Cross Marketing
受付終了
5/17【再配信】個人のセンスに依存しない コンセプト&デザインの生成/評価方法とは? ~顧客価値向上のためのヒントが見つかる科学的アプローチ~
セミナー概要
2024年2月6日、7日に開催したクロス・マーケティング主催の大規模カンファレンス。
ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします!
コンセプトやデザインの策定は特定の人材のセンスに依存してしまう傾向があります。従来のコンセプトテストも上市後の結果と乖離が生じることが多く、企業はコンセプトやデザインをどう開発し改善すべきか確信が持てないまま個々に試行錯誤しています。
そこでクロス・マーケティングは、明治大学商学部の加藤拓巳専任講師と連携し、コンセプトとデザインを特定の人材のセンスに依存せず、科学的根拠に基づき生成・評価する方法を共同で研究・開発しました。本研究は世界トップクラスのマーケティングジャーナルに掲載され現在特許も取得中です。今回のセッションでは「顧客価値を高めるために、コンセプトをどう策定すべきか?」「コンセプトを効果的に具現化するために、どうデザインを制作すべきか?」「コンセプトテスト時に市場シェアの推定を精度高くするには、どう調査すべきか?」といった視点を中心に、本研究概要と研究結果を解説頂きます。
ご好評にお応えして、各セッションを再配信いたします!
コンセプトやデザインの策定は特定の人材のセンスに依存してしまう傾向があります。従来のコンセプトテストも上市後の結果と乖離が生じることが多く、企業はコンセプトやデザインをどう開発し改善すべきか確信が持てないまま個々に試行錯誤しています。
そこでクロス・マーケティングは、明治大学商学部の加藤拓巳専任講師と連携し、コンセプトとデザインを特定の人材のセンスに依存せず、科学的根拠に基づき生成・評価する方法を共同で研究・開発しました。本研究は世界トップクラスのマーケティングジャーナルに掲載され現在特許も取得中です。今回のセッションでは「顧客価値を高めるために、コンセプトをどう策定すべきか?」「コンセプトを効果的に具現化するために、どうデザインを制作すべきか?」「コンセプトテスト時に市場シェアの推定を精度高くするには、どう調査すべきか?」といった視点を中心に、本研究概要と研究結果を解説頂きます。
プログラム
内容 | 個人のセンスに依存しない コンセプト&デザインの生成/評価方法とは? ~顧客価値向上のためのヒントが見つかる科学的アプローチ~ |
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講演者
明治大学
商学部 専任講師 / 博士(経営学)
加藤 拓巳
慶應義塾大学 理工学部 管理工学科、筑波大学ビジネス科学研究科修士課程、同博士課程修了。三菱電機株式会社、本田技研工業株式会社(Honda)チーフ・アナリスト、埼玉大学 経済経営系大学院 専任講師を経て2022年より現職。実務では、商品企画とブランドマネジメントに従事。研究では、企業や自治体のマーケティングの現場の課題に基づいた、価値づくりをテーマとして一貫して取り組む。
株式会社クロス・マーケティング
取締役/リサーチ・ソリューション本部副本部長
梅山 貴彦
日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)リサーチ・イノベーション委員会委員長 マーケティングリサーチ歴20年以上。日本行動計量学会所属。クロス・マーケティング社リサーチ部門の部門長を務めつつ、Pythonを用いた分析手法の開発も主導する。リサーチにおいては、IT分野、EC、消費財、自動車等の業界を広範囲に担当。各種の多変量解析に精通し、購買行動モデルの構築等を通じて、多数のクライアントの意思決定に貢献している。
日程
開催日時 | 2024/5/17 14:00-14:45 |
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参加費 | 無料 (※事前登録制) |
定員 | オンライン開催のため定員はなし お申し込み締切 当日10時 |
注意事項 | 同業企業の参加についてはご遠慮いただいております。 お申し込みを頂いてもお断りのご連絡をさせていただくことがございますので、 そちら予めご了承ください。 |
会場 | 本セミナーは「動画配信」での開催となります。視聴URL等の詳細につきましてはお申し込み後、後日ご連絡いたします。 |
個人情報の取り扱い
個人情報の取り扱いについては下記をご一読いただき、お申し込みをお願いいたします。
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