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新着調査記事
トレンドアイ
Go To Eatキャンペーンに関する意識調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「Go To Eatキャンペーンに関する意識調査」を実施しました。 キャンペーンがスタートして約1ヶ月が経ちましたが、その利用はどこまで広がっているのでしょうか。今回は、Go To Eatキャンペーンの利用状況や利用してみた感想、また、現在「してもいい」と思うことついての定点調査の結果を分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 Go To Eatキャンペーンが後押しか 「少人数での外食はしてもいい」が増加 調査結果トピックス ◆Go To Eatキャンペーン、「利用した+これから利用する」は2割。 ◆キャンペーン自体の認知率は9割を超える結果に。 一方で「利用してみたいが、予約方法がわからない」が35%と、3人に1人が予約方法まで認知していないことがわかる。<図1> また、年代別でみると年齢があがるにつれて「利用してみたいと思わない」が増加傾向にあり、若年層のほうがキャンペーンの利用に抵抗がないことが窺える。<図2> キャンペーンの利用者に、利用してみた感想を聴取したところ、お得感と還元ポイントに関する回答が散見された。還元ポイントについては、付与に時間がかかることや、ポイントが利用できるお店の少なさ、制度の分かりづらさの回答があがった。<図3>
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今年のインフルエンザに関する意識調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「今年のインフルエンザに関する意識調査」を実施しました。冬に向けて、インフルエンザの予防接種が始まっていますが、今年はインフルエンザの流行時期に新型コロナウイルスの感染拡大も懸念されています。今回は、今年のインフルエンザの予防接種意向や、受ける理由/受けない理由について分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 2人に1人は「インフルエンザの予防接種受ける」 昨年受けなかった人もコロナで予防意識高まる 調査結果トピックス ◆今年のインフルエンザの予防接種意向を聴取したところ、受ける人が46.8%。 インフルエンザの予防接種について、今年の接種状況(今後の意向も含む)を聴取したところ、「昨年は受けておらず、今年も受けない」が最も多く、49.7%とほぼ半数を占めた。今年受けると回答した人は46.8%。<図1>
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今後の新型コロナウイルス・ワクチンに対する意識調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「今後の新型コロナウイルス・ワクチンに対する意識調査」を実施しました。これから冬に向けて寒くなるに連れ、新型コロナの感染者数はどのように変動していくのでしょうか。また、一方で、政府が発表したワクチン無料化に向けた動きにも注目が集まっています。今回は、冬に向けた国内の新型コロナウイルスの感染者数に対する意識や、ワクチン無料時の接種意向とその理由について分析しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 冬に向けて、新型コロナの感染者は「増えそう」が4割 ワクチン接種が無料でも“効果と副作用”が壁 調査結果トピックス ◆冬に向けた国内の新型コロナウイルスの感染者数に対する意識は、「増えたり減ったりしそう」が約4割で最多。 ◆「急激に増えていきそう」「ゆるやかに増えていきそう」を合わせると4割を超える人が「増えていきそう」と感じているのに対し、「減っていきそう」は全体の1割未満にとどまる。<図1> ◆新型コロナウイルスワクチンが無料の場合の接種意向は、約半数が「様子を見てから接種したい」と回答。「すぐにでも接種したい」は1割程度にとどまる。 性年代別にみると、「様子を見てから接種したい」は、女性において50代以外の全ての年代で60%を超える結果に。男性では、60代が57.3%と最も高い。<図2>
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レジ袋有料化に関する調査(第3回)
全国20歳~69歳の男女を対象に「レジ袋有料化に関する調査(第3回)」を実施しました。7月のレジ袋有料化から、第1回(2020/7/7-8)、第2回(2020/8/14-15)と調査を実施していますが、3ヶ月以上がたった今、マイバックの利用は定着しているのでしょうか。今回は、買い物時の商品の持ち帰り方法や、レジ袋有料化による買い物時の意識や行動の変化、レジ袋購入頻度の変化について分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 レジ袋有料化から3ヶ月、「買い物バッグ持参」が浸透 「まとめ買い」など、約4割が買い物意識・行動に変化 調査結果トピックス ◆レジ袋有料化から3ヶ月が経過、買い物時の商品持ち帰り方法は「持参した買い物用バッグに入れる」が引き続き最多でマイバッグの浸透が窺える。「レジ袋を購入する人」は1割弱にとどまっている。<図1> 男性20・30代は「手持ち、またはバッグの中に入れる」が3割を超え、男性40-60代は「持参したレジ袋を再利用して入れる」が2割前後、女性40-60代は「持参した買い物用バックに入れる」が7割以上と性年代別によって特徴がみられる。<図2>
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テレビ番組に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「テレビ番組に関する調査」を実施しました。2020年は新型コロナウイルスをきっかけに家でテレビを見る機会が増えた人も多いと思います。今回は、今年見た中で、特に好きな番組や、ニュースや報道番組でより取り上げるべき/不必要に取り上げすぎだと思うジャンル、テレビで見たい番組について聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 「有名人の男女関係のニュースは取り上げすぎ」が42% 見たいのは「見ると勉強になる番組」 調査結果トピックス ◆今年見た中で、特に好きな番組は「半沢直樹」が圧倒的1位。 TOPの「半沢直樹」に加え、2位の「私の家政夫ナギサさん」、5位の「MIU404」、6位「エール」など、ドラマがTOP10に6本ランクイン。「鬼滅の刃」についてはレギュラー放送は昨年だったが、特別編集版の放送や各種動画配信サービスで配信されていることもあり、8位にランクインしている。<図1>
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