データから紐解く基本編~フェムテックへの期待度と女性を取り巻く”様々な悩みごと”~【冒頭10分】
データから紐解く基本編~フェムテックへの期待度と女性を取り巻く”様々な悩みごと”~【冒頭10分】
経済産業省は、働く女性が増える中、月経前症候群(PMS)による労働損失が生じていることから、2021年より「フェムテック」を活用した働く女性の就業継続支援事業を行っています。
2025年には市場規模が5兆円に伸びるとも予想されている「フェムテック」ですが、そもそも現状、どれくらい知られているのでしょうか?
クロス・マーケティングでは、2022年7月、全国20~69歳の女性1,250名を対象に「身体の悩みに関する調査(2022年)」を行いました。
<参考>
身体の悩みに関する調査(2022年)女性編
https://www.cross-m.co.jp/report/health/20220809karada/
本ウェビナーでは調査で得られた多種多様なデータを基に、20代女性リサーチャー2名と一緒に、「フェムテック」の認知や期待度のほか、女性特有の身体のお悩みからキャリアについてまで、女性を取り巻く様々なお悩み、気になることについて見ていきます。
・若い女性は「痩せ願望」が強いといわれるが実際はどうなのか?
・昨今話題の「腸活・菌活・温活」「パーソナルカラー、骨格診断、顔診断」はどれくらいの人が知っていて、実践しているのか?
についてもご紹介します。