習い事に関する調査
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、今後やってみたい習い事がある関東1都3県に居住する18‐69歳の男女を対象に、「習い事に関する調査」を実施しました。
- 一緒に習い事を通いたい人は
- 男性は年齢が高くなるにつれ、妻・恋人を望むが女性は、全年代で夫・恋人より友人を希望
調査結果トピックス
今後やってみたい習い事に一緒に通いたい人を聞いてみたところ、性年齢別で見ると女性は全ての層において「友人」と回答しているのに対し、男性は年齢が上がるにつれ「友人」より「配偶者」と通いたいと回答した人が多い。 <図1>
習い事に興味関心をもつきかっけとなったことは、男女とも10〜20代で「テレビ番組」「映画・ドラマを見て」などが、インターネット記事や専門雑誌などより目立つ。
今後やってみたい習い事がある人は、男女とも18〜29歳において「資格取得」「就職などに活かすため」などの理由が他の年齢層を上回っている。
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ |
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調査地域 | 関東1都3県 |
調査対象 | 今後やってみたい習い事がある18才〜69才の男女 |
調査期間 | 2014年1月31日(金) 〜2月2日(日) |
有効回答数 | 1000サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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