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新着調査記事
トレンドアイ
環境についての意識に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「環境についての意識に関する調査」を実施しました。猛暑日や、例年の1ヵ月分を超える量の雨が数日間で降り、それに伴う土砂災害など自然現象のニュースが連日報道されています。また、温暖化は人間の影響が原因であるとの報告書をIPCC(※)が8月に公表したことも話題になりました。今回は「最近気になっている自然現象」「環境問題に関する危機意識」「環境を守る行動に対する気持ち」「環境を守るために今行っている行動・これから行いたいと思う行動」などを聴取しました。 ※IPCC…Intergovernmental Panel on Climate Change 国連気候変動に関する政府間パネル 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 いまの環境問題、7割が「危機意識あり」 「一人一人が行動をすれば変わっていくと思う」と前向きな声も その他の関連する調査はこちら SDGsに関する調査 衣類のサステナブルに関する調査(2021年) フードロスに関する調査(2021年)
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宅配サービスに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「宅配サービスに関する調査(2021年) 」を実施しました。コロナ禍が続く中、宅配サービス(※)やフードデリバリー(※)の利用が高まっています。今回は「ネットスーパー(※)や食品宅配サービス利用状況」、「フードデリバリーの利用状況」、また「利用してみたい宅配サービス」、「宅配サービスの梱包について気になること」などを聴取しました。 ※宅配サービス:インターネット上で商品を注文し、自宅に配送してもらうサービス ※フードデリバリー:専用サイトやアプリから料理のデリバリーを注文するサービス ※ネットスーパー:インターネット上で生鮮食品を注文し、自宅に配送してもらうサービス 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 直近3カ月で4人に1人が食品デリバリーを利用 宅配サービスの梱包で気になることは「ゴミ出しが手間」「梱包のサイズが大きいこと」 調査結果トピックス ◆直近3ヵ月におけるネットスーパーや食品宅配サービス利用者は24.9%、フードデリバリー利用者は25.7%。両サービスともに4人に1人が利用している。<図1・2> ◆利用してみたい宅配サービス第1位は「こだわりの食品」で20.7%。2位が「こだわりのお菓子」で17.4%、3位に「食べ物を作るキット」が9.1%でランクインと、TOP3は食品系が占める。<図3> こだわりの食品・お菓子を自宅で食べるほか、手作りにも関心を持っている模様。
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夏の暑さ対策に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「夏の暑さ対策に関する調査」を実施しました。今年もマスクを着けたまま過ごす夏となりそうですが、暑い夏を乗り切るためにどういった対策が取られているのでしょうか。今回は「外出時の暑さ対策(2021年)」を聴取し、2020年「熱中症対策」の調査結果と比較、また、「家で過ごすときの暑さ対策」「マスクの選び方、工夫していること」「食生活で工夫していること」などを聴取しました。 ※2020年の調査結果はこちらへ ⇒ https://www.cross-m.co.jp/report/life/20200728mask/ 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 今年の暑さには「水分補給」と、「クーラー・扇風機」の積極活用で 食生活では「冷たいもの」の食べすぎに注意、「夏野菜を食べる」工夫も 関連する調査はこちら 暑い日の過ごし方に関する調査(2022年) 夏の美容と健康に関する調査(2022年) 熱中症に関する調査(2023年) 調査結果トピックス ◆外出時の暑さ対策は「こまめに水分補給する」が50.6%と、2020年と同様に最多。家で過ごすときも、「日中、こまめに水分補給する」がトップ。<図1・2> 次いで「できるだけ日陰を歩く」「飲み物を持ち歩く」が5割弱で続く。家の中での暑さ対策としては「クーラー・扇風機を併用する」「クーラーを積極的に利用する」が5割前後と続く。
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自宅での過ごし方と自宅でのスポーツ観戦時の飲食に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「自宅での過ごし方と自宅でのスポーツ観戦時の飲食に関する調査(2021年)」を実施しました。自宅にいる時間が長くなりそうな今年の夏をどのように過ごすのでしょうか。今回は、「今年の夏に自宅でやろうと思っていること」「自宅で過ごすにあたって気をつけていること」を聴取、また「自宅での東京オリンピック・パラリンピック観戦時に飲みたいもの」「食べたいもの」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 自宅で過ごす夏、 女性は「片付け・断捨離」、男性は「スポーツ観戦」がTOP オリンピック観戦のお供は「ポテトチップス・スナック菓子」が1位 調査結果トピックス ◆今年の夏に自宅でやろうと思っていることは「映像コンテンツを観る」が最も多く3割程度。「ゆっくりと風呂につかる」「普段できないところの掃除・片付けをする」が僅差で続く。<図1> 男性TOP3は「スポーツ中継を見る」「映像コンテンツを観る」「ゲームをする」。女性TOP3は「普段できないところの掃除・片付けをする」「断捨離をする」「映像コンテンツを観る」が続く。
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この夏の過ごし方に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「この夏の過ごし方に関する調査(2021年)」を実施しました。東京オリンピック・パラリンピックも始まるなか、コロナ禍で迎える2回目の夏をどのように過ごすのでしょうか。今回は、「今年のお盆の帰省の有無」「帰省先までの距離」を聴取し、2020年の調査結果と比較、また「今年の夏楽しみにしていること」 「楽しみにしている東京オリンピック・パラリンピックの競技」「東京オリンピック・パラリンピックへの応援メッセージ」などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 今年も帰省自粛か 8割がお盆の帰省予定なし 涼しい自宅でオリンピックに声援 調査結果トピックス ◆今年のお盆の帰省予定について聴取したところ「帰省する予定はない」が最も多く、昨年同様約8割。<図1> 一方で宿泊または日帰りで帰省する予定がある人2割のうち、県外や遠方への帰省はやや増加。昨年帰省を控えていた人が今年は予定している可能性が考えられる。<図2>
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