ごし方を調査しました。 強制的に制限された行動は旅行・外食など 任意で制限した行動は「特になし」多数 2人に1人が外出制限で運動不足やストレスを感じている 家での過ごし方としてテレビ鑑賞や家事をする時間が増加 今後やってみたいことは「筋トレ・ストレッチ」がトップ 新型コロナウイルスにより、外出自粛が広く呼びかけられ、仕事のリモートワーク化やお店や施設での臨時休業・営業時間の短縮が行われています。それにより家で過ごす時間が大きく増えた人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は家での過ごし方について、20〜69歳の男女1,000人に調査を実施。強制、もしくは任意で制限した行動の内容や、家で行う時間が増えたこと、今後やってみたい家での過ごし方などを聴取しました。 強制的に制限された行動は旅行・外食など 任意で制限した行動は「特になし」多数 趣味や好きなことのうち、直近1カ月で強制的に制限された行動を聴くと、全体で「旅行」が30.2%でトップに。各国で入国制限が行われたり国内も都市間の移動自粛の呼びかけが行われるなどで旅行を断念した人が多いと予測されます。 次いで「ショッピング」が29.7%「ひとり・少人数での外食」が27.6%、「映画鑑賞」が23.6%、「大人数での外食」が22.6%となりました。<図1-1> 同じく、趣味や好きなことのうち、直近1カ月で任意で制限した行動では「任意で制限した行動はない」がそのほかの行動より圧倒的に多い結果に。性別でみると女性より男性の方が「任意で制限した行動はない」と回答した割合が高いことがわかりました。そのほか、「ひとり・少人数での外食」が17.5%、「大人数での外食」が15.1%と外食を避ける行動が上位になりました。<図1-2> 2人に1人が外出制限で運動不足やストレスを感じている 仕事やプライベートでの外出が制限されたことで「プラスになったことがあるか」という質問では、「今までよりお金を使わなくなった」が37.4%で最多になりました。旅行や外食などの行動をやめたこともあり、必然的にお金を使う機会が減っているのかもしれません。 ...
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eスポーツの認知度やスポーツとしての意識などを調査
プロチーム発足や大会の開催など注目が高まるeスポーツ。 スポーツ=体を動かすもの? 「eスポーツはスポーツと思わない」が全年代で半数以上に 認知度は8割。今後の浸透・普及はやや否定的 コンピューターゲームやビデオゲームで争うスポーツ競技である「eスポーツ」。 海外では既に熱狂的な盛り上がりを見せ、億単位で賞金を手にするプレイヤーも存在するなど「スポーツ競技」として受け入れられています。 一方、海外と日本でeスポーツを取り巻く環境の差は大きく、成長過程の途中といえるでしょう。 以前行った取材でもゲームクリエイターやプレイヤーに対する敬意が日本と海外では大きく違うことを、日本eスポーツ連合の副会長・浜村氏に伺いました。 参考:https://www.cross-m.co.jp/column/Future_Marketing/future014/ 成長途中であるeスポーツを一般生活者はどの程度知っているのか、どう捉えているのかを把握するため、全国の男女1,200名を対象に調査を実施しました。 スポーツ=体を動かすもの? さまざまな運動やレクリエーションの中から“自分の気持ちとして”スポーツだと思うものを回答してもらうと、サッカーや野球、水泳などが上位に。 eスポーツの要素が強い「オンライン対戦ゲーム」は8.2%となりスポーツとする意識は低いことが判明。 体を大きく動かすものではなく、チェスや将棋、オフライン対戦ゲーム、オセロなどといった頭を使うタイプのものは総じて下位となり、スポーツだと思わない人が多い傾向がみられました。<図1> 「eスポーツはスポーツと思わない」が全年代で半数以上に eスポーツをスポーツだと思うかどうかでは「とてもそう思う」「わりとそう思う」の合計が19.6%となり、eスポーツをスポーツだと思わない人が大多数を占めました。 年代別にみると若年層は高齢層よりも「スポーツだと思う」割合が高くなりましたがそれでも「スポーツだと思わない」割合は上回らず、全年代でeスポーツをスポーツとみる意識は低いことがわかりました。<図2> 認知度は8割。今後の浸透・普及はやや否定的 ...
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