冬のボーナスに関する調査(2013年10月度)
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幹)は、全国の20‐69歳の男女(自身または配偶者がフルタイム勤務)を対象に、「冬のボーナスに関する調査」を実施しました。
- アベノミクス効果もこれまでの不景気の影響や将来への不安には勝てない!?
- 今冬のボーナス金額の予想は昨年の金額を下回る結果に
- 使い途も「貯金」「生活費の補てん」など生活防衛が上位
調査結果トピックス
今年の冬のボーナス金額の平均は、昨年のボーナス金額よりも低く予想されている<図1>
全体の51%の人が「今冬のボーナスには期待していない」「どちらかといえば期待していない」と回答しており、今年の冬のボーナスへの期待は高くないことがわかる
昨冬のボーナス支給額、今冬のボーナス予想金額ともに首都圏(1都3県)が1位
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ |
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調査地域 | 全国47都道府県 |
調査対象 | 20〜69歳の男女(自身または配偶者がフルタイム勤務) |
調査期間 | 2013年10月19日(土) 〜2013年10月21日(月) |
有効回答数 | 本調査1,200サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります