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新着調査記事
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秋の味覚に関する調査
クロス・マーケティングでは、各業界のマーケティング担当の皆様と生活者の”いま“をつなぐため、毎月特定の業界に焦点をあて、生活者目線での旬なテーマや関心事を取り上げた「生活者理解調査」を実施しています。今回は 「食品・飲料業界」向けに、「秋の味覚」というテーマで調査を行いました。本調査では、2019年現在の秋シーズンにおける消費者の食意識・実態を明らかにすることを目的として、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女1000人を対象に「秋の味覚に関する調査」を実施しております。 秋の味覚は世代・性別を問わず「サンマ」が人気。 秋限定商品は6割が女性が購入。 秋の味覚への意識は男女でやや温度差あり。
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読書の秋、到来 紙の書籍で読むか、電子書籍で読むか
「読書の秋」にちなんで2015年から隔年で読書に関する調査を実施。読書習慣の有無や読書手法に変化も。 「読書習慣あり」は約4割と、2017年からほぼ変わらず 習慣的な読書に至らずとも「読書は好き」わずかに増加 電子書籍派の微増続く 読書数「増えた」 若年層に多く見られる 日中の時間が長い夏が終わり、夜が長くなる秋がやってきました。涼しく穏やかな秋の夜長には、「読書の秋」を楽しむ人も多いのではないでしょうか。 クロス・マーケティングではそんな「読書の秋」にちなみ、この時期に「読書に関する調査」を隔年で実施しています。2015年から開始し今年で3回目となる今回の調査では、読書手法の変化や、若年層の読書数の増減が見られました。 詳細をぜひご確認ください。 ※2015年の読書に関する調査の詳細は こちら ※2017年の読書に関する調査の詳細は こちら 「読書習慣あり」は約4割と、2017年からほぼ変わらず 読書習慣の有無を2015年調査・2017年調査の結果とともに比較をしてみました。2015年調査時点では「読書習慣あり」と「読書習慣なし」が約半数でしたが、2017年調査時点で「読書習慣あり」が2015年の50.8%から39.4%と11.4pt減少。今回の2019年調査では「読書習慣あり」が39.8%と2017年からほぼ横ばいという結果になりました。<図1> 習慣的な読書に至らずとも「読書は好き」わずかに増加 読書が好きか嫌いかの好意度では、2015年・2017年・2019年とも「読書は好き」が多い結果に。2015年から2017年にかけて「読書が好き」と回答した人が減少しましたが、2019年調査ではわずかに増加。読書を頻繁にするような“習慣化”には至っていませんが、読書自体は好きという層の存在が考えらるのではないでしょうか。<図2> 電子書籍派の微増続く 読書の手段では2015年から今回まで変わらず「主に紙の書籍で読む」という紙の書籍派が大多数を占めました。しかし、今回初めて紙の書籍派の割合が9割を切り、「主に電子書籍で読む」という電子書籍派が2017年調査から3.3ptの増加。2015年の調査以降、少しずつですが電子書籍派の割合が増えてきていることから、今後も伸びていくことも予想されます。<図3> 読書数「増えた」 若年層に多く見られる ...
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ゴールデンウィーク直前!10日間のうち休めるのは何日?
「令和」最初のゴールデンウィーク。休み日数や予定の有無を調査しました。 10日間すべて休める人は約3割。現時点で休みは不明という人も 混雑や疲れ、金銭的理由で約6割がGWを楽しみではないと回答 「家でゆっくり過ごす」派多し。理想では旅行や遊園地も候補に GWの予算は例年同様。若年層ほど今年の予算を増やす傾向 2019年4月1日、新元号発表に日本だけでなく世界でも盛り上がりをみせました。約30年続いた平成が終わり、5月からは新元号の「令和」となります。 改元に伴い、新天皇の即位日となる5月1日は2019年限りの祝日となるため、今年のゴールデンウィークは10連休となることが決まりました。 ただ、一言で10連休といってもあくまでカレンダー上の休日・祝日という話。 人々が休みの日にこそ忙しくなるサービス業の人や、仕事が忙しいなどの理由で本人が望む望まざるに関わらず出勤しないといけない人などもいることでしょう。 そこで今回はゴールデンウィーク中にどのくらい休みがあるのか、ゴールデンウィークを純粋に楽しみにしている人は、実際の予定と理想の過ごし方にギャップはあるのかなどを聴取し、その実態を明らかにしました。 10日間すべて休める人は約3割。現時点で休みは不明という人も まず前提として、2019年のゴールデンウィークが10連休であることを知っている人はどの程度いるのかを調べてみました。 その結果、「知っていた」と回答した人は9割となり、ほとんどの人が認知している状況。<図1-1> その10日間のうち、全て休みという人は全体で3割強。 職種別で見ると、事務・バックオフィス職で10連休の人が5割と多め。しかし、医療・介護職や接客・販売職の人は1〜2割と10連休は少なく、職種によって大きな差がみられました。<図1-2> また、現時点でも休みが不明という人も全体で3割ほどいることが判明。 ゴールデンウィーク直前まで仕事の予定がわからない、もしかしたら仕事が入るかもしれないなどいった様子がうかがえました。 混雑や疲れ、金銭的理由で約6割がGWを楽しみではないと回答 ゴールデンウィークを楽しみと思う人は全体の4割となり、楽しみと思わない人の方が多数派という結果になりました。<図2> ...
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2018年も残りわずか!年末年始は誰になにを贈る?
お歳暮・お年賀・年賀状は出す?もらって嬉しいお歳暮とお年賀は?年末年始の贈り物について調査しました! 2人に1人が年賀状を出す予定。お歳暮とお年賀を出す人は3割以下 年末年始の贈り物をするのは「毎年の習慣だから」がほとんど もらって嬉しいお歳暮・お年賀は・・・ 年末年始の贈り物は「面倒」という意識も 本当に一年ってあっという間だなあ… としみじみ感じてしまうこの時期。年が明けるまであと14日となりました。 日本の年末年始はなにかと忙しいですよね。 仕事納めに向けてやらなきゃいけないことは多いし、クリスマスイベントもありますし、大掃除もしたいですし、お正月の支度や帰省の準備もありますし。 さらに【お歳暮・お年賀・年賀状】を出す人はその用意も必要になってきます。 これらは何月何日までに渡さないと・・・という時期も決まっているため、先延ばしにするのも難しいものたちです。 お世話になった方に感謝の気持ちを込めて贈る【お歳暮】 新年の挨拶をするときに伺うお宅にお供えする【お年賀】 旧年お世話になった感謝と新年の挨拶を込める【年賀状】 「誰かのために渡す年末年始の贈り物」とも言える【お歳暮・お年賀・年賀状】を出す人はどのくらいいるのか、する/しない理由はどういったものかなどを今回は調査し、その実態を明らかにしました。 2人に1人が年賀状を出す予定。お歳暮とお年賀を出す人は3割以下 まずは一体どのくらいの人が【お歳暮・お年賀・年賀状】を出す予定があるのかを聴きました。 年賀状が51.0%で最も多く、2人に1人が年賀状を出す予定があると回答。その次にお歳暮が28.9%、お年賀が12.3%となりました。<図1> 全体的にみると、性別では男性より女性が、婚姻状況別では未婚者より既婚者が【お歳暮・お年賀・年賀状】を出す傾向が高いことが判明しました。 年末年始の贈り物をするのは「毎年の習慣だから」がほとんど 次に、なぜ【お歳暮・お年賀・年賀状】を出すのか、その理由をたずねてみると、「毎年の習慣だから」「新年のご挨拶だから/1年間の感謝を伝えたいから」「今後も良い付き合いを続けたいから」が上位を占めました。<図2> これまでずっと続けていると、今年から止めました、というのはなかなか難しく、毎年出しているという人が多いのかもしれません。 もらって嬉しいお歳暮・お年賀は・・・ ...
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たばこ税増税間近!実施後も喫煙習慣は変えるつもりなし
10月1日よりたばこ税増税とそれに伴う値上がりが実施。禁煙意向や賛否について調査しました。 喫煙習慣が一度もない非喫煙者が全体の6割 禁煙の理由は健康面や金銭面を考えて たばこ税増税後も特に喫煙習慣は変わらず 2018年10月から実施されるたばこ税増税。 それに伴い、多くのたばこ銘柄の値上げが発表されました。 飲食店や公共施設での喫煙場所も減少しており、喫煙者にとってはつらいことが続くなか、生活者はたばこについてどのような意識を持っているのでしょうか。 今回は、喫煙状況や喫煙理由のほか、禁煙についてやたばこ税増税の賛否や今後喫煙習慣をどうしていくのかなど、たばこにまつわるアレコレについて調査しました。 喫煙習慣が一度もない非喫煙者が全体の6割 現在、習慣的に喫煙しているかどうかでは「喫煙習慣があったことは一度もない」が58.1%で最も多い結果になりました。 次いで「現在喫煙習慣がある」が22.3%、「過去喫煙習慣があったが現在はない」が19.7%となり、喫煙者が減っている印象はありましたが、元々喫煙習慣がない人が多いというのが実態なのかもしれません。<図1-1> 喫煙習慣がある人、あった人に喫煙する理由をたずねると、「気分転換」が52.4%で約半数を占めました。その他「リラックス」「生活の習慣」「ストレス解消」などが上位に挙がり、喫煙することで気持ちを落ち着かせたり息抜きをしたりする様子がうかがえました。<図1-2> 禁煙の理由は健康面や金銭面を考えて 現在喫煙習慣がある人に、今後禁煙する予定があるかどうか聞いてみました。 すると、禁煙予定はない人が過半数を超えて最多に。いつか禁煙したいな、と思っている人は4割近くになりました。禁煙の意思もあり時期も決定済みという禁煙覚悟者は1割未満と少なく、積極的に禁煙をしようと考えている人はあまりみられませんでした。<図2-1> 過去喫煙習慣があったが現在はない人(=喫煙経験者)がなぜ禁煙したのかでは、「病気や体調不良」が最も多くなりました。次いで「お金の節約」となり、値上がりや子ども・孫の誕生・喫煙場所の減少といった外的要因よりも、自身の健康面や金銭面などを見直すなどといった内的要因で禁煙をする人が多い傾向があることがわかりました。<図2-2> たばこ税増税後も特に喫煙習慣は変わらず 賛成理由 ...
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ふるさと納税利用実態調査。利用経験の有無やその理由とは?
制度が発足して今年で10年。ふるさと納税利用経験の有無やその理由を調査しました。 広く知られているふるさと納税 利用経験者は2割未満。利用理由は「返礼品」が最多 利用経験者の9割以上が今後も続けたいと回答 寄附金の使い道「災害支援」がトップ ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に「寄附」ができる制度のことです。多くの自治体では寄附をすると、その地域の名産品などをお礼の品(返礼品)を用意をしています。また、確定申告を行うことでその寄附金額の一部が所得税及び住民税から控除されるという特徴があります。 ふるさと納税の制度は2008年に発足し、今年で10年目を迎えました。節目ともいえる10年目の今、ふるさと納税について生活者はどのような意識を持っているのでしょうか。そこでクロス・マーケティングでは、全国2,000人にふるさと納税の利用有無やその理由、今後の利用意向などについて調査しました。 広く知られているふるさと納税 まず、ふるさと納税の制度についてどの程度知っているのをきいてみました。 内容を知っている(詳しく知っている+概要のみ知っている)人が60.3% 名称のみ聞いたことがある人を含めると91%となり、制度自体の認知は高く、ほとんどの人に広く知られていることがわかりました。 利用経験者は2割未満。利用理由は「返礼品」が最多 次に、制度を知っている人に、ふるさと納税を実際に利用したことがあるかどうかをたずねました。「利用したことがある」と回答した人は15.7%と全体的に少なく、制度を知ってはいても多くの人に利用経験がないことが判明。 ふるさと納税の利用経験者・未経験者の人たちにそれぞれの理由を聞くと、利用理由は「返礼品が魅力的」が83.5%と圧倒的に多くなりました。 昨今、豪華な返礼品が話題にもなっていますが、なかなか普段の生活では手に入らないようなその地域ならではの品がもらえることに魅力を感じている人が多いのかもしれません。 次いで、「節税になる」が55.8%、「地方活性化になる」が29.1%となりました。 寄付額に応じて税額控除されることにメリットを感じていたり、地域の応援になるならとふるさと納税を利用した気持ちがうかがえました。 ...
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もう二度とやってこない「平成最後の夏」をどう過ごす?
2018年の夏が「平成最後の夏」ということで話題に。思い出深い夏にするためにしたいこととは? この夏一番したいことは国内旅行。昨年より夏の過ごし方に意欲的 一緒に過ごしたい相手は配偶者だが、男女で差も… もう少しだけ休みたい!連休の理想と現実 今年の夏はいつもの夏とは違う、特別な夏です。 なぜなら「平成最後の夏」だから…! 2019年5月から新たな元号に改元するため、平成という年号で過ごす夏は今年が最後。 ネット上ではこの夏をどう過ごすのか話題となっています。 そこで今回は、この夏になにをしたいか、誰と過ごしたいかなどについてアンケート調査を行い、その実態を明らかにしました。 この夏一番したいことは国内旅行。昨年より夏の過ごし方に意欲的 まずは、昨年がどんな夏だったかを質問。 2017年の夏に行った場所・したことでは、「なにもしてない」が35.3%で最多という結果となり、昨年はどこかへ出掛けるなどで夏を楽しむということが少なかったようです。 対して2018年の夏に行きたい場所・したいことを聞くと「国内旅行」が最も多く、そのほか「花火大会」「夏祭り」などが上位に挙がりました。 「なにもしたくない」は22.3%となり、2017年の「なにもしてない」より10pt以上減少。 平成最後のこの夏に遠出や夏ならではのイベントを楽しみたい気持ちがうかがえました。 一緒に過ごしたい相手のトップは配偶者だが、男女で差も… 思い出をたくさん作りたいこの夏。では、もっとも一緒に過ごしたい相手は誰なんでしょうか? まずは全体でみると「配偶者」が34.7%で最多。次いで「ひとり」「子ども」「恋人」「友人」となりました。 性年代別でみると、男性の20代・30代は「配偶者」よりも「ひとり」と回答している人が多く、「配偶者」と回答している人は20代で16%、30代で25%と同年代の女性よりも低くなっています。 年代が低い男性はひとりで過ごすのを好む傾向があるようです。 しかし、年代が上がると「配偶者」の回答割合が逆転します。 男性は年代が上がるにつれて10pt前後の割合で「配偶者」の回答が増え、男性60代で「配偶者」と回答した人は61%と半数を超えます。 女性は年代が上がっても男性ほどは「配偶者」の回答割合は増えず、「子ども」や「友人」の回答割合が男性に比べて高いことがわかりました。 ...
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