筆記用具に関する調査(2023年)
今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
- 普段手書きをする機会は「電話メモ」や「備忘録」
- 20代のペン選びは「価格・替え芯・お気に入りをずっと」
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調査結果トピックス
◆普段、手書きをすることがある人の割合は85.6%。手書きをするシーンで最も多いのは「電話をしながらメモをとる」で49.6%。<図1>
次いで「日常のちょっとしたメモ、備忘録を書く」「仕事や会議でメモをとる」。特に「電話をしながらメモをとる」「手帳やカレンダーに予定を書く」「買い物に行くときにメモを作る」で世代が高くなるにつれて割合も高くなる。
◆置き場所は7割が「決まった場所にペンが置いてある」と回答。世代があがるほど筆記用具の”定位置”がある。<図2>
◆使いたい筆記用具は、「ボールペン」が約9割で突出。「シャープペンシル」が5割で続く。<図3>
◆筆記用具を選ぶとき・買う時に重視する点は「書き心地」。<図4>
20代は「価格の安いもの」「インクや芯が補充できる」「気に入ってずっと使っている筆記用具がある」が目立つ。
※今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
調査項目
□属性設問
□昨今の状況下で、現在「してもいい」と思うもの
□普段手書きをするシーン
□筆記用具を手に取るシーン
□使いたいと思う筆記用具
□筆記用具の選び方・買い方
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) |
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調査地域 | 全国47都道府県 |
調査対象 | 20~69歳の男女 |
調査期間 | 2023年4月28日(金)~5月1日(月) |
有効回答数 | 本調査1,100サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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