report_kv

無料調査レポート

生活者に対し多岐にわたるテーマの調査を行い、詳細レポートや集計表を無料で配付しています。
調査結果は、ニーズ・アイディア検索や市場把握の資料としてご活用ください。
出典元を明示いただければ、お客様の施策にご利用可能です。
DOWNLOAD にチェックをつけて、「一括ダウンロード」をクリックしてダウンロードいただけます。

※「Download」ボタンが反応しない場合は、下記手順でキャッシュをクリアしていただき、解消されるかご確認ください。

▼キャッシュクリア手順
  1. chromeで症状を確認されたページを開く
  2. windows環境の方は「ctrl+F5」、mac環境の方は「command+shift+R」でキャッシュをクリアする。

新着調査記事

トレンドアイ
ニューノーマルな生活と昨今の状況下での外出に関する意識調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「ニューノーマルな生活と昨今の状況下での外出に関する意識調査」を実施しました。 2021年1月26日現在、緊急事態宣言発令から約2週間が経過しています。今回は、昨今の状況下で「してもいい」と思う外出を伴う行動について、 2021年1月15日・1月22日(緊急事態宣言下)の調査結果を時系列で分析し、またニューノーマルな生活になって「よかったこと」「ストレスに感じること」についても聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 緊急事態宣言から2週間 早くも外出意識は復活傾向か ニューノーマルな生活で良かったことは「病気予防の習慣化」 調査結果トピックス ◆昨今の状況下で「してもいい」と思う外出を伴う行動の割合は、 1週間前と比較し全体的に増加傾向 特に増加が見られたのは2人以内での外出や、映画館、水族館・博物館などの娯楽施設へ行くこと。 1月8日に発令された緊急事態宣言から日が経つにつれ、外出自粛への意識が少しずつ緩まっている様子。また、「1人でカフェ、食事処に行く」「家族と近所の飲食店で食事」をしてもいいと回答した人は約4割にのぼり、外出は“少人数”“近場”という意識が見られる。<図1>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
昨今の状況下における外出・外食に関する意識調査(2021年1月)
全国20歳~69歳の男女を対象に【昨今の状況下における外出・外食に関する意識調査(2021年1月)】を実施しました。 2021年1月20日現在、11の都府県に緊急事態宣言が発令されていますが、長引くコロナ禍で人々の外出・外食の意識はどのように変わっているのでしょうか。今回は、昨今の状況下で「してもいい」と思う外出を伴う行動について、 2020年6月5日(緊急事態宣言解除直後)・6月26日(緊急事態宣言解除から1ヶ月)・10月27日(コロナ第3波期)・2021年1月15日(緊急事態宣言下)の調査結果を時系列で分析し、外食の意識についても聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 再度の緊急事態宣言下、 「してもいい」と思う行動は一転減少へ 複数人での外出を控える動きが顕著に 調査結果トピックス ◆昨年春の緊急事態宣言解除後、増加傾向にあった「してもいい」と思う外出を伴う行動は、今年1月の緊急事態宣言発令で一転減少へ。複数人での食事や大勢の人が集まる施設の利用を控える傾向に。 特に、家族を含む複数人での外食や大勢の人が集まる娯楽施設(動物園・植物園、水族館・博物館を含む)に行くことについては、顕著な減少が見られ、緊急事態宣言下で普段の食事やレジャーの過ごし方が見直されている模様。<図1>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
2020年の振り返りと2021年を迎えるにあたっての意識調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「2020年の振り返りと2021年を迎えるにあたっての意識調査」を実施しました。2020年がまもなく終わりを迎えるにあたり、2020年の振り返りと2021年はどのような年にしたいか、また、2021年に向けた手帳やカレンダーの購入状況などについて分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 “コロナ禍の2020年”、2人に1人が「例年より早く感じた」 2021年への希望を漢字に表すと「楽」 調査結果トピックス ◆2020年の1年間は早く感じたか・長く感じたかについて聴取したところ、「例年より早く感じた」が半数以上。 「例年より長く感じた」は15%、「例年と特に変わらない」は34%となった。<図1> ◆2021年がどんな1年になってほしいか、漢字一文字で表すとしたらどの一文字になるか聴取したところ、1位「楽」(96件)、2位「明」(55件)、3位「幸」(52件)という結果に。 2020年は新型コロナの影響を大きく受けたこともあり、収束を願うコメントが散見された。<図2>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
コロナ禍に我慢していることとプチご褒美に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ禍に我慢していることとプチご褒美に関する調査」を実施しました。今回は、今、したいけど我慢していることや家の中でのちょっとした気晴らし・ご褒美、 また、GoToトラベル停止についての意見を聴取しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 今、「したいけど我慢していること」は国内旅行 家でのご褒美は「ネット通販でほしいものをポチる」がトップ 調査結果トピックス ◆【今、したいけど我慢していること】のトップは「国内旅行」で3割超え。 コロナ禍になって以降、今「したいけど我慢していること」は、「国内旅行」が、男女、各年代ともに1位。以下、「観光地やテーマパークに行く」「友達を気軽に遊びや食事に誘う」が、2割で続く。男性は、女性と比較すると「我慢していること」が全体的に少なく、「大人数での飲み会」や「会社帰りに一杯飲みに行く」など飲酒関連の項目のみ、やや女性を上回る。<図1>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
年末年始の贈り物に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「年末年始の贈り物に関する調査」を実施しました。お年玉や年賀状の予定、贈り物を贈りたい相手や、贈りたいものについて分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 2人に1人は「年賀状を出す」派 年末年始に贈りものをしたい相手は“両親”がトップ 関連する調査はこちら 年末年始に関する調査 調査結果トピックス ◆年末年始にお年玉をあげる予定の人は44%。年賀状を出す予定の人は51%。<図1・図3> お年玉を渡す方法は「直接会って現金をあげる」が8割を占め、コロナ禍でもお年玉は現金派が主流の傾向。<図2> また、年賀状を出す割合は、年代があがるにつれて高くなり、50・60代では7割弱が「年賀状を出す」と回答した。全体では1割の人が「毎年出しているが、今回は出す予定はない」と、年賀状を出すのをやめようと考えている様子。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
コロナ禍の大晦日の過ごし方に関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ禍の大晦日の過ごし方に関する調査」を実施しました。今回は、今年の大晦日の予定や、大晦日にしようと思っていること・したいことについて分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 今年の大晦日、「自宅で過ごす」が8割 過ごし方トップ3は「年越しそばを食べる」「テレビを見る」「家でゆっくり」 調査結果トピックス ◆今年の大晦日は、8割が「自宅で過ごす」と回答。 今年の大晦日の予定について聴取したところ、「自宅で過ごす」が72%にのぼり、「外出するが、基本的には自宅」(10%)を合わせた「自宅で過ごす予定」の人は82%と8割以上を占めた。帰省をする人は7%、国内・海外を合わせた旅行をする予定の人は、1%程度にとどまる。<図1> 今年の大晦日は、外出の予定がある人も少なく、大半の人が自宅で年越しをする予定であることが窺える。
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
トレンドアイ
コロナ禍のクリスマスに関する調査
全国20歳~69歳の男女を対象に「コロナ禍のクリスマスに関する調査」を実施しました。 12月に入り、まもなくクリスマスが訪れますが、新型コロナの感染が拡大する中、人々はどのように今年のクリスマスを過ごすのでしょうか。今回は、今年のクリスマスの過ごし方や昨年との違い、自分のためのクリスマスプレゼント購入有無とその金額について分析しています。 今回は クイックリサーチ「トレンドeye」として、より速報性を重視した調査となっているため、レポートはございません。クロス集計表がダウンロードできますのでそちらをご覧ください。 今年は“自宅で過ごす”クリスマス 4人に1人は「自分用にクリスマスプレゼント購入予定」 調査結果トピックス ◆今年のクリスマスの過ごし方は「自宅で過ごす」がキーワード。 今年のクリスマスの過ごし方を聴取したところ、「自宅でちょっと贅沢な食事をする」が24%で1位。次に「家族だけで、自宅でホームパーティーをする」が20%と続き、新型コロナ禍のクリスマスは自宅で過ごす人が多い様子。一方、「普段と変わらない・特に決めていない」は44%にのぼり、約半数を占める結果に。<図1> また、昨年と今年のクリスマスの過ごし方の変化を聴取したところ、こちらも「自宅で過ごす」という回答が散見され、その中でも「コロナ禍で外食を控えているため豪華にする、お取り寄せ・テイクアウトをする」といった回答が多く、状況にあわせてクリスマスを楽しもうという姿勢が見られた。<図2>
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了

よく読まれている調査記事

無料調査レポート
おひとりさま消費に関する調査(2024年)ひとり時間の実態・意識編
2024年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2024年)」を実施し、ひとりの時間や外食・外出行動についての実態、意識などを全般的に聴取しました。今回は「ひとり時間の実態・意識編」として、ひとりで自由に使える時間の有無、一日の中でひとりで自由に使える時間、ひとりで過ごすことの良さ、ひとりでどのように過ごすことが好きか、ひとりで自由に使える時間の増減意向をピックアップし分析をしました。 *本調査は、ひとりの時間を外でどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。 ◆外出編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/20241203alone ひとりで自由に過ごす時間は2年前と変わらず ひとりで過ごすことにより、自分のペースでいられる、ストレス解消、自由を味わえる 関連する調査はこちら おひとりさま消費に関する調査
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
おひとりさま消費に関する調査(2024年)外出編
2024年11月、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女2,500人を対象に「おひとりさま消費に関する調査(2024年)」を実施し、ひとりの時間や外食・外出行動についての実態、意識などを全般的に聴取しました。今回は「外出編」として、直近1年間の飲食店、お出かけ・レジャー先へひとりで行った経験、ひとりで行くことへの抵抗感を中心に分析をしました。 *本調査は、ひとりの時間を外でどのように過ごしているかという点に着目し、その消費行動を「おひとりさま消費」と表しました。 ◆ひとり時間の実態・意識編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/20241212alone/ ひとりでも行くのは、ハンバーガーショップとファミレス、ショッピング施設 おひとりさま行動への抵抗感は低下したものの、経験率は変わらず 関連する調査はこちら おひとりさま消費に関する調査
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
健康に関する実態・意識調査(2024年11月定点ココロスタイルリサーチ)
2024年11月、全国18~79歳の男女3,000名を対象に「健康に関する実態・意識調査(2024年11月定点ココロスタイルリサーチ)」を行いました。本調査は、生活者の意識やライフスタイルの変化の兆しを捉えることを目的として、定点で実態・意識調査を実施するものです。今回は健康編として、生活への満足度、現在や将来への生活価値観・意識、現在の暮らし向き、自分の健康状態、身体の衰えの自覚、名称に対する年齢イメージをピックアップし分析をしました。 4人に1人が貯蓄や将来の備えに「全然満足していない」 視力と記憶力は30代から、歩く力と握力は40代から衰えを実感 調査結果トピックス
# SNS・メディア # 美容・ファッション # 海外
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
消費動向に関する定点調査(2024年10月)
全国47都道府県に在住する20~69歳の男女1,200人を対象に「消費動向に関する定点調査(2024年10月)」を実施しました。消費動向定点調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施しております。本調査においては、続く物価上昇、訪日外国人数の増加によるオーバーツーリズムの話題があがり、石破内閣が発足したばかりの2024年10月14日~15日に、生活実態や消費動向の推移、景況感・消費予測、ポイント活動の状況などについて調査をしました。。 給与所得と預貯金は1年前と比べ上昇したものの、国内消費行動は低下 今後1年間の景況感は低調のまま 関連する調査はこちら 消費動向に関する定点調査
# 消費動向
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
ペットに関する調査(2024年)意識編
2024年10月、全国に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「ペットに関する調査(2024年)」を実施し、ペットに関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、ペットの飼育意向、飼いたいペットの種類、動物カフェの利用意向、ペットロボット・エンターテイメントロボット試用意向、ペットを捨てることへの意見に着目し分析をしました。 ◆実態編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/life/20241029pet/ ペット飼育意向は3割、過去にペットを飼っていた人は5割超え ペットを捨てることは「許容できない」が74% 関連する調査はこちら ペットに関する調査
# ライフスタイル
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
ペットに関する調査(2024年)実態編
2024年10月、全国に在住する20~69歳の男女5,000人を対象に「ペットに関する調査(2024年)」を実施し、ペットに関わる実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、ペットの飼育状況、種類、入手経路、ペット同伴の外出行動、関連サービスの利用や意向などをピックアップし分析をしました。 ◆意識編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/life/20241106pet/ ペットを飼っている世帯は21% 犬はペットショップで購入、猫は拾って保護したケースが多い 関連する調査はこちら ペットに関する調査
# ライフスタイル
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
宅配に関する調査(2024年)宅配全般編
2024年9月、全国47都道府県に在住する20〜69歳の男女2,500人を対象に「宅配に関する調査(2024年)」を実施し、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、直近3か月以内に宅配サービスを利用した人に対し、受け取り方や再配達を防ぐ方法、物品宅配を利用する理由や不満点・困ったことなどに着目し分析をしました。 ◆フードデリバリー・食材宅配編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/life/20240925delivery/ 宅配全般の直近3か月の利用率は、2年前より10pt低下の38% 受け取り方は「自宅で手渡し」が依然として多く8割 関連する調査はこちら 宅配に関する調査
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
宅配に関する調査(2024年)フードデリバリー・食材宅配編
2024年9月、全国20〜69歳の男女2,500人を対象に「宅配に関する調査(2024年)」を実施し、「宅配」に関わる利用実態や意識・行動などを全般的に聴取しました。今回は、コロナ禍で拡大をとげたフードデリバリー(料理宅配)と、食材宅配(食品宅配)にフォーカスをあて分析をしました。 ◆宅配全般編はこちら https://www.cross-m.co.jp/report/life/20241003delivery/ 直近3か月のフードデリバリーの利用率は15%と2年前より低下 重い・かさばるものや時間がないときの食材宅配の利用率に変動なし 関連する調査はこちら 宅配に関する調査
# ライフスタイル # 消費動向 # 食品・飲料・食事
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
無料調査レポート
気候変動に関する調査(2024年)
2024年8月、全国20〜79歳の男女2,400名を対象に「気候変動に関する調査(2024年)」を行いました。大気中の二酸化炭素濃度や紫外線量の増加による地球温暖化の気候変動について、不安感などの意識を中心に聴取しました。今回は、将来への不安、日本の食料自給率に対しての不安、自然災害や身体への影響、環境や生態系への影響に着目し分析をしました。 日本の食料自給率への不安感は8割越え 昨年より「四季がなくなる」「農作物の品質低下・不作」の懸念が強まる 関連する調査はこちら SDGsに関する調査
# ライフスタイル # 時事・流行・イベント # その他
業界/業種
支援領域
開催日:-
受付終了
ご相談・お見積もり依頼
【法人・個人様】
フリーダイヤルでのお問い合わせ
0120-198-022
※ モニター様からのお電話でのお問い合わせは受け付けておりません。
資料ダウンロード