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※複数選択可ヤマハ音楽振興会 様
学術・研究・教育
サービス受容性確認からプログラム評価、ローンチまでプロジェクトをご支援 親子1,000組のリクルートや、0-2歳児親子へのインタビューなども柔軟に対応
国内約2,300会場で音楽教室を運営する一般財団法人ヤマハ音楽振興会(以下、ヤマハ音楽振興会)は、お客様とオンラインでつながり、リモートでサービスを提供する新たなビジネスモデル「オンライン専科開発プロジェクト」を推進しています。今回は、そのプロジェクトの一環で2つのオンラインレッスン開発に尽力された4人のキーマンに、クロス・マーケティングとの取り組み内容をうかがいました。
業界/業種学術・研究・教育エンターテインメントサービス
支援領域マーケティングリサーチ
開催日:-
受付終了
明治大学 様
学術・研究・教育
コンセプトこそ商品・サービスの競争力の源泉:属人的に陥りがちなコンセプトとデザインの生成支援・評価サービス「KAGAMI」をクロス・マーケティングと共同開発
製品開発の最上流に当たるコンセプトやデザインは、商品・サービスの売れ行きそのものを左右する重要な存在です。 しかし、耐久性などの客観的な性能と異なり、コンセプトやデザインは主観的・感性的な側面があります。そのため、それらの生成作業は”職人技”のようにみなされ、一部の従業員の属人性への依存、あるいはアウトソースへの依存が散見されます。企業としては、特定の人ではなく、組織として知見・能力を持たないと、再現性が保証できません。 その問題を打開するために、科学的なアプローチでのコンセプトとデザインを検討・評価するソリューション『KAGAMI』 を明治大学の加藤拓巳専任講師とクロス・マーケティングで共同研究・開発しました。
業界/業種学術・研究・教育
支援領域マーケティングリサーチ
開催日:-
受付終了
桜美林大学 様
学術・研究・教育
学術調査実績事例 桜美林大学様
心理学の研究では、調査対象者の心理を探るためのアンケート調査を行います。働く人のメンタルヘルスをテーマに研究している桜美林大学の種市康太郎教授は、これまで様々な企業の従業員を対象に調査・分析・研究されてきましたが、2017年ごろからクロス・マーケティングの学術調査も大いに活用して心理学の研究をされています。今回はクロス・マーケティングの学術調査を利用した研究の内容や、種市教授の考える心理学におけるデータ品質の重要性について取材しました。
業界/業種学術・研究・教育
支援領域マーケティングリサーチアカデミックリサーチ
開催日:-
受付終了
日本世論調査協会 様
学術・研究・教育
ネットリサーチ実績事例 日本世論調査協会様
日本世論調査協会(にほんよろんちょうさきょうかい)は、日本における世論調査・市場調査の発展と科学的な実施のための活動を行っている公益財団法人(以下、日本世論調査協会)。 団体としての設立は1948年と非常に長い歴史があり、主に会報の発行、研究会や研究大会の実施などの活動を行う。 今回は、世論調査に25年以上取り組んでおり、日本世論調査協会では常務理事を努めている佐藤 寧様に、クロス・マーケティングにご依頼いただいたネットリサーチについてお話を伺いました。
業界/業種学術・研究・教育
支援領域マーケティングリサーチ
開催日:-
受付終了