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新着調査記事
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消費動向に関する定点調査(2018年10月度)
現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、2009年2月から2011年11月までは3ヵ月ごとに実施(※)、2012年からは、年2回、4月または5月と10月に実施しております。※ただし、2011年4月に東日本大震災後の生活者の動向変化を観測するために緊急調査を行っております。 本調査においては、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移に加えて、今後の景気の見通しについてどのように考えているのかといった景況感や、2017年2月に始まったプレミアムフライデーの認知・利用についても調査し、その実態を明らかにしました。 「中食の購入頻度」が調査開始9年間で初のプラス転換 社会構造の変化やフードデリバリーサービスの影響がみられる 関連する調査はこちら 消費動向に関する定点調査
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「ゆっくり暮らしたい」4人に1人が地方移住に関心検討
地方移住・二拠点居住の意向とその理由とは?課題や不安点なども併せて調査しました。 全体の4人に1人が移住意向あり 移住意向者は「ゆっくりした暮らし」求める 働き先や日常生活の快適さなどを懸念 近年、政府がローカル・アベノミクスとして取り組んでいる「地方創生」。 各地域で移住・定住プロジェクトとしてさまざまな施策が実施されており、将来的に地方移住や二拠点居住を考えている人も増えてきているのではないでしょうか。 今回は地方創生についての意識や実態を明らかにすべく、全国47都道府県に在住する男女5,000人を対象にアンケート調査を実施しました。 全体の4人に1人が移住意向あり まず、地方移住・二拠点居住の実行意向について聞いてみたところ、意向がある(実行予定がある・関心がある・検討している)人は全体の24.8%と、4人1人の割合で移住意向がみられました。<図1-1> また、どのような移住パターンに関心があるか、検討しているかについては「二拠点居住」(19.6%)が最も多く、次いで「Uターン居住」(15.1%)となりました。 一方、「まだわからない」と回答した人も42.9%と半数近くを占め、地方移住・二拠点居住に関心や検討をしているものの、移住への具体的な方法は未定という人が多い。<図1-2> ※Uターンとは:生まれ育った故郷から進学や就職などを期に、主に都市・都会へ移り住み、その後再び故郷に移り住むこと ※Jターンとは:生まれ育った故郷から進学や就職を期に、主に都市・都会に移り住み、その後故郷とは異なる地域に移り住むこと ※Iターンとは:都市・都会で生まれ育った人が地方に移り住むこと 移住意向者は「ゆっくりした暮らし」求める 次に、地方移住・二拠点居住を検討している人にその理由を、関心がなく検討をしない人にその理由を聞いてみました。 検討している人の理由としては、「スローライフを実践したい」(30.3%)、「自分の故郷で暮らしたい」(28.2%)、「美味しい水や食べ物、空気の中で暮らしたい」(26.3%)など、ゆっくりした暮らしを求める傾向がみられた。<図2-1> 移住を検討しない人の理由では、「今の生活環境を変えたくない」(43.5%)が最多。その他「交通の便が良くなさそう」(33.5%)、「場所に親しみがない」(26.3%)と続いた。<図2-2> ...
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都心タクシー初乗り運賃改定!ちょい乗り需要喚起なるか?
1月30日から東京都のタクシーの初乗り運賃が改定されたことに伴い、生活者1,000人にタクシーの利用頻度や今後の利用意向についてアンケート調査を行いました! タクシー乗車頻度は「月に1回」が最多 無線タクシーを呼ぶ場合は「特定のタクシー会社を呼ぶ」派多し 東京都で初乗り運賃改定!今後の利用意向は? 1月30日から東京都でタクシーの初乗り運賃が改定となり、2キロ730円だった初乗り運賃が、1.052キロで410円の変更となりました。 しかし、約2キロまでの運賃はこれまでよりも低くなりますが、約2キロ〜約6.5キロまではこれまでとほとんど変わりません。さらに、約6.5キロ以上になると高くなるため、生活者の方々はタクシー利用に対して意識の変化があるのではないでしょうか。 そこで今回は、タクシー利用時の実態のほか、運賃改定後の利用意向などについてを調査しました。 タクシー乗車頻度は「月に1回」が最多 タクシーの乗車頻度では、月に1回以上利用する人は25.6%、ほぼ利用しない(月に0回)人は74.4%と、タクシーを習慣的に利用している人は多くない結果に。 月に1回以上利用する頻度の内訳では、「月に1回」が34.4%で最も多く、次いで「月に2〜3回」が23.4%、「週に1〜2回」が22.3%となった。 意外にも(?)10.5%の人が「ほぼ毎日」利用すると回答しており、通勤や買い物など日々の移動手段としてタクシーを利用しているのかもしれません。 無線タクシーを呼ぶ場合は「特定のタクシー会社を呼ぶ」派多し では、実際にタクシーに習慣的に乗っている人(月に1回以上タクシーを利用する人)は、タクシー会社にこだわりがあったり、好きなタクシー会社などがあったりするのでしょうか? そこで今回は【タクシー乗り場から乗車】【流しのタクシーを拾う】【無線タクシーを呼ぶ】のこれら3つの乗車シーン別に、タクシー会社を選んで乗車しているのかどうか聞きました! まず、【タクシー乗り場から乗車】の場合では、「特定の会社を選ぶ(選ぶようにする)」と回答した人は13.3%、「選ばないが好きな会社あり」と回答した人は11.3%となり、6割以上の人が「会社にこだわり無し」という結果になりました。 ...
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インターンシップに関する調査
学生を対象に、一定期間企業などの中で就業体験を行える制度であるインターンシップ。就職活動の解禁時期の後ろ倒しなどの影響により、企業側・学生側ともにインターンシップ制度に対する需要は年々増加しています。, 本調査では、学生のタイプを5つに分け、タイプごとのインターンシップ参加経験の有無や参加理由、今後のインターンシップの参加意向などについて調査し、意識や実態について明らかにしました。 学生のインターンシップ参加率は約6割 参加理由は「自身の適性把握」のほか、「学外での人脈形成」を重視する学生も
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