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※複数選択可株式会社ユナイテッドアローズ 様
アパレルファッション
データマーケティング実績事例 ユナイテッドアローズ様
人気セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」の運営で知られる株式会社ユナイテッドアローズ様。 ハウスカードプログラムの見直しに際して、店舗でのやりとりにとどまらない長期に亘ってのお客様のニーズを把握するため、当社の「ジャーニーデータ分析」を活用いただきました。 今回は執行役員でDX推進センター担当本部長の藤原義昭さまとDX推進センター・デジタルマーケティング部・CRM推進チームのリーダー池田沙貴子さまに、当社のデータ分析を活用いただいての感想をうかがいました。
業界/業種アパレルファッション
支援領域データマーケティング
開催日:-
受付終了
株式会社ZOZO 様
アパレルファッション
オフライン調査実績事例 ZOZO様
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZO様。クロス・マーケティングは、同社が2020年3月に提供を開始した足の3Dサイズを高精度に計測するマット「ZOZOMAT」の開発を、会場調査(CLT)の面でサポートいたしました。 ECサイトでのシューズ購入時の不安を解消してくれる画期的なサービス開発において、会場調査が果たした役割を、計測プラットフォーム開発本部 計測プロデュース部 データ開発ブロック・歌代壮一郎様にうかがいました。
業界/業種アパレルファッション
支援領域マーケティングリサーチ
開催日:-
受付終了
アパレル企業 様
アパレルファッション
ブランド事業部にもう少し顧客視点を意識してほしい│ペルソナ制作支援のご紹介
お客様からのご相談 顧客視点でモノづくりやコミュニケーションを行うことの大切さを社内に浸透させていきたい。 多くの競合が存在するアパレル市場で勝ち抜くためには洋服を通して顧客の求める体験を提供することが大切だと考えています。この考えは現状、マーケティング部で先行しておりブランド事業部は旧来通り「自分たちの思い描くおしゃれ」を届ける意識が強いです。お客様はその世界観に魅力を感じてくださる一方、企業側の視点に偏っているとブランド活動に共感が生まれにくいのではと悩んでいます。また、定量的な「ブランド調査」の結果として、浸透状況やイメージ、顧客像の特徴を提供しても“想定通り”といった反応で、アクションが起こりにくいと感じています。 インサイト・コンサルティングでの解決 事業部の方々にも調査へ能動的に関与してもらいながら顧客理解を深めるために「顧客と一緒に来シーズンのアイテムを考えてみよう」というテーマでの共創型アイディエーションを開催。
業界/業種アパレルファッション
支援領域コンサルティング
開催日:-
受付終了