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新着調査記事
トレンドアイ
コロナ禍のクリスマスに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ禍のクリスマスに関する調査」を実施しました。 12月に入り、まもなくクリスマスが訪れますが、新型コロナの感染が拡大する中、人々はどのように今年のクリスマスを過ごすのでしょうか。今回は、今年のクリスマスの過ごし方や昨年との違い、自分のためのクリスマスプレゼント購入有無とその金額について分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 今年は“自宅で過ごす”クリスマス 4人に1人は「自分用にクリスマスプレゼント購入予定」 調査結果トピックス ◆今年のクリスマスの過ごし方は「自宅で過ごす」がキーワード。 今年のクリスマスの過ごし方を聴取したところ、「自宅でちょっと贅沢な食事をする」が24%で1位。次に「家族だけで、自宅でホームパーティーをする」が20%と続き、新型コロナ禍のクリスマスは自宅で過ごす人が多い様子。一方、「普段と変わらない・特に決めていない」は44%にのぼり、約半数を占める結果に。<図1> また、昨年と今年のクリスマスの過ごし方の変化を聴取したところ、こちらも「自宅で過ごす」という回答が散見され、その中でも「コロナ禍で外食を控えているため豪華にする、お取り寄せ・テイクアウトをする」といった回答が多く、状況にあわせてクリスマスを楽しもうという姿勢が見られた。<図2>
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ブラックフライデーセールの利用とコロナ禍の節約意識に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「ブラックフライデーセールの利用とコロナ禍の節約意識に関する調査」を実施しました。11月下旬から様々な店舗やネット通販などでブラックフライデーセールが開催されたことに伴い、今回は、ブラックフライデーセールでの買い物状況や買い物をした場所、「買いたい」という気持ちになる割引やサービス、コロナ禍における節約意識の変化について分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 ブラックフライデーセール 4人に1人が利用 コロナ禍、“節約意識が強くなった”は3割弱 調査結果トピックス ◆ブラックフライデーセールでの買い物状況について、「買い物をした・計」が24%、「買い物はしていない」が64.3%。「ブラックフライデーを知らない」は11.6%。ブラックフライデーセールで買い物をした人の買い物先としては、「ECサイト(ネット通販)が過半数を占める。<図1・2> 性別にみると、男女とも「ECサイト(ネット通販)」の利用が最も高いが、特に男性は55%と半数以上が利用。女性は「駅ビル・ショッピングセンター」の利用が2割を超える結果に。
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ペットに関する調査(2020年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「ペットに関する調査(2020年)」を実施しました。新型コロナの感染が拡大した4月以降、ペットブームの傾向がうかがえますが、一方、飼育放棄が増えてきているなど深刻な問題も取り上げられています。今回は、コロナ禍でのペット飼育経験やペットを飼い始めた/検討したきっかけ、そのペットの種類、ペットの飼い方についてどの程度調べているかなど、直近のペット事情について聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コロナ禍のペット需要 きっかけは『癒されるから』 一方、2割は飼い方・育て方調べず 関連する調査はこちら ペットに関する調査
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食品宅配サービス・フードデリバリーに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「食品宅配サービス・フードデリバリーに関する調査」を実施しました。今回は新型コロナ感染拡大前後の食品宅配サービス(※)、フードデリバリー(※)の利用状況や各サービス利用時に懸念すること・不便なこと、利用したことがあるフードデリバリーについて聴取しています。 ※食品宅配サービス:食品・食材の宅配サービスのこと(ネットスーパーなど) ※フードデリバリー:専用サイトやアプリから料理のデリバリーを注文するサービスのこと 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コロナ禍で利用広がる 食品宅配サービス・フードデリバリー 利用者の2割が、感染拡大後に頻度増 調査結果トピックス ◆食品宅配サービス、フードデリバリーを利用したことがある人は、両サービスともに約4割。 それぞれのサービスの利用経験者ベースで見ると、新型コロナウイルスの感染拡大により利用を開始した人、利用頻度が増加した人はともに約3割という結果になった。<図1>
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新型コロナ対策に関する意識調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「新型コロナ対策に関する意識調査」を実施しました。「感染防止対策」と「経済対策」でより優先すべきと思うもの、会食時のマスク着用状況、新型コロナに関する各対策についての意識を聴取、また、現在「してもいい」と思うことついての定点調査の結果を分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コロナ第3波、 ”経済よりも感染防止”が半数超え 「食べるとき以外はマスク」約4割が実施 調査結果トピックス ◆新型コロナの拡大に際して、経済対策と感染防止対策のどちらを優先すべきだと思うか聴取したところ、「感染防止対策を優先してほしい」が半数以上。年代が高くなるほど、「感染防止対策優先」の声が高まる。<図1>
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有料オンラインライブに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「有料オンラインライブに関する調査」を実施しました。新型コロナの影響を受けて、音楽を中心としたさまざまジャンルで有料オンラインライブ(※)が実施されています。今回は、有料オンラインライブの視聴経験の有無や視聴したジャンル、視聴した感想について分析しました。 ※有料オンラインライブ:視聴チケットを購入することで専用のアプリや専用のブラウザページから閲覧できるライブで、配信終了後もタイムシフト機能でくり返し視聴ができるもの。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 有料オンラインライブ、「視聴経験あり」は18% リアルライブへの集客効果も期待か 調査結果トピックス ◆有料オンラインライブの「視聴経験あり」は18%と、約5人に1人が視聴経験あり。視聴したジャンルは「J-POP」「アイドル」「アニメ」が上位を占める。 緊急事態宣言(2020/4/7)以降に有料オンラインライブを視聴したことがある人は18%。20代の視聴経験が最も高く、年齢が高くなるにつれて、視聴経験は減少傾向にある。<図1> 視聴経験のある人に見たジャンルを聴取したところ、「J-POP」が29%と最も高く、「アイドル」(21%)、「アニメ」(17%)と続く。<図2>
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YouTubeの利用実態に関する調査
全国13〜34歳の男女1,000人を対象に「YouTubeの利用実態調査」を実施しました。 今回は、LINE株式会社が提供する「LINEリサーチ」を、アライアンスパートナーのクロス・マーケティングが利用してアンケートを実施しております。 LINEリサーチについてはこちら…… https://www.cross-m.co.jp/service/line_research/ 13〜15歳男女の3人に1人はYouTubeの影響で課金・商品購入 男子はゲーム系、女子は音楽系/美容系を視聴 調査結果トピックス ◆TV離れ、YouTube移行が最も進んでいるのは、19〜22歳(主に大学生)男性。 女性も16〜22歳(主に女子高生・女子大生)で、YouTube視聴時間が長い。一方、男女共通して年齢があがるほどTVの視聴時間は長くなり、30代前半女性では9割がテレビをみており、YouTube視聴は30分未満が半数であった。<図1>
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スマホアプリゲームの利用実態に関する調査
一都三県13〜39歳の男女を対象に「スマホアプリゲームに関する調査」を実施しました。スマホアプリの中でも、特にゲームは多くの時間が割かれているアプリの一つです。今回はスマホアプリゲームの利用実態やインストールしているゲームタイトル、余暇時間の使い方などについて10代にフォーカスし分析しました。 この調査では、LINE株式会社が提供する「LINEリサーチ」を、アライアンスパートナーのクロス・マーケティングが利用してアンケートを実施しております。 LINEリサーチについてはこちら…… https://www.cross-m.co.jp/service/line_research/ 余暇時間も「スマホゲーム」がTOP 「ほぼ毎日」プレイは10~30代で5割超 関連する調査はこちら ゲームに関する調査
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企業のデータ活用およびBIツール導入に関する実態調査
近年、企業ではデータ活⽤の動きが活発です。データを活⽤することで、業務効率化や売上増⼤、ニーズにあったマーケティング活動等が期待されています。 ビックデータ活⽤時代、いま企業ではどのようにデータ活⽤を⾏っているのでしょうか。またデータの活用をしていく上で、企業ではどのようなことが障害となっているのでしょうか。 そこで今回は、仕事でPCをほぼ毎⽇利⽤していると回答した全国の企業の就業者の⽅々を対象に、「企業内でのデータ活⽤状況」について調査しました。また、データ活用推進をさらに発展させるとして注目を浴びている「ビジネス・インテリジェンス・ツール(BIツール)」の導入状況についても調査を行い、企業内でのデータ活用におけるボトルネックを明らかにしました。 BIツール「認知」が広がるほど、利用拡大の兆しあり 企業のデータ活用推進の鍵となるか? 調査結果トピックス 企業の就業者のデータ関与状況とデータの種類
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5Gに関する調査
2020年春にサービス開始が予定されている「5G」。各社のリリース間近となったこの時期、消費者にはどの程度まで5Gは浸透しているのでしょうか?また今後、関連事業者が「5G」向けサービスやコンテンツをPRするにあたり、どのようなことが障壁になってくるのでしょうか? そこで今回は、「通信・IT関連」業界のマーケティング担当の方向けに、 5Gリリース間近の1月期における「消費者の5G浸透状況」を明らかにすることを目的として、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女1000人を対象に「5Gに関する調査」を実施しました。 5G浸透状況 「名前だけ知っている」が6割で 「内容まで知っている」は2割に留まる結果に 調査結果トピックス 5G向けサービス/コンテンツをPRするにあたっての今後の障壁とは? ー 5G”名前のみ”認知者への興味喚起が課題に
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