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新着調査記事
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連休の過ごし方に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「連休の過ごし方に関する調査」を実施しました。今回は7月の4連休について、外出予定と外出先、家での過ごし方について分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 7月の4連休は「外出しない」が6割 新型コロナ感染者数増加の影響か、慎重な姿勢は崩れず 調査結果トピックス 7月の4連休の外出予定は「出かける予定がある」が2割弱、「出かけたいが、まだ決められない」が2割強、「出かけるつもりはない」が6割を占める<図1>。最近のコロナ感染者数増加により、4連休でも外出に対して慎重な様子。 居住地別にみると、【一都三県・計】と【一都三県・以外】では大きな差がなく、【神奈川県】で「出かける予定がある」人が3割弱と高い。<図2>
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お盆の帰省に関する調査(2020年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「お盆の帰省に関する調査(2020年)」を実施しました。今回は、お盆の帰省について、帰省する予定の有無と、自宅から帰省先までの距離、帰省で気になること・心配に思うことについて分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 お盆の帰省、最大の心配事は「公共交通機関で移動中の“三密”」 一都三県居住者は「帰省先近隣の人の反応」も不安視 調査結果トピックス 今年のお盆は、78.2%が「帰省する予定はない」と回答。 宿泊または日帰りで帰省する予定の人も、約半数は「同じ都道府県内」での移動にとどまる。 今年のお盆の帰省予定について、「帰省する予定はない」が78.2%と8割近くを占め最多。「宿泊を伴う帰省」と「日帰りの帰省」、いずれかの移動を伴う帰省の予定がある人は20.1%であった。<図1> 宿泊または日帰りの帰省予定がある人に自宅からの距離を聴取したところ、約半数は「同じ都道府県内」での帰省と回答した。<図2> 今年のお盆は、帰省しない予定の人がほとんどであり、帰省する人においても長距離の移動を伴う帰省は少なめと推測される。
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昨今の状況下で「してもいい」と思うことに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に【昨今の状況下で「してもいい」と思うことに関する調査】を実施しました。 新型コロナウイルスの感染者数は7月に入り、再び増加傾向にありますが、人々の外出意識はどのように変わっているのでしょうか。今回は、昨今の状況下で「してもいい」と思うことについて、6/5(第1回調査)・6/26(第2回調査)・7/10(第3回調査)の結果を時系列で分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 新型コロナ感染者数再び増加の影響か 「複数人で外出してもいい」6月末より減少傾向 調査結果トピックス 6月末よりも全体的に「してもいい」と思う行動は減少傾向 6月末とスコアを比較すると、全体的に減少しているか、あるいはあまり変わらない項目が多い。6月頭の緊急事態宣言解除後の状態よりは行動自粛の緩和が進んでいるが、最近になって首都圏での感染者数が伸びているためか、6月末よりも行動を控えたいという傾向になっていると考えられる。<図1> 1人での行動はしてもよいが、複数人での行動は控えたい 6月末の調査時よりもスコアが高くなった項目は「1人でカフェ、食事処に行く」、わずかであるが「ネットカフェ・漫画喫茶・個室ビデオ店に行く」と「マージャン店・パチンコ屋・ゲームセンターに行く」が伸びているが、すべて一人で完結する行動のみとなった。<図1> png" alt="図1 昨今の状況下の中で、現在、あなたが「してもいい」と思うこと">
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レジ袋有料化に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「レジ袋有料化に関する調査」を実施しました。7/1(水)から全国でプラスチック製買物袋の有料化が開始され、買い物の際にエコバッグなど買い物用袋を持ち歩く人も増えたのではないでしょうか。今回は、コンビニで買った商品の持ち帰り方と、レジ袋の有料化で不都合に思うことについて分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コンビニでの買い物、2人に1人は買い物用バッグを持参 レジ袋有料化の最大の懸念点は「自宅のゴミ袋がなくなる」こと 調査結果トピックス コンビニで買い物時、「持参の買い物用バッグ」の利用は全体で56%、女性では7割。 レジ袋を購入する人は全体の1割弱に留まる。 【コンビニで買った商品の持ち帰り方】は「持参した買い物用バッグ(エコバッグ等)に入れる」が56.0%と最多。「袋に入れず、手持ちやバッグの中に入れる」人は2割弱。店側で用意した「レジ袋を購入する」人は1割弱に留まった。<図1> 男女別にみると、女性の「持参した買い物用バッグ」の利用割合が大きく、男性の4割強に対して、女性は7割に及んだ。男性は4人に1人が「袋に入れない(手持ち、またはバッグの中に入れる)」という結果になった。<図2>
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プロスポーツ試合の無観客開催(リモートマッチ)に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「プロスポーツ試合の無観客開催(リモートマッチ)に関する調査」を実施しました。 新型コロナの影響を受け、あらゆるスポーツ競技で試合日程が延期・中止となっていましたが、緊急事態宣言が解除され、6/19(金)にプロ野球、7/4(土)にプロサッカーの開幕戦が無観客の状態で実施されました。今回は、“プロスポーツ試合の無観客開催(リモートマッチ)”についての賛否と、昨今の状況下でプロスポーツに関連して増えそうなことを分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 “プロスポーツ試合の無観客開催” 7割が開催を歓迎 日常再開への期待感か 調査結果トピックス 【プロスポーツ試合の無観客開催(リモートマッチ)】は7割が開催されてよかったと回答。まだ開催に踏み切らない方がよかったと回答した人は3割となった。 男女で開催の是非に大きな差は無かったが、男性の40~60代、女性40代、60代の7割以上は開催されてよかったと回答。<図1> スポーツを応援する気持ちと合わせて、日常が戻ってきたという意識や、ステイホーム下でのライブ配信コンテンツへの期待感からこのような結果に繋がったと推察される。
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