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「カスタマージャーニー型データ」で実現するOne to One マーケティング
顧客一人一人に寄り添ったOne to Oneマーケティングの実現を目指し、社内外の様々なデータを取得・活用する取組みが多くの企業で見られますが、上手くいっていないケースも少なくありません。その原因の多くが、取得したデータと施策を連動させるための「データ活用戦略」と日々のデータ運用を安定して行うための「データ活用基盤」が確立できていないことにあります。
今回ご紹介する「カスタマージャーニー型データ」とは購買ログやWebログなど、各顧客の行動に関する情報を時系列形式で整理・統合したデータです。このデータから把握できる顧客の行動パターンの違いを元に収益性への影響を捉え、いつ、だれにどのような施策を行うのがLTV向上に最適なのかについての検討が可能となります。
本セミナーはこの「カスタマージャーニー型データ」の活用をテーマとした2部構成となっています。前半では行動データだけでは捉えられない顧客の意識面をアスキングデータで補足することで可能になる、リサーチ会社ならではの「データ活用戦略」について、クロス・マーケティング社よりご紹介いたします。後半では、「カスタマージャーニー型データ」を定常的に活用し、安定した施策運用を行うための「データ活用基盤」構築に向けた進め方及びデータ統合ツールについて、コニカミノルタジャパン社よりご紹介いたします。
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