睡眠に関する調査
日中に眠気を感じている人が大多数! 自身の睡眠に対する不満点とは?
- 日中に眠気を感じている人は8割以上!
- 自身の睡眠の不満点は
- 「質の悪さ」・「時間の短さ」が大多数
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調査結果トピックス
睡眠の満足度では、【満足・計】(かなり満足+やや満足)と、【不満・計】(かなり不満+やや不満)の割合が同じ34.3%という結果となった。【満足・計】を性年代別に見ると、男女ともに60代の満足度が高い <図1>
睡眠の不満理由では、【睡眠の質が悪い】(60.1%)と【睡眠時間が短い】(50.6%)が半数を超えており、他の項目と比べて圧倒的に高い
日中の眠気の有無では、【眠気がある・計】(毎日ある+よくある+たまにある)が85.4%と、日中に眠気を感じている人が大多数を占める。さらに、【「毎日ある」+「よくある」・計】を性年代別に見ると、男性よりも女性の方が眠気を感じており、なかでも10代女性にその傾向が強い
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用) |
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調査地域 | 一都三県(東京・神奈川・千葉・埼玉) |
調査対象 | 16〜69歳の男女 |
調査期間 | 2016年4月9日(土) 〜4月10日(日) |
有効回答数 | 1,200サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります
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