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※複数選択可支援領域から探す
※複数選択可サンスター株式会社 様
日用品・雑貨・化粧品
オフライン調査実績事例 サンスター株式会社様
お口の健康や美を追求する商品を開発、販売しているサンスター株式会社(以下、サンスター)。主力製品である「オーラルケア」領域では、「若い世代の意識、関心の低さ」を課題としていました。その課題を打破するために実施したのが、「オーラルケア」ではなく、「セルフケア」をテーマにした調査でした。今回は、若年層のライフスタイルを探ることで、将来の製品開発に役立てるために尽力した2名の方に、調査の目的、成果についてお話を伺いました。 (後編の記事はこちら: セルフケアの“新たな習慣”を作るという挑戦。顧客起点のマーケティングで、時代にマッチした事業を展開し続ける)
業界/業種日用品・雑貨・化粧品医薬品・ヘルスケア
支援領域マーケティングリサーチ
開催日:-
受付終了
サンスター株式会社 様
日用品・雑貨・化粧品
コンサルタンシー実績事例 サンスター株式会社様
お口の健康や美を追求する商品を開発・販売しているサンスター株式会社(以下、サンスター)。主力製品である「オーラルケア」領域では、「若い世代の意識、関心の低さ」を課題としていました。その課題を打破するために「セルフケア」をテーマにした調査を実施。 (前編の記事はこちら: 若い世代のオーラルケアのモチベーションをあげるためにどんなリサーチが必要か|相談しながら見えてきた突破口「セルフケア」) 今回の後編の記事では、調査を実施した後、既存のオーラルケアの枠を超え、新たな提供価値の発掘と事業推進に挑む3名の方にお話を伺いました。
業界/業種日用品・雑貨・化粧品医薬品・ヘルスケア
支援領域コンサルティング
開催日:-
受付終了
株式会社ダリヤ 様
日用品・雑貨・化粧品
オフライン調査実績事例 ダリヤ様
「SALON de PRO(サロン ド プロ)」「CLEODiTE(クレオディーテ)」といった白髪染め、ヘアカラー剤を中心に数々のヒット商品を生み出してきた株式会社ダリヤ様。 クロス・マーケティングでは以前から、ホームユースでの使用感調査や会場でのデザイン調査など様々な形で商品開発のサポートを実施。ここ最近は使用感調査でも、使用時の観察やインタビューをするために会場で行うような相談も増えてきました。 今回は、2020年に実施したヘアカラー剤の会場調査のお話を「サロン ド プロ」のリタッチワイドマーカーを担当する河合様、「クレオディーテ」のクリアリーカラーを担当する葛西様にお聞きしました。 当時はコロナ禍で緊急事態宣言が発令したばかり。そのようなイレギュラーな状況下で、どのように会場調査を実施したのでしょうか。
業界/業種日用品・雑貨・化粧品
支援領域マーケティングリサーチ
開催日:-
受付終了
株式会社ヤクルト本社 様
食品・飲料
ホームユーステスト(HUT)実績事例 株式会社ヤクルト本社様
株式会社ヤクルト本社は、食品・化粧品・医薬品の幅広い分野で、生活者の健康づくりを支えています。 化粧品事業においては、既存の保湿クリームのリニューアルを進める中で、テスト品の使用感評価や、販売促進に向けたコミュニケーション手法を調査によって明らかにすることが課題となっていました。 今回は、湘南化粧品工場 開発課において商品のパッケージデザイン開発と社内の新商品研修を兼任し、開発課の中でも商品企画に近い業務をご担当されている横田有希様に、クロス・マーケティングとの取り組みについてお話を伺いました。
業界/業種食品・飲料日用品・雑貨・化粧品
支援領域マーケティングリサーチ
開催日:-
受付終了
化粧品系企業 様
日用品・雑貨・化粧品
コンサルタンシー実績事例 化粧品系企業様
概要 企業名 化粧品系企業様 課題 新しい製品のコンセプトを開発する支援 ソリューション 共創会議、クライアントとの定期的セッションの実施。ユーザー特性別に2つの共創会議を開設し、HUTを組み入れ複数回実施 成果 コンセプトの作成、当該ブランド利用者に向けたコンセプト受容性調査の実施 STORY 成熟したマーケットにおける新需要獲得の難しさ クライアントは国内でも複数のヒット商品を世に送りだしてきた化粧品系企業。 今や化粧品業界は、国外からのコスメ商品をはじめ新商品の発売ラッシュ。多種多様な商品が店舗からインターネット販売まで溢れているという状況です。「この成熟したマーケットにおいて、新たな需要を獲得するためにはどう攻めるべきか」という課題に対し、人気ブランドのマーケティング活動として「新しいカテゴリーを創出し、新商品をつくる」取り組みを始動することが決まりました。
業界/業種日用品・雑貨・化粧品
支援領域コンサルティング
開催日:-
受付終了
化粧品メーカー 様
日用品・雑貨・化粧品
脳内POS データサービス事例 化粧品メーカー
化粧品メーカーA社様では化粧品ブランド「B」について、毎年多額の予算を投下しブランディングのためのマーケティングコミュニケーション活動を実施されています。その施策はテレビCM、SNS、アプリにおけるクーポンなど多岐にわたり、しかも毎年それぞれ異なった時期に実施されています。 ご担当者様はそれぞれのマーケティング施策の効果測定や、それに沿った施策の最適化についていくつかの課題を抱えていたとのこと。 ここでは弊社のコミュニケーション効果測定サービス「脳内POS データサービス」をご活用いただき、課題を解決した事例をご紹介します。※ 「脳内POS データサービス」とはクロス・マーケティングの提供するオリジナルメソッドで、指定カテゴリーにおける競合含む各ブランドについての「想起率、認知率、購入意向、好意度」データをご提供する、コミュニケーション効果測定を行うためのサービスです。 複数のマーケティング施策を実施しており、どのように効果測定をすればいいか悩まれている方や、マーケティングコミュニケーション活動をどのように改善すればいいのか、判断に困っている方にむけた内容になっております。 ※一部、実際のご活用事例ではなく理想的な活用イメージを交えて事例を再編集しております。
業界/業種日用品・雑貨・化粧品
支援領域マーケティングリサーチ
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