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新着調査記事
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サブスクリプションに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象にサブスクリプションに関する調査(2021年)」を実施しました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い商品やサービスの消費スタイルに変化が見受けられます。今回は、近年様々な分野で展開されているサブスクリプションサービスの利用実態や利用金額、今後利用したいサブスクリプションサービスについて聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 サブスク「定額分の元が取れている」は半数超 興味が高いのは「ホテル泊まり放題」 調査結果トピックス ◆現在契約しているサブスクリプションサービスを聴取したところ、「ショッピング」が28%でトップ。 次に、「動画(Netflix、YouTube Premiumなど)」、「音楽(Apple Music、Spotifyなど)」、「ゲーム」、「食品・飲料」が続く。また、20代は、「動画(Netflix、YouTube Premiumなど)」、「音楽(Apple Music、Spotifyなど)」、「ゲーム」を契約している人が他世代に比べて多い。<図1> ◆サブスクリプションサービスの利用実態について、「定額分の元が取れている」と回答したのは半数超。 割合をみると、「定額分以上にしっかり使っている」が20%、「定額分の元が取れる程度に使っている」が35%、「使っているが定額分の元は取れてない」が19%、「あまり使えていない」が25%という結果に。<図2>
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緊急事態宣言解除に関する意識調査(2021年3月)
全国20歳~69歳の男女を対象に「緊急事態宣言解除に関する意識調査(2021年3月)」を実施しました。3月22日に1都3県で緊急事態宣言が解除され、これで全都道府県の緊急事態宣言が解除されたこととなりました。今回は緊急事態宣言解除についての意識や、不安に思うこと、変異型ウイルスへの不安感などを聴取し、現在してもいいと思う外出を伴う行動について時系列の変化を分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 緊急事態宣言解除、 “引き続き外出自粛”しつつ行動範囲は拡大傾向 感染の再拡大や変異型ウイルスには不安も 調査結果トピックス ◆緊急事態宣言解除に関する意識を聴取したところ、「解除されても引き続き外出を自粛しようと思う」が36%でトップ。 次に、「解除されてうれしいが、不安でもある」、「まだ解除するべきではない」、「経済対策のために解除はやむを得ない」が同程度挙がっており、解除に対して様々な気持ちが交錯する様子がうかがえる。<図1> ◆緊急事態宣言が解除されて不安に思うことは、「感染者数が再び増加する」「変異型ウイルスの感染が広がる」という回答が、いずれも半数を超える。 次に、「重症者が増えて医療機関の負担が増える」や「旅行に行く人が増え、全国に感染が広がる」など、重症者や感染者が増えることを心配する意見が上位に挙がっている。<図2>
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料理に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「料理に関する調査(2021年)」を実施しました。コロナ禍で、一部の地域では現在も飲食店の時短営業が続いており、自宅で料理をする機会も多いのではないでしょうか。今回は、現在の料理頻度やコロナ前と比較した頻度の変化、料理をすることに対する気持ち、料理に関してコロナ前と変わったことなどを聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コロナ禍の料理事情 半数が“1日1回以上”自分で料理する 「献立を考える」のが最大の悩み 食材のまとめ買いや献立アプリの利用も増加 関連する調査はこちら 料理に関する調査(2024年)
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動画の倍速視聴に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「動画の倍速視聴に関する調査(2021年)」を実施しました。新型コロナウイルスの感染拡大以降、自宅でテレビ番組やYouTubeなどの動画配信サービスを見る機会が増えた人も多いのではないでしょうか。今回は、動画コンテンツの倍速視聴経験や倍速で見たいと思うもの、動画を倍速で見ることに対する意識について聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 動画コンテンツの“倍速視聴”20代の約半数が経験あり 倍速で見たいものTOP3はドラマ、ニュース、バラエティ 関連する調査はこちら 動画の倍速視聴に関する調査(2024年)
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防災意識・対策に関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に「防災意識・対策に関する調査(2021年)」を実施しました。2021年の3月11日で、東日本大震災から10年を迎えます。今回は、現在の防災意識と対策状況、実際に行っている対策、防災対策の成功・失敗事例について分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 東日本大震災から10年 9割の人が防災対策の必要性感じ、2人に1人は対策済み 備蓄品は“いざという時にすぐ使えるか”が鍵に 調査結果トピックス ◆東日本大震災から10年、現在の防災意識と対策状況について聴取したところ、防災対策が必要だと感じている人は9割、実際に対策を行っている人は約半数。 現在の防災意識と対策状況については、「対策の必要性を感じており、対策も行っているが不十分に感じる」、「対策の必要性を感じているが特に行っていることはない」という人がそれぞれ約4割で大半を占める。一方、対策に必要性を感じていない人は1割未満にとどまった。<図1>
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新型コロナウイルスワクチンに関する調査(第3回)
全国20歳~69歳の男女を対象に「新型コロナウイルスワクチンに関する調査(第3回)」を実施しました。2月の中旬から、日本国内で医療従事者より段階的に新型コロナワクチンの接種が始まりました。今回は、ワクチンの接種意向を2020年10月、12月それぞれの調査結果と比較し、国内でワクチンの接種が始まったことによるコロナ収束への期待感の変化やワクチンを「すぐに接種したくない」理由、ワクチン接種後、抗体ができたらしたいと思うことについても分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 新型コロナワクチン「すぐに接種したい」は 12月調査から17ポイント上昇 国内でのワクチン接種開始を受けて、 コロナ収束への期待感も高く 新型コロナワクチンに関するその他の調査はこちら 第1回 第2回 第4回
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コロナ禍の花粉症に対する意識とマスクの使い方に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ禍の花粉症に対する意識とマスクの使い方に関する調査」を実施しました。2021年は2月の上旬から各地でスギ花粉が飛散し始め、既に症状が出ているという方も少なくはないと思います。今回は、コロナ禍の花粉症に対する意識を聴取しました。また、コロナが流行し始めて約1年が経った現在の、マスクの使い方や工夫していることなどについても分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コロナ禍における花粉症 気になるのは「周りの目」 普段のマスクは不織布派が8割、2枚重ねはまだ少数 関連する調査はこちら 花粉症に関する調査(2023年) 花粉症に関する調査(2024年)
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SNSに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に【SNSに関する調査 (2021年)】を実施しました。2021年1月末から日本で注目を集めている、米国発の招待制音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」。今回は Clubhouseをはじめとした、各SNSの認知・利用状況や利用意向、コロナ禍におけるSNSの利用の変化などを聴取しました。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 コロナ禍で20代女性の6割が「SNS接触時間増えた」 新興SNSの『Clubhouse』、認知度は37% 調査結果トピックス ◆利用したいSNSの種類を聴取したところ、TwitterやFacebookなど文字ベースのものがトップに。 男女別にみると、Instagramなど画像ベースのSNSは特に女性からの支持が厚い。<図1>
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バレンタインに関する調査(2021年)
全国20歳~69歳の男女を対象に【バレンタインに関する調査(2021年)】を実施しました。2月に入り、まもなくバレンタインの季節が訪れます。今回は、今年のバレンタインにチョコレートを贈る相手やチョコレートの購入場所、また、「自分用」と「贈り物用」、それぞれの市販・手作りの割合とチョコレートを選ぶポイントについて分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 バレンタインチョコレート、 自分用も含め4割が「贈る予定あり」 コロナ禍でも“実店舗”で購入派が多く 関連する調査はこちら バレンタインに関する調査(2023年) バレンタインに関する調査(2024年)
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ニューノーマルな生活と昨今の状況下での外出に関する意識調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「ニューノーマルな生活と昨今の状況下での外出に関する意識調査」を実施しました。 2021年1月26日現在、緊急事態宣言発令から約2週間が経過しています。今回は、昨今の状況下で「してもいい」と思う外出を伴う行動について、 2021年1月15日・1月22日(緊急事態宣言下)の調査結果を時系列で分析し、またニューノーマルな生活になって「よかったこと」「ストレスに感じること」についても聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 緊急事態宣言から2週間 早くも外出意識は復活傾向か ニューノーマルな生活で良かったことは「病気予防の習慣化」 調査結果トピックス ◆昨今の状況下で「してもいい」と思う外出を伴う行動の割合は、 1週間前と比較し全体的に増加傾向 特に増加が見られたのは2人以内での外出や、映画館、水族館・博物館などの娯楽施設へ行くこと。 1月8日に発令された緊急事態宣言から日が経つにつれ、外出自粛への意識が少しずつ緩まっている様子。また、「1人でカフェ、食事処に行く」「家族と近所の飲食店で食事」をしてもいいと回答した人は約4割にのぼり、外出は“少人数”“近場”という意識が見られる。<図1>
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