若者に関する調査
株式会社クロス・マーケティングでは、株式会社宣伝会議と共催する「インサイトスコープProjectセミナー」内での講演内容として使用される調査データを収集するために調査を行いました。
今回のテーマは『仲間が大切。自分都合でゆるいつながり 若者インサイト』。本レポートでは、その調査結果から、若年層の“つながりたい”意識や普段の行動など、いくつかのポイントを抽出してご紹介します。
今回のテーマは『仲間が大切。自分都合でゆるいつながり 若者インサイト』。本レポートでは、その調査結果から、若年層の“つながりたい”意識や普段の行動など、いくつかのポイントを抽出してご紹介します。
- 20歳代が普段SNSでやりとりする人は、Facebookが「やや昔の友達」、LINEでは「家族や恋人」
調査結果トピックス
“素の自分”を見せられるのは、「家族・恋人」か「友達」。家族の中でも、特に「母親」。
20歳代学生は、普段SNSでやりとりをする人について、Facebookは「やや昔の友人」、LINEでは「家族や恋人」。
アルコール飲料について、20歳代男女は、自宅で飲まない人が4割前後。
調査概要
調査手法 | インターネットリサーチ |
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調査地域 | 全国47都道府県 |
調査対象 | 20〜29歳男女学生、20〜29歳男女有職者、30〜59歳男女有職者 |
調査期間 | 2013年5月2日(木) 〜2013年5月6日(月) |
有効回答数 | 本調査1,000サンプル |
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります