コロナ禍の大晦日の過ごし方に関する調査
今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
- 今年の大晦日、「自宅で過ごす」が8割
- 過ごし方トップ3は「年越しそばを食べる」「テレビを見る」「家でゆっくり」
調査結果トピックス
◆今年の大晦日は、8割が「自宅で過ごす」と回答。
今年の大晦日の予定について聴取したところ、「自宅で過ごす」が72%にのぼり、「外出するが、基本的には自宅」(10%)を合わせた「自宅で過ごす予定」の人は82%と8割以上を占めた。帰省をする人は7%、国内・海外を合わせた旅行をする予定の人は、1%程度にとどまる。<図1>
今年の大晦日は、外出の予定がある人も少なく、大半の人が自宅で年越しをする予定であることが窺える。
◆大晦日に自宅でしようと思っていること・したいことには、「年越しそばを食べる」、「年末特番のテレビ番組を見る」、「家族でゆっくり過ごす」などが上位に挙がる。
大晦日は自宅で過ごす予定と回答した人に、大晦日にしようと思っていること・したいことを聴取したところ、「年越しそばを食べる」(53%)、「年末特番のテレビ番組を見る」(51%)、「家族でゆっくり過ごす」(47%)といった内容が上位に挙がった。<図2>
「クロス・マーケティングお天気指数のご紹介」
クロス・マーケティングお天気指数とは、直近1週間における人々の気分をお天気で表したものです。お天気の理由も一部抜粋してお知らせします。
※今回はクイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。
調査項目
□属性設問
□直近1週間における気分とその理由
□今年の大晦日の予定
□今年の大晦日にしようと思っていること・したいこと
□今年の大晦日に楽しみにしているテレビ番組
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ (クロス・マーケティング セルフ型アンケートツール「QiQUMO」使用) |
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調査地域 | 全国47都道府県 |
調査対象 | 20~69歳の男女 |
調査期間 | 2020年12月8日(火) |
有効回答数 | 本調査1,100サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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