DOWNLOAD
にチェックをつけて、「一括ダウンロード」をクリックしてダウンロードいただけます。
※「Download」ボタンが反応しない場合は、下記手順でキャッシュをクリアしていただき、解消されるかご確認ください。
▼キャッシュクリア手順
- chromeで症状を確認されたページを開く
- windows環境の方は「ctrl+F5」、mac環境の方は「command+shift+R」でキャッシュをクリアする。
新着調査記事
トレンドアイ
いま抱えている悩みに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「いま抱えている悩みに関する調査」を実施しました。2020年は新型コロナウイルスをきっかけに新しい価値観への転換が求められていますが、その中でいま、人々が抱えている悩みについて調査しました。更に子どもを産むことや育児の悩みにフォーカスし、相談相手や支援サービスの認知を聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 いまの悩み・不安は、「収入」「老後」「健康」 育児の悩み相談は、近しい存在に。外部機関は想起低い 調査結果トピックス ◆いま抱えている悩みや不安は「収入」がトップ。次に「自分の老後」「自分や家族の健康」が続く。 性年代別にみると、収入面の不安は特に男性30代、女性20代で高く、新型コロナウイルスやインフルエンザ以外の健康面については女性40-60代で高い。新型コロナウイルス感染への不安は19%と、緊急事態宣言からしばらくが経ち、直接感染する心配よりも収入や老後など経済面の2次的な影響を不安視する様子が伺える。<図1>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
ハロウィンに関する調査(2020年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「ハロウィンに関する調査(2020年)」を実施しました。今年もハロウィンの時期が近づいてきましたが、人々は新型コロナ禍のハロウィンをどのように過ごすのでしょうか。今回は、ハロウィンに対する興味・関心や今年のハロウィン関連の予定の有無、やりたいことについて分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コロナ禍のハロウィン、今年は”おうちでお手軽に” 関心が高いのは女性20-40代 調査結果トピックス ◆ハロウィンに興味・関心を持っている人は、約20%。一方、今年のハロウィン関連の予定について、「予定がある」 は3%、「予定は未定だがなにかをやりたい」は10%にとどまり、興味関心はあるが静観する人も多い。 性年代別に見ると、女性の20~40代は比較的ハロウィンへの興味・関心が高く、今年のハロウィン関連で予定がある、あるいは予定は未定だが、なにかをやりたいと思っている人も多い。<図1・図2>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
2020年度下半期 新たな動きに対する意識調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「2020年度下半期 新たな動きに対する意識調査」を実施しました。新型コロナの影響が少し落ち着き、政府主導でGoToキャンペーンやデジタル庁設置の推進など、新たな動きが始まっています。今回は、デジタル化が進むことで期待する変化や、この秋の旅行意向・「GoToトラベル」の利用意向について分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 デジタル化で「公的機関の手続きリモート化」への期待高まる この秋の旅行は「GoToトラベル」も活用しつつ、密を避けられる場所に 調査結果トピックス ◆デジタル化に期待する変化は、「公的機関・行政機関の手続きリモート化」「在宅勤務」「世の中全体のペーパーレス化」がTOP3。 性年代別に見ると、「公的機関行政機関の手続きリモート化」は男性の50・60代、「在宅勤務」は女性の20・30代で、特に意識する人が多い。「世の中全体のペーパーレス化」は、年代間の差が小さく、全年代共通でデジタル化のメリットとして意識されている様子がうかがえる。<図1>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
“旬”に対する意識調査(2020年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「“旬”に対する意識調査(2020年)」を実施しました。9月も下旬に入り、だんだんと秋らしい気候になってきました。今回は旬を意識する季節や「〇〇の秋」と聞いて初めに思い浮かぶもの、「秋に旬の食べ物」として食べたいものについて分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 “旬”を最も意識する季節は「秋」 食欲の秋に「これが食べたい」トップ3は、さんま・梨・栗 調査結果トピックス ◆“旬”を意識する季節は「秋」が最も高く、約6割にのぼる。 性年代別にみると、女性50・60代で季節を問わず“旬”を意識する人が多い。<図1> ◆「〇〇の秋」と聞いて初めに思い浮かぶものは、「食欲の秋」が圧倒的。<図2>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
外食に関する調査(第2回)
全国20歳~69歳の男女を対象に「外食に関する調査(第2回)」を実施しました。9/15に東京23区の時短営業要請が解除され、10月には全国で「GoToイート」キャンペーンも始まります。今回は、直近2週間の外食利用状況、飲食店に行ったときに気になったこと・心掛けたことについて聴取しました。また、6月に実施した「外食に関する調査」第1回の結果と比較しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 外食の利用状況は6月末から微増 飲食店で気になるのは“三密” 他の利用客に気を配る様子も見られる 調査結果トピックス ◆外食の利用状況は6月末から微増。 ◆外食店舗の業態は「コーヒーショップ・喫茶店」「ファーストフード店」「ファミリーレストラン」が上位3位。 2週間以内に外食した人の割合は6月末55%、現在60%と大きな変化はなかった。外食されているお店では、特に個人または少人数で利用するような形態の店舗が上位に並ぶ。<図1>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了