増税に際しての消費動向調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、東京都及び全国政令指令都市に在住する20-59歳の男女を対象に、「増税に際しての消費動向調査」を実施しました。
- 増税に備える生活者心理
- 駆け込み消費マインド指数40%
- 買うものは耐久財・嗜好品・雑貨・食料品と多種多様
調査結果トピックス
2月上旬時点での購入実績とこれからの購入可能性を合わせると、「購入可能性あり」は全体の約40%<図1>
100万円以上の価格帯の商品やサービスは比較的前もって計画購入されていた傾向 3月末に向けては嗜好品などの消費財のまとめ買いが増えると予想される
購入意向のあるモノやサービスを見ると、性・年代・居住世帯構成などにより多種多様で、男性50代の典型検討例としては、ブルーレイレコーダー、たばこ、パソコン。女性30代の例としては、シャンプー、洗濯機、資格受講、かばん。
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ |
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調査地域 | 東京都・政令指定都市 |
調査対象 | 20才〜59才の男女 |
調査期間 | 2014年2月8日(土) 〜2月9日(日) |
有効回答数 | 500サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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