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新着調査記事
トレンドアイ
緊急事態宣言解除後の“華金”の過ごし方に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「緊急事態宣言解除後の“華金”の過ごし方に関する調査」を実施しました。 外出自粛が解除され新たな生活がスタートし、週末の過ごし方もこれまでと変わってきているのではないでしょうか。今回は、“華金”(6月26日の夜)に着目して、人々が「誰と」「どのように」過ごしていたのかを分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 “華金”は「家族で」が半数超 娯楽系の外出おさえ、まだまだステイホームの意識は継続か 調査結果トピックス “華金”(6月26日の夜)は「家族で」過ごした人が半数超、「一人で」は3割弱。<図1>
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外食に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「外食に関する調査」を実施しました。 緊急事態宣言が全国で解除されてから1か月がたち、テイクアウトや家での食事でだけでなく、店舗で外食する人も徐々に増えているようです。今回は外食に関して、外食をした店舗の業態や、店舗のコロナ対策への不安度などについて分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 2人に1人が、2週間以内に外食 店舗の新型コロナ対策には、まだ不安も 調査結果トピックス 5割以上が直近2週間以内に外食を経験 外食店舗の業態は「コーヒーショップ」「ファミレス」「和食・寿司屋」が上位3位 20代における外食率が高く、一人暮らしにより、外食機会の多い様子が窺える。「居酒屋」は8.2%と全体の6位にとどまった。<図1>
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ファッションアイテムに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「ファッションアイテムに関する調査」を実施しました。 緊急事態宣言の解除で外出が増えたことや給付金の配布に伴い、ファッションアイテムを買い足した人も多いのではないでしょうか。今回は、ファッションアイテムに関して、実店舗と通販での購入意向や今買いたいアイテムについて分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 ファッションアイテムの購入意向は、依然実店舗が強い傾向 今ほしいのは、「家と外どちらでも使える服」 調査結果トピックス ファッションアイテムの購入は、依然、通販より実店舗での購入意向が高い。 「靴」や「ボトムス」は実店舗志向が強め。「マスク」は通販での購入意向も一定数みられる。 ファッションアイテムに関しては、全体的に通販よりも実店舗での購入意向が高い。「靴」や「ボトムス」といったアイテムでは、実店舗と通販での購入意向の差が特に大きい。コロナ禍でファッションアイテムの通販拡大が期待されるものの、依然、実店舗志向の消費者が多い様子。なお、引き続き需要が見込まれる「マスク」は、実店舗と通販での差が小さく、通販での購入意向も一定数みられる。<図1>
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都道府県間の移動に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「都道府県間の移動に関する調査」を実施しました。 6月19日(金)に全国の都道府県間移動自粛が解除されたことにより、週末は観光地の人出も増加していたようです。今回は、都道府県間の移動に関して、移動する側と受け入れる側双方の意識に着目し分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 都道府県をまたいで「移動したい」は4割。 「他からの来訪には抵抗感がある」は5割、首都圏以外で強い傾向 調査結果トピックス 他の都道府県への移動意向は全体で4割にとどまる。 他の都道府県への移動が解禁されたが、移動したいとの意向は半数以下となった。一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)とそれ以外の地方での移動意向に大きな差はない<図1> 他の都道府県からの来訪への抵抗感は全体では5割。首都圏以外では抵抗感が高め。 一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉)に住んでいる人と、それ以外の地方で比較すると、それ以外の地方に住んでいる人のほうが、他の県からの流入に抵抗感が高め。地方では連日の首都圏の感染者報道や、第二波への懸念等が関連している可能性がある。<図2>
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オンライン配信に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「オンライン配信に関する調査」を実施しました。今回は、新型コロナウイルスの影響で広く世間に普及したオンライン動画配信サービスの需要について、今後展開が期待される新作映画や音楽ライブ・コンサートの分野を対象に分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 新型コロナで期待されるオンライン配信 新作映画・音楽ライブについては賛否両論 調査結果トピックス 【新作映画のオンライン配信での鑑賞意向】は、賛否両論分かれたが、比較的20代は肯定的。 仮に映画館での新作映画の公開が、オンライン配信での自宅視聴に変わったとして、その鑑賞意向を聞いたところ、「非常に鑑賞したい」は、12%となり、「やや鑑賞したい」を含めた「鑑賞したい」層は53%となった。残りの「鑑賞したくない」層は、47%となり、約半々に分かれた<図1>。性年代別にみると、男女ともに20代での「鑑賞したい」層は6割を超えて多い。普段からオンライン配信に慣れ親しんでいる世代のせいか、オンライン配信の映画鑑賞について他年代より寛容な様子がうかがえる<図2>。
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