【純粋なコミュニケーション施策効果の測定のためには?】 ~広告効果の可視化・定点観測サービス「脳内POS」のご紹介~【冒頭10分】】
【純粋なコミュニケーション施策効果の測定のためには?】 ~広告効果の可視化・定点観測サービス「脳内POS」のご紹介~【冒頭10分】
当社では、よく下記のようなお声をいただくことがございます。
「広告投下によって、どれだけ売り上げにつながっているか説明を求められるが、可視化が難しい」
「広告施策を行ったが、競合商品の特価キャンペーンと時期が重なり、思うような効果が得られなかった」
「店頭施策の影響を取り除いた広告施策の効果を知りたい」
上記のようなお悩みを解決するため、広告効果の定点観測サービスをリリース致しました。
商品の売上は、「コミュニケーション施策効果」と「店頭露出」によって決まると考えます。
テレビやSNS広告などを見て、「この商品が欲しい!」と感じたとしても"店頭POPや値引きキャンペーン"など、店頭露出の影響を大きく受け、最終的に他の商品を購入することは生活者の購買活動では往々にしてあります。
そのような生活者の購買行動のなかでは、購買POSにプラスして、認知や想起といった意識データ(脳内POS)も合わせて観測することで、純粋な広告効果の測定が可能になると考えます。
本セミナーでは、前述した広告効果測定時のお悩みと、新サービス「脳内POS」の詳細についてご説明をさせていただきます。
※「脳内POS」とは、株式会社クロス・マーケティングが商標登録をし、作成した造語です。